司馬遼太郎『播磨灘物語』も佳境
会社の近くのコンビニで一巻、二巻を買い、三巻は日曜だったので家の近くの本屋で買った。今日、四巻を会社の近くのコンビニで買ったのだが、あたしがこんな買い方をしたものだから、そのコンビニには三巻だけ残ってしまっているのだ。いや、申し訳ない。ごめんなさい。
それにしても黒田官兵衛のお人柄(といっても司馬遼太郎の創作なわけだが)に惹かれてしまってがつがつ読んでいるが、もうこれで最後の巻だと思うと読むのが惜しいような。
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