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2004/01/24

全日本女子サッカー選手権・準決勝

田崎ペルーレFCvs.さいたまレイナスFC
ペルーレの、山本絵美はもちろん普通によかったけど、新甫まどかがすごくよかった。運動量も豊富、ボールの扱いもうまくて、ポジショニングがいいからセカンドボールをよく拾い、小さいのにジャンプしてよく競る。この新甫と川上で、ほとんどペルーレが中盤を支配してしまった。新甫って身長が147センチなんだね。山本絵美のコーナーキックを新甫がボレーでゴールに押し込んだ時(それは、レイナスの日本代表ゴールキーパー・山郷をペルーレが攻略できた唯一のシーンだったわけだけど)、山本と新甫が抱き合って喜んでたのが、え、山本よりあんなに小さいの?と、思わずプログラムで身長を確認してしまったのだ。レイナスは、山郷を中心によく守っていたけど、攻撃はいまいち決定的なチャンスを作れずに終わってしまったねえ。1-0でペルーレ。

日テレ・ベレーザvs.伊賀フットボールクラブくノ一
序盤からくノ一が鬼のようにプレスをかけ、ボール際も強かった。すごい気迫が感じられて、さすがのベレーザもパスがなかなかつながらない。0-0で折り返した後半、ゴール前のいい位置でくノ一がベレーザの選手を倒してしまい、ベレーザの小林弥生のフリーキックを、伊藤香菜子がうまく押し込んで先制。その後、くノ一が少々ばてたか、プレスも甘くなり、ベレーザのパスが通りはじめた。サンバのリズムにのって、足元へのパスがリズムよくつながるようになると、ああ、読売の遺伝子って女子にも等しく伝わってるんかなあ、と思う。いい感じのカウンターで2点目、くノ一のキーパーとディフェンダーの連携ミスをついて3点目。3-0でベレーザ。

気温が低く、風も冷たくて、選手は大変だっただろう。あたしも、ひざ掛けを一枚は腰に巻き、もう一枚を上からかけて重装備。それでも、1000円で二試合、しかも各クラブの特色の出た面白い試合で、お得感満載です。サッカーってやっぱ生がいいよ。
明日は国立で決勝戦。連戦だけどがんばって欲しい。ペルーレとベレーザ、いわば女子サッカーのクラシコといえようか。しかし今日冷えたからなあ、どうしようかなあ。お天気次第という感じ。

それにしても、FC東京も女子チーム欲しいよね。何年かかってもいいから。

そういえば、今日、本蓮沼駅の改札を出る時、相方が「あ、代表監督だ」というので、ジーコや山本監督がいったい何しに、と思ってきょろきょろしたら、女子代表の上田監督が改札を出て西が丘に向かうところであった。そりゃあそうか。ああ、うちの相方ったら、女子サッカーの代表監督を駅で見かけてぴんとくる人になっちゃいましたよ。

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コメント

ベレーザの先制点は19歳の日本代表・近賀ゆかりのフリーキック直接だったみたいです。お詫びして訂正。全然違うじゃん(笑)。

投稿: おがん | 2004/01/30 19:41

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