サッカークリニック2月号・ボランチの仕事
『サッカークリニック』2月号がボランチ特集。FC東京の宮沢正史選手が、「大好きなポジション」について語っている。聞き手は荒川裕治さん( 『FC東京の挑戦』の著者)。
カラーで4ページ、ボールの奪い方なんかを具体的に話してくれていて読み応えがありますよ。
「僕はチームのエンジンオイルになりたい」んだそうです。エンジンはケリーなんだそうです。わかるなあ、それ。
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『サッカークリニック』2月号がボランチ特集。FC東京の宮沢正史選手が、「大好きなポジション」について語っている。聞き手は荒川裕治さん( 『FC東京の挑戦』の著者)。
カラーで4ページ、ボールの奪い方なんかを具体的に話してくれていて読み応えがありますよ。
「僕はチームのエンジンオイルになりたい」んだそうです。エンジンはケリーなんだそうです。わかるなあ、それ。
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コメント
宮沢はエンジンオイル、エンジンはケリー、4輪は石川と加地と金沢と戸田ですか。モニとジャーンはバンパー(笑)。ドライバーは文さんか。確かにわかりやすいなあ。
投稿: murata | 2004/01/07 08:23
ば、バンパー。わはは。
ああ、うれしいっす。サッカーネタにコメント頂いて。
なんか、うちって食い物サイトって認識らしくて、食い物ネタの方がコメント多くて。いや、コメント頂くのは何でもうれしいですけどね。
エンジンオイルやバンパーがサッカーネタかというあれも何ですが。
投稿: おがん | 2004/01/07 12:34