明石海峡大橋と神戸牛
三宮の駅のカフェで、朝のコーヒーを飲みながら、日刊スポーツとスポニチを広げながら、「ナビスコの記事少ねえなあ」「やっぱこっちじゃ神戸主語だね」なんていっていたら、相方が突然「橋が見たい…」などと言い出す。相方は巨大建造物好きである。三宮から舞子までは快速で20分くらいだから、まあ、いいけど。
つわけで、なぜか明石海峡大橋の展望ロビーまで上がり、やはりあたしは高所が苦手であり、あの展望広場の床にあるガラス窓、あそこの上には到底立てないことを実証する。いやだよ。怖いよ。
ちょうど昼どきだったので、ティオ舞子(舞子駅前にあるビル)の『三田屋本店』で、ヘレステーキを喰った。やーらかい。あと、『パン工房・ラ・サン・ミッシェル』でパンを(またパンかい)買って、帰京。
もうちょっとゆっくりしててもよかったんだけど、トーチュウが一面トップをやってくれてるというので、もう早く帰ってトーチュウ見たくてみたくて。もう夕刊の時間だったけど、東京駅のキオスクで無事ゲットしましたよ。
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