富樫ヨーコ/佐藤洋美・編『加藤大治郎』
富樫ヨーコ/佐藤洋美・編『加藤大治郎』(講談社)が届く。大ちゃんがなくなってちょうど一年。お葬式にもお別れの会にも行かなかったあたしには、この本を読むことがある種の区切りになるのかも知れない。
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富樫ヨーコ/佐藤洋美・編『加藤大治郎』(講談社)が届く。大ちゃんがなくなってちょうど一年。お葬式にもお別れの会にも行かなかったあたしには、この本を読むことがある種の区切りになるのかも知れない。
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コメント
どうもはじめまして。
かなり以前に『狼は天使の匂い』で検索してたどり着いたWGPファンです。開幕戦についても触れられていらっしゃらないところを見ると、あれ以降ごらんになっておられないのでしょうね。
買ったまんま放って置いたDVDと今回の本、私はGW中に見ようかと思っています。見ないことには進めない気がして。(私はレース見続けていますが。)
おがんさんがいつかWGP観戦記を再開してくれたらうれしいです。
今また↑上と同じ検索してみたら、Googleで2番目に出てくるんですよ。すごい! ってなにがすごいんだか・・・。
Blogのことよくわかっていないので、的外れなコメントしてたらすみません!
投稿: みどり | 2004/04/26 17:06
みどりさん、『狼は天使の匂い』で検索されたとは、それはもう、なんというか、申し訳ないことです。おろおろ。もちろんクレマンの映画の方を探してらしたんですよね。おろおろ。あたし実はあの映画、ラストシーンしか見てなかったりします。その節はご迷惑を。
大治郎の事故のシーンは未だに目に焼きついており、それは一生忘れられないであろうことは間違いありませんが、一年たった今、痛みはずいぶん和らいでいます。
あたしはメーカーやマシンに特に興味があるわけでなくライダーオリエンテッドでWGPを楽しんでいたので、好きなライダー、感情移入できるライダーがいないとレースを楽しみづらいというのも、今季まだレースを見ていない理由のひとつだと思います。
もうひとつには、えー、ご覧の通りサッカー観戦が忙しいという時間的な理由もありますね。
この本を読んで、またサーキットに行きたくなるかも知れないですね。
投稿: おがん | 2004/04/26 23:23