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2005/09/29

よしながふみ『大奥』第一巻

よしながふみ『大奥』第一巻(白泉社)を購入。面白い。が、チャンバラの絵がなんだかちょっとぎこちない(笑)。あれだけ男の身体のさまざまなポーズを描き慣れたこの人でも、チャンバラは描き慣れないかと思うとちょっとおかしい。
今後が楽しみな展開ではあります。

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9.29の晩ご飯

今日もまたかぼすを頂いた。晩ご飯は、トマトとオクラのおひたし、しそ、ミョウガ添え、かぼすとだし醤油で。しらすもかぼすと醤油で。栃尾の油揚げにネギと味噌を塗って焼いたの、これにもかぼすを絞って。味噌汁にもかぼす。ごはん。伊右衛門茶。

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9.28の晩ご飯

晩ご飯は、9/4に作ったチキンカレーが残ったのを種カレーにして9/20に野菜を足して作ったカレーが残ったのを種カレーにしてタマネギ、鶏肉、ジャガイモなどを追加したチキンカレー。ごはん。六甲のおいしい水。
そんでまたカレーが残ってしまった。これをまた種カレーにして、というと、何か老舗のうなぎのタレのように何十年もこれで連綿とカレーを作ってしまったらどうしよう。

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9.27の晩ご飯

晩ご飯は、プレーンオムレツに、残り物を冷凍しておいたビーフシチューを温めてかけたの。昨日の残りのスープにグリーンカレーペーストとココナッツミルクを追加して、グリーンカレースープっぽく。ごはん。六甲のおいしい水。

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萩尾望都『バルバラ異界(4)』

萩尾望都『バルバラ異界(4)』(小学館フラワーズコミックス)を買った。完結。(1)~(4)一気読みしたら頭がぐるんぐるんします。すばらしい。やっぱ萩尾望都はSFである。もう2、3回通読したいと思います。

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9.26の晩ご飯

晩ご飯は、干し海老の混ぜご飯。鶏挽肉と香菜のエスニック風スープ。牛肉とジャガイモのココナッツミルク風味煮込み。六甲のおいしい水。

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2005/09/26

9.25の晩ご飯

晩ご飯は、近所のネパール料理屋で、チキンスープ、ヴェジタブル・ライタ、野菜のパコダ(フリッターみたいの)、シークケバブを相方とシェアし、あたしはチキンティッカカレーとガーリックナン、相方はダルチキンカレーとチーズクルチャ。あたしはエベレストビール、相方はマンゴーラッシー。
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J1 第25節 FC東京vs.大分トリニータ

例年と異なり、順位を鑑みということか、規模縮小したブラジルDayとなった。試合中もコンコースでもサンバなし、ハーフタイムのパレードもなし。サンバチームが2チーム、上層席で演奏してくれたけど、演奏時間が開場直後の早い時間帯だったので、まだあまり人が入っていなくて申し訳なかったな。
試合内容も、うーんうーん。
玉際で負けてたってわけじゃないんだけど、特に前半はミスパスが多くて全然繋がらなかったし、攻撃のパターンも少なくてなんともはや。なんであんなボランチが引いちゃうんだろう。
個々に見所はあったです。加地くん対面の根本に手こずっていたので、調子悪いかと心配してたけど、90分継続すれば加地くんのスタミナ勝ち(笑)。突破もよかった。ササのフリーキックも、ちょっとコースは甘かったけど、あれはやっぱり西川くんだから止められたと思うし。阿部ちゃんがボール持つと勝負していた。あの細かいステップを見ていると、阿部ちゃんがいてくれる喜びで涙が出そうなくらい。オフサイドになったゴール惜しかったね。あと、大分の監督はやっぱりハンサムでしたよ。
勝てなかったのを審判のせいにするのはあれだけど、どうもいちいち止めるところと流すところがちぐはぐというか、ひっかかる審判でした。こちらの気持ちの問題かも知れないけどね。梶山が当たると全部ファウルだし。ササが深谷に頭蹴られて倒れても止めないし。頭はまずいでしょう。こないだのルーカスのことが脳裏をよぎってちょっと焦った。あ、主審は長田さんです。浦和サポーターにはあれ(どれ?)な名前ですね。
しかし、今日みたいな日は特に、宮沢が見たかったなあ。

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9.24の昼ご飯と晩ご飯

伊藤忍・福井隆也著『ベトナムめしの旅』 (エビデンスコーポレーション株式会社情報センター出版局)を読んだら、ベトナムめしが喰いたくなった。お手軽に、新宿御苑の「ミュン」でお昼ごはん。
生春巻、揚げ春巻、さつま揚げ、腸詰、焼きビーフン。あたしは333ビール。相方はマンゴージュース。

久々に新宿の東方面に出たので、伊勢丹、ジュンク堂など経巡る。伊勢丹の地下で、ういきょうの蜂蜜を買った。あと、ジュンク堂で、二ノ宮知子『天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版』(バーズコミックス)の3-6巻、それに同じく二ノ宮知子『GREEN―農家のヨメになりたい 』の1-3巻(講談社コミックスキス)を買う。

晩ご飯は、ありあわせの野菜(サトイモ、ニンジン、茄子)を入れた芋汁。カボチャのソテー。できあいの煮卵。ごはん。相方はおーいお茶。あたしはビール(キリン秋味)。

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2005/09/25

9.23の晩ご飯

晩ご飯は、牛肉の赤ワイン煮、インゲン、ジャガイモ、ニンジン添え。茄子のソテー。ごはん。相方はヴィッテル、あたしは赤ワインの残り。

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コリン・ファースの『高慢と偏見』

『高慢と偏見』 、BBCのテレビシリーズのやつ、DVD買っちゃった。 相方が寝てる間に見た。
300分あるんだけどね、長いのが気にならないくらい、いいテンポで進む。
細部まで凝ったコスチュームプレイ、古楽器も完璧そろってる(ように見える。違っててもわからんけど)。
イギリスのカントリーのお屋敷も、中の下、上の中、上の上と、部屋の広さや家具調度、召使に至るまで、細かい描き分けがすごいな。階級制度もしかり。さ すがBBC、大英帝国の栄光。 NHKの大河ドラマもこのくらいやってくれ。
コリン・ファースはやっぱりよかった。これも一種のツンデレかなあ。


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9.22の晩ご飯

晩ご飯は、バゲットにレバーペースト。豚挽肉、オクラ、香菜のスープ。相方はヴォルヴィック、あたしは赤ワイン。

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2005/09/22

9.21の晩ご飯

会社の後輩にかぼすを2個もらったんで(田舎が大分だそうだ)、おすすめの食べ方を訊いたら、お醤油とともにしらすにかけて、ごはんを喰うのが一番とのこと。なるほど、シンプルイズベストだね。
今日はあいにく仕事で遅くなったけど、かぼすのために釜揚げしらすを買って帰り、ごはんも炊いて、鎌田醤油とかぼす汁をしらすにかけて、ごはんにのっけて食べた。うまかった。あと、味噌汁。伊右衛門茶。かぼすはもう1個残ってるけど、どうやって食べよう。
食後になぜかとうもろこし(味来コーン)、それにいちじく。

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2005/09/21

9.20の晩ご飯

晩ご飯は、以前作ったチキンカレーをベースに、タマネギ、ニンニク、ショウガ、ニンジン、鶏肉、茄子、オクラを足して煮込んだカレー。手軽にコクが出ていい感じ。あと、トマト、アボカド、キュウリ、豆腐のサラダ。ヴィッテル。
DSCN0446
お皿の趣味がちょっとあれ(どれ?)ですが、確か保険か何かのおまけでもらったやつです(言い訳)。

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石川選手の検査結果

FCTOKYO:石川直宏選手の検査結果について
軽症であることを祈っていたけど、前十字靭帯損傷という、大変残念な怪我になってしまった。今年はあまりいいことがなかったね。
辛いけれど、しっかり治して、またピッチで、あの爽快感溢れるプレーを見せて欲しい。
それにしても、いたって無宗教なあたしでも、何かお祓いした方がいいんじゃないかといいたくなる気持ち。

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2005/09/20

9.19の晩ご飯

晩ご飯は、『酔龍門』で、一口餃子、小籠包、ニラ棒餃子、青梗菜炒め、ゴーヤと鶏肉炒め、台湾風焼きそば。あたしは生ビール、相方は烏龍茶。

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チャーリーとチョコレート工場

ティム・バートンとジョニー・デップのチャーリーとチョコレート工場 、観てきましたよ。
可愛くて楽しい、綺麗な映画でした。ジョニー・デップの神経症的なウォンカさんもよかったし、ウンパ・ルンパのダンスと音楽もとてもよかった。あくどいギャグはなくて、くすくす笑えるようなのが多かったと思います。
ヘレナ・ボナム=カーターって『眺めのいい部屋』の女優さんだよね。貧乏なお母さん役が妙になじんでるなあ。
これはネタバレになるのであれ(どれ?)ですが、相方は、拾ったあれでナニするのはまずいだろう、とゆってました。ちょっと教育上あれかも。
残念ながらパンフレットが品切れだったので、もう一回くらい見に行こうかなあと。

府中駅前のくるる内のシネコンに行ったんだけど、綺麗だし椅子はいいし音もいいし、ショップも充実してるし、予約のシステムは便利だし、今どきの映画館ってこうなのか、とちょっとびっくり。やー、映画館で映画見るの久々なもんで。連休最終日の最終回だったせいか、結構空いてたしね。
おきまりのコーラとポップコーン、ポップコーンはLサイズを塩味とキャラメル味とハーフ&ハーフにしてもらって相方と一緒に食べた。映画見た気がしましたよ。

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2005/09/18

9.18の晩ご飯

久々に美容院へ。所沢の先まで行くので小半日かかる。美容師アイザワくんと、例によってバイクの話など。彼はビモータのオーナーなのだが、オーバーホールに出して代車を借りたらそれがCB1300で、低速のトルクがあって気に入ってしまったらしい。そもそもビモータを日本の街乗りに使っていたのが無理があったのではないかと指摘したら図星を指されてイヤンな顔をしていた。

晩ご飯は、今年初サンマ。脂がのっててうまいです。それと、美容院でオレンジページで読んだケンタロウのじゃがいもと牛肉の炊き込みご飯。サトイモ、カボチャ、レンコン、茄子、厚揚げ、サヤインゲン、ニンジンの揚げ煮。あたしはビール(キリン秋味)、相方は伊右衛門茶。

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9.17の晩ご飯

晩ご飯は、近所のファミレスで、相方はイクラ丼とかき揚げうどんのセット。あたしは、玉子焼き、肉じゃが、鶏の鉄板焼き、豆腐サラダなどでビール。最初、ルーカスが心配なあまり二人とも食欲がなかったが、ニュースサイトなどで頚椎捻挫と脳震盪、意識を取り戻したと知ると安心し、にわかに腹が空いたのであった。

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J1 第24節 横浜F・マリノスvs.FC東京

ルーカスの事故のショックで、記憶がいろいろ吹き飛んでおります。しかもゴール真裏の1階で見たので、距離が縮退してて戦評できる席ではなかった。
取り合えず、記憶に残ったこととしては、梶山と今野のボランチが、今まででは一番良く機能していたようだということ。真ん中ぽっかりもジャーンの活躍で失点にはいたらず、後半には修正されていた。ボランチが二人して最終ラインのすぐ前にへばりついているような状態は脱してて、前の方で動けていたしね。
加地くんのミドルよかった。入ってればもっとよかった。戸田はあいかわらず献身的でよかった。ループが入ればもっとよかったけど、それは仕様だよね。
石川は迷いながらプレーしていたね。体調も本調子ではなかったように思う。右膝をやったのは自爆だったけど、ああ、今日はプレーすべきではなかったのかな、と、結果論ですが思いました。ヒロミも、石川の輝きを取り戻すべく躍起になっているであろうことは想像に難くないけれども。軽症であることを心から祈らずにはおれません。が、昨日の怪我がなくともちょっと休養すべき状態だったように思います。

ああ、やっぱ、ルーちゃんが倒れて救急車で運ばれるまでの胸をしめつけられるような時間、ユニを血に染め頭に包帯を巻いたジャーンが泣いていたあの時間帯を思い出してたまらん。
今日、ルーカスは退院できたそうでなにより。しかし衝撃を受けた場所が場所ですから、今後の経過が心配ではあります。

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ルーカスは脳震盪と頚椎ねんざ

や、ショックでした。心配しながら帰ってくる途中、読売のサイトで、精密検査の結果、脳震盪と頚椎ねんざで意識も戻りつつあるというニュースが出たので、まだ心配がなくなったとはいえませんが、ちょっと一安心というか、最悪の事態はとりあえずまぬがれた気持ち。一日も早く、ルーちゃんがピッチに戻れますように。

スポニチ Sponichi Annex 速報:FC東京ルーカスが一時意識不明に
東京FWルーカス、頭強打し意識不明に - nikkansports.com > サッカーニュース
F東京のルーカスが試合中に激突、意識不明に : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
FCTOKYO:ルーカス選手の検査結果について

主審穴沢さん、首を打って意識がなかったのを見て、普通の担架には乗せず、救急車を入れたし、救急隊員も、首を固定し、点滴を行いながら搬送したようです。試合の終了の判断はよかったんじゃないかな。ロスタイムに入ってたし、もう選手は心理的にはテンションが下がっていたので、続けられる状態ではなかったでしょう。
一緒にルーカスコールをして下さったマリノスサポーターのみなさんにも感謝します。

二年前、加藤大治郎の鈴鹿の事故、あたしと相方はシケインスタンドで目の当たりにしていたんですが、あの時を思い出してたまらない気持ちになりました。現地には全く情報が入らず、東京に帰るまで心配で不安で…。昨日のことのように覚えています。
あの時、大治郎は首固定されてなかったんだよなあ。

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2005/09/17

9.16の晩ご飯

晩ご飯は、レタス、プチトマト、豆腐のサラダ。鶏挽肉とレタスと香菜のスープ、ナンプラー味。厚揚げの焼いたの。挽肉入りのベトナム風卵焼き。ごはん。あたしはビール(キリン秋味)、相方は伊右衛門茶。

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9.16に買った本など

仕事で遅くなったんだけど、新宿通ったら、ルミネの10%オフを思い出した。慌ててルミネのブックファーストに行く。もう少し落ち着いて何が欲しいか考えておきたかったなあ。

二ノ宮知子『天才ファミリー・カンパニー』(スペシャル版)(幻冬舎コミックス)の1と2があったので買う。3と4は後でどっかで探そう。二ノ宮知子『GREEN~農家のヨメになりたい~ 4巻』(講談社コミックキス)があったので買う。完結編を先に買うのもあれ(どれ?)だけど、買える時に買うというのがセオリーである。あと、くらもちふさこ『月のパルス(2)』(集英社クイーンズコミックス)、それに五十嵐大介『リトル・フォレスト(1)(2)』(講談社ワイドKC)、宮部みゆき選・日本ペンクラブ編『撫子が斬る』(女性作家捕物帳アンソロジー)(光文社文庫)。

あと、DVDで『日本代表スターズ&ゴールズ 2005』。これはコンフェデが入ってるそうなので。それと、ヒュー・グラントファンなのに未見だった『アバウト・ア・ボーイ』。

『リトル・フォレスト』、読み始めてすぐ、あれ、これ懐かしいな、と思ったら、やっぱり実家の近くのお話であったよ。ミズのたたき喰いたい。

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2005/09/15

9.15の晩ご飯

晩ご飯は、昨日の残りの茄子、トマト、オクラ、厚揚げの出し醤油。昨日の残りのじゃがいもとソーセージのマヨネーズ和え。今日作った、トマトと茄子とタマネギと鶏肉のプロバンス風(適当)煮込み。さつま揚げ(タマネギ天、れんこん天、さつまいも天)。ごはん。あたしはビール、相方は伊右衛門茶。

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9.14の晩ご飯

仕事で、久々にプログラムを書いていたらハマった。関数の戻り値の仕様を勘違いしていたのだが、つまらないことに時間を費やしてしまい、忸怩たるものがあるな。
晩ご飯は、茄子、トマト、オクラ、厚揚げの出し醤油。茄子は素揚げ、オクラは茹でて、厚揚げは焼いて、トマトは生で、出し醤油とかぼすポン酢を混ぜたものに浸すのだ。あと、じゃがいもとソーセージのマヨネーズ和え。ごはん。伊右衛門茶。

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2005/09/13

9.13の晩ご飯

友人の日記を読んでいたら普通の(普通?)カレーが喰いたくなり、作ってしまいました。
S&Bのディナーカレーがベースで、タマネギ、じゃがいも、ニンジン、豚肉を炒めて煮込んでルーを入れるだけなんですけど、煮込む時に、水じゃなくて赤ワインと野菜ジュースで煮込むのが友人のカレーのポイントです。じゃがいも大きめ。 ごはん、サフランライスにしてみました。
飲み物は当然(というか)煮込みに使った残りの赤ワイン。相方はサントリーの天然水。
あと、きゅうりスティック、自家製オリーブオイルのマヨネーズ添え。瓶詰めのプロバンス風黒オリーブ。先週末作ったハムのゼリー寄せの残り。
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ドナルド・E.ウェストレイク 『弱気な死人』

ドナルド・E.ウェストレイク 『弱気な死人』(ヴィレッジブックス)読了。あいかわらずのウェストレイク節。この畳み掛けるようなテンポが好きなのだ。今回ちょっと苦味が足りないか。帯の「ダメ男、いったん死んでもダメ男?」という釣りに惹かれたのだけど、なかなかどうしてダメじゃないよ。保険金詐欺なんかに手を染める前に才能発揮したらよかったんじゃないか。

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9.12の晩ご飯

晩ご飯は、デパ地下で買ったサラダ2種、アボカドとサーモン、それにポテトとコーン。先週末に作っておいた骨付きハムとイタリアンパセリのゼリー寄せ。キュウリとトマトのスープ、これは残り物の温め直し。パン。あたしはビール、相方はサントリーの天然水。

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2005/09/11

西炯子『STAYラブリー 少年(2)』

西炯子『STAYラブブりー 少年(2)』(小学館 フラワーズコミックス)、出ていたの知らなくて今日買った。よかった。いい終わり方だ。「うちゅうねこポヤンとぼく」読んでみたいな。

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9.11の晩ご飯

晩ご飯は、鶏肉とタマネギのオムレツ。トマト、キュウリ、タマネギのスープ。あたしはビール、相方はサントリーの天然水。

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9.10の晩ご飯

試合前、勝利祈願でとんかつを食べていたので、試合後あまりおなかが空かなかった。
帰宅後、トウモロコシ、残り物の茄子の煮込み、できあいのイワシの煮たの、はんぺん、豆腐屋ジョニーなどで居酒屋モード。あたしは赤ワイン。相方は伊右衛門茶。

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J1 第23節 FC東京vs.清水エスパルス

俺たちの国立。この前国立でやった時は追悼の神戸戦だった。あのときは勝ちきれなかった。勝ちたかった。
今日は絶対勝つぞ、と、みんなで作った弾幕を見て思ったよ。

試合前、ユキが突破の練習をしていた。へぇー。試合になったらモニが一回抜かれたけど、その後はユキに仕事をさせなかったね。久々の佐藤コール。
清水は、前回日本平でやった時はルーちゃんにやられていたせいか、ルーちゃんをきっちりマークしてきた。つーか、後ろから羽交い絞めにして離さないぞ、みたいな感じだった。
マルキーニョスがミカン色だ。不思議。あいかわらずイヤなところでイヤなプレー。しかしジャーンがキレキレだったので、きっちり寄せて仕事をさせなかった。
加地が疲労のせいか調子が悪そうだった。藤山と戸田、久々に試合に出たこの人たちが献身的に仕事をしてくれて助かった。戸田の運動量、あのお誕生日ゴール、嬉しかったよー。ササが入ると、前線でいろんなことが起こる。身体の入れ方もゴールへの意志も素晴らしい。憂太はサイドの守備がうまくなってたね。
内容は決してよくなかったけどね。中盤が間延びするのとか、真ん中がぽっかり空くのとか、全然修正されてない。清水は澤登が不調らしく、それで助かった部分が大きかった。それに最後、阿部ちゃんまで入れて、前線がフォワードだらけになったあの謎采配。2点くらい入れられてもおかしくないミラクルディフェンス。それでも、今日は勝つことだけが肝心だったので、あたし的にはオッケーです。
梶山批判もありましょうが。やっぱボランチで使うのは無理があるなとも思いますが。例えば前半23分くらいの、右アウトでスルーパスを出したのとか、後半9分くらいか、ルーカスがシュートまで行った流れるようなプレー。ああいうのを見せられると、結構満足してしまうあたしは痛い梶山ヲタ。
清水は兵働がよく効いていた。あとマルキーニョスも。後半は、チェ・テウクと市川に相当やられたと思う。勝てて本当によかったな。

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9.9の晩ご飯

前日、キュウリのスープ、肉じゃがを作ったのに喰わずに寝てしまったので、それらを温め、あとはジョアンのパンにレバーペーストを塗ったりしながら、ビールを呑みながら、居酒屋モード。相方はごはん食べてた。

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2005/09/08

9.7の晩ご飯

晩ご飯は、茄子と豆腐のエスニック風煮込み。茄子と豆腐は焼いて、ナンプラーとココナッツミルクで煮込むのだ。あと、豚挽き肉、トマト、卵、香菜のスープ。ごはん。あたしはビール、相方は六甲のおいしい水。

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2005/09/07

9.6の晩ご飯

晩ご飯は、コンビニ弁当とコンビにサラダ、コンビニスープ。セブンイレブンの冷たいポタージュスープ、結構飲みやすい。

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2005/09/06

審判問題など

ワールドカップ以降、サッカーマガジンとサッカーダイジェストを毎週のように両方買っていたのだけど、ここ数ヶ月、サッカーマガジンの記事の内容の浅さ、代表ネタ偏重とJリーグ軽視、日本サッカー協会の方針への健全な批判精神の欠如、特に審判問題に対する踏み込みにもの足りないものを感じ(サッカーダイジェストにはそれがあるのかというとそうでもないけどね。相対的な問題)、買うのをやめようかどうしようか迷ってたんだけど(サカマガには良質なコラムもあるし)、週刊サッカーマガジン編集長・平澤大輔のオフィシャルブログというblogのYahoo!ブログ - たまけり日記:Jリーグ雑感という記事を読んでちょっとめまいがしちゃったので、もうサッカーマガジンを無条件に買う習慣はやめます。これからはコラムは立ち読み、よっぽど東京の選手が大きくフィーチャーされてるとかでなければ買わないでしょう。
毎節のように誤審や判定の妥当性が取り沙汰され、ファンは試合前に今日はどの審判かとうんざりした気持ちで予想し、審判によって試合を壊されて悲しい思いをしたりしているというのに、そういったファンの心を

今季はあちこちで「おかしい」の声が挙がってます。
うん、確かにおかしい…。
それはどうにかしてもらわなければ困りますが、

と、無造作に一言で片付け、その後はまるで選手に人生訓でもたれるような稚拙なタテマエ論。そこには日本サッカー全体のレベルの向上であるとか、審判問題の本質はどこにあるのかとか、言論に携わる人間としての自覚なんかまるでなさそうなのだ。サッカー専門誌を作っているのだから、どうにかしてもらわなければ困るとか他人事のようにいってないで、少しは自分の雑誌で踏み込んで見てはどうか。

とかいっていたら、「日本主審の誤審で再試合 W杯アジア予選」という事件が起こり、「国内外で誤審続く 頭抱える日本協会」なんていう記事になった。
吉田主審は去年すばらしいジャッジを見せてくれて(FC東京サポーター的にはナビスコ決勝のジャーン退場の恨みがなくはないが、あれがしょうがなかったことはわかっているともさ)、Jリーグ優秀主審賞を受賞してるし、今年も、ちょっとカードを出す枚数は多いけど、トップレベルのゲームコントロールを見せていたので(第21節のヴェルディ-鹿島戦はちょっとあれ(どれ?)だったようだが)、今回の件はなんだかお気の毒な気がする。ルール適用ミスだったそうだ。
Jリーグで吹く審判には、吉田主審より全然ダメダメな、運動量が少なくて決定的な場面をきちんと見ていない人とか、選手に対して予断を持ってるとしか思えない人とか、客の入りの多いビッグゲームになるとテンションが上がってわけのわからん笛を吹く人とかいろいろいるのに、Jリーグはマイナーなものだから、そういう審判は毎節メディアの俎上に上がったりはしないで、吉田さんは優秀なものだから国際試合、しかもワールドカップの予選という重要な試合に呼ばれたりして、こんな時に限ってミスをしてスポーツ紙どころか一般紙にも報道されちゃったりして、やはり審判は大変な商売である。審判にだって選手と一緒で出来不出来はあろう。まあ、ミスはミスなのだが。副審も気がつかなかったんでしょうか。
それにしても、再試合は本当に異例のことだ。ワールドカップ出場のプレーオフがかかっているのでFIFAも慎重になったということなのか。いずれにせよ日本の審判の権威が失墜するような出来事。
上記のサッカーマガジンの編集長は、ウズベキスタンとバーレーンの選手たちに「いくら判定がおかしくても、もっと言えば、ほかのどんな不利な条件がその身に降りかかろうと、「本物」というのはそれを悠々と乗り越えていく、もしくは、乗り越えていくから「本物」になる、ということです」と面と向かっていってみてはどうかしら。いや、これは余計なイヤミであるな。
これがきっかけになって各方面で有効な議論が起きればいいけど、そういうのも、国内の意見には耳を貸さないけど外圧があるとにわかに改める日本の政治家みたいな感じでなんだかなあですね。
コッリーナさんを招聘するという話もあったけど、これどうなったのかしら。実現するといいなあと思います。

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ほぼ日手帳と今日の晩ご飯

そろそろほぼ日手帳2006のシーズンなので、今日は会社帰りに新宿三越のLoftに寄って、実物を見てきました。
ナイロンのは全色揃ってたけど、革のは革の端切の見本だけでした。
今年の、マンゴーや抹茶色は明るくヴィヴィッドでしたが、2006版のナイロンはそれより一段地味かな。でも、サーモンは思った通りいい色。
革はマリンブルーが思ったより渋めでした。マスタードも気になる…。
特筆すべきは大きさというか小ささです。一回り小さくなったのが、すごく効いていて、手になじみがいいです。これはナイス。

晩ご飯は、三越の地下のジョアンで買ったパン。オニオンのと、ポテト、それにほうれんそうのパン。あと、ヨーグルトスープ。デザートはテオブロマのマカロン。久々に三越なんか行ったもんだから、無駄遣いしちゃいました。

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2005/09/04

9.4の晩ご飯

久々にカレーを作った。
うちのカレーはS&Bのケララカレーがベース。チキン、タマネギ、ニンニク、トマト、ショウガ、セロリ、ニンジン。
相方がセロリ嫌いなんで、今までカレーにも入れなかったけど、みじん切りにしてよく炒めてカレーに入れたら喰えることがわかった。って子供かい。
あと、グリーンアスパラとキュウリのガーリック炒め、塩とオリーブオイルとバルサミコ酢で。
あたしはビール、相方は牛乳。

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柏戦雑感

つーか、試合見れてないし。今日のSPORTSで見ようと思ってたんだけど、この大雨でCSが映らないのだ。
ササのフリーキック直接、見たかった。阿部ちゃんの復帰ゴールが見たかった。
勝っても負けても、休日に愛するチームの試合を見に行けるのは幸せなことだと思うし、今回いけなかったあたしは結構不幸でしたよ。
ひとついえることは、柏レイソルというのは残留争いのプロみたいなチームなので、この時期の戦い方がきっちりしてるのだと思う。そういう意味で東京は分が悪い。

なんていえばいいのかな。
いいとき、順調にいってるときに応援するのは簡単で楽しい。そんなことは当たり前だ。悪いとき、しんどいときに普段通り応援することが肝要だと思うな。病めるときも健やかなるときも、そんな感じ。

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9.3の晩ご飯

朝5時起きの6時出発。終日、神奈川某所の倉庫で徘徊する。早い時間にトラブルが収束すれば、あるいは柏に行けるかも、と思ったが甘かった。午後8時近くまで張り付く。
帰宅後、痛む足をさすりつつ、ビールを2本飲んでナッツを喰って沈没。
相方は柏の葉まで行き、11時頃帰宅したようである。

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9.2の晩ご飯

終日、会議。
会議中、土曜日に出勤することが決定。柏戦に参戦できない確率が80%くらい。隣の部署のトラブル対応で猫の手も借りたい状態とのことで、やむなし。
新大阪駅構内の売店で、平塚明太子を買って帰った。
晩ご飯は、明太子、ごはん、味噌汁。おーいお茶。

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9.1の晩ご飯

西宮出張。例によって晩ご飯は会社の研修所の食堂で。カツカレーでした。あと、エビスビール。
あー、あたし昼はローソンのキーマカレーだったのよね。研修所の献立知ってたら昼は別のもの食べたんだけどなあ。このところ研修所でカレーに当たってなかったので、油断した。
でもカツカレーとビールは結構好きだな。

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8.31の晩ご飯

晩ご飯は、トマト、豆苗、厚揚げ、豚ロースの中華風炒め。ごはん。味噌汁。おーいお茶。時間がないと炒め物に走る傾向があるな。

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