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2004/09/30

忙中閑あり

仕事のトラブルで、湾岸某所でカンヅメ状態でした。眠い。今朝、一旦家に帰り、相方の顔を久しぶりに見て風呂に入って着替えてこれからまた現地に向かう途中。ちょっとコーヒータイムですわ。
つわけで、ちょっと生存証明。
晩ご飯は、火曜の夜は会社の近くのデニーズで、鶏のソテーのシーザーサラダ仕立て。水曜の晩ご飯は、コンビニのおにぎりとコロッケパンだったかな。もはや記憶も怪しいが。

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2004/09/28

9.27の晩ご飯

晩ご飯はシーズン初鍋。大根、にんじん、ごぼうと鶏肉。鶏がらスープで。ごはん。ヴォルヴィック。また味来コーンを喰いました。

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サカマガ・サカダイ

先週は6節と7節と二試合あったんで、その辺の扱い、二誌を比較するとどうかなあ、と思ったんですよ。サカマガは6節のページを減らしながらもカラー、サカダイは白黒でしたね。ただまあ、サカマガったらオマーン攻略立体特集二週連続とかで、代表の展望が多すぎる。それにサカダイは茂庭のインタビュー2ページが素敵だ。

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2004/09/26

加地の右足首

nikkansports.com > サッカーTOP > サッカーニュース:東京DF加地が右足首負傷
どぅわー。捻挫のひどいの、って感じかな。靭帯がどのくらい痛んでるかだが。

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9.26の晩ご飯

晩ご飯は、駅前のファミレスで、しょんぼりと。あたしは松花堂弁当と生ビール、相方は銀ムツの焼いたのを定食で。じゃこと豆腐のサラダ。

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J1 2nd 第7節 FC東京 vs. 鹿島アントラーズ

ブラジルDay不敗神話の終焉。
加地くんが、浦和戦の後、「こういう試合に勝ったあとは、次が大事」といってたけど、選手のメンタルはどうだったんだろう。
どこがどうというか、全体的に悪かったですよね。ケリーが持ち過ぎてチャンスを潰し、金沢が地味にダメ、今野ちゃんの展開力のなさは眩暈がするほどでした。中二日の疲れ以上のものがあったんではないかなあ。あれだけパスをミスし、その上枠内シュートがほとんどないのでは、守備にいくら頑張っても勝てるはずがありません。
あー、交代ですが、ケリーは調子が悪かったんだから、憂太を残してケリーoutというわけにはいかなかったんだろうか。それに石川は、戸田を下げて入れるほどだったかというと、そうでもないような。ケリーのせいもあるけどね。加地は浦和戦に続き、攻守によかった。人知れず自分だけの闘いをしているなあ、という印象。怪我の具合が心配である。ああ、その前に累積三枚目が出てたんだっけ。
鹿島の中盤はやはり力があるね。長短のパスが正確。いいところを潰すサッカーをしっかりやった。強い時の鹿島みたいだった(苦笑)。
まず鈴木隆行。おいら生隆行初めてだったんだけど、いや上手いよね。前線でしっかりキープして基点を作り、展開力もある。いいクロスを上げるし。シュートはヘタ。茂庭が押しても引いてもびくともしないのに、感動を通り越してあきれました。攻守にわたって運動量があるし。内股お嬢さんトラップも素敵だぞ。あと、小笠原がよくて、あそこにボールが入ると手に負えない感じ。それと、バロスはジャーンに競り勝っていた。

何というか、以下は愚痴だが、鹿島相手にああいう流し過ぎの審判はこっちに不利だね。やったもん勝ちだもんね。隆行、ひとの頭蹴るなよ。小笠原にタックルされて加地が倒れ、結局ピッチに戻れなかった時は涙が出たな。せっかく石川も怪我から戻って来て、さあ、これからイシカジだぞ、と思っていたらこれですか。重症でなければいいが。フットボールの神様ってやつは。

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『それゆけ!イシカワくん』

コージのタマゴかけごはん:『それゆけ!イシカワくん』ブラジルDAY編
もうみんなチェックしてるだろうけど、このシリーズいいなあ。村上たかし『ナマケモノが見てた』のレッサーパンダくん(可愛いのに腹黒い)を思わせる繰り返しのギャグ。
石川くんってほら、いつもサワヤカさんなんで、いじりたくなるよね。

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AFCユース選手権大会マレーシア2004 日本代表 vs ネパール代表

いや、前半の録画を流し見しただけでこんなこというのも何ですが、玉際が弱い、判断が遅い、間延びさせられてるのが、報道されてるように下痢とか暑さとかで体調が悪いんじゃないかと、非常に心配になりました。ネパールは、普通に頑張って守って走ってカウンターの、小柄な子ばっかりだけどきちんとやることはやってるというチームと見受けられました。増嶋、優勝いうならミスはするなミスは。

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Footival Vol.18

Footival Vol.18は、増嶋インタビュー、代表の話ね。あと、馬場憂太が『ゆきまる先生のお手相観戦!!』たらいうコーナーで手相見てもらってます。この辺はいかにも女性誌。今野と石川は『聖地回想記』でオリンピックの話。つまらん。いまいちつまらん。やっぱチームの話が中心じゃないとつまらん。増嶋はチームでほとんど試合に出てないからともかくとして、今野ちゃんがFC東京の話してくれたら今なら面白いと思うけどな。そういや石川をチームで見てないなあ。明日(って、もう今日か?)はベンチスタートって感じか。久々に石川らしい思い切りのいいプレーを見たいものだ。

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9.25の晩ご飯

夕方、きんつばやら豆餅やら喰ったので、お腹が空かない。晩ご飯は昨日の残りの豚汁と芋ご飯で軽く。六甲のおいしい水。

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2004/09/25

フランソワーズ・サガン死去

Yahoo!ニュース - 海外 - 読売新聞:仏作家フランソワーズ・サガンさんが死去

『悲しみよこんにちは』『優しい関係』『ブラームスはお好き』『冷たい水の中の小さな太陽』など、何度読み返したことだろう。享年69歳。

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ラインの高さは勇気のしるし

今、浦和戦の録画見直してるんだけど、本当、ライン高いな東京。エメルソン相手にこれだけラインを上げて、なおかつ裏を取られて失点しないのは、ひとえに茂庭の知恵と力と勇気の証である。この調子で次もお願い。中二日は結構きついぞ。
そういえば、おいら生隆行初めてなんだー。ほら、代表戦とかテレビでしか見ないからさ。これも楽しみだなあ。茂庭がクレバーさと速さだけでなく強さを発揮してくれることと期待してます。

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2004/09/24

9.24の晩ご飯

晩ご飯は、具沢山の豚汁。鳴門金時(さつまいもの種類です)の炊き込みごはん。伊右衛門茶。鳴門金時は皮の色が鮮やかなので、よく洗って皮をつけたまま切って炊き込むと綺麗。

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9.23の晩ご飯

晩ご飯は、『酔龍門』で、一口餃子、皮蛋豆腐、春巻き、鶏唐揚げ、台湾風焼きそば。あたしは生ビール、相方はマンゴージュースで祝杯。

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J1 2nd 第6節 FC東京 vs. 浦和レッズ

勝ったねえ。
おいら試合前は緊張して気持ち悪くなって、行くのやめようかとすら思いましたよ。でも行ってよかった。面白い、いい試合でした。東京は組織的な守備がすごくよくできていた。ワーワーな数的優位と鬼のカバーリングである。引いて守ってるわけではなくて、ラインを上げてコンパクトにして、セカンドボールもよく拾えてたし、パスも回っていて流れるような攻撃。フィニッシュの精度は、まあ、ともかくとして。浦和もラインが高いんで、狭い中で中盤を潰しあうようなスリリングな攻防でありましたよ。
うちの相方、おっさんなのに結構ギャル入ってるから、永井がいい男だとか、山田さんが可愛いとか何とか。そういえば、久々に生山田さんを堪能。トラップが素晴らしい。前半はパスミス多いしボール取られてたので、ダメ山田さんかと思ったら、中に入って凄いシュート一発、でもバー。あれは決定的だった。今、録画を見直したけど、ジャーンが触ってバーに当たったんだね(追記:バーじゃなくポストでした)。危なかったー。まあ「僕以外は味スタに苦手意識はない」といっていたので、山田さんは苦手意識あったんだな。憂太が今日はがんばって守備をしてスペースを与えなかったので、バックパス多し。
今野がよかった。ボール奪取と攻撃参加。フミさんも鬼のようによかった。ボランチがいいとやっぱ試合は締まる。それに今日は加地が素晴らしかった。積極的な上がりと戻り。クロスの多彩さ。今日は珍しく守備もよかった。カウンターをきっちり止めてたし。エメ倒したの、イエロー出なくてよかったね。相方は、三倍界王拳徳永といっていた。なんだよそれ。まあ、右前の戸田とよく合ってたのかも知れないけど、何たって加地は最近切れ込んで左でシュートとかクロスあげるようになったし。一昨年、昨年はそういうの見たことないですよ。代表に呼ばれていろいろ批判も多いけど、プレーの幅は広がったといえるのだろう。
戸田もあの無尽蔵の運動量で前線を引っ掻き回し続け、戻って守備もしていた。東京の選手らしい選手であろう。ルーカスが、後半入って一分、おそらくファーストタッチでヘディングを決めてみせてくれて。ルーちゃん最高。
茂庭もやればできる子だし、浄も素晴らしかったし、ジャーンも、つーか、もう今日はみんなよく走っててみんなよかったので、何でそれをこないだ柏の葉で(略)。まあ、今日は運もよかったな。
前半は浦和にサイド使わせなかったので、向こうが5バックになってたね。後半、内館out、田中達也inで、怖いと思ったけど達也消えてたなあ(※追記 録画見て訂正。うぉー。田中達也消えてねえ。東京の選手が運動量で最後まで圧倒しただけだったんだ。日曜の鹿島戦大丈夫だろうか)。浦和どうしたんだろう。山瀬の離脱は想像以上に大きいということかも知れない。うちはもう今季は何人も離脱したり入ったりまた離脱してるんで、もう誰が主力で誰がサブなんだか。取り合えず、山瀬の早期回復をお祈りします。ナビスコの決勝、浦和とできるといいですね。いや、あまりしたくないかも。

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2004/09/23

9.22の晩ご飯

晩ご飯は、青梗菜炒め。中華風茶碗蒸し。ごはん。味噌汁。伊右衛門。

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2004/09/22

SPORTS Yeah! No.102

SPORTS Yeah! No.102の土肥ちゃんのインタビューを読む。ワールドカップアジア予選インド戦のレポート(文・増島みどり)である。レイアウト的には、アツくんの写真と土肥ちゃんの写真は差し替えるべきだろう、というのはさておき。
ゴールキーパーのサッカー人生というのは厳しいのだろうなあと想像される。競争に次ぐ競争、ベンチでの長い長い待機、先輩キーパーの一発退場によるデビュー、敗戦に対する責任感など、他のポジションにはない劇的で苛烈な要素が多いと思われる。その中で、ひとつのチーム内でポジションを争う第一キーパーから第三キーパーまでが、みんなで守っている、三人で止めている、そんな風に感じる機会など、そうそうあるとは思えない。
土肥ちゃんが代表に呼ばれ、常に第三キーパーのまま、全く使ってもらえず、ベンチでは仲間を励ましムードメーカーとなり、チームに帰ってきてすぐのリーグ戦では、必ず試合勘をなくしたような微妙なプレーをするのを、あたしは、なんだかなあ、そこまで代表に尽くすかなあ、と薄々不満に思っていたわけだが。それでも土肥ちゃんがこんな貴重な体験をしていると知って、心から喜ばずにはいられない。

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梶山出場断念

平山ヒヤリ 競技場に落雷の記事の中に梶山がアジアユース出場断念の記事があります。なんてこった。

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サカマガ・サカダイ

サカマガは浦和特集です。正直あの表紙は買うのがイヤでした(生理的反応です。すいません。エメも山田さんも好きな選手だが)。で、『選手が振り返るアテネオリンピック』の第三回が茂庭です。茂庭、アテネでの悔しさをリーグで生かせよ。アジアユースの記事に大熊インタビューあり。柏戦の戦評は戸田がMOMで7点ついてました。砂川に5.5点か。どうも祐介はある種の審判にやたらファウル取られる気がするんだけど(西村とか)、本当にファウルなんだろうか。悪い癖があるなら修正して欲しいけどな。

サカダイは欧州の日本人選手特集で、あまり興味が沸かない。分厚いと思ったら、真ん中はPUMAの広告だし。福田健二選手の連載が復活しとりました。元気そうで嬉しいよ。アジアユースの記事で、梶山は準々決勝までに間に合うかどうかの状況と書かれておりました。グループリーグ突破しないとな。柏戦の選評はMOMが波戸くん。へぇー、みたいな。

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9.21の晩ご飯

大阪出張、日帰り。真夏日。新幹線の冷房があまり効いてなく、汗だくになった。
晩ご飯は、オージービーフのステーキ、水菜のサラダ添え。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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2004/09/20

9.20の晩ご飯

午後から新宿に出て、ちょっと用事をしたり、久々に南口の紀伊国屋に行ったり。
新宿ルミネの本屋がブックファーストになってから、どうも何か新刊を買い逃しているんじゃないかという不安が去らないのだ。
晩ご飯は、小田急サザンタワーの中のイタ飯屋で、生ハムとグレッシーニ、渡り蟹のトマトソースのスパゲチ、鯛のロースト・バジリコソース、フルーツにジェラート、エスプレッソ。食前にキール、食中は白ワインをグラスで。相方は、シーザーサラダ、ゴルゴンゾラソースとパンチェッタのタリアテッレ、牛の頬肉の赤ワイン煮、ブルーベリータルトとコーヒー。この(どの?)値段でこの味なら満足。

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J1 2nd 第5節 柏レイソル vs. FC東京

つーか、あまりショックでもないんですけど。柏がヤケクソみたいにガシガシ来るし、こういう時、うちのお坊ちゃんたちは何だか引いちゃうし。今日は点が入る感じがしなかったので、スコアレスドローや終了間際に玉田の個人技で0-1なんてネガな想像してたんですよ。ところが79分に、戸田が美しいヘッドで先制すると、とたんに希望を持っちゃったんだよなあ。だから、期待してたのは79分から87分の8分間だけということです。ちょっと、幸せだった。つかの間。幸せとは儚いものだね。失点シーンは、突破する玉田への寄せが甘かったところで、ちょっとイヤな感じしたけどね。行かせるなよー、と叫んでみたらもうボールはゴールへ。それ以前に、宮沢outで藤山inの結果、何かラインが下がったのもイヤな感じだったね。
今日は、ケリーが、本調子でないのと相当ケアされていたので、ゲームが作れなかった。そこでゲームを作るべきボランチが、フミさんがイエロー累積でお休みだったため、宮沢と今野という、あまりバランスのよくないコンビ。宮沢は、インターセプトとかはよかったけど、もっと頑張れ、ですね。今野ちゃんもあれだね、フミさんと組む時や浅利との時と、あまりにパフォーマンス違い過ぎるもの。

今録画見直してます。いやー、戸田のヘッダーはいつも綺麗だなあ。ドンピシャで上げた宮沢もよかった。

最後に、本日の八角親方の言葉。
『土俵際まで持っていって攻め切れないのは、体より気持ちに問題がある』

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2004/09/19

9.19の晩ご飯

晩ご飯は、『酔龍門』で、一口餃子、腸詰、豆苗の炒め物、排骨(パーコー)の揚げ物、小籠包、高菜のオムレツ。相方はマンゴージュースとココナッツジュース、あたしはシークワーサーサワーを二杯。

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玉田快勝、カワサキは23年ぶり表彰台

F1 エクスプレス:玉田快勝、カワサキは23年ぶり表彰台

ををっ。玉田おめでとう。柏レイソルの玉田じゃなくて、GPライダーの玉田誠の方ね。いや嬉しい。やはり日本GPでは日本人ライダーに表彰台に上がって欲しい。
中野真矢の3位というのも凄い。今年真矢ちゃんがカワサキ入りした時、カワサキ今年は本気だな、とは思ったけど、表彰台が狙えるマシンだとは正直思ってなかった。中野真矢ちゃんが名実共にカワサキのプリンスになったということでしょう。これから録画を見なくちゃだわ。

といいつつ、柏の葉でのショックから目を逸らそうとするあたし。

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玉田、渾身アタックで劇的PP

トーチュウ F1 エクスプレス:玉田、渾身アタックで劇的PP
もてぎで開催されているMotoGP 第12戦 日本GP、予選一日目は暫定3位だった玉ちゃんが、予選二日目に鬼のタイムアタックを敢行してみごとポールポジションを獲得。すげー。今回、ブリジストンタイヤ勢が総じていい結果を出しているようだ。
こないだ何かのインタビューで読んだが、どうも玉田は未だに大ちゃんを追いかけて走っているようである。玉ちゃん、それじゃ一生抜けないじゃないか(ちょっと泣)。
んー、柏戦が土曜日なら、試合後移動して日曜の決勝だけ見に行くという手もあったんだけどなあ。一昨年なんかは、実際、味スタ(その頃はまだ東スタだった)からそのまま東京駅行って新幹線で移動、宇都宮泊で翌日もてぎ、というのをやった。今、日記を見ると、あの年も柏戦の週末だったようだ。

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9.18に勝ったじゃない買った本

何か新刊ラッシュ。ゆうきまさみ『鉄腕バーディー 6』(小学館)、くらもちふさこ『月のパルス 1』(集英社)、河合克敏『モンキーターン』(小学館)、弓月光『甘い生活 25』(集英社)、細野不二彦『キャット・ウォーカー』(日本文芸社)、河あきら『WONDER! 3』(双葉社)、高橋留美子『犬夜叉 37』(小学館)、藤島康介『ああっ女神さまっ 29』(講談社)。見事に小学館育ちというか。って、あれ、これ全部相方が買ったんじゃん。
あたしが買ったのは『YOUNG YOU』のみ。次第に読める連載が減って来た。歳をとったということかも知れない。

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9.18の晩ご飯

夕方になってから買い物に出かけ、柏戦のチケットとトーチュウとコミック新刊を買う。
晩ご飯は、駅前のトンカツ屋のヒレかつ膳。
また怪我人が出たりしてるようだけど、明日はきっちり勝って欲しい。

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2004/09/18

鈴木隆行ハットトリック

地上波をザッピングしていて、偶然、鈴木隆行ハットトリックの2点目と3点目という大変結構なものを見た。2点目はうまく倒れて自らもらったペナルティーキックを利き足の左で、3点目は抜け出して左からフェイントをかけて右足に持ち替えてひょいっと。いやー、隆行のペナルティーキック見たかったんだよ。それ以外でも、10人になった磐田とはいえ、ドリブルで持ち込んでファウルをもらったり、ディフェンダーの裏にロングフィードを出したり、ディフェンダーと競って競り倒したり、さすが日本最強の格闘技系フォワードである。ベルギー行って何がよかったって、自分は下手糞というコンプレックスから解き放たれたようなところかなあ。ベルギーじゃ隆行はテクニシャンだったし。プレーの幅も広がったようだ。昔は両足利きだったのに、大怪我以降、右足は苦手になってたらしいのが、最近また右足で決めてるね。
それにしても、いくら2002 FIFAワールドカップ(TM)で隆行のベルギー戦のつま先ゴールを見てサッカーを見るようになったニワカな相方とあたしとはいえ、鹿島vs.磐田で鹿島を応援しちゃうくらい隆行が好きですかそうですか。磐田が嫌いなだけかもー。
後半からしか見てないので、試合についてはノーコメント。どうも上川劇場だったような気がするんだが。

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J2 第34節 湘南ベルマーレvs.川崎フロンターレ

朝起きれたら小平行こう、寝坊したら平塚に向かおうと思ってたが、起きたら昼。がっくし。ところが野球のストライキのおかげで、JSPORTS1で生放送があるじゃあないですか。らっきー。
つわけで、湘南寄りというか、しっかりアマラオ中心に見てしまった。アマがんばれー。
前半の前半は川崎に押し込まれっぱなしでどうなるかと思いましたけどね、前半の後半あたりで、アマラオを基点にして、攻撃のいい形がいくつか。しかしアマラオ本人が、久々の試合で試合勘がなくなってるのか、ボールが足に付いていないというか、あまり得点の匂いがしない。後半アマラオを下げてからは前に速い攻撃になって、川崎も足が止まりぎみ、すっかり湘南ペースだったのに、点が入らない。結局前半の1点を守って川崎の勝ち。加藤大志とアマラオを一緒に見れなかったのはちと残念です。
アマが、ボールが来ないと中盤まで戻ってボールもらっちゃって、それを川崎がきちんとケアしてるもんだから、アマのところでボールを獲られてピーンチ、ということが何回か、うーん、可哀想だけどあれはダメだよねえ。しょうがないね。箕輪は強いなあ。
川崎はあとは夜の結果待ちか。

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9.17の晩ご飯

今日も一日立ちっぱなし。
こういう(どういう?)展示会に常駐していると、同じ業界に散っていったかつての同僚とかかつての上司とか、かつての取引先とか、いろんなお久しぶりの人に出くわす。来し方を振り返ってちょっと気だるかったりしてね。まあそれもまた一興。

遅くなったので、晩ご飯は近所のファミレスで豚肉のなんとか(えーと)と、ごはんとスープのセット、蟹肉入りフカヒレスープ。相方は炒飯とサラダと豚角煮。中国茶。

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2004/09/17

バリー・ユアグロー/柴田元幸・訳『一人の男が飛行機から飛び降りる』(新潮文庫)

そういえば、というか、ショートショートで思い出したんだけど、今、バリー・ユアグロー/柴田元幸・訳『一人の男が飛行機から飛び降りる』(新潮文庫)を読んでいて、これが、夢の断片をそのまま書いちゃったような奇妙な味わいの超短編集なんですよ。描写が鮮やかでリアルなので、つい、自分が見た悪夢の再現のような気持ちになる、不思議な本です。

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自己暗示の解(シモネタ注意)

はてなダイアリー - ☆★えりの日記★☆:自己暗示
えりさんの「自己暗示」を読んで、そういえばあたしも、相方と話をする機会というのが晩ご飯食べてコーヒー飲んでる時が多く、そしてまた、その時間帯というのは便意を催す時間帯なので(おいら朝じゃなく夜型)、条件反射というか、相方と話をすると便意を感じたり、ということがあるなあ、あたしだけじゃなかったんだー、と感心していたら、えりさんのはフィクションだそうです。なーんだ。
釣られた?あたし釣られた?
フィクションだとすれば、よくできたショートショート、ちょいSF入ってるという感じですね。おトイレでスクワットのところなんか噴いたよ。

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月刊「バーサス」創刊号

雑誌好きとしては一応創刊号なんで買いました。ご祝儀ご祝儀。
いやあ、大げさな表紙や厚さの割に、中身が薄いので、どうしよう、どこを褒めようか悩む。特に画期的な記事も、秀逸な写真もなかったですね。中田さんかっこいい、と思ったけどこれは広告写真だしな。これではNumberの方がマシかも知れない。おまけに、タイアップ記事が多すぎて、安く作ってんなあ、という雰囲気が満載。インタビューも、本人に取材すればいいのに友人に話を聞いてそれで誤魔化すという妥協ぶりである。売り物になりそうな面白いコラムもなければ、なぜかスポーツ小説が何本もあって、えー、人は何を求めて定価680円の月刊スポーツ雑誌を買うんでしょうか。
取りあえず、スポーツというフィルターを通してそこに人間ドラマを云々という謳い文句の雑誌にろくなもんはない。スポーツが持つそれ自体の魅力を伝えるのでなければ嘘だと思う。ドラマは見る人の目の中にあるのだ。

この雑誌で唯一あたしが「へぇー」と思ったのは、野球とサッカーの比較で、プロサッカー選手は834人に対し、プロ野球選手は818人しかいない、というところで(無知ですいません)、これだけ競技人口も多く国民的人気の高いスポーツである野球、その野球のプロ選手が818人しかいない、あまつさえ、今まさに合併だの1リーグ制だので、さらに人数を減らすようなことをしようとしている、ということが、いかに異常な事態であるか、というのは、シロウトのあたしでも薄々わかりますね。

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2004/09/16

9.16の晩ご飯

今日は作るのがめんどうだったので、パンにチーズ、グリーンオリーブ、ツナとゆで卵。相方は茉莉花茶、あたしは赤ワイン。

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9.15の晩ご飯

今日も一日立ちっぱなし。足がずきずき。
晩ご飯は、ポークソテー、アイリッシュウィスキー風味、ルッコラとサラダ菜添え。パン。味噌汁。チーズ。グリーンオリーブ。相方は伊右衛門茶。あたしはヴィタ・ヴィーノ。今日はホワイトコーンを初めて食べてみた。味来コーンとコンセプトが対照的というか、みっちりして皮がしっかりしてる。歯ごたえ十分。

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2004/09/15

『僕たちの好きな京極夏彦』

別冊宝島編集部・編『僕たちの好きな京極夏彦』(宝島社文庫)を読んで知ったのだが、京極堂シリーズの文庫版、ノベルズ版から相当加筆訂正してるらしいじゃないですか。知らなかったー。文庫版は買ってないよ。どうしよう。これから文庫版買いなおして読み比べるという気力はまだないなあ。

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梶山呼ばれましたね

AFCユース選手権大会マレーシア2004 U-19日本代表チームについて
怪我から回復次第追いかけるみたいですね。うーん、また心配である。

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9.14の晩ご飯

都内某所の展示会で、一日アテンド。疲れた。足痛い。でも明日と、あと金曜日もあるんだよ。
晩ご飯は、近所のファミレスで、炒飯と麻婆豆腐。相方は天津飯と春巻き。中国茶。

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2004/09/14

9.13の晩ご飯

遅くなったので簡単に。チーズ(ペコリーノ・ロマーノ)とグリーンオリーブ、パン、味噌汁。相方は伊右衛門茶。あたしは赤ワイン少々。

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2004/09/13

サカマガ・サカダイ・ストライカーDX

サカマガは、増嶋インタビュー。U-19のチームについて語っているわけだが、自分語りの多いやつだ。「中盤なんかは、大熊さんも選ぶの難しいと思いますよ」あたり、小生意気で増嶋らしい。で、増嶋ってイルハン顔だね。p.24の写真がよく似てるよ。いい男は似るもんなのか。ジェレミーコラムは、今野ちゃん絶賛しまくり。ジェレミー、「完全なる選手」って、それはいい過ぎやろ。稲本と並び称しちゃったりして。や、別に今野に不満があるわけではなく、東京の選手だからちょっと謙遜してみました。それから、『人 of the Week』で、小林成光の「刻んだ新たな一歩」。ちょっと涙出た。おいら事故以前のコバ知らないんだけどね。それから、小ネタですが、『この一言にシビれた~っ!』で、モニが「ウイニングイレブンでは、おれの能力低すぎるんです(笑)」だそうです。モニがスピード系ディフェンダーだって何でみんなわかってないんだろうね。神戸戦の戦評は税所真紀子さんで「数的優位、一点のリード、それでも、攻撃の姿勢を失わなかった」だそうです。いや、失ったと思うな。阿部ちゃんで取り戻したというか。あと、柏原審判に5点はあげ過ぎ。

サカダイは、今週はあまりFC東京的に買いではないです。今週から始まった小笠原満男さんのコラム(連載を持つなんて、どういう風の吹き回しだろう)で、代表の話で「ムードメーカーはやっぱり土肥さんですね。本当に面白い人なんですよ!」といってるのが微笑ましかった。代表戦見てても、満男さんが土肥ちゃんに懐いてるのはよくわかるからねえ。不思議なものだが。大熊のアジアユースに向けてのインタビュー3ページ。あまり変わりばえしないけど。神戸戦の戦評は塚越さんで、「必殺、CKアタック」だそうです。2-1で勝ち越してるのに、後半80分の神戸のコーナーキックで、阿部ちゃんと憂太とケリーまで残してカウンターを狙ったことについて。まあ、褒めどころはそのくらいか。えー、柏原審判の採点が3.5点、「この日は選手たちにとって最大の脅威となっていたのは、主審の不安定な判定だった」というコメントは至当でありましょう。

ストライカーDX、石川ナオと今野ちゃんの対談が載っているというので買ったんだけど、二人とも真面目ないい子たちなんで、真面目です。で、adidasとのタイアップ記事らしくて、最後はスパイクの話してますね。アテネ五輪代表での交友関係なんかを感じさせるのは、今野が高松大樹のことを「大樹さんは面白いんですよ。すっごく面白くって。面白いですよね?」といって、石川が「そうなの?」といってるところね

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梶山陽平選手の検査結果について

F.C.TOKYO:梶山陽平選手の検査結果について
がっくし。
二週間は軽症だし、それで済んでよかったと思うべきかも知れないけど。
代表合宿で、次の日には一旦チームに帰らないといけない、その分もっとアピールしなくちゃ、という気負いはなかったのかと、そこまでいってしまうと既に妄想の域ではあるね。

憂太が膝でワールドユースを棒に振っただけに、梶山には体験してきて欲しいと思っていたのに。なんてことだ。間に合うのかしら。
しかしもっと心配なのは、大熊監督のサッカーに梶山は必要ないのではないか、ということである。今のU-19はどっちかってと今野タイプが必要なチームだし、ファンタジスタについても「それで勝てればね」とニベもない人だからなあ。

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2004/09/12

J1 2nd 第4節 FC東京vs.ヴィッセル神戸

今日はsocioデーだったのですが、バックスタンド南ゲートでは石川ナオがお出迎え。ぎゃーっ。つーか、あたしは普段から、サッカー以外のことをさせられているサッカー選手見るのが苦手で、あまり選手にファンサとかしてもらったことないんですが、今日は入ったらいきなり石川ナオだったんで、どぎまぎしながら握手をしてもらっちゃいましたよ。わーい。もう右手洗わなーい。うそうそ。

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2004/09/11

サッカー批評 ISSUE 24

『サッカー批評 ISSUE 24』を買う。原博実監督のインタビュー、呉章銀のインタビュー、大熊インタビューと、FC東京的には盛りだくさんである。
原博実監督のインタビューは、ヒロミお得意の4バックについての考え方が掘り下げられている、よい記事である。4バック4バックといっても呪文や数霊術ではなく、選手の個性を容れる器のようなものに過ぎない。メンバーとポジションを固定させない起用については、固定してくれー、といいたい時もあるけど、個の力がアップすることは間違いない。それで勝てればもっといいんだけどね。ヒロミはロマンだよね。
対照的なのは大熊インタビューで、ものすごいプラグマチズムである。「それで勝てればね」というのは大熊をよく現す言葉であるな。チームは、よくこのような対照的な監督を起用したものだ。おいらニワカなんで大熊時代を知らないわけだが。
呉章銀くんのインタビューは、以前サカマガだったかサカダイだったかのコラムで触れられていた、アジア枠について改めて考えさせられる。ヒロミは、そろそろ、常時試合に出られるチームに行った方がいいかも、ということをいっていて、やっぱりそうなのかなあ、それが本人のためだろうとわかっていても、ちょっと相当寂しい。呉も、あと梶山なんかも同じ年頃だけど、16、7のまだ子供の顔をした頃から、2、3年で急激に成長して大人の顔になってきて、プレーぶりもめきめきと線が太くなって、という、そういう時期を継続して見ているもんだから、Jの他のチームに行かれたら結構辛いだろうなあ。

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9.10の晩ご飯

今日は久々にストッキングをはいた。この夏じゅう、生足かソックスでごまかしてきたのだったが、そろそろごまかしきれない頃合いである。ああ、やだやだ。
晩ご飯は、近所のファミレスで、中華風リゾット、レタスと牛しゃぶ。相方は炒飯と青椒牛肉糸。あくまで牛肉にこだわってみました。

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2004/09/09

9.9の晩ご飯

急にラーメンが食べたくなり(ビフカツではなかったんかい)、幡ヶ谷の『どんと』に行く。相方もあたしも、みそラーメン、細麺で。あと、焼き餃子。久しぶりだが、うまかった。

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青赤のし紙

Tokyo Life: FC東京カレー
わー。青赤スカイダンサーズのー、おのしが可愛い。

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鈴木健児選手(新屋高等学校) 来季新加入内定のお知らせ

F.C.TOKYO:鈴木健児選手(新屋高等学校) 来季新加入内定のお知らせ

秋田出身のプロサッカー選手というと、まあ奥寺さん(笑)は別格として、湘南の熊ちゃん、あとコンサドーレに行った清野くんくらいしか寡聞にして知りません。秋田商業高校勢だ。新屋高校は最近強くなった学校ですよね。頑張って欲しいものです。

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9.8の晩ご飯

突然カレーが食べたくなった。なぜか突然トンカツが食べたくなったり、カレーが食べたくなったりするのだ、最近は。
相方にメールしたのだが、相方は今日は会社の新しいプロジェクトのキックオフだとかで、飲み会なのだった。忘れてたー。
しょうがないから一人で駅前のカレー屋に寄り、スパイシーサラダ、海老のインド風天ぷら、チキンカレー、ガーリックナンを喰う。飲み物はトルコのビール。

しかし筑紫哲也という人は、「サッカースタジアムが停電という前代未聞の」だって。物を知らないのか言葉を知らないのか。普通に(普通?)世界各国で起こっていることではないか。それにインドだぜ。

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2004/09/08

普遊舎ムック『勝てる監督』

「ハラヒロミの4バック論」が載っている普遊舎ムック『勝てる監督』を購入。編集者にヒロミスタがいるらしく、この通り、原博実ではなく「ハラヒロミ」とカタカナである。さすがにハラが半角にはなっていないが。
まだヒロミの記事だけ読んだばっかりだけど、んで、「小林光三」て誰やねん、という突っ込みはさておいて、読み応えのある非常にいいインタビューなんで、買って損はないと思う。
このムックとは別の、たぶんFC東京のイヤーブックだったと思うけど、ヒロミが、解説者時代に気をつけていたこととして「90分、自分の目で、できれば現場で、見たことについて話す」「他の人がいわないことでも、自分が思ったことはいう」ということを上げていて、感銘を受けたのだけども、そういう解説者としての誠実さと、今、監督をやっているやり方の誠実さは、本当にヒロミらしく一貫性があり、涙が出るほど好きである。
今後ヒロミとFC東京の関係がどうなって行くか、先のことはわからないけどもね。

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2004/09/07

9.7の晩ご飯

台風の影響で、うちの会社の関西の事業所なんかも昼過ぎに帰宅命令が出たみたいです。
晩ご飯は、昨日の残りのイカと小芋の煮たの、あとコンビニのおにぎりやサラダなど。おーいお茶。

録画していたU-17のタイ戦を見たけど、ハイライトなのね、これ。試合運びを見てないので何ともいえませんが(じゃあいうなよ)、攻撃の形というか、どうやって点を取るチームなのかいまいち見えないですね。
この年代はタイは結構強いときいていたけど、組織的に攻めるという点でもタイの方が上だったように思います。
吉本、泣くな。

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ごリンク頂き

VISSEL KOBE 11stones football:【aim at the next target!!】東京を知れ!【次の標的を狙う!!】
いやまいったな。こんなごリンク頂いちゃって。ここを青赤系サイトと思って飛んでらした方には申し訳ないことです。おろおろ。もっとこうちゃんと(ちゃんと?)した正統な青赤サイトがあったんじゃないでしょうか。おいらニワカだし。おろおろ。
え?神戸戦てナニそれ?うちの次の試合は10月9日、味スタで東京ダービーだったのでわ?(笑)

うそうそ。
もうね、考えてもしょうがないよね。相手チームのことは。
代表に怪我人。怪我人。そしてまた怪我人。残されたメンツで、どれだけ東京のサッカーができるか、もうそれだけですね。今はそれだけ頑張ろうよ、と。

…。


いしかわー(泣)

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石川直宏選手の検査結果について

F.C.TOKYO:石川直宏選手の検査結果について

え。
た、タイトル…。

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2004/09/06

9.6の晩ご飯

晩ご飯は、イカと小芋の煮たの。鰆の塩焼き。サヤインゲンのピーナッツ和え。黒崎茶豆。味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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栗澤くんは元気

nikkansports.com > サッカーTOP > サッカーニュース:平山神話崩壊…本大会逃す/天皇杯予選という記事を見て、ちぇ、何だよ、勝った流通経済大のことが全然載ってないじゃんっ、と思っていましたらば、コージのタマゴかけごはん:載せてくれよ〜。 で、webじゃなく紙面の方には栗澤くん情報がちゃんと載っていたのだということを知りました。
ニッカンは、この件がアレなんで買いたくなかったんですけどね、新聞を立ち読みするわけにもいかないので、しょうがなく買いましたよ。
ええ、栗澤くんは精度の高いクロスやフリーキックを連発して格の違いを見せ付けたそうです。Jチームと対戦できるまで勝ち上がりたいとのこと。東京と対戦したら?と聞かれて、「変な感じもするけど、やってみたい」ということでした。
大学に戻っても高いモチベーションでサッカーできているみたいで、結構なことです。思いっきりやってくれ。東京的にはちょっとしんどいけどなー。

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サカマガ・サカダイ

サカマガは、憂太のピンナップポスター付いてます。ベーハセの裏だけどなー。ナビスコガンバ戦は『勝ちたい気持ちの差』だそうです。今野ちゃんインタビューあり、オリンピックを選手が振り返るという連載の一回目。

サカダイは、増嶋インタビュー3ページ。大熊インタビュー1ページ。梶山くんは週末チームに帰してくれるらしい。あと、加部究のコラムが東京ダービーを取り上げている。あの試合でそんなにヴェルディを貶めなくとも、また、そんなにFC東京を持ち上げなくとも、という内容だが。それと、小宮良之さんのコラムは東京の強化担当・霜田さんのことを取り上げている。スカウトの苦悩と悦楽だそうである。ナビスコガンバ戦は『ミーティングで決めていた作戦』。そんなに狙い通りにいつも行くといいんですけどね。U-16北朝鮮戦では、うちの吉本くんをクローズアップしてくれているよ。

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ルーカス選手の検査結果について

F.C.TOKYO:ルーカス選手の検査結果について
ひー。
いつになったらベストメンバーで戦えるんだよー。教えてくれよー。

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田臥サンズ入り決定!日本人初NBA選手

nikkansports.com > スポーツTOP > NBA > NBAニュース:田臥サンズ入り決定!日本人初NBA選手

おめでとう。本当によかった。もちろん勝負はこれからだろうけども。
以前、テレビのドキュメンタリーで、能代工業高校の加藤三彦先生が「正直、NBAに入れるかどうかなんてわからない。でも、日本に一人ぐらい、そういう夢を持ってがんばるやつがいてもいいと思うし、今の日本ではそれは田臥だと思う」というようなことを(うろ覚え。加藤先生すみません)おっしゃっていたことを思い出す。
ぜひ、活躍して欲しい。楽しみですね。

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2004/09/05

9.5の晩ご飯

夕方買い物に出たら、スーパーでまたも味来トウモロコシを見つけてしまって、つい4本買ってしまいました。さっそくチンして喰った。うまかった。おかげで晩ご飯つくりそびれた。
さっき、小腹が減ったので、ブロッコリと蒸し鶏のスパゲチを作って喰った。あと、ヴォルヴィック。また晩ご飯が遅くなってしまったなあ。

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9.4の晩ご飯

雨のせいでスニーカーの中までぐっちょんぐっちょんだったし、録画がどうなってるか気がかりだったので、まっすぐ、というか、コンビニで食い物を調達して帰宅。
つわけで、風呂に入ってから、ところどころ「受信できません」で真っ暗になる画面を追いながら、コンビニ弁当、コンビニサラダ、ヴォルヴィック。あたしは食後に、バーバンクールの三ツ星(ラム酒)をストレートでちょいと。

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梶山ゴール特別図解

コージのタマゴかけごはん:特別図解
すごい。わかりやすい。仕事がはやい。そうそう。こんな感じ。そんで、得点の喜びと、それ以外の笑顔ってのもよくわかる。
こないだ、けーたさんが、今野は生活必需品、梶山は嗜好品、ということをおっしゃってましたけど、今日のゴールなんか本当にそんな感じ。

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ナビスコ準々決勝 FC東京vs.ガンバ大阪

おなじみの雨の国立。今日は特に凄かったですよ。雷も雨の量も、昨年のレアル・マドリー戦より上だ。でもまあ、1999年のもてぎの日本GPを体験した身には、たいていの悪天候は大丈夫である。ただ雷で中止ということもあるかも知れんねー、と思っていたが、15分押しで開始。

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2004/09/04

サッカーai

FC東京的には、広報・小塩さんの「スペイン遠征だより」が1ページ。あと、PERSONAL TALKで塩田がサポーター自慢をしてます。そんくらいかな。買うほどじゃないですね。買ったけど。
人気投票で石川くんが1位なのは前回と同じ。今ちゃん13位も。増嶋17位は5ランクダウン。今号は五輪組が軒並みランクアップしてるからな。ちなみにモニは40位、加地くん50位、憂太53位、あれあれ、徳永悠平が68位と72位にいるぞ、ってこういう人気投票に誤植はいかんだろう。

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9.3の晩ご飯

帰りの新幹線の中で水了軒の『えびす弁当』とおーいお茶。しかし、帰宅したら腹が減ったので、こないだの赤ワインの残りと、グリーンオリーブ、チーズ(コンテ・エクストラ)で、ひまわりの種を練りこんだパンを喰った。

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2004/09/03

目覚ましPC

迂闊なことに、出張なのに携帯電話を家に忘れてきました。
相方には、モーニングコールできないから自分で起きろよ(無茶)、ということを申し伝えましたが、昨夜寝るとき、はたと気がついたのは、自分用の目覚ましもないってことなんです(研修所には目覚まし時計もない)。
うわー。
焦った末、目覚まし+ソフトでぐぐって、フリーの目覚ましソフトを落として、ノートPCにインストールし、PCを枕元に常時ONで起動したまま寝ました。何とかなった。
こういう時、フリーソフトウェア作者の人って偉いなあ、ありがたいなあ、と思う。

今回使わせて頂いたのはこれです。
目覚ましソフト(Windows95/98/Me/パーソナル)
インストールが、余計なものが入らなくて楽そうだったので。

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2004/09/02

9.2の晩ご飯

西宮出張。晩ご飯は、研修所の食堂で、ポークピカタ、レタス添え。春雨の酢の物。イカと小芋とサヤインゲンの煮物。ごはん。茸とお揚げの味噌汁。水。

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9.1の晩ご飯

成城石井に行ったら、ハモン・イベリコ(スペインの生ハムの最高級のやつだ)が入荷していたので思わず買ってしまう。高いけどな。
晩ご飯は、ハモン・イベリコ、田舎パン、フェタ・チーズとオリーブ、ジョルジュ・デュブッフの赤ワイン。

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2004/09/01

ニューヒーロー賞 中間発表

ニューヒーロー賞 プレス投票 中間発表~ニッポンの新時代を担うヒーローは誰だ~

何か、これ変ですね。違和感あります。今野ちゃんはともかく、石川ナオはそんなに活躍しましたっけ?ナビスコで。あー、おいらもちろん石川ナオは大好きだし、すばらしい選手だと思ってるんで誤解しないで下さいね。でも、本当に、今年のナビスコでの石川の印象ってあまりないんですよ。
今年はナビスコもリーグ戦も、五輪代表やA代表が出たり入ったり、ケリーが怪我で出場できなかったりした中で、憂太をはじめ、梶山、ノリオ、栗ちゃん、あと塩田も年齢的にはOKか、なんかが、ベテランと力を合わせてがんばって勝ち抜いたという印象が強いんですけどねー。プレスの意見はずいぶん違うみたい。
あ、何か、一家の大黒柱が出稼ぎにいっている間、爺婆と子供たちで何とか支えている過疎地の農家みたいですね。全然意味はないけど。

石川ナオも、A代表に半端に呼ばれたり、五輪で最後までテストされて直前に怪我をしてしまったり、五輪の本番であまり使ってもらえなかったりして、タイミングが悪いというか不運でした。もちろん、この鬱憤を今週末のナビスコガンバ戦でパーっと晴らして大活躍してくれたら、ニューヒーロー賞的にも全然OKだよね。

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ホームページのurl変更

Niftyの方の都合で、ホームページを置いているサーバーが変更になり、それに伴いurlが変ります。じゃない、変りました。今日からだった。忘れてたー。

旧 http://member.nifty.ne.jp/OGAN/

http://homepage3.nifty.com/ogan/

また、cgiのurlも変ったので、新しいBBSは以下の場所になります。
http://hpmboard3.nifty.com/cgi-bin/bbs_by_date.cgi?user_id=QFF01237

5月以降、blog以外は全く更新していなかったので、特に影響はないと思いますが、もし万が一ブックマーク、アンテナに登録などされている方がいらっしゃいましたら、お手数ですがひとつ、あれをナニして頂ければ幸甚です。

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