ネロ・ウルフシリーズ新刊
レックス・スタウト『編集者を殺せ』(ハヤカワ・ポケットミステリ)をamazonに注文していたのが今日来た。wrightsville: 感想「編集者を殺せ」で紹介されていたので知ったのだ。未訳だった作品なので、読むのが楽しみである。他に、同じレックス・スタウトの『殺人犯はわが子なり』も注文したのだが、これは読んだことがあった。おそらく二度買いであろう。あろうってあなた。二度買いは日常茶飯事なので特に動揺しないというのも困ったものである。三度買いはさすがに反省するけどね。あっ。自分の日記を検索したら、感想まで書いてあるじゃないか。ばかもの。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
トラックバック、ありがとうございました。既にリンクが張られていて、お返ししても意味がなさそうなので、コメントにします。
いくらか、お役に立てたようで、良かったです。本の方も楽しんでいただけるようならいいんですが。
それにしても、こちらからこういうネタでTBをいただくとは思いませんでした。スタウトのリストへリンクを張られているのは知ってたんですが。
またよろしくお願いします。
投稿: wrightsville | 2005/03/24 23:01
wrightsvilleさん、コメントありがとうございます。
原文で読まれたなんてすごいですね。
このサイトは、サッカーサイトというよりは元々食い物と本のサイトだったので、ネロ・ウルフは好みにぴったりなんですが。
投稿: おがん | 2005/03/25 00:02