サカマガ・サカダイ・EL GOLAZO

会社の帰りにサカマガ・サカダイ・EL GOLAZOを買って、もちろんサカダイに茂庭・まっすぅ対談が載っているのは知ってるので、真っ先にサカダイを読みたいのをちょっと我慢して、とりあえずEL GOLAZO読んでみたりしちゃって、こういうのって、温泉旅館に泊まって、お造りだの焼き物だの牛肉の鍋だの出ているのに、嬉しく迷ったあげく、とりあえずわさび漬けに箸をつけてみたりする貧乏性、みたいな感じ。ってまたわかりにくい例えですいません。ってEL　GOLAZOはわさび漬けかい。
で、北朝鮮戦の採点はやっぱEL GOLAZOだなあ、サカマガのはメリハリってものがないじゃん？とか思いつつ、サカダイの表紙をぱらっとめくって目次が見えたとたん。
不意打ちでした。
p.112 阿部吉朗（大分）／インタビュー「充実感。それをもっと追求したかった」
阿部ちゃん、そ、それは。
つわけで、京王線の中でサカダイかかえてぐすぐす鼻水すすってた変なおばさんはあたしです。

まあ、今回はネタバレはやめておきます。FC東京的にはサカダイってことで、ひとつ。
モニ大好きだ。まっすぅはもうちょっとチームで実績を作ってくれたらきっと愛せるような気がするな。