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2004/10/09

永江朗『批評の事情』

永江朗『批評の事情』(ちくま文庫)読了。今どきの評論家44人を概観してくれている便利な本である。あたしの好きな下野康史さん(自動車評論家)も取り上げられていてちょっと嬉しい。驚いたのは、坪内祐三さんがあたしと大して変わらない歳だってことで、やたら古いことを知っているのですげー渋い爺さんだと思っていたのだ。この本を読むとその辺の事情が書いてあって。『20世紀ニッポン 異才・異能の100人』という本の編者をやったときに、やたら古い日記類を山ほど読むことになり、その結果、明治、大正の頃のことに詳しくなってしまったらしい。
それにしても、永江さんて書店についてのルポの人だと思っていたけど、こういう本も出すのね。

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