青木治親『一生ライダー』
NHKスポーツ大陸『一生ライダー~元世界王者 オートレースへの挑戦~』を見た。青木三兄弟のうち、一番才能があるといわれていた次男の拓磨が事故で下半身不随、その次に期待されていた三男の治親がオートレースに転向、一番才能ないと自分でもいっている宣篤がロードレースを続けているというのも、巡り合わせというのは不思議なものだ。125ccクラスで二年連続チャンピオンといえど、ヨーロッパでスポンサーがつかなくてはシートがない。オートレースに転向してでもライダーを続けたかったんだなあ。しかし相変わらずレースを楽しみ、新しいことに屈託なくチャレンジしている治親のいい顔を見ていると、選んだ道を迷いなく突っ走ってくれと祈らずにはいられない。しみじみといい番組でした。
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