5.31の晩ご飯

晩ご飯は、昨日の残りのスープ。昨日の残りのホウレンソウのヨーグルトサラダ。ジャガイモ、トマト、キュウリ、タマネギのサラダ。パン。六甲のおいしい水。

ユベントス戦

リンク: JUVENTUS JAPAN TOUR 2005.
デルピエロ・ネドベド・トレゼゲ・テュラム他無事イタリアを出発しました、だそうです。
あたし的にはデルピエロがいればオールオッケーです（ミーハー？うるさいな。ああいう濃いいラテン系のハンサムが好きなんだよ）
５分で交替なんかしたらブーイングだぞ。
柳沢選手は代表戦に追加で選ばれたのでユーべツアーには来ないとのこと、当然というか、あるべき姿ですよね。別に、柳沢は好きでも嫌いでもありませんが。鹿島のファンで柳沢選手を観に来るつもりだった方も大勢いらっしゃると思いますが、もちろん近くで見れないのは残念ですけど、代表に呼ばれた方がやっぱり嬉しいでしょう。

5.30の晩ご飯

久々に勝ったので、サカマガ・サカダイの早売り買いにいったら、売ってなかった。「最近入らなくなっちゃって」と、おばちゃん曰く。そうかあ。残念です。迷惑をかけていないといいが。

晩ご飯は、トマト、キュウリ、タマネギ、アボカドのサラダ、ゆで卵添え。ホウレンソウのヨーグルトサラダ。ごはん。ジャガイモと鶏肉のスープ。おーいお茶。

5.29の晩ご飯

今日は観光もせず温泉もなし。はやめに帰ってきました。
いい遠征だったなあ。みなさん、お疲れさまでした。

おみやげにさつま揚げの詰め合わせを買って来たので、晩ご飯は、これを温めてかぼすポン酢醤油で。あと、アボカドとトマト、キュウリ、タマネギのサラダ。ごはん。味噌汁。おーいお茶。
薩摩芋の入ったさつま揚げ、うまかった。あと、鶏肉に魚のすり身を塗って揚げたようなのも。

ワールドユース代表メンバーに梶山が

リンク: JFA News.

FIFAワールドユース選手権大会　オランダ2005（6/2～）U-20日本代表メンバー（05/5/28）

２８日に発表というのは知ってたんですが、大分行ったらすっかり頭から飛んでました（おそらく、大分到着直後、いきなり空港ロビーで怪しい集団が繰り広げるデュデクダンスを目の当たりにして、MPが低下していたせいだと思われます）。試合後、大分トリニータからのお知らせとして、大分の西川選手の選出と並んで、梶山選手、増嶋選手の選出がビッグビジョンに発表されました。相手チームの選手のことまでお知らせ頂き、お心遣いに感謝します。
壮行試合でウォーミングアップすらしていなかったということからも、今の梶山が十全な状態でないことは明らかですが、今この時期にそういう選手を選んだということ、大熊監督の心中を慮ると複雑な気持ちです。本番までに試合に出れる状態になるのか、ぎりぎり何とかなったとしても、しばらく離れていてメンバーも変化したチームに果たしてフィットするのか、ある意味バクチですものね。
梶山は、その大熊監督の信頼に応えられるよう、精一杯がんばってきて欲しいものです。あー、えー、まっすぅも頑張れ。

5.28の晩ご飯

祝宴です。大分市内某所で青赤系のみなさんと、関サバ、関アジ、ひらめのお造り。ダイコンと水菜のジャコサラダ。鴨とホウレンソウのサラダ。鳥天ぷら。タコ唐揚げ。チーズの一口揚げ。豚の角煮。マヨネーズの入った変わり出し巻き卵。ホタルイカの沖漬。ふぐ雑炊。生ビール。生ビール。かぼすチューハイ。黒霧島をロックで。デザートに枝豆のジェラート。お茶。
サバがうまい。サバビアン。アジもうまい。ひらめもうまい。刺身のつまの海草すらうまい。野菜がうまくて、特にホウレンソウ。味が濃いけどえぐくないのよ。ふぐ雑炊うまい。ビールがうまい。これは大分だからではなくて、久しぶりに勝利の美酒を呑んだと、そういうことですね。

ナビスコ杯予選第4節 大分トリニータvs.FC東京

大分くんだり（すまん、大分のみなさん）まで、ひと月のうちに２回も、のこのこサッカー観に行く馬鹿がどこにいるか。ここにいます。
大分はいいところだよね。魚がうまい。酒がうまい。野菜もうまい。温泉がある。穏やかな気候。美しい風景。暑い時でさえなければ素敵なスタジアム。悪いところは勝てないところだけ。

大分は若手主体のチームで来た。それでも、堅守なところ、決定力のあるいい外国人がいるところ、まったく侮れない。
前半の東京は、バランスをとって、リスクを冒さない試合運び。引いて守ってというほどではないけど、ひとつひとつのプレーを慎重に丁寧にやってる印象だった。タイセーもあまり上がらなかったし。戸田と祐介の２トップはいい感じ。祐介がシュートの意欲が高い。いいよ祐介、外してもいいから打てよ祐介、という気持ちを込めて、祐介コール。あと、宮沢から戸田へのパスがよかった。この日がお誕生日の塩田のファインセーブもあった。藤田タイセー、意外に守備がいいじゃないか。

前半を０－０で終え、これは果たしてゲームプラン通りなのか、後半からギアチェンジするのかと、不安な気持ちがよぎった。ここまで来てさあ、リスクをかけられずにスコアレスドローはイヤだよね。
そんな不安な気持ちも後半開始早々に吹き飛んだ。大宮戦で今季初ゴールを決めるも、その後狙い過ぎて打てなかったり力んだりしていた祐介、いつも、ほんのちょっとこちらの気持ちよりもアキラメるのが早い祐介、今日は前半から積極的にシュートを打っていた祐介が、戸田の右からのクロス（びっくり）に、相手ディフェンダーに挟まれながら競って、むりむりっと扉をこじ開けるように強引に頭でゴール。祐介、ヘディング苦手だったのに。ゴール裏は狂喜乱舞である。久々の先制点。これが欲しかったんだよー。ここまで、大分の深谷ががんばっていて、クロスはことごとくクリアされ、空中戦でも深谷が競り勝っていたので、正直難しいと思ってたのよ。
ゴールはチームを元気にしてくれるカンフル剤。先制点のあと動きがよくなって、おそらく自信を持って試合を運べるようになったんだろうけど、セカンドボールも拾えている。ボールがよく回る。１０分とたたないうち、クロスのこぼれ玉がファーに流れたのを、誰だかが（栗澤だった）が拾ってシュート、右ポストに当たったけどゴール内に落ちた。今日はツキもある。
ここでもうあたし自身壊れてしまって（笑）よく憶えてないんですけど。２点先行した試合なんて本当に久しぶりだし、ゴール裏も、最近歌えなかった「なんてったって東京」や「東京ロケンロー」など調子のいい歌をここぞとばかりに歌いまくり。ただ、２点目までが後半早い時間に入ってしまってですね。その後がハラハラし通し。後半の後半になったら戸田も祐介もへろへろ。ダニーロを投入するのでどっちを先に換えるかと思ったら戸田が先で、祐介は心なしかがっかりしてるようだったし（笑）。それでも、そのへろへろの足で、祐介ががんばって走って戻って守備してるの見たら涙が出た。ジャーンと茂庭が自陣ゴール前でぶつかったかして、２人同時に倒れた時は、前回の次々選手が壊れていく大分戦を思い出して、やめてー、２人同時になんてやめてよー、と叫んでおりました。ようやく祐介が交代になり、文さんを入れて、ロスタイムはと思ったら３分。長いよー。でも勝った。何日ぶりかで勝った。

苦しんで、苦しんで、苦しんで、救いはようやくやってくる。ここ９試合分の辛さが、たったひとつの勝利で全て吹き飛んでしまう。これだよ。これがあるからやめられない。
ビッグアイに高らかに響く「ハラ・トーキョー」コール。試合前、ハーフタイム、試合後と３回歌われたユルネバ。意気揚々とやってくる選手たちの顔。引き上げていく選手たちの後ろ姿に「誰が何と言おうと回りは気にするな」
もう、最高だね。喉が痛い。

ダニーロがちょっとしょんぼりしていたのが気がかりである。最後の１０分くらいに使われて、まあ２点勝っている試合のラスト１０分に使われたわけで、難しいところではあったけどね。いいパスは１回あった。キープはあまりできなかった。ボール取られると、いつも「なによこの人。ちょっとぉ、見た？今の」みたいに突っ立ってるのが｢ダニ、取り返しに行けよ！」と叫ばれる所以なわけで、おかげであまりいいパスも来ないし、あまり役には立たなかったかなあ。
試合後、しょんぼりとゴール裏にやってきて、ユニを脱いでこちらに投げ込んで行きました。別に、イヤな感じではなくて、あのー、今日は何のお構いもできませんで、代わりにといっては何ですが、つまらないものですが、これ、ご笑納下さい、みたいな感じ。フロントやスタッフはダニーロに辛抱強く接してると思うんですが、本人が辛抱できないんじゃないかと、心配ではあります。

阿部ちゃんですが、後半１５分くらいに出て来て、うわー、イヤだなー、と思ったら、トップ下に入れられましたよ。何かね、得意じゃないことをいろいろさせられて迷ってるような気がするのは、あたしが痛いガスサポだからか。それでも、後半の後半、大分の攻める形がだいぶできたのは、阿部ちゃんのせいというか、阿部ちゃんが入ったことで、モニが警戒してあまり押し上げなかったからじゃないかと思いました。
アウェーゴール裏から阿部コールすると、また律儀にこちらに来てくれて、シャーまで。まるでおれたち、別れた彼氏に何のかんのとワガママを言って気をひいて、復縁しようと狙ってる女の子のようですね。

フレンチオープンが始まると、もう夏

や、ただ、毎年フレンチオープンのレッドクレーを見るたびに季節を感じる、といいたいがためのエントリーなんですが。
気が付くと、もう三回戦だ。WOWOWのアナログは録画だし、もう結果は出てる試合だけど、ハンチコワ対クライシュテルズ。ハンチコワは、今回は結構絞って来たようで引き締まった顔をしてるけど、あいかわらず芸が粗いです。この立ち上がりの不安定さ、このムラがあるうちは優勝はなかなか難しいんだろうなあ。オレンジのウェアが、レッドクレーに溶け込んで一体化しそうだ。

5.27の晩ご飯

明日は大分戦です。なので、とりあえずデパ地下で大分産のカボスを買ってきました。しかし、今日の晩ご飯はトマトとキュウリとタマネギとジャガイモのサラダ、レトルトの冷たいスープ、それに牛ささみステーキ、ルッコラ添え。合うかどうかわからなかったけど、サラダに生のカボス絞ったら、うまかった。カボスは、レモンと違って、香りは鮮烈だけど、味が食べ物の味を邪魔しないので我が家ではもっとも好まれる柑橘系なのさ。
ええ、もう、ぎゅうぎゅう絞っておきましたから、もう大丈夫（何が？）。

つわけで、明日は４時半に目覚ましかけて５時起きで６時出発で羽田。例によって飛行機が苦手な相方はお留守番です。いっとき、新幹線とソニックで行くことも考えたみたいだけど、めげたらしい。

チャンピオンズリーグファイナルと5.26の晩ご飯

チャンピオンズリーグのファイナルには起きれなかった。その上朝寝坊した。その上、朝、目覚ましにかけているラジオで結果を聞いてしまった。その上、しょうがないから、録画で後半のリバプールの得点シーンとPKシーンだけ見て、大幅に遅刻しつつ会社に行こうとしたら、中央線が人身だかでダイヤが乱れに乱れ、会社に着いたのは１１時近くである。
これならばきちんと休みをとってファイナルを見てから寝た方がなんぼかマシであった。完全に負け組。

で、晩ご飯を喰いながら録画を見る。なるほどー。リバプールは試合の入り方が悪かったというか、いきなりやられてしまって精神的ダメージが大きく、動き出しも遅いしいい形が全然作れなかったんだね。後半、まるでしおれていたお花が水を吸ったように生き生きとして、ボールも人も動いている。サッカーとは不思議なものだね。
ペナルティーキック戦の前のユルネバで、昨年のナビスコ決勝を思い出した。あれはいい経験だったなあ。と打ってから、既に思い出のひとコマになっていることに気づいて愕然とする。

晩ご飯は、牛挽肉とホウレンソウのトルコ風炒め煮、ヨーグルトソース添え。トマト、キュウリ、タマネギのサラダ。鶏とオクラと米のスープ。奇しくも、というほどじゃないけど、気分はイスタンブール、みたいな。

5.25に買った本

よしながふみ『フラワー・オブ・ライフ（２）』（ウィングスコミックス）、竹宮恵子『ブライトの憂鬱（２）』（ジェッツコミックス）、高橋由佳利『トルコで私も考えた（４）』（集英社）、ロアルド・ダール『チョコレート工場の秘密（ロアルド･ダールコレクション）』（評論社）。

5.25の晩ご飯

晩ご飯は、レンズ豆と米のスープ。キュウリ、トマト、タマネギのサラダ。パン。ローズマリーはちみつ。蒜山のジャージー牛乳。

5.24の晩ご飯

晩ご飯は、トルコ風ヨーグルトスープ。クスクス、鶏肉、トマト、キュウリ、タマネギ、イタリアンパセリのサラダ。パン。六甲のおいしい水。

ツーロン国際大会に前田が

リンク: F.C.TOKYO.

U-21日本代表 ツーロン(フランス) 国際ユース大会 (5/28～6/12)メンバーに、前田和也選手選出のお知らせ

おー。前田、がんばれよ。今、時代は前田。

5.23の晩ご飯

ひどい一日だった。月曜日で、朝からトラブルで走り回り、結局一日振り回され、昼飯もろくに喰わず、こんなときに限って新しい靴で靴擦れ、重い荷物を持っていたら最後に土砂降り。へろへろ。
いや、コリン・パウエルさんだって「何事も思っているほど悪くない。朝になれば状況は良くなっている｣とゆってはったで。
つわけで、晩ご飯は近所のファミレスで、炒飯、海老と鶏の青茶炒め。相方は天津飯と春巻。烏龍茶。

中国茶館（池袋）

こばりん＆カイさん夫妻と誘い合わせて、池袋の中国茶館２号館に行ってきましたよ。ええ、よしながふみ『愛がなくとも喰ってゆけます。』で取り上げられていた店ですよ。こばりんさんたちは何度も行ったことがあるみたい。おいらと相方は初めてです。たぶん、都立大学駅前にあった店と同じ系列だと思うんだけど。
お茶は最初は菊花茶、後半は凍頂烏龍茶にしました。
青菜炒め、ニラ入り焼き饅頭、春巻き、蟹焼売、小籠包、茹で餃子、えびアーモンド揚げ、イカ団子、鶏足の醤油煮、翡翠餃子、ホタテ入り蒸し餃子、もやし炒め、あとなんだっけ、餃子や焼売はいろいろ食べたんで全部は憶えてないわ。デザートは桃饅頭、蓮の実餡入りとカスタード入り両方、あと烏龍茶のゼリーね。
点心は全部皮がうまくて、ジューシーで、おいしかったです。イカもえびもぷりぷりだ。あと炒め物も、なんでああ野菜がしゃきしゃきしたまま、うまみたっぷりなんでしょう。烏龍茶のゼリー、さっぱりしておいしかった。
あ、カメラ持っていったのに、写真撮り忘れました。気づいた時には遅かった。まんま地でよしながふみしちゃった。
おなかいっぱい。幸せでしたー。ずっとあそこでお茶しながらだらだらいろんなもん食べていたいな。
幸せってさあ、一瞬だよねえ。はあ。
何かから逃避してるような気もするが、気にしない。

※ちゃんと写真撮ってきた偉い人がいるので、リンクしときます。すげー他力。
リンク: 箸おきと靴みがき | よしながふみの本に書いてあった点心のお店へ.

5.21の晩ご飯

飛田給某所で宴会。いろいろ。鯛めしがうまかった。生ビール、生ビール、カンパリオレンジ、富乃宝山をロックで二杯、その後のどが渇いてまた生ビール。

ナビスコ杯予選第3節 FC東京vs.ジェフユナイテッド千葉

んー。ダニーロ前半で下げたじゃないですか。でもダニーロは今までの中では一番いい動きをしていて、いいパスもいくつも通してたですよ。あれで下げられるんじゃ本人納得いかないでしょうね。
メインから見てたんで、前半の後半、つーか失点後かな、タッチライン際で石川が、試合そっちのけでヒロミや飯野通訳に盛んに文句いってたのが見えたわけです。どうも感情的になっていたように思います。飯野通訳にまで文句いってるんだから、ダニーロにいいたいことがあったんじゃないかと推察され、内容はよくわからないんですけどね、ダニーロが守備の決まりごとを守らないとか、そういうことなんじゃないのかなあ。まあ、推測ですが。
ダニーロはいいパスを何本も通してたし、がんばって走ってボールを奪ったりもしてたし、何より得点の匂いが（まあみんなあまりしないわけだが）一番していたのがダニーロなので、石川が感情的になり過ぎて切れてるんなら、石川を下げろよ、と思っていました。せっかく藤田タイセーがスタメンで出てがんばっているのに、石川があれでは連携も何もないですもん。でも、後半すぐの交代で引っ込められたのはダニーロでした。
試合開始前、飯野通訳が、子供に言い聞かせるようにダニーロに長々言い聞かせて、肩を叩いて励まして送り出しているのを見ましたし、今日はダニーロも相当期するところがあったように思います。
確かに、ダニーロがいるとチームの雰囲気が悪くなるというか、戸田を入れたらとたんにみんな走るようになって。戦術的なこともあってアンラッキーなのかもしれないけど、昨日今日ではなく、シーズン前から今に至るまで、ダニーロがチームのみんなの信頼を克ち得ていないと、そういうことなんだろうなと思うし、下げられてもしょうがないのかなとも思う。それでも、今日一番どきどきするようなパスを出していたのはダニーロだし、あの才能を生かせないのは不幸というか、もったいないお化けが出るなあと思いました。まあ、チーム全体が余裕がないというか、あまりいい状態じゃない時なので、タイミングというかめぐり合わせというか、そういうことかもしれませんが。本当に残念です。
祐介は、こないだ一点取って一枚皮が剥けたかなあ、と期待していたんだけど、そうは問屋がというか、なかなかうまくいかないものですね。サポーターが望むより、ほんのちょっと、アキラメるのが早いんだよねえ祐介は。ボール追うのでも競るのでもね。祐介、もうちょっと、もうちょっとがんばってくれよ。
まあ、愚痴をいうのはやめておきますね。今日は、もうゴール裏のサポーターも切れちゃうかと思ってはらはらしたのだけど、最後は拍手だったのでほっとしました。やけくそのようですが、それでいいと思う。

※5.22追記
ああ、そうか。イエローカードの問題もありましたね、ダニーロ。
リンク: Ｊリーグ ファンサイト［ J's GOAL ］.

【ヤマザキナビスコカップ：第3節】Ｆ東京 vs 千葉：原博実監督（Ｆ東京）記者会見コメント　

5.20の晩ご飯

28日の大分戦、安ツアーで飛行機とホテルをとったので、今日は仕事を定時で切り上げて、新橋までチケットを引き取りに行った。これでもう安心だね。いや、試合のチケットがまだだな。
帰りがけ、『香川・愛媛　せとうち旬彩館』の前を通っていて釣られてしまい、『さぬきの夢２０００』で作ったという、さぬき麺業（株）のさぬきうどんの生麺やら、鎌田醤油のうどん醤油、だし醤油、減塩醤油など買い込む。その後、東京駅に出て、丸ビルの『ラベイユ』で、松、ローズマリー、森、ホワイトクローバーの４種類のはちみつを小さい瓶で購入。新宿に出て、小田急百貨店の地下の新潟フェアに釣られてしまい、栃尾の油揚げにネギを詰めて味噌を塗ってるのを買った。京王百貨店の地下でロメインレタスも。釣られまくってるな。

晩ご飯は、さぬきうどんを茹でて水で締め（これをやってくれたのは相方）、鎌田のうどん醤油で。栃尾の油揚げのネギ味噌焼き。ロメインレタス、新じゃが、サヤエンドウのサラダ。相方はおーいお茶。あたしはPaddy（アイリッシュウィスキー）を少々。
今日のうどんは宮武系で、強いコシ、戦わないと喰えないうどんでした。これは水で締めずに喰ってみるべきだった。２袋買ったから、次は締めないでいってみます。

サッカーai ６月号

つわけで、サッカーaiです。表紙と巻頭インタビューが福西です。むきー。
加地くんインタビュー、カラー３ページ。あいかわらずみもふたもない人です。こういうところ、物足りなく思う部分でもあり、信頼できる部分でもあるね。古風なまでのストイシズムなんて美化してくれなくとも結構だ。加地くんはアンチクライマックスな人なのだ。
今月から始まった『母が語る我が息子』のコーナー、第一回は今野ちゃんのお母さん。モノクロ１ページ、小さいころの写真もあり。高校の頃のお弁当の定番は肉味噌入りのおむすびだそうだ。
星くんインタビュー、カラー１ページ。星くんの顔見ると、『バモ！FC東京』思い出しちゃうな。
『ニコニコ写真日記』が柏の谷澤。李忠成が仲良くしてもらっているようです。
さて、人気投票の第一位が石川ナオだ。これ４回連続くらい？この雑誌は隔月刊なんで、８ヶ月くらいずっと石川ナオがトップってことだね。９位にまっすぅ、今ちゃん憂太の仲良しコンビが１９位２０位。加地くんが２７位、モニが３３位。モニが写真付きのランキング圏内に入ってきた。３７位以降は写真なしで名前だけ掲載なのよね。

5.19の晩ご飯

今日は暑い中、あちこち移動していたら疲れちゃいましたよ。
帰宅してサッカーai見ながらごろごろしていたら、相方がごはんを炊いてレトルトカレーを温めてくれました。相方はあいかわらずカレーマルシェで、あたしはパプリカがどうしたとかいうチキンカレー。あと、六甲のおいしい水。

ヘビメタさん

これは書いておかなくちゃと思っていながら遅くなりました。以前、MACHINEGUNSの新譜について言及した時にいでぢさんが教えてくれた、スクエア・エニックス提供のヴァラエティ番組。これが最近のあたしの小確幸（しょうかっこう。小さいけれど確かな幸せ((C)村上春樹）)。テレビ東京の『ヘビメタさん』というわけDEATH。いや面白いDEATHよ。MCの兄さんはちょっと寒いし、ゲストも微妙な時は微妙だけど、なんといってもこの番組はマーティ・フリードマン（元メガデス）。彼の、『メタル魂 in Japan』コーナーが面白い。演歌の中に宿るメタル魂を取り出してギターで弾いてみせるマーティの嬉しそうな顔だ。あと、リフ番長もよかったな。やっぱギターのうまい人がゲストでマーティとギターバトルしてみせる、という趣向が一番盛り上がるDEATHよ。この番組、マーティがネタ切れした時点で終わるな。きっとね。そろそろゲストにAnchang出してくれないDEATHかねー。

5.18の晩ご飯

神戸出張、日帰り。
帰り、おみやげに皇蘭の黒豚餃子を買ったんだけど、お腹も空いてたんで、淡路屋の駅弁、ひっぱりだこ飯を買って新幹線の中で喰った。もちろん帰ってから餃子も喰ったよ。ちょっと焦がしちゃったけどうまかった。

EL GOLAZO

ケリーインタビューの後半。トルシーダ全員にアブラッソを。ああ、ケリー。あたしもサウダージを感じるよ。でも元気そうで嬉しいな。
ところで、プレゼントの選手名鑑の誤記、ひどすぎ（笑）。

5.17の晩ご飯

今日はちょっとお腹の具合がよくなく、晩ご飯を作る意欲に欠けたので、フォションの天然酵母パンにバタぬってはちみつをぬって喰いました。あとコーヒー。
はちみつは、フォションのモンターニュとブルゴーニュ。

ワールドユース合宿に増嶋、梶山

F.C.TOKYO:U-20日本代表 国際親善試合～FIFAワールドユース選手権大会オランダ2005～壮行試合・トレーニングキャンプ(5/22～31)メンバーに、増嶋竜也選手、梶山陽平選手選出のお知らせ.
梶山は大丈夫だろうか。何とかこれに間に合わせるようにがんばってたと思うんだけど。
憂太が膝を悪くしていけなかったワールドユース、梶山には是非がんばって行って欲しいな。あー、まっすぅはがんばらなくていいというわけじゃなくて、まあ大丈夫だろうと。

5.16の晩ご飯

晩ご飯は、合挽き肉のエスニック風炒め。ごはんの上にかけて目玉焼きのっけて香菜も添えて。あと、六甲のおいしい水。

5.15の晩ご飯

久々に美容院。アイザワくんたら、なんと『空耳アワー』のＴシャツを持っているのだそうだ。ところが、応募した記憶がないらしい。オレじゃなく兄貴かも知れない、ひょっとしたら応募したんじゃなくテレビ関係者からもらったのかも、なんていう。手ぬぐいならともかく、Ｔシャツはそうそう手に入らないもののはずなんだから、Ｔシャツの権威がなくなるようなことはいうなよ。
豪雨は、あたしが美容院にいる間に始まって終わってしまった。結局傘いらず。

晩ご飯は、チキンカレー。サフランライス。新じゃがのサラダ。ブロッコリ、ソラマメ、オクラの塩ゆで。香菜。ヨーグルト。六甲のおいしい水。
別に昨日臨海でカレー喰えなかったののリベンジというわけではなく、今日美容院でオレンジページか何かで見たんだと思う。

5.14の晩ご飯

晩ご飯は、近所のファミレスで、台湾ソーセージと青菜炒め。ルーロー飯。相方はビーフンとシュウマイ。中国茶。眠いよ。

J1 第12節 ジェフユナイテッド千葉vs.FC東京

わんわん。ジェフの選手たちは自信持ってやってるね。チーム状態がそのまま表れたというか、動き出しも寄せの速さも玉際も、サポートも、全てにおいて向こうが上。後半の後半になっても運動量も落ちないし、ただ走るのではなく効率よく走っているのがわかる。だから、この結果はしょうがない。
千葉の二点目、ハースからクロスが入って巻。美しかった。あれだけ綺麗にやられれば文句はありませんってやつ。ハースは本当にスーパーな選手だ。モニは止めてたけどね。モニ以外ではちょっと無理。
うちの選手たちも、最初は頑張ってるんだけど、失点して自信なくしてずるずる下がる悪循環はまだ続いていて、おそらく選手には尋常じゃないすごいプレッシャーがかかっていて、きっと冷静じゃないんだろうなと思う。若い選手が多いし、この状態を立て直すのは容易ではないなと思わされた。ただ、乗り越えて欲しいよね。乗り越えないとね。
ルーカスが入って、最後の５分の猛攻はよかった。あの一点返したのは嬉しかったよ。もう、あたしの周囲はハイタッチしまくりでした。見知らぬお嬢さんともハイタッチしたよ。まるで勝ったかのよう。あの一点には救われた。

臨海は、去年行けなかったので久しぶりなんだけど、飛び跳ねると、一昨年より揺れがでかいような気がして怖かったです。おそらく最後の臨海なんだろうけど、負け試合で終わって残念至極。

5.13の晩ご飯

晩ご飯は、ルッコラとトマトのサラダ。デパ地下の焼き野菜のサラダ。牛ササミのステーキ。田舎パン。六甲のおいしい水。

『のだめ』買ったよ

二ノ宮知子『のだめカンタービレ』＃１２、買いましたよー。これから読みます。つーか、１巻からまた読み直しだ。

ジューダス・プリーストと5.12の晩ご飯

ジューダス・プリーストの『ANGEL OF RETRIBUTION』を買った。DVDとCDと二枚組みのやつ。
家に帰って、弁当屋の弁当を喰いながらさっそくDVDの方を。スペインでのライブ、しかも場所はバルセロナ・オリンピック・スタジアム（って、エスパニョールのカーサのこと？）なので、客席の奴らが何かサッカー場とかぶってる雰囲気があるな。ヘビメタのライブの客がみんなラテン系なのって、見た目異様な感じがするもんだね。
ハルフォードのハイトーンはやっぱかっこええなあ。以前も書いたような気がするが、頭はゲーハーで腹の出たおっさんが、丸太のような腕でギターを弾くむさい長髪のおっさんをバックに、暑苦しい格好で歌っているのが格好いいんだから、考えて見れば不思議な音楽である。

ザンスシリーズ新刊出ました

ビアズ・アンソニイ　魔法の国ザンスシリーズ XVI 『ナーダ王女の憂鬱』（ハヤカワ文庫）出ました。つーか、まだ続いてましたか。

5.10の晩ご飯

肉じゃがを作るつもりでじゃがいもを蒸かしていたら、牛肉のストックがなかった。相方の許可を得て豚じゃがに変更。あと、干し海老と香菜、ナンプラー、すり胡麻をまぜたごはん。サヤエンドウの味噌汁。六甲のおいしい水。

サカマガ・サカダイ

サカマガの井上さんも、サカダイの塚越さんも、監督解任報道に違和感を表明。それより前に、戦力をそろえるべきでしょ、やるべきことをやってない人が他にいるでしょ、ということであろう。塚越さんは、解任報道につながった村林専務の発言を「軽率」と断じている。
なんつーか、普通の会社でも、やるべきことをやっていれば右肩上がりに業績が上がるかっていうと、そんなことはないでしょ。ましてやスポーツビジネスだ。これまでまあまあ順調にこれたのは僥倖というべきではないか。
あたしは、何があっても応援しようと決めているし、それしかできません。

臨海のチケット

週末の臨海のチケット、アウェー大人自由、売り切れでしたよ。ぴあもロッピーも。みんな、気合い入りまくり？
いやあ、出遅れたなあ。つーか、ちょっと狭くなってるのね、アウェー側ゴール裏。
取りあえず、メイン側コーナー自由を買ってきました。

東京ジョーズが閉店していたとは

リンク: 東京ジョーズ.が３月に閉店していたとは知りませんでした。残念でなりません。
ここはアメリカからストーンクラブクロウ、牡蠣、コンク貝、ロブスターなどを空輸して食べさせてくれる店で、シーフードだけでなく、チャウダーもサラダも、ステーキもおいしかった。接客もすばらしかった。考えて見れば非常にバブリーなコンセプトの店だったわけで、よく今まで持ったものである。
いつか相方を連れていかないとな、この店なら相方も蟹をむいてあげなくても自分で喰えるわけだし、なんて思っていたが、かなわぬことになった。惜しい店をなくした。

5.9の晩ご飯

西宮出張、日帰り。暑かった。しかし東京に帰ってきたらもっと暑い。こっちの方が湿気があるね。

晩ご飯は、定食屋で、冶部煮定食。相方は角煮定食。ごはんをそぼろごはんにしてもらっていて、思いついたというか、こないだコージさんとこでねばり屋さんを知っていっぺんやってみたかったんだけど、そぼろごはんに納豆をトッピングってやつ。さっそく納豆をオプションで頼んでやってみた。これが結構、いけます。しょうがの効いた鳥そぼろに納豆が交じり合うのがいい感じ。ちょっと高蛋白な食事だったかな。納豆嫌いの相方はイヤな顔してたけどね。

5.8の晩ご飯

味スタの帰り、カフェでちょっとサラダとサンドイッチでビール呑んだんで、お腹が空かなかった。さっき空いて、アンチョビとオリーブとニンニクのスパゲチ喰いました。あと六甲のおいしい水。

J1 第11節 FC東京vs.大宮アルディージャ

石川のゴール、祐介のゴールが見れたし、選手の気持ちも感じることができた。最後は悔しかった。まあ時間の使い方が下手なのは前からだ。悔しかったんだけど、選手の悔しがり方が（特に石川）あまりに激しかったため、選手に同情するのが手一杯で自分の感情は後手になってしまった。でも本当は、３点目取られても立ち上がって前向いてて欲しかったんだ。今頃悔しいよ。
難しい審判ではあった。松尾さんだっけ、あの主審。やたら止めまくるし。アドバンテージとらないし。ペナルティーキックにする基準が、大宮もうちのも、どっちも理由がよくわからなかった。勝負がどっちに転んでもおかしくない。あれではディフェンダーはペナルティーエリアで何もできないでしょう。ただ、選手たちは神経質になったりペースを崩していたということはなかったと思う。まあ、こっちは冷や汗だったんだけど。
次、また頑張って立て直して欲しい。

今テレビでスポーツ番組を見てたんだけど、石川のゴールはＪリーグ通算９９９９ゴール目だったんだね。前後賞はないの？

本の整理と5.7の晩ご飯

一日、新聞と雑誌と本の整理など。やりたくなくて延ばし延ばしにしていたが、今日中に終わらないと、明日すっきりした心で闘えないじゃないですか。
古いNumberが出てきたりしてね、川口能活がルーキーとして紹介されてたりね。読み始めると止まらないね。
まあ分類は終わったから後は相方におまかせである。よろしこ。

晩ご飯は、ポークソテー。新じゃがのポテトサラダ。香菜こしょうごはん。ヨーグルトスープ。六甲のおいしい水。

飯を喰いながらチェルシーの優勝シーンを見た。以前は優勝セレモニーとか見ても、ほほえましいね、という感じだったんだけど、今は「いいなあ」「うらやましいなあ」「優勝してえなあ」である。
チェルシーも50年振りで、二度優勝に立ち会った人は少ないであろうけれど。
みんな家族を連れて入場してきてるのが家庭的でいい感じである。モウリーニョのお嬢さんが可愛い。

5.6の晩ご飯

久々に会社に出勤したら、大したことをしていないのに疲れました。来週は月曜にいきなり出張なので、準備のために今日出ることにしたんだけどね。
頭が未だにトルコ料理なので、帰りに、カスピ海ヨーグルト、明治ブルガリアヨーグルト「ドマッシュノ」、ジャージーヨーグルトの三種類買って帰った。どれかひとつでも、イズミルで食べたヨーグルトに近いのがあるといいのだが。
さっそく、カスピ海ヨーグルトを使って、ニンジンのメゼと、牛肉のトマト煮込み、ヨーグルトソースかけを作ってみました。いまいち、さっぱりし過ぎてコクが足りないか。あと、パンと、赤ワイン。相方は六甲のおいしい水。

5.5の晩ご飯

サッカーマガジンで、強かった2002年のトルコ代表の写真を見たせい、というわけでもないけれど、前から行ってみたかった、阿佐ヶ谷のトルコ料理店『Izmir（イズミル）』に行きました。
チョバン・サラタス（羊飼いのサラダ）、カルシュク・メゼ（前菜盛り合わせ）、メインは、あたしはひよこ豆とラムの煮込み、相方はイスケンデル・ケバブ（ケバブにヨーグルトソース）、エキメッキ（パン）、それにチャイ。相方はアイラン（トルコのヨーグルトドリンク）、あたしはトルコワインの赤。
トルコ料理は好きで、渋谷や吉祥寺、神戸の店に行ったことはあるけど、大して食べ歩いていないあたしがいうのも何ですが、今まででこの店が一番おいしかったような。それはまず、ヨーグルトとエキメッキがおいしいからだと思う。他のものももちろんおいしかったけどね。
エリフさんに聞いたところ、ヨーグルトは、トルコのではないけれどトルコのに近いのを使っているそうです。日本のヨーグルトでも、トルコのにかなり近いのがあるけど、お値段が結構高いらしい。

5.5の買い物

茂庭選手を見習い、自分を追い込むために（言い訳だな）、買い物に行って来ましたよ。
よく行く百貨店の中のお店に行ったら、「今日、うち、上で（催事場のことだね）バーゲンやってるわよ」というので、思わず釣られ、のこのこと７階まで上がる。バーゲンで、ブラウスとスカート、半額くらいになってて嬉しい。下のお店に戻って礼をいうと、「ところでこれは新作だけど」と新作を見せられ、さらにブラウスとスカート、ツーピースっぽく着られるやつを購入。なんか、自らを追い込むというよりは、やられている感じ。
あと、ストールっぽいスカーフ、これは相方に買ってもらった。それと切らしていたクレンジングオイル。
何か、全然追い込めてないつーか、ただの日常的な買い物である。

家に帰り、さっそく上下黒を着て首にストール巻いて相方に見せたところ、「おお、金持ちのオバハンみたいや」。モスグリーンの上下に赤のブラウスをはおって見せたところ「ええなあ、クリスマスか？」
むっきー。

どっちかってば、ヨドバシカメラでデジカメのレンズを買い、そのレンズが付いた状態でデジカメが入れられる鞄も買った相方の方が、相当追い込んでる感じ。味スタで加地くんを写す用だそうです。

5.4の晩ご飯

家訓で、負け試合の後は焼肉と決まっているので（うそ）、途中下車して焼肉屋に行った。焼肉屋というかホルモン焼き屋。モツが新鮮でうまい。相方はモツは苦手なんでちょっとあれ（どれ？）だったけど。
焼きセンマイ、塩レバー、ハラミ、塩タン、ポン酢カルビ、普通のカルビ、ロース。ネギサラダとキムチ。相方はウーロン茶、あたしは生ビールと巨峰サワー。
レバーが新鮮でとろけるようだった。センマイの刺身が終わっていたのが残念である。
焼いてる間は無心になれるのがいいよね。

J1 第10節 FC東京vs.鹿島アントラーズ

勝てるとは思ってなかったしね。このチーム状態で一生懸命闘う選手たちが愛しい。そういう時間だった。
ゴール裏は構えてピッチ内練習の時から声を出してきた。ちょっとじわっと来た。
喉と手が痛い（笑）。メインにいたけどずっと声出してた。あたしの周りは、幸い普段からメインの割には歌と手拍子の多いところだったけど、通常の３倍くらい、あっちからもこっちからも声が出ていたですよ。
ペナルティーキックの前、土肥ちゃんとモニで隆行師匠にぽんぽんさすさすするところ、その後ペナルティーキック外しちゃったところとか、笑いどころも満載。
涙と笑いの９０分。愛してる東京。

5.3の晩ご飯

江戸陸の帰りに、青赤な人たちとお茶をして、この時はまだお腹が空いてなかったのでお茶とマンゴープリンにしておいたんだけど、他の人が食べているカレーがやけにおいしそうに見えてちょっと羨ましかった。
ので、帰って駅前のインド料理屋でカレー喰いました。
チキンスープとグリーンサラダ、スパイスソースののったチキンやシークカバブなど相方とシェアし、カレーはあたしはチキンティッカ、相方はダルマトン。ナンは、相方はチーズクルチャ、あたしはマサラクルチャ。飲み物は、相方はマンゴーラッシー、あたしはマハラジャビール。
おなかいっぱい。いつもこの店に来ると食べ過ぎる。おそらく前菜が１品多いんだと思う。わかってはいるんだが。

JFL 前期 第7節 佐川急便東京SCvs.FCホリコシ

江戸陸に行ってきました。
0-0のスコアレスドローかと思いきや、ホリコシの平間選手だったかがペナルティーエリア内で突っかけて、いい時間帯にペナルティーキックをゲット。アマラオこれを冷静に決めて0-1で終了。あたしら的には出来過ぎの試合展開。写真は、あんまりよく写ってないけどPKが決まった瞬間（笑）。アマはPK外したことないから。

この日は、心がうらぶれたのでアマラオにパワーをもらいたい青赤サポーター多数。観客は1000人を超えた。アマラオコールが鳴り響き、最後には「シャー」まで。
一緒にアマラオコール、シャーを楽しそうにやってくれたホリコシのみなさんには、アマラオをくれぐれもひとつ。ホームをアウェーにされてしまった佐川のみなさん、ごめん。
訴え仏じゃないけど、心が弱ったりした時、アマを見て、最後まであきらめない気持ちを思い出したり、癒されたり、まあ、そういうわけです。

※追記：怒ってはる人もいらっしゃいますね。
リンク: ハンチングひげ: 佐川　Vs　ホリコシ　とか.
つーか、アマコールもシャーもホリコシの人たちと一緒にやってて割といい雰囲気だったとあたしには感じられてたので、正直思い上がってるっていわれると、えーと、？？？そ、そうですかすいませんって感じです（いや、あたしがコール切ったわけではないが）。まあ、今回はアマラオが得点してホリコシが勝ったから許容してもらえたのかも知れなくて、それは肝に銘じておかないといけないでしょうね。

5.2の晩ご飯

かぼすプリン、かぼす醤油、かぼすキャラメル、かぼす飴、かるかんを買って帰宅。
晩ご飯は、ホウレンソウのおひたしと冷しゃぶをかぼす醤油で。ごはん。味噌汁。おーいお茶。あたしはこないだの赤ワイン、トーレスの残りを少々。

5.2の昼ご飯

別府駅前のホテル『雄飛』にある『とよ常』で、四季定食。お通しにモズクが出て、焼き魚、刺身盛り合わせ、カレイの唐揚げ。鶏ご飯と味噌汁、香の物。これで1050円は破格。魚が新鮮でおいしい。

店には大きな生け簀があって、昼時なんで地元の人がいっぱい並んで待ってました。ランチの一番人気は天丼らしい。ひとの食べてるのを見たけど、これもアナゴや海老などがてんこ盛りでおいしそう。また行きたい店。

別府にて

なんかもう遊ぶ気もあまり起きなかったんだけど、別府は行っておけばというひとの勧めもあって、別府行きました。あ、885系の白いソニック乗ったよ。７分間だけどね。白いソニック素敵。 顔もハンサムだしインテリアも。JR九州、あなどれんな。

さて、別府。足がないので駅前で適当に。

駅前高等温泉。ここは熱い湯とぬるい湯と、浴槽が２つある。

後で気が付いたけど、別府の地元のみなさんは熱い湯に平気で入るので、ここなんかぬるい湯あるし、カランもあるし、結構貴重だったな。

次が竹瓦温泉。レトロ。浴槽は１つ。カランはない。熱かった。

湯上りに広間で涼んでいると、なにやらこちらをじっと見つめてもの言いたげな青年が。あら。どうしたの。 湯上がりの熟女の魅力は強烈すぎたかしら。
…青赤くんだったorz
あたしバスタオル代わりに青赤タオルマフラー首からかけてたんだったorz
お疲れさまでしたをいい合う。しかし、試合の話になるのがイヤでそっけなくしてしまった。すまんね。

で、次は単なる銭湯みたいな。海門寺温泉。浴槽ひとつ。カランなし。

ここも熱いんだけど、近所のおばさん連中が入ってきて、平気で浸かってるんだよね。大丈夫なのか。あたしがぬる湯好きのせいか。

5.1の晩ご飯

知り合いはみんな日帰りだったりして、独りの晩ご飯。
大分駅近くの『倉庵』で、刺身三種盛り合わせ、有機野菜のサラダ、茄子の揚げ出しみぞれかけ、蓮根のふわふわ揚げ。米焼酎『耶馬美人』をロックで。魚も野菜もうまい。焼酎もうまい。沁みる。
大分は食べ物もうまいし温泉もあるし、阿部ちゃん居心地いいだろうなあ、なんて思う今日この頃。

J1 第9節 大分トリニータvs.FC東京

加地が戻っていい形もあったんだけどね、決めきれない。大分のプランとしては、イケイケの東京を前半なんとか押さえて、後半狙いという感じではあったと思う。ゴール裏から見ていたので、ラインの高さはよくわからないんだけど、後半ずるずる下がっていってたんではないか。
ノリオが一生懸命守備も頑張っていたのに痛んでしまい、その上ルーちゃんが痛んだ時は思わず目を覆った。泣きっ面に蜂、降れば土砂降り。二度あることは三度も四度も五度も…。悪循環。
甘いかも知れないけど、選手は一生懸命やってるのは現場で見てればわかるし。ブーイングする気になんてならない。まあ、阿部コールするくらいか。ルーちゃんが重症でなければいいが、時間がかかるようだったら阿部ちゃん返してくれないかなあ。そういうわけにはいかないんだろうなあ。
栗澤の意地の一発は嬉しかった。スタメン落ちして、途中交代で入って一点返して。追いつけず終わった時、栗澤が決然と頭を上げていたのを、頼もしく見た。

4.30の晩ご飯

近所のスーパーで、ロテサリーチキンを売っていた。ローズマリーの匂いがたまらん。ついつい買ってしまう。あと、チキンから落ちた油でソテーされたポテトも。
つわけで、晩ご飯は、チキンとポテト。あとパン。赤ワインはトーレス。バルセロナのワインだね。