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2004/10/30

10.30の晩ご飯in岡山

岡山のインターネットカフェからお送りしています。おいら郊外型のインターネットカフェって初めてだ。晩ご飯は、竜ちゃんMOONさんが小じゃれた居酒屋に連れて行ってくれました。酢牡蠣、焼き牡蠣、鯛のアラ煮、地鶏のガーリック焼、たこ天、春巻き、豚バラとタマネギのサラダ、鯨のユッケ、クリームコロッケ、蓮もちチーズ揚げ。焼酎(吉兆宝山)や泡盛を呑んだ。竜ちゃん、ガス臭いとかいってないで素直に東京サポになれよ。雪の丸亀まで行ったんだからさ。

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緊急!ナビスコ決勝チケットあります

えー、この期に及んで、ダメもとでお願いしていたスポンサールートでのチケットが入手できてしまいましたー。なので、SOCIO枠のホーム大人自由席チケット2枚、お譲りします(もちろん定価で、青赤サポーター限定)
とはいえ、これから広島方面に出発するんで、広島で『チケットあります』をやってみようと思います。広島行くような人はもうチケット確保できてると思うですけどね。

なお、広島に行けない人は、メールを頂ければ、広島から帰宅後(って日曜の夜遅くですけど)にお返事します。広島で捌けなかった場合に限り、お譲りすることができます。取り急ぎ、これから出発なんで、また。

※おかげさまでお譲りする先が決まりました。ありがとうございます。

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2004/10/29

10.29の晩ご飯

会社のン十周年イベントがあり、ホテルで晩ご飯。とはいえ、ユーザ様、協力会社様をお呼びし、記念セミナー、バイキング式の立食パーティの後、お客様方をお見送りし、残り物で社員で打ち上げをやったというだけである。おっさんの多いパーティなので、和食っぽいものを頼んだとのことで、刺身や煮物などがあり、クリームソース系の少ない、さっぱり系のバイキングになった。豚の角煮がなくなっていたのはかえすがえすも口惜しい。
つわけで、晩ご飯は、ハムなどのコールドミート、サーモンや真鯛のオードブル、ジャコや桜海老、高菜の入った和風ピラフ、鶏の照り焼き、サンドイッチ、プリン、フルーツなど。赤ワイン3杯。立食ってあまり喰った気がしないね。
それにしても、ン十年のうちの大半を見てきたと思うと、感慨深いというか長く居すぎたというか。

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サラ イネス『誰も寝てはならぬ 2』

またもやkaz1568さんに2巻が出ていることを教えていただきました。ありがたい。
大阪豆ゴハンと違っていろんな男女の恋愛模様の描写が多い。関西人らしい実もふたもなさが好きだな。

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10.28の晩ご飯

晩ご飯は、ホウレンソウと蒸し鶏の卵とじ。稚加榮の太もの明太子。炒り大豆と昆布と梅干の炊き込みごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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2004/10/28

真打登場?

F.C.TOKYO:10/30放送『ポンキッキーズ21』の“ジャカジャカジャンケン”に茂庭照幸選手が登場!
きたきたきた。
石川くん、憂太ときて、東京はかわいい系で攻めるのかと思ったらモニがようやく。いやいや、モニだってもちろんかわいいですけどね。

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10.27の晩ご飯

ごはんだけ炊いて相方が帰るのを待ってたら寝てしまった。最近よくあるパターンだ。
帰ってきた相方にインスタントの味噌汁をこさえてもらい、晩ご飯は稚加榮の明太子「太もの」とごはん、味噌汁。ジャスミン茶。毎度のことながら稚加榮の「太もの」はうまい。粒が立っていてぷちぷちする。

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2004/10/27

はちみつ100%

はてなダイアリー - ぶんちょうの小部屋:飴ちゃんを読んで、この飴探してみましたが、今日、近所のスーパーで見つけたので買ってきましたよ。
さっそく頂く。おいしい。
はちみつは大好きで、瓶入りのを買ってコーヒーに入れたり、牛乳に入れたり、バターを塗ったパンの上にたらしたりしてます。この飴なら手軽にどこでもはちみつの味を楽しめますね。これを舐めながらコーヒーを飲んでもいいかも。

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広島遠征は岡山泊で

といいつつ、粛々と広島遠征の準備をしてます。粛々。
この春の大分遠征の時、広島在住の友人と博多駅のホームで十数年振りにばったり逢うという奇遇なできごとがあり、広島遠征の折には一緒にメシでも、と思ってたんだけど、ちょうど向こうが学会とやらで今週末は東北方面にいるそうです。行き違いだ。ゆっくり二泊で行こうと思ってたのに。残念だ。
その上、飛行機に乗れない相方が、月曜日は仕事を休めないといいやがるので、広島遠征は何だか慌しいことに。
土曜日に新幹線で岡山に移動、竜ちゃんにうまいものを喰わせてもらい岡山泊、日曜の朝広島に移動、広島駅近辺でお好み焼をかっこんでビッグアーチに移動、試合の後はそそくさと広島駅に戻り、新幹線で帰京、帰宅は午前様という予定だ。困ったものだ。

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「新潟県中越地震」被災者支援チャリティー:@nifty

「新潟県中越地震」被災者支援チャリティー:@nifty
えー、もうご存知かと思いますが、@niftyでも被災者支援チャリティーコンテンツが立ち上がってました。@payで支払いできるので、郵便局や銀行に振込みに行くより便利です。取り合えず、できることからってことで。新潟の美しい風景写真が心に沁みます。

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10.26の晩ご飯

スーパーで刺身が半額だったので買い込む。マグロ、ひらめ、甘エビ。あとニラ入り卵焼き。ごはん。味噌汁。ジャスミンティー。

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2004/10/26

10.25の晩ご飯

晩ご飯は、きりたんぽ鍋第二回戦。ああそれなのに、ケンタで胡山醤チキンパックをお持ち帰りしてしまった。ケンタの前を通った時にどうしようもなくお腹が空いていたんだと思う。つわけで、鍋の後に胡山醤チキン。六甲のおいしい水、

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2004/10/25

サカマガ・サカダイ・EL GOLAZO・Footival

サカマガ終わったな。ナビスコの記事少な過ぎ。真ん中に綴じ込みの小冊子に通り一遍の監督と選手のコメントか何かつけて誤魔化してるだけである。巻頭特集はなぜか海外サッカー。えーと、ポスターが石川ナオです。永井の裏だけど。あと、FC東京的には、「大学という進路の可能性」という記事に栗ちゃんのことが結構出てました。それと、加地インタビューが3ページ、これは代表がメインのお話ね。それに続く全試合レポートの表紙(p.93)が加地と坂田のマッチアップ写真。マッチレポートは、まあ、こんなものかなあ。MOMは田中隼磨。憂太に仕事をさせなかったからね。さすがに左に移った後半は、イシカジを抑えるわけにはいかなかったけど。ドゥトラいなくなった後半は楽になったよなあ。あそこで追加点がうーん。

サカダイは表紙も特集もナビスコを大々的にフィーチャー。表紙が青赤でなかなかいい感じ。長谷部と今野ちゃんのインタビュー、予想フォーメーションとマッチアップ大展望、監督の比較、チーム分析、モニとナオの「2人の誓い」、フミさんの記事や、荒川裕治さんの書く「FC東京×浦和レッズ 激闘の記憶」という対戦の歴史を紐解いた記事。盛りだくさんだ。マッチレポート、MOMは奥。フミさんと加地が5.5というのは腑に落ちないなあ。まあ、負けた方はしょうがないか。あと、Lリーグのレポートがカラーだ。

EL GOLAZO、東京サポーターの東横線ジャックに1ページ割いている。ピッチで起っていること以外にもサッカー観戦にはいろいろな楽しみがあるわけで、そういう情報はネットにはあっても活字メディアにはなかなか取り上げられない。そういう意味ではこないだのマスコット特集とか、こういうサポーターの奇妙な生態とかを取り上げるのは面白いね。でも1ページ割くか。月曜と金曜は買う習慣がつきそうだ。月曜は戦評を見るために、そして金曜はスタジアムへ行くまでの軽い読み物として。

Footivalは茂庭のインタビューがマジメでいい感じです。インタビューに答えるにも相当いろんなことを考えてしゃべってることがよくわかる。意外に繊細、でもちょっとたまに狙い過ぎという感じか。ヒロミも、ああ見えて意外に繊細な男だからっていってたよね。最近本当に硬派だなモニ。もちょっと笑いとってもいいよ。
その他、増嶋によるアジアユースのプレイバック記事もあります。まあまあ。

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10.24の晩ご飯

実家から恒例のきりたんぽ鍋セットが送られてきたので、晩ご飯はきりたんぽ鍋。きりたんぽや比内鶏だけでなく、ゴボウのささがきもセリもネギも油揚げも舞茸も糸こんにゃくもなめこも、お水もおだしも全部セットになっていてとっても簡単。
それが、久々のきりたんぽ鍋できりたんぼの分を勘定するのを忘れ、別に栗ご飯も炊いてしまったのだった。
悔しいからきりたんぽ4本入りの鍋喰ってから栗ご飯も一杯づつ喰った。おなかいっぱい。
あと、イチジクも買ったんだけど、思ったより熟してたので6つ全部むいた。これも喰った。おなかがはちきれそうである。
で、きりたんぽ鍋セットは4人前なんでまだ半分しか喰ってないんだよね。

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サテライト FC東京vs.ベガルタ仙台

遅くなりましたけど日曜日は夢の島のサテ戦行ってきたですよ。何か土曜日の口直しみたいな感じだったけど、おいら的にはもう梶山の怪我の回復具合が確認したくてしょうがない、と、そういう気持ちでいっぱいだったのさ。そういう人が多かったのかサテ人気が高いのか、大勢のファンがつめかけてました。ええ、ギャルもいっぱい。仙台のサポーターは、前日の川崎戦の流れなんだろうね、太鼓も入った本格的な応援でした。久しぶりに電光石火を聴いたな。

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2004/10/24

10.23の晩ご飯

つわけで、晩ご飯は相方と友人と3人で、水道橋のラーメン屋のラーメンと餃子、焼売、生ビール。もうちょっといい店に入りたかったのだが、ドームでイベントか何かあってその辺の店がいっぱいだったのだ。

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地震の私的顛末

負け試合を引きずりながら渋谷まで帰ってくると、相方のPHSに新潟の友人から電話。何と、新潟からひとり東京に用事で来ていたら、地震で交通が遮断されて帰れないー、どうしよう助けてー、ということらしい。
水道橋まで友人を拾いに行き、取りあえず水道橋でホテルを取り、飯を喰わせ、ホテルまで送って、ホテルのロビーのインターネット環境で情報を収集。幸い、新潟のおうちの方には連絡が取れていて、本棚が倒れたりと家の中がめちゃくちゃらしいがご家族はみんな無事ということがわかっており、まあひと安心である。友人宅よりは西側の地域なんだね、揺れが大きかったのは。でも、その微妙な距離感が、東京にいるとわからないんでじりじりする。
インターネットでニュースサイトやhttp://tenki.jp/とか地震加速度情報とかJR東日本:列車運行情報とか見てると、予想より遥かに被害の大きい地震であること、それに、この夏の水害で深刻な被害を受け、今また地震の被害に遭ってしまったという地域が多いのに暗澹としてしまったのだ。
つわけで、今さっき帰って来て、テレビで地震関連のニュースを見ながらこれを書いてます。
それにしても、こんな時にもサッカーのことに頭がいってしまうわけですが、新潟の選手は無事に磐田入りしてるんでしょうか。

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J1 2nd 第10節 横浜F.マリノス vs. FC東京

やー、最後のペナルティキックの判定は正直??だけど、あの最後の攻撃をしているべき時間帯にあんなにペナルティーエリアに入られてるんだからダメだよね。つわけで、今日はダメダメでしたね。茂庭も無理して出て怪我が悪くなってないといいけど。怪我人が復帰してさあこれからだ、と思うと、コンビネーションも何もできてなかったりするんだよねえ。正直、1stステージの方が、やりくりは大変だったけど選手のベクトルは合ってたような気がするなあ。
いや、正直、東京サポーターは甘いですかね。ユルネバで向かえちゃって。アウェーでは特に優しい。今年はナビスコさえ頑張ればいいよ、ってことなのかな。自分でもよくわからん。

ぼーっとしてたらあの地震ですよ。横国の二階席にいたんだけど、あんまり長いことゆらゆらゆらゆら揺れてるから気持ち悪かった。あれ、ほとんどのマリノスサポーターは立ち上がって勝利の歌を歌ってたから、気がつかなかった人が多かったんじゃないですか。警備の人も誰も気がついてないっぽかったし。
その後、新横浜駅まで歩く間も何度か揺れていて、東横インだったかのホテルの看板、地面から縦に生えてる看板があんまりぶるんぶるん揺れてるので怖くなりましたよ。まさかあんなでかい地震だったなんて。
負け試合も、地震のおかげで気が抜けたよ。

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2004/10/23

博多出張と10.22の晩ご飯

今日は久々の福岡出張、日帰り。トラブル対応だったんだけど、案外早く終わったので天神のジュンク堂に寄ったりなんかして。あたし絶対池袋のジュンク堂より三宮とか広島とか姫路とか福岡のジュンク堂の方に多く行ってるな。アホウである。余談ですが、今月末、新宿にジュンク堂がオープンするんだってね。三越の何階かだそうだけど。新宿も、ハンズがあればなあ、といっていたらハンズができるし、これでジュンク堂ができたら完璧なんだけどなあ、といっていたらジュンク堂ができるし、もう無敵だね新宿。
まあ、そういうわけで、例によって稚加榮の明太子、「切子」という半端に切ったお徳用の詰め合わせと「太もの」を購入して帰宅。これも余談ですが、暗くなってから飛行機で羽田に帰ってくるのが、結構ね、好き。東京湾から進入すると、真っ暗な中に、向こうの方に明かりが見えてきて、それがどんどん明るくなって、最後には宝石箱をぶちまけたようなきらきらのお出迎えの真ん中にしずしずと降り立つ、みたいな。普段飛行機に乗るときは、後方(航空機事故に際して少しでも生き残る可能性を考慮)通路側(しかし降りる時は早く降りたい)の席を取るんだけども、今日は予定より早い便にキャンセル待ちして乗ってきたので、前方窓側で、翼の邪魔もなしで夜景が見えましたよ。

晩ご飯は、明太子とごはん、味噌汁。おーいお茶。疲れてごろごろしちゃって、ごはんと味噌汁は相方にこさえてもらった。んまいよ相方。味噌汁のお出しの具合もごはんの水加減もばっちりだ。ひとの作ったもんは何でもうまいのかも知れないが。

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2004/10/22

10.21の晩ご飯

晩ご飯は、牛肉のソテー、水菜のシークワーサードレッシング添え。ピーマンと卵の中華風炒め。ごはん。味噌汁。おーいお茶。

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2004/10/21

SPORTS Yeah! No.104

自分が何でSPORTS Yeah!を買ってしまうのか、いまいちよくわかりません。今号は特に、表紙の俊輔さんがあんまりあんまりなお顔です。おそらく、他のスポーツ誌にはない食い物コラム(藤島大さんの、力の抜けた過不足のない文章)のせいかも知れません。あたしのことだからきっとそうだ。
で、オマーン戦記事をすっとばすと(オマーン戦の記事をすっとばしてしまうとほとんど読むところはないが(それにしても、「左サイドの三都主アレサンドロと、右サイドの加地亮は、自分でも3バックの方が適していると思っているでしょう」とはいったいどういう意図があってのことなんでしょうか福田”ゲットゴール”正博さん))、呂比須ワグナーが、若い選手を試すべきと名前を挙げている中に、石川ナオなど五輪代表と共に、馬場憂太の名前を出してますね。写真も載ってる。そういや呂比須、こないだの東京ダービー来てたってゆってたっけ。
あと、『2006年の原石たち』という、金田喜稔さん解説の記事で、U-19代表たちが紹介されている。梶山は平山、森本と並んで金田さんのイチオシだそうです。どこがイチオシやねん。しかしこの記事、『経験随一のターゲットマン』(これは平山)、『成長し続ける怪童』(これは森本のことね)といったキャッチコピーの中で、『試行錯誤する貴公子』ってのは、どうよ。あ、カレン・ロバートのことですが。ちなみに梶山のは『スケール大きな万能ボランチ』だそうです。うーむ。
小ネタですが、スタジアムなどで見かけた女性の写真を載せてる『Supporters美女図鑑』コーナー、今号はFC東京サポーターのお嬢さんでした。

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10.20の晩ご飯

台風の影響で大雨。相方はよりによって一番激しい降りの時に帰ってきた。
晩ご飯は、鶏とスナップエンドウの煮びたし。長芋の白味噌仕立て。昨日の残りの中華風豆乳スープ。ごはん。おーいお茶。

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2004/10/20

10.19の晩ご飯

晩ご飯は、合挽き肉と厚揚げと小松菜の炒めたの。キュウリとトマトのサラダ。中華風豆乳スープ。ごはん。おーいお茶。

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2004/10/19

サカマガ・サカダイ・EL GOLAZO

えー、風邪で会社休んだの久しぶり。いや寝た寝た。

サカマガは、増嶋インタビューくらいかなあ。ようやく、しおらしくなってきた増嶋って感じか。頑張れよ。つーか、サカマガは代表の記事多過ぎ。もちろんオマーン戦が重要なのはわかる。でもサカダイの分析の方が納得できちゃうんだよね。それに表紙に隆行使ったらせめて隆行の記事少しは載せてくれ。営業戦略が露骨で萎える。サカマガは今後代表と浦和の記事だけにしたらどうか。数的にはそれで商売できちゃうんだろうけどね、実は。

EL GOLAZOは月曜発売のやつの話ね。さすがにJの記事多いし、Yam.なんかも喜んでた。でもそれは月曜だからで水曜はきっと海外がメインだよね。月曜だけ買えばいいんじゃないの?そういったら、それでは売り上げ落ちて続かないだろうというから、じゃあ月曜2部買えよ、といったら、「それだ」とマジでいっていたようなので、月曜にEL GOLAZOを2部買う大男がいたらそれはYam.です。
TokyoJubiloFan: エルゴラッソは結構おもしろかった

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10.18の晩ご飯

市販の山菜五目飯の素と市販のむき栗を駆使して栗ご飯。味噌汁。おーいお茶。

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2004/10/17

10.17の晩ご飯

相方が、日に当たって頭が痛いというのでとっとと帰って来ました。今週はずっと、相方もあたしも夜遅かったり朝早かったりして、その上チケット騒ぎがあったから、二人とも睡眠不足で風邪っぽいのだ。Yam.さんも疲れただか何だかいうので、一緒に飯を喰うのはまた今度ということに。
帰って相方は小一時間ほど寝て起きて、何か喰うかといったら喰うというので、牛乳プリンを喰わせたらぺろっと平らげ、イングリッシュマフィンにロースハムと目玉焼きをはさんで喰わせたら、ぱくぱく喰っておかわりもして、ヨーグルトドリンクもごくごく飲んで元気そうなので、なんだ、もう大丈夫じゃん。病人扱いはやめだ。
つわけで、晩ご飯は、ハムエッグマフィン。

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J1 2nd 第9節 FC東京 vs. ジュビロ磐田

つわけで、中三日の東京と、ひとり減った磐田はイーブンということでよろしいですね。まったく、今日みたいな日に勝たなくて、いつ磐田に勝てるんでしょうね。相方は、6-1で虐殺された一昨年からだんだん点差が減ってるから、この次は勝てるんじゃないかって。そうかあ?
ノリオの強烈なフリーキックを岩マールがこぼしたところくらいしか見所がなかったです。あと、イシカジはよかったけどフィニッシュがなあ。梶山はいつ帰ってくるんだろうなあ。磐田の菊地くんは落ちついていていいプレーが多かった。大井くんのレッドは気の毒でした。主審家本もメイン・バック両副審も何かひどかったね。流すべきところは止め、止めるべきところは流し。コーナーはゴールキックにしちゃうし。中位と最下位の試合ではこんなウンコな審判しか望めないということかな。

試合中あたしは腹が立って、いつになったら磐田に勝てるんだよいったい全くほんとに、いつだよ今勝てよ、という気持ちだったんですが、終わってから「練習!練習!ハラトーキョー!」コール、「シュート練習!」コールが起きたので笑ってしまった。「ナビスコ獲るぞ!」コールもあった。コールで救われたのは久しぶり。

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幸せの訪れ

東京フロントからメール便が来ました。つわけでSOCIOの分はあるみたいですね。ありがたやありがたや。融通して下さるとお申し出下さった方、ありがとうございます。他の青赤の方にまわして下され。

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2004/10/16

あらちゃんの東京日記:フロントの期待に応えよう!

はてなダイアリー - あらちゃんの東京日記:フロントの期待に応えよう!より。

野戦病院の兵士たちは、大本営からの強力な援軍により一気に英気を取り戻しました!しかし、このまま腰を据えて安心していたら、せっかく攻勢に出るチャンスをフイにしてしまいます。
(中略)
フロントが、何のためにここまで発表を遅らせたのかということを考えて、各自がFC東京のためにできることを実行しましょう。

この激越なアジ文(笑)いいな。
とりあえず、チケットが余ってる方も目処が立ってない方も、チケット難民救済所へGOだ。

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F.C.TOKYO:SOCIO会員のみなさまへのお知らせ【重要】

F.C.TOKYO:SOCIO会員のみなさまへのお知らせ【重要】2004 Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦 チケット特別販売について
きたきた。またこうこのタイミングで【重要】とかって思わせぶりな。
「内容は、お受け取り後ご確認願います」ってナニ?
開けてみたら紙が一枚出てきて「はずれ」とかって書いてあったりしたら、おいら浦和サポになるからね。うそ。
さて、お待ちしましょうか。


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Number#613

朝起きしてむなしい戦いをして(そして負けて)腹が減って悔しいので、ペンネを茹でながら雑誌の話など。
プジョルの表紙に惹かれて買ってしまったNumberですが、稲本の記事で、稲本が3年ぶりに観戦したJリーグの鹿島対FC東京戦で、FC東京が自分が対戦してた頃よりも飛躍的に強くなり、質の高いサッカーをしているのに驚いたという記述がありますね。鹿島戦稲本来てたんだっけ?雨のナビスコガンバ戦だけじゃなかったのだ?
とにかく、それで稲本は、Jリーグのレベルが上がってることを実感して、Jに戻っても技術が落ちるということはないと思うようになったそうなんですね。まあ、WBAからのオファーの前、ガンバに戻ろうかって時の話らしいですが。3年じゃあずいぶん変わったんだろうなあ、東京。

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チケット争奪戦は負け

昨日、ローソンのエルアンコール会員先行発売で負け。そもそも7時前に会社を出れなかったのだ。今朝は野暮用で出かけられず、10時から2人で4つの電話とネットを駆使するも、惨敗。さきほど、京都のローソンに差し向けた工作員、じゃなくてフロンターレサポーターのととたさんから、「開始時間から40分ロッピーに張り付いたけどつながらず」というメールが…。あとは期待薄のスポンサー枠だが、ほぼ負けを認めて潔く次のアクションに移らねばな。
どなたかチケット余ってる方ぁ。

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2004/10/15

10.14の晩ご飯

晩ご飯は、ジダンの好物、プチトマトのソースをからめたペンネ。サヤインゲンをツナとマヨネーズで合えたの。鶏肉の香草焼き、ホウレンソウのソテー添え。ロールパン。相方はヤスダのヨーグルトドリンク。あたしはフルーツワイン、ピーチ&マンゴー。

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2004/10/14

NHK、MotoGP中継から撤退

happy and go lucky !!:がびーん
ちょっと前からネットでもささやかれていた噂ですが、二、三日前のトーチュウで記事になってましたね。
F1 エクスプレス:NHK、中継から撤退
なんというか、テレビ大阪→WOWOW→NHK-BSと流浪の民を経験し、その度にチューナーだアンテナだ何だとAV機器ばかりが充実して行く、というのを何回かやってきたので、どこも放映してくれないなんてことになったらどうしよう、と、ずっと不安はありましたよ。もうどこでもいい、どっかでやってくれれば、CSでも何でもどこかでやってくれれば、と祈るような気持ちです。最近あんましちゃんと見てないけど(苦笑)。G+見れないんだけど、全部やってくれるならそれでもいい。

実況については、「柄沢へたくそー。千年屋アナじゃなきゃやだー」といってたら柄沢くんが一年ですごく上手になって、ノリックの鈴鹿優勝では名実況していたし、NHKに放映権が移って、実況は最初3人くらいで回してて、みんな下手糞だけど、この田中ってやつはGP好きみたいだから見所があるな、といってたら田中くんがその通り成長してくれりしたのを経験してたので、まあ、あまりいってもしょうがない。できれば一人の人がじっくり取り組んでくれるといいと思う。

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2004/10/13

10.13の晩ご飯

晩ご飯は、録画見ながらコンビニ弁当。おーいお茶。
つわけで、オマーン戦は録画にまかせて寝ます。明日また早いんだよ。

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ヤマザキナビスコカップ準決勝 FC東京 vs. 東京ヴェルディ1969

朝5時起きで現場仕事をし、18時に解放されて、車と電車を駆使して味スタに着いたのは、前半がちょうど終わった頃ですよ。途中経過も何も見てなかったので、その辺にいた顔見知りの人たちが3-0だよと教えてくれた。びっくりだ。今年前半に3点も入った試合があっただろうか?というか、審判が柏原、3-0、相手はカードで一人減ったと聞くと、それはちょっと後半どうなるかわからんね、というネガティブな気持ちになったのはあたしがネガ厨だから?いや、過去の経験がそうさせるのだ。

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2004/10/12

明日のためにその1

決勝の相手が浦和だろうがどこだろうが、明日、明日勝たなくてはナビスコカップのファイナリストにはなれないのだ。
今年、平日のアウェイの市原戦を除いては全て現地観戦していたあたしだが、明日は相当難しい。何せ、前倒しがきかない現地仕事だからな。悔しい。実に悔しい。あたし抜きでそんな重要な試合がキックオフされるなんて、うまく想像がつかないのだ。何様だあたし。だがしかし、遥か彼方のオマーンくんだりまで、ワールドカップ出場を賭けて戦いに出かけている選手もいるわけである。これからオマーンに行くのはちょっと相当無理だが、味スタくらいは何とかならないのか、とか思うとよけいもどかしいね。
取り合えず今日は早く晩飯を喰って(ってまだだったんかい)早く寝て、明日の仕事が順調に行き、前半終了くらいには味スタに行き着けることを、そしてFC東京の勝利を、サッカーの神様に祈る、しかありません。
あ、チケットとマフラー鞄に入れよう。

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米原万里『旅行者の朝食』

米原万里『旅行者の朝食』(文春文庫)読了。著者初のグルメ(?)エッセイ集である。あたしも食いしん坊であることに関しては人後に落ちず、小説やマンガ、映画なんかの食い物描写部分だけよく覚えていたりしたことは以前雑文のネタにしたくらいである。だからこの本の、プラハのソビエト学校時代、林間学校でクラスメートに『おむすびコロリン』の話を教えていて、おむすびが無性に食べたくなり、話しながら涙が出たシーンや、『点子ちゃんとアントン』の「トルコ蜜飴」についてのエピソードなんか、とても他人ごととは思えない。
しかし米原万里が凡百の食いしん坊(って何だよ(笑))と違うところは、トルコ蜜飴からプラハの駄菓子屋で売っている"TURECKY MED"(トルコの蜜)へ、そこからロシアの"ハルヴァ"(キリル文字はどうやって出すのだ?)へ、その味に魅了されてサマルカンドのバザールで売っているハルヴァ、タシケントのハルヴァイタル、アテネ土産のハルヴァ、イギリスの"TURKISH DELIGHT"、スペインのポルボロン、インドのハルーアへと広がり、ついに料理研究家のポフリョーブキンの『料理芸術大辞典』のハルヴァについての記述に行き着き、古代から中世にかけてユーラシアの大地を行きかっていた遊牧民や商人たちにまで想いをはせる、そのスケール感である。
いまわの際に、姪が新幹線で帰ることを知り、八角弁当(水了軒のお弁当。新大阪駅などで買える)を薦める叔父さんが素敵。

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10.11の晩ご飯

晩ご飯は、カジキの焼いたの。イカのコリアンダー風味炒め。小松菜と厚揚げの煮びたし。小芋の味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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2006 FIFAワールドカップ(TM)ヨーロッパ予選 トルコvs.カザフスタン

2002 FIFAワールドカップ(TM)のトルコ代表おたく的には、ハカン・シュキュル代表落ちは結構インパクトある。うかつなことに、今回このグループリーグのトルコ代表戦は、ギリシャ戦もグルジア戦も見逃しているので、ギュネシ監督なき後トルコ代表がどんなことになっているか、うまく把握できていなかったのだ。イブラヒム・トラマンくん(イケメン)が入っていないのは個人的に不満だが、怪我かどうかすらよく知らない。トゥンジャイもエムレもベンチだし、知ってる顔の少ないスタメンではある。
カザフスタンはグループ最下位。テクニックもフィジカルも劣る相手だし、引き分け続きのトルコとしてはきちっと勝って見せなくてはいけないところだけれど、案外苦戦している。ハカンもトゥンジャイもいなくてちょっと高さのあるターゲットがいない。エムレの代わりにボールを散らせる役の人がいない。それ以前にまだコンビネーションが全然できていないような感じで、パスが繋がらない、攻撃の意図がよくわからない。いい形が見えない。
トルコの2点目、ニハトの強烈なシュートをカザフスタンのキーパーが後逸、指を痛めてキーパー交代後、トルコのペナルティーキックを交代してすぐのキーパーが止めて見せたところが、ちょっとドラマ入ってたかな。
トルコホームとて、トルコの観衆が恐ろしいまでのど迫力、トルコ代表監督って日本代表監督よりよっぽどやりにくいような気がするな。ああ、トゥンジャイ出て来た。トゥンジャイも何だか大人の顔にならはって。
フィジカルで劣るカザフスタンが、後半はとうとう手を多用し始め、自分よりでかい相手を引きずり倒したりするあたり、非常にアジア的な展開である。ところでカザフスタンはなぜAFCからUEFAに移ったんだろう。ヨーロッパ予選を勝ち抜く方が大変なような気がするんだけど。3点目でちょっともう足が止まっちゃいましたね。4-0でトルコ。
考えてみると、2002 FIFAワールドカップ(TM)のトルコって強かったよね。グループリーグは苦戦したけど、決勝トーナメントのセネガル戦でもブラジル戦でも、短い正確なパスをぱんぱん回して攻め上がる小気味よさったらちょっとなかった。クラブも代表も、どんどん移り変わっていくわけだなあ。

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2004/10/10

10.10の晩ご飯

晩ご飯は、鶏と雑穀、炒めたタマネギのスープ。牛肉とホウレンソウのトマト煮、ヨーグルトソース添え。ごはん。相方はおーいお茶。あたしはヴィタ・ヴィーノ。

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東京オリンピック40年記念イベント『栄光の祭典~in 国立競技場』日本選抜 vs. ハンガリー選抜

テレビで流し見してただけですが、結構楽しめた。ユニフォームもボールも東京オリンピックの頃のレプリカ、結構凝ったイベントだったんですな。
前半、守備の緩いハンガリー選抜相手とはいえ、前線の大黒、大久保、二川が、田中隼磨、村井の両サイドとうまく連動して、いくつもチャンスを作り出していた。A代表よりこっちのサッカーの方が好感がもてるなあ(笑)。キレキレの大久保に、二川がいい感じで絡んでいたね。二川は実にいい選手だよね。
あと、後半、菊地をトップ下に入れたのもどうなるか見ものだったけど、やわらかいパスでチャンスメイクしていたので偉いもんだなと思った。播戸くんはあそこで入れてみせなくてはダメでしょう。
後半、ハンガリーが本気で来て、二川が後半いたらどうだったんだろう、と思わずにはおれませんでした。大黒も、二川も、大久保も、A代表で見てみたい選手ではあります。

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2004/10/09

10.9の晩ご飯

昼はしっかり食べたので、夜は簡単に。フォカッチャにハモン・イベリコを挟んで。あと、オリーブとプチトマトのサラダ。ししとうをオリーブオイルで揚げ煮にしたの。相方はヴォルヴィック。あたしはリアス・バイシャスのサンチャゴ・ルイスの白ワイン。イタリアもスペインもごちゃごちゃ。

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永江朗『批評の事情』

永江朗『批評の事情』(ちくま文庫)読了。今どきの評論家44人を概観してくれている便利な本である。あたしの好きな下野康史さん(自動車評論家)も取り上げられていてちょっと嬉しい。驚いたのは、坪内祐三さんがあたしと大して変わらない歳だってことで、やたら古いことを知っているのですげー渋い爺さんだと思っていたのだ。この本を読むとその辺の事情が書いてあって。『20世紀ニッポン 異才・異能の100人』という本の編者をやったときに、やたら古い日記類を山ほど読むことになり、その結果、明治、大正の頃のことに詳しくなってしまったらしい。
それにしても、永江さんて書店についてのルポの人だと思っていたけど、こういう本も出すのね。

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10.8の晩ご飯

晩ご飯は、小松菜、厚揚げ、挽肉炒め。里芋、こんにゃく、ささがきごぼう、鶏肉、三つ葉の芋煮風の汁、醤油味。ごはん。相方はヤスダヨーグルトドリング、あたしはヴォルヴィックと、ジェイムソン(アイリッシュウィスキー)少々。

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2004/10/08

2004Jリーグ ヤマザキナビスコカップ準決勝『FC東京vs東京ヴェルディ1969』試合延期・代替日決定

F.C.TOKYO:2004Jリーグ ヤマザキナビスコカップ準決勝『FC東京vs東京ヴェルディ1969』試合延期・代替日決定のお知らせ
がーんがーんがーん。
おいらは湾岸某所の暗い倉庫の中でパソコンをリロードしながらダービーの行方を追うことになるのでしょうか、奥さん。
号泣。

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2004/10/07

AFCユース選手権大会マレーシア2004 準決勝 日本代表 vs 韓国代表

ヴェルディの森本と李康珍、FC東京の増嶋と呉章銀が敵味方という、よくわかんないけど日韓東京クロス対決である。韓国はこの大会のために鬼のように長期合宿していたので、チャン(呉章銀)を見るのは久しぶりー。ああ、何か、いつの間にか頬がすっきりして大人の顔にならはって。
それにしても、足首を痛めて不調そうな平山とか、同じく不調そうな兵藤とか、やっぱ使わないといけないんですか。
相変わらず中盤はスカスカでラインがずるずる下がる。ボコられているといえよう。このままでは早晩入れられるぞと思っていたらとたんに入れられた。と思っていたら地震だ地震(あー、地上波です)。逃げ道確保、ガスの元栓閉めと。
つわけでまたもPK戦まで行くしんどい展開でした。肩凝ったー。
やっぱイヤなもんだね、PK戦て。サッカーじゃないものでサッカーの決着つけるんだもんね。空手でいうと瓦割りで決着みたいなものである。うーん。泣き崩れるまっすぅ。しかしなあ、全てにおいて負けてたからな。よくPK戦まで持ち込めたものである。よく粘ったよ。
ワールドユースで頑張れ。

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2004/10/06

10.6の晩ご飯

会社で、腹が煮えるようなことがあったが、腹が減っている時だったので深刻に受け止め過ぎているかも、と思い直す。
晩ご飯は、厚揚げ、水菜、雑穀のサラダ、シークワーサードレッシング。ポークソテー、アイリッシュウィスキー風味、スナップエンドウ添え。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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10.5の晩ご飯

帰宅して疲れて寝ていたら相方がコンビニ弁当を買ってきてくれたよ。

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2004/10/05

10.4の晩ご飯

午前中、桜田門にある某官公庁へ。これも国民の義務である。
午後、湾岸某所でまたもハマる。しかし、今日は終電頃に脱出。
晩ご飯は、コンビニおにぎりとサンドイッチ。おーいお茶。

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2004/10/04

10.3の晩ご飯

晩ご飯は、小タマネギと牛肉の炒め煮、バター醤油味。しらす入りオムレツ。小芋とネギの味噌汁。ごはん。六甲のおいしい水。

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2004/10/03

AFCユース選手権大会マレーシア2004 準々決勝 日本代表 vs カタール代表

いやよかったよかった。ほっとしたよー。PK戦でも何でも、勝てばワールドユースである。
内容的には、中盤やられ放題で全然ラインを上げられなくて、平山も五輪で調子を崩したのがそのまんまみたいだったので、もうどうしようかと思ったけどね。ただ、注目していた梶山も、鹿島の増田くんも怪我で出れてなかったし、兵藤あたりも足首の怪我が本調子じゃない中での大会だったので、この世代に失望したりは全然してない。
ペナルティキック、一人目の増嶋、強気の高めで、ワールドカップの時のミョンボ兄さんみたいだった。平山は蹴らない方が、と思ったけどぎりぎり入ってよかったよー。西川は神っすね。
しかし、準々決勝で延長でこんなにへろへろになっちゃったんで、準決勝、決勝はあまり期待しない方がいいかも。

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青木治親『一生ライダー』

NHKスポーツ大陸『一生ライダー~元世界王者 オートレースへの挑戦~』を見た。青木三兄弟のうち、一番才能があるといわれていた次男の拓磨が事故で下半身不随、その次に期待されていた三男の治親がオートレースに転向、一番才能ないと自分でもいっている宣篤がロードレースを続けているというのも、巡り合わせというのは不思議なものだ。125ccクラスで二年連続チャンピオンといえど、ヨーロッパでスポンサーがつかなくてはシートがない。オートレースに転向してでもライダーを続けたかったんだなあ。しかし相変わらずレースを楽しみ、新しいことに屈託なくチャレンジしている治親のいい顔を見ていると、選んだ道を迷いなく突っ走ってくれと祈らずにはいられない。しみじみといい番組でした。

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10.2の晩ご飯

豊田スタジアムで天むすを買ったのだが、試合中喰いそびれて、タクシー待ちの列の中で立ったまま喰う。タクシーは来そうにないので結局駅まで歩いたのだが。
妙な時間に天むす喰った上、名古屋駅で甘いものを喰ったので、腹が減らない。結局家に帰ってから、ナッツやプレッツェル、昨日の残りのスープを温めたの、トマトを切って塩と香草を振ったのなどを喰いながら、あたしはニッカ・シードル、相方は伊右衛門。

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J1 2nd 第8節 名古屋グランパスエイト vs. FC東京

名古屋より帰還。豊田スタジアムは初めてだったけど、凄いとこにあるねえ。名古屋から東山線で伏見、鶴舞線で赤池を過ぎて地下から出たら、沿線の風景にびっくりしたよ。いやびっくり。スタジアム自体は、ゴール裏でも見やすいし、二階に上がったらさらに見やすかったし、専用だし、トイレとか綺麗だし、天むすもうまかったし、まあいいけど、芝は酷すぎたね。どちらの選手も滑るし転ぶしパスはどっか行くし。今朝のトーチュウによると、ケリーは左足首痛で、豊スタで悪くするといけないから欠場とのことだったが、これは正解だろう。そんかわし、ナビスコ準決勝までには必ず治してね。

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あいかわらず愛らしく愛想のよいグランパスくん。

さて、試合の方。

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2004/10/02

10.1の晩ご飯

昨日はカンヅメから解放され、晩飯も喰わずに寝てしまったのだった。
今日からは一応、通常の状態に戻ったし、幸い明日の出勤は逃れたし。さあ、名古屋行くぞ。やっとかめ阻止。

今日の晩ご飯は、地鶏釜めしの素で作った地鶏の炊き込みご飯。絹さやのおひたし。豆乳と豆腐とネギの中華風スープ。六甲のおいしい水。

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