7.13の昼ご飯
午前中、殺伐とした客先(映画『ブラックレイン』の工場のシーンでも思い浮かべてくれ)に行って汗だくだくだったため、つい、お昼はグランヴィア大阪のカフェ・レストランに入ってしまった。パンがうまそうだったのだ。
前菜にお刺身とフルーツジュース、夏野菜たっぷりのスープとサラダ、豚肉のロール揚げ、パンは自家製パンを選び放題、食後にマンゴープリンとシャーベットのデザート、コーヒー付きで2000円は、東京ビッグサイトのリストランテよりはるかにコストパフォーパンスがいい。さすが大阪である。
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コメント
ずーーーーーっと昔、まだギャレもなかったような気がする昔、そこがまだ第一ホテル(でしたっけか)だった頃、疲れ果ててひとりでそのレストランにたどり着き、ナポリタンか何かを食べたことを思い出しました。
なんかむしょーにうまかったんですよねー。。。
投稿: 狼は天使 | 2004/07/13 23:40
疲れてると食い物方面に逃げます。だから痩せないんだよ。
疲れていて暑いと特に、ホテルとか高級で綺麗で快適そうな方面に逃げてしまいますね。
なんか、ジュディス・クランツの小説で、富豪の娘が、結婚して旦那のお給料でやりくりしていたのに、暑くてマンションの冷房が壊れて生まれたばかりの子供にあせもができていたのを見て、つい高級ホテルに避難しちゃうシーンがありました。
そういえば松苗あけみのマンガでも、ほぼそういうネタがあったような気がしたな。
あたしは富豪の娘じゃないですけど。
投稿: おがん | 2004/07/14 01:03