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2005/01/31

サカマガ・サカダイ・EL GOLAZO

オフィシャルのお知らせにもあった通りサカマガは、茂庭インタビュー写真含め3ページ、ノリオ、今ちゃん、憂太の鼎談3ページ、ダニーロのコメント1ページ、ヒロミインタビュー2ページ、梶山&まっすぅ1ページ、全てカラー。盛りだくさんだ。茂庭のね、インタビューがよかった。東京に来て成長した自分を振り返りつつ、今、チームでいい感じに守れている充実感を噛み締めつつ。モニはねー、あたしが東京を見始めた頃、リーグ戦で使われ出して、その頃から、センターバックで使われたときはいい動きしてましたよ。ほんとうよ。サイドバックで出た時は挙動不審だったけども。伊藤哲さんを手本にして頑張って練習したのかあ。よかったなあうちの子になって。という感じの、モニ、うちの子でいてくれてありがとうなインタビュー。最近石川ナオがかまってくれなくて寂しいらしい。あと、ノリオ、今ちゃん、憂太の鼎談は笑えます。いいなあきみたちは、まだまだ無邪気で。ダニーロたんの写真、ユニのエンブレムのところにキスするようなしぐさで笑っているのが、なるほどこれは倉敷さんが「かわいい系」っていうのわかるなー、という感じですね。ヒロミは相変わらずのヒロミ節。ルーちゃんと祐介が万一駄目になったら戸田をスペースに走らすそうですよ。フォワード勢以上に、石川ナオへの期待を強く感じた。あと、藤田泰成のことは最初の年から見てましたと明言。へえ、そうなんだ。梶まっすぅの記事は、何というか、もちろん怪我はどちらにもして欲しくなかったけど、一緒にリハビリしていくことで、焦らずじっくりできているようでもあり、絆が増している気配もあり、ワールドユースに間に合ってくれという気持ちでいっぱいになります。サッカーの素に東京がらみの小ネタあり。J1 Club Infoの、大分トリニータの欄に吉朗の写真が載っているのを見たらちょっと涙が出ちゃったのは内緒だ。

サカダイは、ダニーロのコメント1ページ、ヒロミインタビュー2ページ。まあ、同じ時期に同じ人間に訊くわけだから、似たような話になるのは避けられない。隣り合ったスーパーで同じものを特売にしちゃった感じだけど季節柄しょうがないみたいな。J1リーグホットライン、ダニーロのことを「まつ毛も長い云々」といったのは椿原社長と判明。

それにしても、サカマガとサカダイは、代表へのスタンスに差がないわけではないけど、同じような切り口の同じような記事を揃えちゃって、何か、同じ値段の幕の内弁当、片一方はエビフライと魚の焼いたのだけど、もう片一方はエビは含め煮で、魚じゃなく鶏の唐揚げ、くらいの違いしかないみたいな。どっち買っても大差ないね。特色を出したいわけじゃなく、単に世間並みの幕の内弁当を作りたいだけなのね。鰻弁当や牛肉弁当が他にあれば、大してうまくない幕の内よりそっちを買うんだけど。わかりにくい例えですまん。FC東京的には今週はサカマガってことで。

EL GOLAZO、一面は偽アマもとい松田。存在感あるなあ。戦力補強ウォッチでFC東京が取り上げられ、期待のニューフェースに栗澤くんがクローズアップされているのは、うんうん、という感じ。今さらニューでもないわけですが。原監督の名前の漢字が違ってるのは、いい加減にしてよと思う。原博実原博実原博実。ちゃんと辞書に入れておいて欲しいな。

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1.30の晩ご飯

午後4時という変な時間に、喫茶店でトーチュウ読みながらカレーライスという朝昼兼食を喰ってしまったので、晩ご飯をこさえる意欲に欠けた。
相方が加ト吉の冷凍肉うどんを作ってくれた。肉うどんが1つきりしかなかったので相方は加ト吉の素うどん。

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2005/01/30

映画『トゥー・ウィークス・ノーティス』

ヨドバシカメラではずみで買ってしまったDVD(ポイントで買えた)。サンドラ・ブロックとヒュー・グラントのラブ・コメディ『トゥー・ウィークス・ノーティス』(2002・アメリカ)。
サンドラ・ブロックはいやみのないコメディができる数少ない女優の一人だと思うし、軽妙な優男をやらせたら右に出るもののないヒュー・グラント最高。よくできたラブコメだと思う。
一方、この映画はニューヨークのご当地映画であり、ニューヨークの歴史的な建造物の数々、クライスラー・ビル、ルーセント・ビル、コニーアイランドやブルックリンの町並み、ニューヨークメッツやホットドッグ、サンドラ・ブロックの扮する女性弁護士のアパートメントのインテリアとヒュー・グラントの演じる不動産会社を営む独身貴族のゴージャスなホテル住まいの対比、ドナルド・トランプ本人まで登場するこの映画の、そういった部分をきめ細かく楽しむためには、ニューヨークへの愛着のようなものがないと、本当、ただのウェルメイドなラブコメ、それだけということになる。
そういう意味であまりニューヨークに対するの素養のないあたしには、DVDに、監督とサンドラ・ブロックとヒュー・グラントがリラックスしながら雑談のようにコメントをいれてるモード、これが結構よかったです。字幕でいっぺん見て、コメンタリーモードでもういっぺん見た。サンドラ・ブロックが、主演女優としてだけでなく製作という立場でもこの映画に関わった一端がのぞけて、これは面白い。ヒュー・グラントって、プライベートでもヒュー・グラントやってそうね。日本でいえば田村正和のようなものか。

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石垣島キャンプレポート・初日

無事に石垣島に着いたみたいです。
F.C.TOKYO:石垣島キャンプレポート・初日
F.C.TOKYO:スナップショット:石垣島キャンプ初日
どうもチームが飛行機で移動する時は祈るような気持ちです。自分が乗るときは何も考えてないんだけど。
ヒロミ、初日なのに色黒いな。
茂庭、前田、ダニーロが競って先頭走ってるらしい。想像つかん。モニ、今年は冬モニになってなかったのね。ダニーロもがんばれ。
みんな、怪我しませんように。

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1.29の晩ご飯

今日は一日家にいて寝たり起きたり。
amazonから、買い逃していたナビスコのDVDが届いた。あと、沢田 豊 (著), 水井 朋子 (著) 『テリーヌ!テリーヌ!テリーヌ!―ベビーフードになる、療養食にもなる。どこにもない、ここだけのテリーヌレシピ。』I(旭屋出版)と。
それに、みつばちトートの12月のトートも。これで3つ目。オフホワイト×カーキのやつ。
あと、相方がiPod shuffleと一緒に注文したiPod ソックスも来た。iPod shuffleは3月だそうだけど。
代表戦あったのね。録画もしてないや。あちこち見ると加地くんよかったみたいじゃない?見逃して残念。

晩ご飯は、タマネギ、ニンジン、グリンピース、昨日の残りのそぼろ煮を入れたオムレツ。昨日の残りの里芋とイカの煮物。昨日の残りの小松菜と厚揚げを味噌汁に仕立て直し。ごはん。凍頂烏龍茶。

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2005/01/28

1.28の晩ご飯

晩ご飯は、鶏肉と卵のそぼろ煮。里芋とイカの煮物。小松菜と厚揚げの煮物。メカジキの照り焼き。豆腐の味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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1.27の晩ご飯

声がまだちゃんと出ないです。痛くはないんだけどな。
晩ご飯は、鶏の炊き込みご飯。半分もち米でやってみましたよ。あと味噌汁。おーいお茶。

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2005/01/27

ダニーロさん来ました

F.C.TOKYO:ダニーロ選手来日!!
このびっくりマーク×2にオフィシャルの中の人の安堵感が現れておるね。おいらもようやく人心地がついたというか早く生でプレーを見たいぞ。

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2005/01/26

1.26の晩ご飯

晩ご飯は、昨日のレンズ豆と豚肉の煮込みの残りとごはん。ヴィ・ド・フランスで買ってきたピザ風のパン。ヴォルヴィック。

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サカマガ・サカダイ

各クラブの補強についての記事だけど、サカマガは強化担当にヒアリングして満足度を訊いているのに対し、サカダイは各クラブの担当記者が評価しているのかな?サカマガでは鈴木強化部長が満足といっているけど、サカダイの評価では”D”でした。どっちも、阿部の放出は痛手としている点では一緒である。ああ、痛手ですともよ。

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1.25の晩ご飯

まだ大して回復していないが、二日連続で休むわけにもいかないため、ふらふらと出勤。
電話の声がひどいのでユーザ様に同情される。まあそうか。
晩ご飯は、レンズ豆と豚肉の煮込み。ホウレンソウのおひたし。ごはん。味噌汁。伊右衛門茶。伊藤園の充実野菜。

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1.24の晩ご飯

久々に風邪で会社を休んだ。喉と鼻水。声が出ない。熱は微熱。
午前中医者に行き、午後は寝まくり。
晩ご飯は、相方が買ってきてくれたコンビニ弁当である。あと、野菜ジュースをたくさん飲む。

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2005/01/23

1.23の晩ご飯

晩ご飯は、鶏もも肉のソテー、ガーリック風味。水菜のサラダ。ジャガイモの味噌汁。ごはん。あたしは赤ワインの残り。相方は伊右衛門茶。

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『強く、愛されるチームをめざして F.C.TOKYO写真展』

写真展に行ってきましたよ。
風邪気味なのを、厚着して無理やり行ったんで、六本木ヒルズも初めてだし、行くまでに疲れちゃいました。寒いと思ったら雪が降り出したしね。
いい写真があったので、まあ満足。ルーちゃんの笑顔はやっぱりいいわ。
寒い中いらしたみなさん、寒い中案内に立っていたスタッフのみなさん、お疲れさまです。
ヒロミと石川ナオのトークショーにいらした方、レポお待ちしてますー。

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2005/01/22

1.22の晩ご飯

つわけで、相方がかまたまを作ってくれたので喰う。相方も、かまたま作り(笑)は名人の域である。あと、コンビニサラダも喰った。風邪にはビタミンCということで、いちご二種、とちおとめとあまおうも喰った。どっちもでかいが甘くてうまい。あまおうってやっぱ好きだなあ、名前が特に。

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加ト吉の『釜玉用うどん』最高

加ト吉の『釜玉用うどん』がすごい。この間、相方が喰って、すごいすごいと騒いでいたので、いくら加ト吉でも、そんなに騒ぐほどのものかと正直引いた。しかし今日喰ったら本当にすごい。釜揚げの状態での伸びとコシが計算し尽されているという感じである。太さも、生卵を絡めるのにちょうどよい太さになっている。
うどんを打ってみればわかるけれど、いや、打ってみなくても、その辺のさぬきを謳っているうどん屋で釜揚げを喰ってみればわかるけれど、水で締めたものは結構ごまかしは効くが、釜揚げの状態で伸びとコシのあるうどんは難しい。おいらこの加ト吉のうどんを喰って、中村や谷川米穀店のうどんが浮かんだよ。いや、そこまではあれ(どれ?)だけど。マスプロダクツでこの意気やよし。
つわけで、今やうちの冷凍庫は、加ト吉の冷凍さぬきうどん(三玉入り)だけでなく、この釜玉用うどんに占領されつつあるわけです。

KATOKICHI
※えー、加ト吉のウェブサイトですがトップページが重いっつーか、何やってんだか全然返ってこなくなるのでクリックしない方がいいですよ。うどんはいいけどウェブサイトも何とかしる。

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ホットワイン

朝起きたら喉が痛い。熱っぽい。身体の節々が痛い。
昨日の残りの赤ワイン、水でちょっと割って、はちみつを入れて温め、ホットワインにして飲む。おいしい。
朝から酔っ払いである。

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2005年シーズン新体制

F.C.TOKYO:2005年シーズン新体制を発表
栗澤くんがちゃんとうちの子になったと思ったら安堵感でいっぱいだ。
ダニーロが19番というのもいいな。
祐介、がんばれよ。
スローガンについては、微妙(笑)。「せめて」という音が二回あるのは結構切ない。

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1.21の晩ご飯

京王のポイントカードがちょっと溜まってたので、それにもう少し足して、ずっと欲しかったクリステル社のノンスティックフライパン(24cm)を買った。嬉しい。
嬉しいのでさっそくじゃがいものトルティーリャを作る。ジャガイモとタマネギとニンニクをたっぷりのオリーブオイルで揚げ煮して卵に混ぜ込んだトルティーリャ。フライパンをかえし、最後はオーブンで焼くんだけど、柄が取れるからフライパンのままで焼けるので楽々である。最後にオーブンで焼くのは、水分を出して日持ちをさせるためなので、晩ご飯にすぐ食べるなら関係ないよなあ、と思ってしまうが、スペインで見るトルティーリャはみんな水分が出て真ん中はちょっとへこんでいるので、正しくスペイン風ということで。
昨日のスープにほうれん草と豚肉を足し、実沢山のスープに仕立て直し。ご飯。六甲のおいしい水。
あと、スペインのガリョリンドという、ラベルが雄鶏の絵だからたぶん酉年向けに輸入したと思しき赤ワインを買ったので、あたしはそれをちょいと。

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2005/01/21

1.20の晩ご飯

晩ご飯は、水菜に牛肉の甘辛炒めをのっけたの。昨日の炒め物の食材が余ってたので、それの中華風スープ仕立て。ごはん。おーいお茶。

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2005/01/20

オムライス

浜松町に外出したついでに、昼飯は『東京ブギ』の『ハイカラオムライス』にしました。おいしかったー。
えー、従来、おいら的正しいオムライス(をい)とは、
1.ちゃんとチキンライス(チキンじゃなくハムを使ってる店結構ある)
2.卵でライスを紡錘形に包んである(最近、卵をごはんの上に開いたのが多いですね)
3.かかっているのはケチャップ。ドミグラはダメ
だったんですが、そういう意味で言うと、東京ブギのは
1.チキンライス
2.開いてある
3.ドミグラたっぷり
なので、○××、ということになります。
でもおいしかった。卵がたっぷりトロトロで、ドミグラスソースと半分溶け合うところなんか絶妙。
結局、おいしければ何でもいいのね、ということか。

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豆乳花(トールーファ)

セブンイレブンで買った宮城製粉株式会社の豆乳花(トールーファ)、これけっこういけますね。豆乳好きな人はきっと好きだと思う。ただちょっと量が多かった。

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2005/01/19

1.19の晩ご飯

肋間神経痛が痛い。
晩ご飯は、じゃがいものそぼろ煮。小松菜、ニンジン、ヤングコーン、百合根、竹の子、きくらげの中華風炒め、これはこないだの宴会で誰かが持ってきてたのの真似っこである。あと、味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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2005/01/18

1.18の晩ご飯

遅くなった。相方と駅で待ち合わせ、コンビニでごはんやおかず、サラダ、デザートなどを買い込む。腹が減っていて買い過ぎた。つわけで、晩ご飯は、コンビニサラダ、コンビニ焼き魚、コンビニご飯、インスタント味噌汁。昨日の残りの平塚明太子。おーいお茶。

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2005/01/17

司馬遼太郎『侍はこわい』

司馬遼太郎『侍はこわい』(光文社文庫)読了。初めて本になる短編集である。あらためて、ああ、司馬さんて大阪の人だったんだなあって。大阪の町人の気概とか会話の部分とかね。今まであまり意識したことがなかったんだけど。亡くなってもう9年になるのに、今になってこうして未読の作品が読めるのはありがたい。菜の花忌ももうじきである。

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震災から10年と1.17の晩ご飯

阪神淡路大震災から10年の今日、三ノ宮出張、日帰り。ユーザ様がちょうど神戸市役所の近くだったのだが、イベントなどがあったらしく、人がいっぱいいた。「天皇はんも来てはったらしいで」とのこと。関西テレビなんかも駅前を撮影に来てましたね。
あの震災の時、前日まで京都で遊んでたあたしらは息をのんだ。京都も震度5で、歩道橋が捻じ曲がってたりするのだ。相方は親戚知人が関西に大勢いるので、電話をかけまくったが網輻輳でつながらず、心配で仕事が手につかない様子であった。幸い大きな被害はなかった。あたしの上司は神戸の家が壊れ、しょうがなく何千万か借金して建て直した。命あってのものだねとはいえ、予定外の借金を返し続けるのも大変なことである。

晩ご飯は、新大阪で買って帰った平塚明太子(中辛)。鴨池の帰りに鹿児島で買ってきた鹿児島地鶏の炭火焼、かぼすこしょうをつけて。ごはん。味噌汁。いるかちゃんの台湾みやげの凍頂烏龍茶。

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2005/01/16

1.16の晩ご飯

晩ご飯は、加ト吉の冷凍肉うどん。豆乳。

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1.15の晩ご飯

某所で持ち寄り宴会。夜を徹して。
疲れた。楽しかった。ごちそうさま。
相方の話では、どうもあたしは寝ていてクライマックスシーンを見逃したようなのが残念でならない。

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2005/01/15

1.14の晩ご飯

晩ご飯は、近所のファミレスで、焼きそば、餃子、サラダなど。生ビール。相方は烏龍茶。

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むしゃくしゃしたらネットで通販

や、思わずiPod shuffleの購入ボタンをぽちっとするところでしたが、512MBと1GBのどっちにするか迷ってしまったのだった。二択には弱いんだよー。

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2005/01/14

えっ。李くんも!?

F.C.TOKYO:阿部吉朗選手 大分トリニータへ期限付移籍決定のお知らせ
F.C.TOKYO:李 忠成選手 柏レイソルへ移籍決定のお知らせ

えー、毎年この時期はこんなことをいっているような気がしますが。
阿部ちゃんは年末にトーチュウで報道があったので、もちろん公式発表を待たないとと思いつつ、覚悟はしてましたが。まさか李くんまで出ていくとは、ちょっとびっくり。
李くんがユースから上がる時に、他からオファーがあったときいてたけども、東京的にはよそにやることも考えての昇格だったかも知れんね。憶測です。すいません。
まあ、先のことはわかりませんからね。
二人とも、試合に出れるようにがんばって欲しい。
週末は阿部ちゃんを想って泣きながら酒でも呑もう。

つーか、フォワード2人同時に出ていくんだから、当然補強はあるよね?

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2005/01/13

1.13の晩ご飯

晩ご飯は、青梗菜と厚揚げと牛挽肉の中華風炒め。わかめとニンニクと胡麻のスープ。ごはん。梅干し。伊右衛門茶。

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小峯 隆幸選手が徳島ヴォルティスへ移籍

柏レイソル Official Site:小峯 隆幸選手が徳島ヴォルティスへ移籍
まずはよかった。今年はトライアウトのリストに名前が出てなかったので、まさか引退?と、心配してました。
彼ほどサッカー好きな選手もそういないよね。
徳島ではぜひ気持ちの入ったプレーをして、サポーターに愛されるといいなと思う。

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2005/01/12

ケリー

どとねとさんところで紹介されてたクルゼイロ公式のケリー
寂しくてちょっと泣けた。
ケリーのこんないい笑顔久しぶりだったと思ったらもっと泣けた。
ユニフォームが赤じゃなく青でよかった、と思ったらちょっとほっとした。

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サカマガ・サカダイ・EL GOLAZO

んー、FC東京的には特にないなあ。サカマガが2005年シーズンはこうなる!みたいな全チームの戦力分析記事を書いていたけど、移籍動向があまり反映されてるとは言い難い。サカダイの方がまだ、国内移籍については詳しいかな。サカダイ情報では、ダニーロくんは普段はおとなしいけどピッチに入るとアグレッシブだそうです。ボールがうなると胸がはずむのかしら。古すぎ。あと、身長・体重が石川ナオと一緒だそうで。あ、そうなのか。以前は加地くんも石川と同じ身長・体重だったけど、加地くんは一回りでかくなっちゃいましたね。
EL GOLAZOは『Jリーグ新戦力の実力を見極める!』として、今季あらたにJにやってくるブラジル人の特集をしていて、ダニーロくんも載ってますよ。今季最大の「発見」になるかも、だそうですよ。うーん、早く見たいねえ。初練習見に行くつもりだけど、ダニーロはいつ来日するんだろう。去年ルーちゃんは初練習にいたよね。

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1.12の晩ご飯

晩ご飯は、麻婆豆腐。例によってヤマムロの陳麻婆豆腐の素を使用。ちゃんと花椒塩も添えております。あと、水菜とトマトとシソのサラダ。昨日の胡麻風味の鍋を味噌スープに仕立てなおしたの。ごはん。凍頂烏龍茶。

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2005/01/11

1.11の晩ご飯

寒かったっすね。晩ご飯は、牛肉、ニラ、白菜、牛肉、アサリの剥き身の韓国風胡麻風味鍋。ごはん。相方はヨーグルトドリンク、あたしは六甲のおいしい水。

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2005/01/10

高校サッカー決勝と1.10の晩ご飯

高校サッカー決勝はテレビ観戦。準決勝で見た限りでは、どちらも組織がしっかりして守備意識の高い高校、特に市船の粘り強い守備が印象的だったので、なかなか点が入らないだろうな、とは思いましたが、PK戦まで行っちゃいましたね。
どんなカテゴリーの試合であれ、PK戦は見ていて辛い。もっと別の方法で決着できないものかと、やり切れない思いがする。この部分だけサッカーじゃないんだよねえ。
(※あー、でも勝った方は何で勝とうが嬉しいものだよね(笑))

晩ご飯はトルコ風ヨーグルトスープ。ひき肉とほうれん草の炒め煮、ヨーグルトソース。ごはん。相方はヨーグルトドリンク、あたしはジェイムソン少々。

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大久保リーガデビュー

やはり言葉や習慣に慣れろとか何とかよりも、まずゴールだよね。素晴らしい。1得点1アシストは上出来。前線でずっといい動きをしていたし。オリンピック後、一番何かを得たように見えたのが大久保だった。顔つきから変ったからね。もちろん、リーガでも全然心配はしていません。スペインでは日本人選手の評価が低かったので、大久保には今後も頑張ってもらいたい。
デポルの兄さんたちは、初物に弱いあたり他人とは思えないな。守備はいったいどうなっちゃったのか。プレスもぬるいし。セサル…。それにマウロ・シウバがまた怪我をしたのがとても心配。FC東京でいえば茂庭が調子崩した上、今野が傷んだみたいな。ルケは古巣に恩返しということでモチベーションが高かったんだろうけど、得点シーン以外はそんなによくなかった。うーん。

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2005/01/09

買い物と美容院と1.9の晩ご飯

寝こける相方を捨て置いて、新宿に出て冬物バーゲンでブーツ、ハーフコート、ダッフルコートなど鬼のように買い漁る。やー、買う予定があったのはブーツだけだったんだけど。でーもアンゴラのすごく手触りのいいハーフコートがお安くなってて。そうしたら何とアクアスキュータムのダッフルもお安く。だってアクアスキュータムよ。言い訳いいわけ。
その後美容院でヘアカット&ヘアカラー。アイザワくんと、最近の8耐マシンの話など。

コージーコーナーのフォンダンショコラととろけるプリンを買って帰ったら、相方は朝からそのまんまの格好で寝ていた。無理に起こしてフォンダンショコラととろけるプリンでコーヒーを飲む。晩ご飯は不要なのではないか。

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1.8の晩ご飯

Yam.と相方と3人で新宿に出て、お多幸でおでん。いやもう寒くて冷え切ってしまってて、温かいものが食べたかったのよ。Yam.とあたしは熱燗、相方はウーロン茶をホットにしてもらって飲んでましたよ。

ジュビロ磐田サポーターのYam.さんが、しきりに、FC東京が余計なことをするからヴェルディが覚醒してしまった、あのまま寝ていて欲しかったのに、と嘆いてはりました。ナビスコの準決勝で、一人少なくなったヴェルディが、なりふりかまわず3点差をはねかえし、しかしVゴールに泣いた、あの試合ですね。あれがあったからヴェルディは天皇杯決勝で一人少なくなっても自信を持ってジュビロを下したわけですが、FC東京的にも、あれがあったからナビスコ決勝で一人少なくなっても「ヴェルディがお手本を示してくれた」といって頑張れたわけです。なかなか、いい関係ではないですか。勝負のアヤというのは面白いね。

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全国高校サッカー選手権大会 準決勝

実は寝坊しちゃって、国見 vs. 鹿児島実業は後半から見たですよ。天気はいいけど時折吹く風が寒くって、用意のひざ掛けにくるまって、ホカロンをポケットに入れての観戦になりました。バックスタンド上層の、聖火台の下あたりで見ておりました。
0-1で鹿実が勝っている状態で始まってた後半からの、ざっと感想。国見があまり元気がないというか、こぼれ球もひろえてないし、運動量もいまいちでしたし、後がないのに、もうちょっとやってもいいんじゃないかな、という出来でしたよ。シュートも、遠くからとりあえず打ってみましたみたいのが多くて、どうしたの国見という感じです。鹿実はサイドをワイドにつかってよく攻めてたです。左サイドをえぐってクロスというのが形なのかな。ただ、点が入る気配はあまりなくて、フィニッシュの精度やゴール前での落ち着きみたいなのが、鹿実はもうひとつだった気がしました。前半の1点も、最初から見ていたYam.さんの話では、ゴール前の混戦からクリアボールをゴール側に蹴り返したのが偶然入ったみたいな、ちょっとラッキーなゴールだったそうだし。これはどっちに転ぶかわからん、と思いながら見てました。そうしたら、真面目にプレスをかけ、球際もよく、よく走ってボールを拾っていた鹿実には、ご褒美にもう一点あげよう、みたいに点が入った。シュートはやや正面だと思ったけど、国見のディフェンダーに当たってゴールに吸い込まれてしまいました。0-2。これで勝負が決まりましたね。国見の渡邉千真くんが、終了直後にピッチに仰向けに倒れてたのが印象的。孤軍奮戦してたんだよね。

さて、星稜vs.市立船橋。市船の、組織的に動く美しい最終ラインに、「綺麗ねえ」とかゆってたら星稜がいきなし先制というびっくりで始まりました。市船はちょっと慎重に入り過ぎてラインが低かったような気もしますが、星稜の中央の縦パスへの反応も早かった。ちょっと、オフサイドかと思ったけどゴールは認められました。早い時間帯で先制すると余裕持っちゃって駄目なのはFC東京ですが、星稜もそうだったかもわからない。中盤では支配してるけどなかなか最後まで持っていけなくなってしまった。逆に、クリアボールを拾われて同点。後半も、流れは市船のまま、スピードのある19番白山くんが長い距離を駆け上がってゴールを決めた。やっぱり市船かー、と、このまま何事もなく終わるのかと思ったら、何と後半ロスタイム、コーナーキックから星稜が同点弾を叩き出してしまったのだ。
seiryo
このシーン、市船の選手はほとんど全員が自陣前に戻って守備をしていたんだけど、棒立ちになっていたというか、集中が欠けてたですかねー。ロスタイムがね、ちょっと長いような気もしたんですよね。日本の審判て、ほら、やたらプレーのキリがいいところまで終了の笛を引き伸ばす習性があるじゃないですか。ちょっとキリが悪い感じだったので伸ばしてたらコーナーキックとってしまった。ここで蹴らせないとフェアじゃない感じがして蹴らせたら入ってしまった、みたいな感じ。星稜にはラッキーだったけれども、ロスタイムでも慌てずに、粘り強くボールを繋いで攻撃をしていた星稜の執念ということもあります。(写真は相方がCoolPix8700で撮影)

そこでPK戦に突入ですよ。試合運びを見たら、星稜の方に波がある気もしたし、でも、市船のキーパー中林くんが身体能力があるので止めそうな感じもしたわ。それに市船は前回大会でPK戦に泣いたので、今大会では相当ペナルティーキックの練習をしたという話も聞いていたしね。
ごめん、星稜のキーパーがちびっ子くんだったので見くびってたけど、1本止めたわー。2人目で星稜が外したけど、4人目の市船のキックはキーパーに止められ、をー、盛り上げてくれるじゃん。5人で決着がつかず、6人目へ。プレッシャーのかかる中、星稜が外してジ・エンド。
面白い戦いでした。市船はさすがの試合巧者というか、先制されても落ち着いて危なげのないゲーム運び、カウンターの切れ味はさすがの伝家の宝刀という感じでしたし、星稜の中盤でのパス回しは見応えがありましたよ。粘り強く同点に追いついたのに、本当に残念でした。

ところで、終わって携帯でWEBを見たら、あれですって、日テレがこのPK戦途中で中継を終了しちゃって大クレームですって?なんだかなー。あたしは昨日発売のEL GOLAZOで、日テレの舛方常務のインタビューを読んで、ああ、こういう人たちの情熱のおかげで高校サッカーは支えられて来たんだなあ、と感激して、日テレをちょっと見直していたのに、昨日の今日ですからね、がっくりですよ。何でこう、自分たちが育ててきたものを自分たちの手で壊すようなことをするんでしょうね。残念でなりません。

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2005/01/08

Jリーグ28・FC東京編

今日は西宮へ日帰り出張で、放映してた時間には新幹線の中だったんだけど、見たくて見たくて、新幹線の中でノートPC出して2ちゃんの実況スレをリロードしてたよ。ばか?
いやもう、去年の調布市広報みたいのに比較したら全然よかったよ。ああよかった。塩田・前田、お疲れ様。まっすぅのぐなぐな加減はどうよ。
や、ちょっと監督をフィーチャーし過ぎかと思ったけど、うちのチーム一番のスターだからね。しょうがないね。
2nd浦和戦、ルーちゃんの頭にどんぴしゃだったあの憂太のコーナーキック、美しかったねー。あんま気がついてなかったや。

ただまあ、司会とかは日々野真理さんがよかったなあ。Jリーグ28全部見たわけじゃないけど、日々野さんさすがだなあと思ったのは、ジェフ編で、オシムにビデオカメラ向けてた時ね。出てきたオシム監督がこっちを向いてちょっと立ち止まって、それから行ってしまった、その時オシムのお顔が、寒かったせいかちょっと険しくて、絵的に怖い感じの映りになっちゃったんだよね。そしたら日々野さんがすぐ「写真かと思われて立ち止まって下さったんですね」とフォローを入れた、あのフォローは偉かったよ。ああ、怖い顔だけど優しいんだねって見てる人はすぐ納得する。日々野さんたぶんヒロミスタだし、きっと東京編もやって下さってると思ったんだがなあ。

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2005/01/07

移籍つれづれ

ケリーがクルゼイロと契約したそうですね。
Cruzeiro contrata Kelly
ケリーは日本でプレーすることを望んでいたし、日本語や日本のことを一生懸命勉強していたし、ご家族も日本にあれほどなじんでいたわけなんで、日本でオファーがなかったのは本当に残念だし、遠く離れてしまうのは寂しいことではあるけれど、Jの他のチームのユニを着たケリーを見なくて済んでほっとしている気持ちも正直あって、それはサポーターのわがままなんでしょう。
阿部ちゃんのレンタル移籍の正式発表がまだ出ていないので、ひょっとして移籍は条件が合わずになくなったのじゃないかと都合のいいほうに考えようとするのもサポーターのエゴなんだろうなあ。トーチュウの中の人が報知なみの飛ばしをするとは考えにくいし。
あたしにできることは、阿部ちゃんのFC東京での全てのゴールを、いつまでも憶えていることぐらいですかね。

サッカーを見るようになってというかFC東京を応援するようになって、3回目のオフシーズンを迎えましたが、そのわずかな間にもつらい別れを何度も経験しました。やはりまだ慣れないですね、この移籍ってやつ。所詮サポーターというのは片思いだし、選手も、監督も、フロントすらも移り変わっていくクラブチームの、それでも変らない何かに対して壮大に片思いしているだけなので、チームが、あるいは選手が選択し決断したことに、付き従うしかないんですけどね。

そういえば飯尾は川崎ですって?やばいじゃないか(笑)

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2005/01/06

1.6の晩ご飯

会社を早く引けたので、ちょっとデパート行ってブーツ見てたはずが、なぜか帽子を買ってしまった。黒のハット、これで何個めだよ。
晩ご飯は、タイ風グリーンカレー。相方が辛いのが苦手なので(嫌いではない)、ココナッツミルクいっぱい入れてナンプラーだけでなくお砂糖も多めに入れて、カレースープってくらいにゆるくして、鶏肉と、野菜いっぱい入れてみました。ごはんにかけるとザブザブという感じ。相方はヨーグルトドリング、あたしは六甲のおいしい水。

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365日 FC東京:原監督新年インタビュー

365日 FC東京:原監督新年インタビュー
このインタビュー、何が嬉しいってこのヒロミ節。口調が匂い立つようじゃないですか。
実は以前、MOTの投票のついでに、トーチュウの中の人にお願いメールをしたことがあったですよ。口撃サッカーなどのインタビュー記事、限られた紙面のスペースにまとめるのは大変だと思いますが、できるだけ元の口調に忠実に載せて頂ければありがたいです、とね。そうしたら、「できるだけ元の口調に近い形にしたいところですが、ご指摘の通り、紙面のスペースに限りがあり、非常に難しいところです。できるだけ発言のニュアンスに近い形でまとめることを心がけていきたいと思います」という、丁寧で感じのいいお返事を頂いたので感心しましたよ。
今回、オフシーズンとてネタもなく、この監督インタビューも上、中、下と3回に分けての掲載、おかげでスペースがあったから、ということもあるかと思いますが、ヒロミの声が聞こえてきそうな再現ぶりがたまらんですよね。トーチュウの中の人、ありがとう。

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サカマガ・サカダイ・EL GOLAZO

つーか、サカマガは代表ネタばっかりじゃん。増嶋のインタビューも代表がテーマでクラブチームのことは全然訊いてないし写真もアイドル写真ぽい。スターシステムだね。天皇杯決勝のことが載っていないのは、印刷屋の都合だろうからしょうがないけど、Jの記事が全然載ってないのであれば、『代表特集号』とか書いて、値段も下げなさいよ。
サカダイはまあ普通。増嶋インタビューの写真は一応スポーツマンらしく写ってたですよ。
EL GOLAZOは高校選手権についてたっぷり、天皇杯決勝ももちろん、女子の選手権決勝にもほどよい分量。ここに至ってようやく、新聞としての優位性を見せつけることができたな。

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2005/01/05

1.5の晩ご飯と『スポーツマンNO1決定戦』

久々の出勤。疲れた。
帰りに新宿で相方と待ち合わせし、ルミネの地下でお弁当を買って帰宅。
飯を喰いながら、、録画していた『スポーツマンNO1決定戦』を見る。帰省してるとTBSが見れないんだよ。
これやっぱ樽投げが一番見応えがあったな。事実上の樽投げワールドカップである。世界のトップアスリーツたちが、お互いを祝福し合っているのを見るのも気持ちがいい。

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2005/01/04

1.4の晩ご飯とダニーロ

今日で正月休みも終わり。
買い物に出ていなかったので、久々にデリバリーピザをとって、コーラ飲んでピザ食いながら、録り溜めていたブラジル選手権・フラメンゴvs.インテルナシオナルをようやく見る。
いいじゃないですかダニーロ。運動量もあるし、小さいのにディフェンダーしょってライン際でキープしたりもするし、ドリブルもしつこくなく、簡単にはたいて走るというシーンも多い。得点感覚もしっかり。トップ下も左サイドもできそう。容姿はクラッキーもいうようにかわいい系、つーか女の子っぽい感じがするのはなぜだ。走る時の手の位置が可憐さをかもし出してるのかしら。その辺まで憂太とキャラかぶるな。憂太にはいいプレッシャーかも知れない。
どっちかってとオゼアスに気を取られてしまったりね。オゼアスらしくなく空中戦で位置が悪かったり、ボールが来ても切れが悪くて失ったり、大丈夫かオゼアス。まあ、この後新潟に来たんだけどね。やべっちFCで「オゼアスちゃんで~す」とか自分でゆってた姿が愛嬌があって忘れられない。

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ルアル・ナ・ルブレ Luar Na Lubre / Hai un paraiso

ラ・コルーニャへの道 - ガリシアの音楽と映画で紹介されていたAmazon.co.jp: 音楽: Hai Un Paraiso [FROM US] [IMPORT]がamazonより着荷。年末に届いていたようだが帰省で受け取れていなかったのだ。聴くのが楽しみ。

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相方来たりてうどん喰う

相方も帰京。何でも、正月の二日にMOONさんに車を出させて、竜ちゃんと三人で初讃岐うどんのヒット・アンド・アウェイというのをしたらしいです。よくわからんがひどい。
つーか、おか泉の半生うどんと鎌田の醤油をおみやげにもらいましたよ。さっそく今日のお昼は冷や醤油。
小窓の小窓: 塩がま屋
MOON another WORLD: 初うどんは 塩がま屋

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2005/01/03

帰京しましたと1.3の晩ご飯

帰宅しましたよ。録り溜めていた年末のFoot!とか、MXのスペシャルとか、ブラジル選手権のダニーロとか、『スポーツマンNO1決定戦』とか、今日のトーチュウとか、全部これからです、これから。まとめて全部見て追いつくから、もうちょっと待ってね(笑)。をを、全部ちゃんと録れているようだわ。
晩ご飯は、さっき京王の地下で買ったまい泉のひれかつサンドとコーヒー。

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全自動

実家の全自動洗濯機との対話に疲れる。母もあたしも原始的な二層式を使ってきたので、全自動なんていうICチップが入ったものは初めてなのだ。ようやく標準コースで洗濯を開始し、しばらくしたら、洗濯を停止して、なんかやたらインジケーターが点滅しているから、説明書をひっくり返したら、風呂から残り湯を取っていたのが、お湯が足りなくなったらしいのだ。そんならそうともっと早くいえよ。インジケーターを節約しようとして、同じインジケーターの点灯と点滅で別の意味をもたせているところが既にしてわかりにくい。説明書なしで洗濯できる日が来るとは思えない。
そういえば昨日、温泉に行った際、入浴料が自動券売機だったのが実にわかりにくく、母親がまごまごしていたが、あれは同じボタンをもう一度押すとキャンセルされる仕組みだからで、それは年寄りにはわからないぞ、と思ったのであった。母親は、ちゃんと押したかどうか不安で何度も押してしまって、複数販売するランプが点いたり消えたりしてわけがわからなくなっていたのである。
実家には電子レンジというものも導入され、温め直しなどにまことに便利ではあるが、やはり操作がわかりにくく、1つのボタンで1回押すのと2回押すのでは機能が違うのだが、これが十秒以内だか何だかに2回押さないといけないのである。これは手に震えがきつつある老人には相当難しいよ。つーか、ダブルクリックの概念を理解してもらうだけでも難しいよ。これならボタンが増えても別のボタンにしてくれた方がよかった。
高齢化社会だの何だのいいつつ、年寄りには不便な仕組みばかりが横行しているのが、何だかなあと思うのである。切符の券売機や自販機、洗濯機、電子レンジなどのユーザーインターフェースは、今後統一される必要があるだろう。

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2005/01/02

1.2の晩ご飯

父母と、車で5分ほどの温泉に行き、温まる。その後、喉が渇いたのでビールなんか飲みつつ、ニシンの煮たの、里芋、たけのこ、ぜんまい、鶏肉、こんにゃくの煮物。
両関の山廃純米酒を飲み終わり、両関の銀紋を、熱燗で。
弟夫婦がお年始にやってきたのでお相伴をする。風邪から復活した義妹が、煮物や焼き魚やその他、出したものをぺろりと平らげてくれるので嬉しい。

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2005/01/01

明けましておめでとうと天皇杯雑感と1.1の晩ご飯

明けましてどうもどうも。
弟の嫁さんが昨日から熱を出していて遊びに来る気配がない。この父母の新居を整えるのに尽力してくれたので疲れが溜まっていたのであろう。おかげで娘は何の苦労もなく放縦。

暇だったので、テレビで天皇杯決勝を見る。丈二ったらまたそんな退場劇を演出しちゃって。ああ、これでヴェルディが勝つなと思ったら勝ち切った。
ヴェルディのサッカーって、あたしずっと気持ち悪かった。走らずにボールだけ動かして足元で繋ぐパス、サイドがあいてても中央突破、中央突破、中央突破。「読売っぽい」とかゆっちゃって何様感満載だった。それが、ナビスコの準決勝、3点差でスタイルをかなぐり捨てて、鬼のパワープレーしてきたときは背筋が凍ったです。あれが古豪の凄みってもんだよ。今回の勝利は素直におめでとうございますです。
本当は、磐田が勝った方が、なんというか天皇杯がつまんなくなってよかったけどね(えーと、手に入れられないブドウがすっぱかったりとかそういう)、ヴェルディが取るような気はしていました。

晩ご飯は、きんきの塩焼き。筍と鶏肉とぜんまいと里芋の煮たの。酒は両関の山廃純米酒。

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