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2004/09/11

サッカー批評 ISSUE 24

『サッカー批評 ISSUE 24』を買う。原博実監督のインタビュー、呉章銀のインタビュー、大熊インタビューと、FC東京的には盛りだくさんである。
原博実監督のインタビューは、ヒロミお得意の4バックについての考え方が掘り下げられている、よい記事である。4バック4バックといっても呪文や数霊術ではなく、選手の個性を容れる器のようなものに過ぎない。メンバーとポジションを固定させない起用については、固定してくれー、といいたい時もあるけど、個の力がアップすることは間違いない。それで勝てればもっといいんだけどね。ヒロミはロマンだよね。
対照的なのは大熊インタビューで、ものすごいプラグマチズムである。「それで勝てればね」というのは大熊をよく現す言葉であるな。チームは、よくこのような対照的な監督を起用したものだ。おいらニワカなんで大熊時代を知らないわけだが。
呉章銀くんのインタビューは、以前サカマガだったかサカダイだったかのコラムで触れられていた、アジア枠について改めて考えさせられる。ヒロミは、そろそろ、常時試合に出られるチームに行った方がいいかも、ということをいっていて、やっぱりそうなのかなあ、それが本人のためだろうとわかっていても、ちょっと相当寂しい。呉も、あと梶山なんかも同じ年頃だけど、16、7のまだ子供の顔をした頃から、2、3年で急激に成長して大人の顔になってきて、プレーぶりもめきめきと線が太くなって、という、そういう時期を継続して見ているもんだから、Jの他のチームに行かれたら結構辛いだろうなあ。

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