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2005/10/23

J1 第28節 東京ヴェルディ1969vs.FC東京

実はあたしアウェー味スタは初めてなんですよ。2002年は確か平日で行けなかった。2003年はダービーぶっちぎって鈴鹿で日本GP(二輪の方な)見てた。2004年は国立だった。初めてのアウェー味スタは究極のアウェーだった。いつもの味スタが全然違う知らないところみたいだ。

引き締まった、いい試合だったと思う。いいダービーだった。もちろん勝ったからこのようにいえるので、逆だったらと思うとぞっとする。
ゴール裏に入ったら旗が配られてたので振った。右手がだるくなったら左手で振った。相方なんか左手で旗振って右手でカメラ構えてた。器用なやつだ。
どちらの選手もよく走り、玉際もタイトで、気持ちが入っていた。特に、ユースからこの両チームで育った森本と梶山が得点を決めたこと、これがダービーを物語っていると思う。彼らこそが、子供の頃から東京ダービーの重さをよく知っている選手たちである。
梶山は、前半、セルフジャッジをしてプレーを止めるといういけないプレーがあったが、それ以外は攻守によく効いていて、身体を張ったプレーをしていた。タッチライン際で身体を入れて守備をしたり、スライディングタックルでボールを奪ったりね。そうして前半終了間際の、あの右足アウトにかけた技ありシュート。梶山らしい変態ぶりが炸裂である。最高である。やればできる子なんである。いつもこのくらいやってくれよー。
後半、何度もワシントンにチャンスがあったけど、茂庭が仕事をさせなかった。献身的なワシントン。モニは最後足がつってたみたい。後半ロスタイム、また引き分けで終わるのかという気分が頭をちらっとよぎった頃、ササゴール!
この日発表されたササの歌、エル・マタドール・ササ、スーペル・ササ・ゴールという歌詞そのままに、右サイドの角度のないところからヴェルディゴールキーパー高木のニアを抜く、スーペルなゴールであったよ。
ああもう、この幸福感をどうお伝えしたらよろしいんでしょうねえ。
ダービーのある幸せ、そしてダービーに勝つ幸せ。
それが11位と17位の争いだろうが勝ち点が何差だろうが関係がない。この幸せ。このダービーがいつまでも続くことを祈るよ。

そして、この日本当に、ササもうちの子になったのだなー。あの下からのガッツポーズ、リベルタドーレス杯の映像と同じだった。かっこよかったよ。

余談ですが、主審山西さん、前節、あの浦和-柏を吹いた人で、ダービーだし、荒れたらイヤだなあと思ったけど、それは杞憂であった。流し気味だったけど、危険なファウルはしっかり吹き、アドバンテージもちゃんと取ってくれたよ。やっぱ何でも主審のせいにしてはいかんよね。

小ネタ。録画を見直していたけど、MX(実は日テレ映像)よりJSPORTSの方が全然いいね。ササのヒーローインタビューの音声もちゃんと入ってるし、ゴールの瞬間ヒロミと浜ちゃんが抱き合って喜んでるところも映ってる。ササがメインスタンド下に引っ込むとき、椿原社長が迎えてササの頭をぽんぽんしたのも映ってるよ。
それと、試合後の挨拶の時、ヴェルディの町田が栗澤の頭をぽんってしたので、あれっと思ったけど、あれは習志野高校の先輩後輩なんだね。なるほどね。

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