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2004/05/09

最相葉月『東京大学応援部物語』

もういろんなところで話題になっているが、最相葉月『東京大学応援部物語』(集英社)を読んだ。単純に青春ドラマとしてではなく、「応援するということはどういうことか」という本質的な問いとして、非常に面白い。おれらが雨の国立まで行ってやってることは何だろう。ゴール裏で、バックスタンドで、ゲートフラッグを立てたり、横断幕を作ったり、声を出したり。自分の楽しみであることに間違いはないんだが。こんな過酷で熾烈な鍛錬が要ることでなくてありがたい。この本の雑誌広告だったかで見た、「応援するものは応援されるものより強くなければならない」という言葉は、かつて立教大学の応援団長を務めた宇津祐介という人の言葉だそうである。

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