5.30の晩ご飯
晩ご飯は、挽肉とタマネギ、トマト、茄子、ホウレンソウを炒めたやつ、ヨーグルトソース添え。ごはんに乗っけてぐしゃぐしゃっと喰うのだ。六甲のおいしい水。まだ喉が痛いので、ヨーグルトでくるんで喉に引っかからないようにして喰っている。
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晩ご飯は、挽肉とタマネギ、トマト、茄子、ホウレンソウを炒めたやつ、ヨーグルトソース添え。ごはんに乗っけてぐしゃぐしゃっと喰うのだ。六甲のおいしい水。まだ喉が痛いので、ヨーグルトでくるんで喉に引っかからないようにして喰っている。
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つわけで、ナビスコ杯でもトーチュウMOTは投票受け付けるそうなので、お忘れなく。つーか、あたしが忘れてた。
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古いLet's noteをひとに売る約束をしてて、今日が引き渡し日だったんだが、バックアップを取ってさあ初期化と思ったらWindows98のプロダクトキーが見つからない。取り説なんかと一緒に袋に入れていた、その一式まるごと見つからないのだ。鬼のように探したが、アメリオ時代の安Macの取り説や、それよりもずっと以前のPanasonicのワープロの取り説が出てくるのに、肝心なのは出てこない。あげく、取り合えず今日の引き渡しを中止してもらう。準備が悪いことこの上ない。
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帰りに、長旅なもんで小腹が空いてしまって、新宿で降りて『はなまるうどん』でひやしょうゆ小。天ぷらなど。あと『但馬珈琲店』でコーヒー飲んで帰宅。真夏日だったけど、風があってしのぎやすかった。
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柏の葉公園総合競技場は初めて。江戸川台駅東口に降りたら、かわいい柏ボランティアか何かの女性が、親切にバスの乗り場を教えてくれ、路線バス乗り場でぷらぷらしながらタバコ吸ってたら、わざわざ駆けて来て、今なら路線バスじゃなくシャトルバスの方が4分早く出発できると言いに来てくれました。何て親切で感じがいいのかしら。この人だけじゃなく、スタジアム内の売店の女の子も、席に案内してくれた年配の女性も、みんな親切で笑顔でホスピタリティが高かったです。
さて、試合ですが。えー、今日は憂太の日でした。キレキレでくるんくるんで、パスセンスがよくって、倒れないしボール取り返すし、戻って守備もするし、運動量も申し分なし。暑かったけど、それがかえって膝には幸いしたかも知れないですね。後半、ルーカス下げて阿部ちゃん入れた時も、ちょっと前は、ケリーいないのにルーカス下げたらキープできなくてやばい、と思ったものでしたが、今日は全然心配しなかった。憂太がいるから大丈夫だね、って思った。ああ、こんな日が来ようなんてねえ、憂太。柏のディフェンスが緩かったせいも多分にあるわけだけど。セットプレーからジャーンで先制。直後に戸田が追加点。ノリオがね、今日は右でちょっとやりにくそうでかわいそうでした。
後半ちょっとぐだぐだになって、今日の柏の出来であれば、うちはもう2点、せめてもう1点欲しいところだったけど、そこで入らないのが今の東京だね。困ったものだね。しかし、ノリオって、きっちり後半15分でガス欠するねえ。
憂太の交代でフミさん入れた時、どこに入るんだろうと思ったけど、トップ下にそのまま入って、いい場所でFKもらうし、コーナーも普通に蹴っていた。交代で入ってすぐ決定的なシーンを作れるフミさんはやはり凄みがあると思います。たぶん、ずっと見てて、ここでこうやってやろう、と思って入るんだろうね。
どっちかってば今日は柏がディフェンスがあんまり悪くて、攻撃もミスパスが多いし、ボールに対して執着が感じられないひどい出来だったので、うちの出来の良さも二割ぐらい引いて考えないといけないんじゃないかとすら思いましたよ。
勝ったので気分よく江戸川台駅まで歩いたけど、苦にならない長さでした。まあ天気よかったし、歩道が広くて歩きやすいからか。
ちょっと喉の痛みが悪化してしまったけど、テレビ中継もなく家であれこれ考えているより行ってよかったっす。
ただ、客の入りが悪かった。6000人ちょいだっけ。今年はFC東京はホームでもアウェーでも一万人切ってなかったんだけどね。
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あのー、今頃チャンピオンズリーグ決勝の再々々放送くらいを見てて、あらためて思ったんですけど、モリエンテスって加賀見に似てるよね?
あと、ついでにいうとFマリノスの松田って最近とってもアマラオに似てるよね?ね?走り方すら似てるくない?
あー、なんとなくすっきり。
そういうあたしはこれから電車で柏の葉に向かう予定。喉がまだ痛いけど熱は下がってるし、気合いです気合い。
ただ、自由席を買ったのは失敗だった。これからメイン席を買い直すか。
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FC東京vsデポルティボ・ラ・コルーニャ 親善試合 応援ツアー
うーん、エアと宿で20万ちょい、それ以外で10万弱、合計30万と思ってたんですけど、エアと宿だけで30万てことですか。
しかしヨーロッパは初めてだし、あまり自分で安いツアー探す根性ないなあ。うーんうーん。
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『緊急座談会「日本代表に刺激を!」高木琢也×後藤健生×半田雄一』という記事で、後藤さんが、ギリシャで今野ちゃんと話したことを披露していたよ。僕は本来、もっと攻撃的な人間なんですよ、なんて言ってたそうです。後藤健生さん、柏戦も来てたのね。広島戦に来ていたのは見かけたんだけど。
あと、『サイドバックに関する一考察。-クロスは「パス」なのか。』と題した記事で、クロス技術について話をしているのが、都並さんと小野監督と加地亮くんである。加地くんも偉くなったものである。「チャンスボールが来て『あとは最後にこれを上げれば1点』というようなときに、そこでも楽な気持ちで蹴ることが一番重要なんじゃないかなと思うんです」とか語ってるよ。そうか。じゃあ、広島戦のあれは焦って力んでいたんだね。ジーコジャパンとチームでのクロスの違いの話は面白かった。
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ひとのことを煽っておいてあれ(どれ?)だが、風邪を引いたので明日の柏の葉は不明。喉と熱です。
早めに帰宅して寝ていたら、相方が晩飯を買って来てくれた。お惣菜屋のお惣菜やおにぎりなど。コンビニサラダ。おーいお茶。飯の後、薬とビタミン剤を飲む。
テレビで、旦那の暴力から逃げていた女性が娘のために身体を張って立ち向かう映画をやっていたので途中から観る。主役はジェニファー・ロペス。子役の子がけなげ。
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F.C.TOKYO:石川直宏選手の検査結果について
左膝内側側副靭帯損傷で、全治約3週間だそうです。
…。
案外軽いけど、希望的観測よりは重い。って、なんだかなー。
ちょっとね、あまりいい感じじゃないよね。肉体的ダメージより精神的に焦ってないか心配ですよ。
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録画していたトルコ選抜戦を見てます。
名前だけ見ると知ってる選手がいないトルコ選抜だけど、顔見たら昨年のコンフェデで見た記憶がある選手がちらほら。フィジカルもボール際も強いし、テクニックあるし、いい練習相手ですね。いやあ、ほんとパスうまいわ、トルコ。短い強いワンタッチ、ツータッチのパスがどんどん繋がる。2002 FIFAワールドカップ(TM)の時にも堪能したけど、これはお家芸だね。
TBS、あいかわらず選手の顔のアップ多すぎ。選手ならまだしも山本監督映してるうちに点入れられちゃったじゃん。つーか、全体の様子が全然わからん。やっぱテレビで見るもんじゃないね。
前半は日本は全然だめだったけど、後半石川が入ったら前への意識が横溢して、いいパスも2、3本あったし、調子いいじゃん、と思ったら怪我するし(泣)。もういいから下げてよー。守備までがんばっちゃってさー。痛そうだよー。あ、下げた。何かこう、代表戦で東京の選手に怪我されるとすごい腹が立つっていうか、貸した本破かれたような感じが。
うぉー。今野ちゃんヘッドだー。すげー。なんでファーでどフリーなんだ。
いやいや、このレベルの相手に同点はオッケーですよ。
しかし、今は石川の怪我が心配です。
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Footivalは、『J's Hometown Guide Jリーガーが案内するホーム・タウン』のコーナーがFC東京。小林成光、遠藤大志がお店を紹介したり、休日の過ごし方について話してるよ。
あと、『My Favorite Music』で阿部ちゃんが愛聴盤を紹介。
あとFC東京ネタじゃないけど、小田嶋隆のコラムがあいかわらず面白い。パパラパー。
サッカーズが今回Jリーグ特集。あんましFC東京ネタがないし、あってもちょっとずれてるかなあ。サッカーズってコラムが面白くて買うけど、特集記事がよかったってためしがあまりないんだよね。浦和特集の恨みもあるしね。
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今日も新宿で相方と待ち合わせ。晩ご飯は、近所のファミレスで、ゴーヤとシャコの甘辛卵炒めとごはん。相方は炒飯とホイコーロウ。中国茶。
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サカマガに『今野が、すごいことになってきた!』と題する2ページの記事が。これが結構読ませる。守備的なようでいて超攻撃的、シャイなようでいて強烈な自信家。この矛盾が今野の魅力ですよね。
いや、しかし、シーズン前は、宮沢と今野っててっきり合うと思ってたよねえ、タイプ的に。
サカマガは、FC東京の担当が井上さんに替わってから、結構きめの細かい取り上げ方をしてもらってる気がするね。
FC東京ネタではないけど、えのきどコラムが面白かった。キーパーの一発退場はドラマですよ。
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F.C.TOKYO:ケリー選手 診断結果のお知らせ
けぇりぃいい(号泣)
シーズン前の怪我がここまで祟るとは。やはりプロ・アスリーツの身体は精密機械のようにできているのだな。
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新宿で相方と待ち合わせし、ルミネの地下の台南担仔で、あたしは台南セットと台湾ビール、相方は角煮飯を食った。 台南担仔に入ろうとして、あ、間違えた間違えたといって引き返して隣のゲウチャイに入って行くやつがいたので笑った。タイも台湾も煮たような、じゃないや、似たようなものということか。
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仕事でユーザ先に行く途中、赤羽駅のホームで、十年ぶりくらいのやつとばったり会った。やや、奇遇きぐう。
しかし、こないだ大分遠征の際、二十年ぶりくらいに、しかも広島に住んでるやつと、博多駅で鳥栖方面行きのホームでばったり会ったので、あれが奇遇度138パーセントとすると、今回のは65から70パーセントくらいか。蕨にいるやつと赤羽で会ってもな。まあ、今、蕨だってのも今日知ったわけだが。
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島田雅彦『食いものの恨み』(講談社)読了。
意外なところでというか、カシマスタジアムのホスピタリティーについての記述を読んだ。島田雅彦は2002 FIFA ワールドカップ(TM)でイタリアvs.クロアチアを観るためにカシマスタジアムを訪れ、屋台がいっぱい出て、おいしいものがたくさん供され、地元鹿島の人たちが温かく歓迎してくれているのに感心したらしい。
最初に鹿島に行ってしまったので、翌日の横浜国際のまずい焼きそばがよけいこたえた、と、その辺が食いものの恨みってやつだ。「こんな売店にした責任者が日頃どんな貧しい食生活に甘んじていようが知ったことではないが、観客に食い物の恨みを売ることは許せない」ええ、怒ってます怒ってます。
焼きそばで思い出したけど、うちの相方がだいたいどこのスタジアムに行っても焼きそばを買って食う人で、やはりというか何というか、鹿島の焼きそばはうまかったそうです。キャベツがね、甘くておいしいということで。地もののキャベツなんでしょうね、きっと。
ところで、島田雅彦のこの本の前半、表題になった痛快グルメ『日誌食いものの恨み』と題されたエッセイ群で、強調したい部分の活字フォントをでかくするという、まあよくあるウェブ日記の文体みたいな方法をとっているが、ウェブじゃなく活字になると、このでかいフォントが何やら頭悪いっていうか安い感じがするのはなぜだ。
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相方が昨日の寒さがたたったか、風邪でダウン。アクエリアスを飲みつつ寝たきりとなる。
晩ご飯は、中華風のお粥。米と水が1:9、胡麻油と塩をちょっと入れて炊いたの。これに、肉味噌を混ぜながら食べるのだ。あと、できあいの餃子と炒り豆腐。湯葉。六甲のおいしい水。
食欲はあるらしい。
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『ファービオ・ファビオ・ファビオ・ジュニオール』という鹿島サポーターのファビオ・ジュニオールコールが耳の底にこびりついたまま、朝、目が覚めると南祭りだった。昼過ぎ、ようやく南が自陣ゴール内にボールを投げ込んでしまった信じられないプレーの動画を入手する。これは凄い。凄いが、デジャヴな気がしてしようがない。
はてなダイアリー - あらちゃんの東京日記でも言及されていたが、ゴールにこそならなかったものの、土肥ちゃんに同じようなプレーがあったのだ。録り溜めたDVD-Rを探すも、見つからず。他の方がコメントして下さっていたのでわかったが、昨年の開幕柏戦、ゴール裏から『ドンマイ土肥!』コールが飛んだプレーがあったのだった。南と同じように、指が引っかかったかして、あらぬ方向に投げてしまったやつが。うーん。恐ろしいね。これがゴールに入っていたら、土肥ちゃんの日本代表選出はなかったかも知れないね。
つわけで、土肥ちゃんを柏の正キーパーの座から追い落とした南雄太は、実は”ミラクル洋一”の、正統的な意味での後継者だった、ということでよろしいでしょうか。
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帰宅し、風呂に入ってようやくひとごこち。晩ご飯は、しらす入りオムレツ。豚じゃが。ごはん。味噌汁。あたしはビール(サントリーモルツ)、相方はお茶。
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サッカーの神の他に神なく、アマラオは神の使徒なり。
おお、恵み深い王様、と、おがんは話しました。あたしは今日カシマスタジアムまで行ってまいりました。オフィシャルバスツアーで行きましたので、途中、選手からのメッセージビデオで、金沢浄と戸田の漫才など楽しませて頂きました。浄は、しょうもないことを真顔でだらだらいつまでもしゃべり続けられるという特異なキャラが全面にフィーチャーされてきたようです。
ずいぶんと寒く、茨城県南部の予想最高気温が18度というのは内陸のあたりの話であったかと後悔の臍を噛んでももう遅い。10度くらいだったんではないでしょうか。薄着で行ったあたしらは、着くなり、体温を保つべく、モツ煮、豚汁、焼きそば、豚トロ串や豚カルビ串などをうち喰らい、あたしは熱燗を、相方は温かいお茶など飲みながら、試合の開始を待ちました。あたしの心配は、この寒さで、今日ワントップを務める憂太の膝の具合はどうなんだろう、ということでした。
憂太ワントップ。おお、恵み深い王様よ、意図はわかるんですよ。憂太は東京の中ではキープできる選手だし、得点力もある。頑張ってましたよ。が、フォローが少なくキープしきれずに奪われるシーンが多々ありました。ケリーもまだ本調子ではないので、前線でボールが収まらないシーンが続く、激しいカウンター合戦の様相を呈していました。どちらのチームも、フィニッシュにもうちょっと工夫や精度があれば、面白い試合といっていえないことはなかったでしょう。
前半の終わり、攻め上がる鹿島の石川選手に対し、ペナルティエリア内で徳永が不用意なスライディングタックルで倒してしまいました。ファウルならペナルティキックです。ゴール裏はてっきりPKだと思い、静まり返りました。あたしも、ありゃ無理だ、ああ、またPKかよ、と頭を抱えました。徳永は、攻撃はともかく守備でがんばっていましたが、このプレーでプラマイゼロどころかマイナスでしょう。しかし、どうしたことか。PKになりません。ファウルならPK、ファウルでないならシミュレーションです。しかしながら、主審の頭はカボチャか、ひょっとしたら驢馬の頭にでも挿げ替えられていたのかも知れません。柏原主審はどちらも取りませんでした。その代わりの駄賃に、キャプテンとして正当な抗議に行った鹿島の中田浩二さんにカードを出しました。おお、なんということ。FC東京は糞レフェリーに救われてしまいました。しかしサッカーの神様は、バックスタンド側副審に怪しい人物を配してもいました。これが天の配剤ってやつでしょうか。ちょっと違う。
おお、恵み深い王様、あたしは怪我から復帰した中田浩二さんから小笠原、新井場と展開する素敵な攻撃を見ました。また、うちの茂庭の身体を張ったすばらしい守備、怪我から復帰した金沢の気の利いた守備と攻め上がり、浅利の意欲的なパス、今野ちゃんのガッツあるプレーを見ました。これらがなければ、今日の試合は身も心もお寒いヘボ試合になっていたことでしょう。負けなくて本当によかった。サッカーの神様に心から感謝いたします。いや、普通にヘボ試合でしたが。
帰宅すると、予約録画していた湘南-川崎戦がちょうど後半に入ったところでした。アマラオは孤立、間延びした中盤、ずるずる下がるディフェンスラインの前の広大なバイタルエリア。アマラオは黙々と前線からプレスを掛け、ゴール前まで戻って守備をし、それでもボールはアマラオのところまで入らず、後半途中で交代しました。いつものように十字を切って。
アマは新しい環境で孤軍奮戦している。FC東京は、次のステップに進めずにもがいている。なかなかうまくいかないものです。
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晩ご飯は、『酔龍門』で、皮蚤(ピータン)豆腐、青梗菜と腸詰の炒めたの、パーコ ウの唐揚げ、五目炒飯。あたしは生ビール、相方はマンゴージュース。
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外出先で鞄(LAGASHAのSITEシリーズのショルダータイプ)のショルダーストラップの茄子環が逝ってしまわれた。今日はノートパソコンを持っていなくて本当によかった。以前、ノートパソコン(Let's note S21 赤球トラックボール)を入れたまま、すとーんと垂直落下したことがあって、あの時はぎょっとして道端でノート広げて起動してみたりしてね。まだ元気です。電池死んでるけど。
つわけで、帰りに鞄屋寄って聞いて見たが、何となく、どっかその辺でショルダーストラップ買ってくればあ?みたいな感じだったので修理依頼はやめておく。W茄子環を買ってつけちゃうという手があるな。
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満男日和?: 新井場選手が2列目?
だそうですよ。うーん、鹿島は中田の怪我からの復帰、小笠原の代表復帰もあって上向きですよね。
阿部ちゃん出場停止、加地はベンチにも入らないし、ルーカス怪我、ナビスコの鹿島で結果を出した梶山も怪我ときては、何を楽しみに鹿島まで行けばいいんでしょうか。
浄さん復帰?憂太ワントップかな、やっぱ。
…それがダメでもモツ煮があるか。
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今日の365日 FC東京:口撃サッカーはルーカスだった。これは以前こちら東京都蹴球部AOA課の中の人が、こちら東京都蹴球部AOA課:大本営・トーチュウ様との心暖まる交流で、ルーカスを取り上げて下さいとメールしといたのが効いたんでしょうか。嬉しいですね。
ブーイングも次の試合への励ましと受け取るそうですよ。いいやつだ。
ところで、そのルーコンが内転筋を負傷で鹿島は欠場が濃厚、代わりのワントップは馬場憂太ってのが、どうよ。そりゃ、憂太が岩政しょってボールキープしたり反転したりしたら萌えだが。
加地はベンチ外、今回は、調子が悪いのを素直に受け止めているそうです。ほんまか。
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晩ご飯は、牛肉つけ焼き、タマネギドレッシング添え。ソラマメと新じゃがのさっと煮。昨日のスープに味噌を入れて味噌汁。六甲のおいしい水。
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KET SEE BLOG: 女子代表応援企画・ご報告
ケット・シーさんから収支報告がありました。親切丁寧な取りまとめ、ありがたいことです。
山本絵美ちゃんが焼肉をはぐはぐしてビールをぐびり、かーっ、うめー。とかいってるところを想像するだけでも、送った甲斐があろうってもんですね。小額ですいませんが。
特に締め切りを設けるというものではなく、私書箱の有効期限3ヶ月の間は、今後も受け付けるとのことでした。
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晩ご飯は、白いごはんに挽肉のタイ風味炒めをのっけ、その上に目玉焼きをのっけたの。キュウリのスティック添え。ホウレンソウのスープ。六甲のおいしい水。
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F.C.TOKYO:練習試合結果
加地くんまたサブですか。うーん。
戸田が点を入れたのと、金沢復活は嬉しいニュースだが。うーんうーん。
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365日 FC東京:ケリーのHeat Up
トーチュウのケリーコラムを読んで朝から涙目になったり。
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コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません…あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎』(早川書房)を、こないだから読みかけてるんですが、ハードカヴァーで持ち歩きにくいのでなかなか進みません。面白いし早く読みたいんですけどね。コニー・ウィリスは、この本の姉妹編『ドゥームズデイ・ブック』でも、あるいはあの『航路』でも、こう、人や出来事が錯綜していろんな偶然が積み重なって…、という構成が実にうまいですね。どういう頭の中してるんだろう。
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晩ご飯は、干し海老と香菜とすり胡麻の混ぜごはん、上に水菜とキュウリの刻んだのと、メカジキのソテーをのせて。トマトと牛ひき肉のスープ、ナンプラー風味。六甲のおいしい水。
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夕方、会社に巨大シュークリームの差し入れがあり、あまりにでかいので半分に切ったのを頂いた。それがカスタードクリームじゃなく生クリームがごってりのやつ。家に帰っても、なんだかお腹が気持ち悪くて、眠くて、そのまま寝た。相方は深夜帰宅して、加ト吉のうどんを温めて食べたようだ。
目が覚めると某所が(゚∀゚)ノケキャなことになっていたので驚く。(゚∀゚)ノケキャ
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365日 FC東京:原語録
実は本当はハズレたなあと思ってる、でも意地でも後悔しないぞ、という感じかなー。
まあ、同じ状況がまた来たらまた同じことをやるだろう、そのときはもう少し梶山の出来がいいかも知れない(悪いかも知れない)、いや、徳永が素晴らしいかも知れない(寝てるかも知れない)。監督って大変な商売だね。
あと、梶山が左サイドではまるでダメみたいな意見が多いのでちょっと擁護するけど、前半悪くなかったでしょう。守備にも結構効いてたし。極端にレベルが落ちたのは後半すぐ削られて傷んでからでしょう。本当は代えて欲しかったんだろうけど。最後までボールを追わないような子に育てた憶えはありませんよ。や、確かに育ててません。すいません。
ただまあ、ボールに触ることでリズムを作っていく選手なので、左サイドでボールがないときの動きをずっとしろとかっていうのは難しいかも知れないね。そういうと、何かイタリアの青赤のあの人みたいだけど。まあ、そういうタイプだよね。あの人はどこに行くんでしょうね。って、擁護になってないな。
パルマで右サイドやってたヒデさんが、右がイヤっていうんじゃなくポジションが固定されるのがイヤなんだと何度もいっていたよね。2ちゃんの東京スレにも書かれていたけど、前の4人が流動的にポジションチェンジをしながら攻め上がって行くのがヒロミの理想の攻撃なんで、左だ真ん中だというのはあまり意味がない。ただ、今回は、石川もケリーも十全ではなかった、ルーちゃんもケリーとは実戦であまりやってない、そういう4人だったということだと思うけども。
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晩ご飯は、ホタルイカのオリーブオイルかけ。アサリのバジル炒め。豚挽き肉に香菜とタマネギを混ぜて丸めて見にハンバーグ風に焼いたの。小松菜とトマトのスープ、ナンプラー風味。ごはん。おーいお茶。あたしはビール(サントリーモルツ)を少々。
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F.C.TOKYO:2004FC東京スペイン遠征・スペシャルマッチ《FC東京vsデポルティボ・ラ・コルーニャ戦》決定のお知らせ
オフィシャルにも出たので貼っておきますね。
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今日はあたしはバックスタンド2階から見ていたけど、ゴール裏から見てたら、何だかセカンドボールの拾えない、すぐゴール前まで行かれてしまう、パスの繋がらない、なんだかグダグダな試合だったように見えたんではないですか。ゴール裏って距離が縮退しちゃうので、こういう展開ではつまらないよね。まあ、ゴール裏的には勝てない試合はみんなつまらない試合だけども。
大分の時がそうでした。アウェーではあたしはゴール裏に入るんだけど、何だかぱっとしない試合で、その上負けたし、しょぼい気持ちで帰って来たら、飛行機嫌いでお留守番をしてテレビ観戦していた相方がいうには、「大分ラインが高くてコンパクトだったよー。いい感じのせめぎ合いだったよ」ということだったのでびっくりしたものだった。
今日の広島も、ものすごくラインが高くてむちゃくちゃコンパクトだったよ。ヒロミも負けずに押し上げさせたので、すごく狭い中でボールが行き来する、スリリングでテンションが高くて、選手の間合いひとつも気が抜けない、大変な神経戦だった。がっぷり四つでじりじりと、好機をうかがうあの感じ。あの中で先制できたのはよかったし、ロスタイムにPK取られたのはアンラッキーだった。双方、後半足が止まったのは、前半の進行と、後半激しくなった雨を考えれば仕方のない、選手を責めるにはしのびない試合だったと思う。あたしはブーイングしませんでした。拍手しました。
問題は、quasiヒロミスタ(ほとんどヒロミスタ。なぜイタリア語)のあたしがこんなこと、いうのも辛いが、ヒロミ采配です。ケリーが90分持たないことはわかっていたのだから、早い時間で勝負を決めなくてはいけなかった、それなのに徳永はハズレ。石川にとっても負担が大きかったと思う。また、左サイドは戸田でなく運動量の少ない梶山を入れたものだから、藤山はほぼ守備に忙殺されてしまった。右からも左からも行けない、石川が空回りする展開になった。加地が調子が悪いわけではないのだから、石川とのコンビネーションが復活しつつある加地をスタメンにするべきだったのではないでしょうか。その上、1点取って勢いが出たところでルーカスの怪我。あれで勢いが死んでしまったのは不幸な事故でしたね。追加点が取れず失点、勝負どころでケリーから憂太という無理めの交代。スペースがない中では浅利と今野では判断が遅い、展開できない。うーん、もったいない。時間が経つにつれ悔しくなってきたぞ。
いや、いいプレーもいっぱいあったんだよ。茂庭は(ミスもあったけれど、まあまあ)落ち着いていい守備をしたし、あのでかいチアゴを止めて一歩も引かなかった。藤山にもいいインターセプトがいっぱいあった。PK取られたのは可哀想であった。東京の左サイドとしては走らな過ぎた梶山も、いいパスやすばらしいキープがあったんだけどねえ。
いや、落ち着いて録画を見直してみますね。
えー、試合前にデポルティーボ・ラ・コルーニャとの遠征試合について発表がありました。7月30か31か8月1日だそうです。いや、あれを見た時は盛り上がったんだけどなー。
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『森脇真末味 豆腐町』で検索して来た方、ちょうど豆腐小僧と森脇真末味が同じページになってしまったんですね。偶然ですが。
相方に聞いたらすぐ原典(笑)を持って来てくれました(森脇真末味は相方の受け持ち)。『緑茶夢』の、フラワーコミックス版の2巻、巻末のまんがエッセイで、豆腐町の開かずの踏み切りが出て来るんですね。森脇真末味が自転車に乗って、原稿を航空便で出しに行こうとすると、よくここで引っかかる、という話です。
姫路駅の西、山陽本線や姫新線が束になってるあたりが豆腐町ですね。森脇真末味がこのエッセイを描いた頃は1980年頃ですが、今は高架工事が進んでいるらしいので、開かずの踏み切りも、いずれなくなるんじゃないでしょうか。
えー、小学館文庫版の『緑茶夢』ではまんがエッセイが入っていないかも。
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よしながふみ『ジェラールとジャック』が白泉社文庫で出た。ビブロスは入手し難いので、文庫で出たのは結構なことだと思う。革命前夜のパリを舞台に、ブルジョワのジェラールと、貧乏貴族の子弟で借金のカタに娼館に売り飛ばされた少年ジャックとの愛情を縦糸に、革命期の庶民や貴族の暮らしぶりを横糸、生きる喜びや愛する喜びを織り出した傑作である。文庫で出たことで、男性にも購入し易くなったと思われる。まあ男性同性愛の濃厚な描写があるので、積極的にはお勧めしないが。
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テレビでジュビマリ戦を見ていたが、寝てしまった。起きたらもう夜である。人生は短く、サッカーは続く。
晩ご飯はレトルトカレー。ごはん。らっきょう。豚ばら肉を茹でてひよこ豆と炒め煮、ローズマリーとガーリック風味。おーいお茶。あたしはジェムソン(アイリッシュウィスキー)少々。
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仕事でなぜか東海村まで行ったり、会社に帰ってさらに仕事をしていたら、何だか仕事とは関係のないどさくさが持ち上がって、結局11時まで会社にいるはめになったり。疲れた。ぐったり。
晩ご飯は、相方と駅前のファミレスで、海鮮ステーキごはん。相方は焼き魚のセット。
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遅くなったので、さらに遅くなった相方に弁当を買ってきてもらった。
つわけでコンビニ弁当喰いながら、録画していたJスポーツの柏戦を見る。映像も音声もNewsbirdとずいぶん違う。選手の顔のアップが多くって、いきなり茂庭のマジな顔のどアップなんか映った日にはちょっと照れる。あたしが照れてどないすねや。それにヒロミの声だけじゃなく選手の声がいっぱい入ってるね。相手スローインなどで石川のポジションを後ろから加地が指示してるんだけど、ナーオ、ナーオいってるのが何となくおかしい。お前は猫か。
しかし、解説の野々村がエフシーエフシーいうたびに反射的に「エフシーいうな!」と突っ込まざるを得ないので、忙しい観戦なのだった。
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夢枕獏『腐りゆく天使』(文春文庫)読了。萩原朔太郎の詩と手紙をモチーフに、腐りゆく天使という強烈なイメージを描いた奇作。この引用されている手紙が全部本物だってのが凄みがある。
あとがきを読んでびっくりしたのは、この作品、夢枕獏が佐藤嗣麻子監督と話していて、嗣麻子監督が夢の話だか何だかで話していた「天使が腐っていくの」という話にインスパイアされ「そのイメージ、いただきます」ってんで頂いて展開してできた小説なんだそうだ。多作な人ってのはすごいねえ。で、映画化のアカツキには是非嗣麻子監督に、だそうです。当然だ(笑)。
それにしても、嗣麻子監督、テレビもいいけど、そろそろ映画どうですか映画。真っ白い天使を思う存分腐らせて下さいよー。
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つわけで、今ちゃんセクシーショット。撮影は相方。
最近、あちこちのサイトでルーカスの得点力の無さが責められてるのを見ると、「ルーちゃんをいじめるな!ルーちゃんは悪くないよ!」と涙目で訴えたくなるおがんです。でもなあ、やっぱ得点はしてくれないとなあ。困るよなあ。どっちやねん。
昨日は朝早くから出張に出ていて夜はNewsbird見れなくて、まだ録画見てなかったので、今見てます。生で全部見たわけだが。
ヒロミの声がいっぱい入ってて面白いね。「モニーモニー、いいから○○を××しろー」「ルーカスに当てろ。抜けるから」「カジカジ、オッケーオッケー。速いボール入れろ」。ハーフタイムコメントで「球離れ」をうまくいえないヒロミ萌え。あと、憂太が出てすぐのハイボールの競り合いで、びっくりするような大声で「ユータ!」と叫んでる。競れということだろうなあ。まるで犬に芸をさせているようだ。
前半は今野ちゃんオーバーヘッド以外は何事も起こらなかったような気がしてたが、実はいい感じのせめぎ合いがあったのだな。今野ちゃんも石川をうまく使うようなパスを出せるようになって来たし、これでこそ加地もオーバーラップできるってものです。
確かに、後半二点目が入ってから、玉田が出て来たこともあって、受けに回ってしまった。こんなことしてたら早晩入れられるだろうなあ、と思ってたら、ボランチのミスから1点入れられた。この時間があまり早い時間帯じゃなかったのは幸いだ。そこに阿部を入れたのは、もう1点取りに行けというベンチの意思表示だったんだろうけど、前線でキープできるルーカスを下げたので、終盤ばたばたしちゃったのが残念だ。ルーカス残したまま阿部入れるっていうのは無理だったんだろうか。ああ、下げられる時のルーカスの顔。
今の東京は昨季のチームが一旦解体されて、再度バランスを作り直してる最中で、もちろん代表にいっぱい取られたり、ケリーが怪我で抜けたりしたからチーム作りが遅れたので、あまりいい状態ではないわけだけど、その分、バランスができていくのが非常にはっきりと観察できて、面白いといえば面白い。その中で、浅利が山ほど努力して新境地を見せてくれたり、今野が一試合毎にフィットしていくのが如実にわかったり、梶山がいつの間にか普通に通用したり、憂太がフィジカルを向上させていたり、藤山が鬼のように献身的だったりするのが、なにしろ嬉しいので、こういうのを見続けるのもファンの楽しみのひとつなんだろうなあ、としみじみと感じたりしてるわけだ。しみじみ。
や、勝ったからいうわけだけどね。
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晩ご飯は、近所のファミレスで、海老と野菜のビーフン、焼きはまぐりの広東風。相方はホイコーロウ。マンゴープリン。中国茶。
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つわけで、もう新聞ネタになったね。噂が広まっていたデポルティボ戦。えーと、取りあえず金の算段だ。仕事はどうしよう。相方はひこーき乗れないのでお留守番です。いいのか、それで。
nikkansports.com > サッカーTOP > サッカーニュース:東京、7月にデポルティポと親善試合
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西宮出張。晩ご飯は研修所で、鶏もも肉と新じゃがのロースト。おでん。サラダ。ごはん。卵スープ。おかずをアテにえびすビールを500ml。
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もういろんなところで話題になっているが、最相葉月『東京大学応援部物語』(集英社)を読んだ。単純に青春ドラマとしてではなく、「応援するということはどういうことか」という本質的な問いとして、非常に面白い。おれらが雨の国立まで行ってやってることは何だろう。ゴール裏で、バックスタンドで、ゲートフラッグを立てたり、横断幕を作ったり、声を出したり。自分の楽しみであることに間違いはないんだが。こんな過酷で熾烈な鍛錬が要ることでなくてありがたい。この本の雑誌広告だったかで見た、「応援するものは応援されるものより強くなければならない」という言葉は、かつて立教大学の応援団長を務めた宇津祐介という人の言葉だそうである。
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近所にできたイタ飯屋、つーか洋風居酒屋?に行ってみた。生ハムと有機野菜のサラダ、鰯のマリネ、豚ヒレ肉のゴルゴンゾーラ焼き、ペンネ・アラビアータ。あたしはベルギービール、相方はジンジャーエール。味は悪くなかったが、インテリアや皿や盛り付けが小じゃれ過ぎており、この街ではちょっと長持ちしそうにない。
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相方のiBookの修理が上がったので秋葉原のクイックガレージに寄ってから国立へ。
雨が強くなったり弱くなったりする変な天候である。雨の国立にはさほどイヤな記憶がない。最近ではレアル・マドリーに負けた試合くらいである。久々に青赤ポンチョを出す。
柏は引き分けを挟んで5連敗していて後がない感じ。サポーターも、闘う気持ちを見せないと俺たちにも考えがあるぞ、といった内容の弾幕を掲げてましたよ。そういや、バックスタンドの東京側に「小峯をだせ」ゲートフラッグが出ていた。出てこなかったのは残念だ。
で、柏って若くていい選手揃ってるよねえ。個々の選手見てたらうちよりテクニックある選手揃ってるようなのにね。前半、こちらは持たされてるような感じもしたけど、一応支配して、でも相手を崩すほどじゃないので点が入らない。梶山は慣れない連戦の疲れで若干身体が重そうである。コーナーキックから今野ちゃんが何とオーバーヘッドで得点。びっくり。久々の「オーバーヘッド・トーキョー!」、しかもちゃんと得点になったやつだよ。
後半もなかなかいい入り方をして、あいかわらず流れからは入らないんだけど、石川-加地とかがうまく連動して来てセットプレーももらえるようになった。ジャーンが頭でもう1点。よしよし。
これで後はいつ玉田が入って来るかと思ったら、割とすぐ出して来た。怪我明けらしいけどスピードがやっぱすごくて、玉田だけ異次元にいたよ。後はもう、いつ入れられるかハラハラどきどきした。1点で済んでよかった。内容はともかく、連勝できたのが嬉しい。連勝久しぶりだよね?
審判西村は、今までの経験では、競り合いやすばやいリスタートにうるさい神経質な笛を吹く人という印象だったんだけど、今日はまあよかった。つーか、帰って来て他の試合の結果を見たら、イエローが何十枚も乱れ飛んでるじゃないですか。すげーよ。いやあ、何ていうか、我々は雨の中、金を出して何を見に行くのだろうか。
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今日はホウレンソウのトルティーリャ(スペインオムレツ)を作ってみたのだ。こないだのdancyuのレシピを見ると、卵5個に対し、ホウレンソウなんと2kg(7把)である。うそだろう、とまず思った。スーパーでホウレンソウ買占めみたいな感じである。オリーブオイルでホウレンソウを炒めて水分を絞るとごっそりとかさが減る。これを卵に混ぜ込んで焼く。ほとんど緑色、卵はつなぎの役だけ、という状態。前回の失敗から、オーブンで焼くのはやめてフライパンで最後まで焼く。オーブンでじっくり中まで火を通さないと日持ちがしなくなるが、どうせ本日中に食べるからいいのさ。
つわけで、晩ご飯はホウレンソウのトルティーリャ。相方は六甲のおいしい水、あたしはジェムソン(アイリッシュウィスキー)少々。何か、とにかくホウレンソウを食べた、という感じの食い物であった。
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晩ご飯は、お惣菜屋のお惣菜とおにぎり。コンビニサラダとインスタントスープ。
神戸戦のJ SPORTSの録画を見ながら。何度見てもミスが多くてひどい。今野ちゃんも、ようやくなじんだと思うとまた代表の遠征で取られるんだろうな。
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晩ご飯は、たくさん作って冷凍してあったレンズ豆、ニンジン、タマネギの雑炊を温めたの。ひよこ豆とオリーブの実のサラダ。六甲のおいしい水。
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帰宅しました。
神戸ではジュンク堂行って本買って、あとはお昼を食べただけ。フロインドリーブでお茶しようと思ったらお休みでまたがっかり。
それよりも、もうトーチュウの1面が見たくて見たくて。東京駅の売店で探しまくって2部買ったよ。みんな、東京中日新聞 365日FC東京のMOT(マン・オブ・ザ・トーキョー)投票しましょうよ。今日の23時半までですって。
で、今、神戸戦の録画見てます。どう見てもジャーンは播戸くんを後ろから押してるね。アランドロンじゃなくてレアンドロン(ベタですまん)の得点もジャーンが抜かれてるし。うーん。困ったものだ。前半の出来は目を覆いたくなるようだ。それでも、浅利が攻守に積極的だったし、藤山も頑張ってるし、今野ちゃんも気持ちを出してるし、梶山は普通によくできてるし、救いはあったな。いつか浅利のゴールでわっしょいできるだろうか。
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三宮に出て『梅春園』で餃子とビールしようと思ったらGWでお休みだった。がっかり。阪急三宮駅近くのベルギービール屋でデュヴェルとウーロン茶で乾杯する。青赤っぽい人たちが結構いたよ。
インターネットカフェであちこち覗いた後、『ニョッキ』で前菜盛り合わせ、ミックスサラダ、トマトソースのポテトニョッキ、ツナとキャベツのスパゲチ。あたしは赤ワイン、相方はサンペルグリーノ。
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えー、三宮のインターネットカフェからお送りしています。
ゲームの序盤で失点だけはやめてくれ、と思っていたのに11分で失点。ハーフタイム、サポーターははっきり怒ってましたね。戦う気持ちが見えたのは、浅利、藤山などベテランばっかり。部活魂はどうした!状態ですよ。今野ちゃんも消極的で、バックパスばっかりだし判断遅いし、はっきりと停滞の原因になってた。前半のルーコンと戸田を責めるのは酷です。ボールがそこまで行ってないもん。
後半見違えたように動きがよくなって、今野ちゃん2得点!!ハットの可能性すら!!!モニー。石カジも連動して動いてた(ように見えた)し。一回だけだけどね。
審判塩川だっけ?しょっぱかったっすよ。あの人、小さいファウルは取るのに決定的なシーンは流すのね。小心者なのかも知れない。うちの神のハンドはTV観戦者からエリア内だったという証言があるけど、播戸くんがエリア内で倒されたのはペナルティキックの可能性が高かったと思う。まあ、うちの選手が倒れたのも結構流されたので、うーん、どうなんでしょう。
んまあ、内容にはいろいろ文句つけられるけど、今日は結果が欲しかったので、取り合えずはオッケーです。
アウェー参戦者はお疲れさまでした。キックオフ前のイベントで、大塚愛ちゃんの曲に合わせて踊りまくっていたゴール裏上段の7名さま、受けました。最高です。衆目を集めまくりでした。写真もあるけど帰ってから。
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カレー屋で遅い昼飯を喰ったらおなかが空かないっす。トマトサラダ、チキンの天ぷら、サモサ、シシュカバブ、チキンマサラ、レンズ豆のカレー、ガーリックナン、チーズクルチャ、あたしはビール、相方はマンゴーラッシー。
晩飯のために水に漬けておいたヒヨコ豆、しょうがないからとりあえず茹でてるんだけど、あれ、どうしよう。
明日は朝から神戸に移動。6日は休みを取っているので、一泊して神戸をぷらぷらして帰って来ます。
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晩ご飯は、豚バラを塩と香草とともに茹でてから薄切りにして焼き付けたの。こうすると油が落ちてさくさくしておいしい。ピーマンのソテーとニンジン薄切りの炒め煮を添えて。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。食後に、ジェムソン(アイリッシュウィスキー)飲みながらオリーブを喰う。
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二川幸夫・編『フランク・ロイド・ライト タリアセン』『フランク・ロイド・ライト タリアセン・ウェスト』(エー・ディー・エー・エデイタ・トーキョー)がamazonから届く。
建築の本を買うのは珍しいことだが、ダン・シモンズの『エンディミオン』『エンディミオンの覚醒』を読むと、タリアセンてどんな建物だったんだろう、という気持ちになってしまったのだった。
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小窓の小窓: 何回読み返してもで、完全版が扶桑社から出ていると竜ちゃんから教えてもらったので、手っ取り早くamazonしたのが、今朝届いたですよ。
えへへ。嬉しい。
「そう 悲しいことがあったら なにか楽しいこと考えよう」(by もっぷ)
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敗戦の痛手を焼肉で慰撫する。ロース、タン塩、石焼ユッケビビンパなど。あたしは生ビール、相方は冷たいお茶。しかし、肉を焼いている間だけ怒りを遅延させる効果しかないな。
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開始2分のあの失点が全てだろう。Fマリノスは主力を欠いていたため、しっかり守ってカウンターという方針がきっちりしていた。先制されたら苦しくなるのは道理である。東京は代表組が精彩を欠いてたけどね、土肥ちゃんもう代表呼ばれないで欲しいなあ。松代はちょっと足元があれ(どれ?)だけど、んー、櫛野とかさあ、南とか、いいキーパーはいっぱいいるじゃん。加地もだよ。代表呼ばれて以来、しばらく加地のいいプレーって見てないから。もう、何で代表に呼ばれたんだったか忘れちゃったよ。それに石川も、対策されちゃって力が出せずに空回りしていたね。代表組で危なげないプレーしてたのって茂庭だけだ。考えてみたら茂庭って偉いね。五輪代表とA代表の狭間で中途半端なことになるかと思ったけど、パフォーマンスが落ちないものね。
総じて、代表組がようやく使えるようになったからといって、いちどきにぶち込んでしまっては連携も何もあったもんじゃないよ、ヒロミ。という感じですかねえ。
前半はこの1点のビハインドを背負って攻めて攻めて、それで点が取れなかったものだから、後半はへろへろになって足が止まってしまった。フミさんの退場はその仕上げに過ぎなくて、確かにあれでもう選手の集中力が切れちゃったみたいだけどね。人数減ってからじゃあせっかく栗ちゃん入れても生かしてあげられなかった。
それでも、ねえ、こんなこと、負けた時にいうのはイヤだけど、本当にイヤなことだけども、あの審判でなかったら、結果は変わらなくても、もう少し、もう少し面白い試合になったんじゃないかと思うと、それが本当に辛くて苦しくて情けないです。FC東京はビデオで審判への傾向と対策を実施していて、選手に対しては審判に異議を唱えないよう教育を施しているそうで、去年はおかげでカードが大変少なかった、そういうチームです。それでも、この審判には対策の立てようがない。久々のホーム、ゴールデンウィーク、相手は昨年のチャンピオンチーム、ご家族連れ多数。3万5千人の観客の前で、この審判は恣意的な判定を繰り広げてゲームを私物化してしまった。カードを出しまくられてうちの選手が混乱し、萎縮していく様子が手に取るようだった。主審奥谷。
糞レフェリーコールも、ハ○コールも、サポーターが目の前で繰り広げられるレフェリングに耐えられなかったことの結果であって、暴力沙汰が起こったり物を投げるなどの事件が起こるよりマシだという程度のことに過ぎません。本当に恥ずかしいことだ。サポーターはもっと強くならなくてはいけない。そして、東京の選手たちも、こんな糞レフェリーでも勝てるように強くなれといいたい。とりわけ、精神的に。
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洗濯を終え、夕方はトルティーリャ(スペインオムレツ)を作っていたのだ。ジャガイモを茹で、タマネギはオリーブオイルでよく炒めて混ぜておいてから、卵に混ぜ込んでオリーブオイルで円く焼くのである。フライパン上でひっくり返すのは成功、オーブンに入れるのにフライパンからオーブン用の金属の皿に移すところも成功。綺麗に焼き色ついてるわー。なのに、一旦オーブンから出してひっくり返してもう一回焼くとき、ちょっと手元が狂ってオムレツが割れてしまったのだー。すげー悔しい。悲しい。2点差で勝っていたのに余裕こいてたらバックパスの処理に失敗して逆転負けしたみたいに悔しい。
くそー。取っ手が取り外しできてオーブンに入れられる20センチのフライパン買うぞ。絶対買うぞ。相方が、今いくつフライパン持ってるのかといやみをいってきても買うぞ。
つわけで、晩ご飯は、トルティーリャ。相方は六甲のおいしい水。あたしはジェムソン(アイリッシュウィスキー)少々。
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サッカーaiの徳永、茂庭のアミーゴ対談面白い。UAEで結構ずっと一緒にいてディフェンスの話してたという、別の雑誌の徳永インタビューを読んではいたけど、なんだ、すっかり仲良しさんじゃん。FC東京的にもいいことだ。モニも徳が学生ってことで結構面倒見てるみたいだしね。その調子で徳を東京に引っ張って来てくれ。
しかしながら、きみらが日の丸しょってがんばってるうちに、東京的には時代は栗ちゃんまっすぅなんだよね。またがんばって競争しないとな。トップアスリーツって大変な人生だね。
あと、サッカーaiよ、『FCの星』って誰だよ。エフシーゆうな。それから、対談のタイトル、二人の名前をバッテンで結ぶのはよせ。
他には、表紙が石川ナオ、他にもナオの記事が4ページ。石川も、調子がいいと思うと次の壁に当たって悩んだりイライラしたり、でもそうやって伸びて来たのを見てるからね。期待し過ぎないで見ていよう。
水沼が今野をA代表にお勧めしてる記事がある。FC東京に全く触れずに今野を語れちゃうところ何というか。
読者体験レポートが「FC東京の練習場へ行ってきたよ!」なんで、小平のギャル率がまた上がると思われます。
小ネタですが、読者コーナーの最後の「大学サッカー三昧」って小さい囲み記事で栗澤くん出てる。それと、平山の記事に三澤純一くんのこともちらっと出てるよ。
にしても、U-19を代表に取られて苦しむだろうってチームはうちくらいだよね、そういったら、相方が、それより大学リーグ始まったら苦しいってチーム他にないだろう、って。そうだ。その通りだ。明日栗ちゃんどうなんだろう。
コミックでは、『エロイカより愛をこめて』30巻出てます。あと『ギャラリー・フェイク』も30巻。
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サラ・ウォーターズ『荊の城(上・下)』(創元推理文庫)読了。名作『半身』に次ぐ二作目である。
ヴィクトリア朝ロンドンの悪夢のような貧民窟。あー、竜ちゃんはまだ読んでないんだっけ。どんでんの返りっぷりが見事でめまいがしますよ。しばらくネタバレはやめときます。
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