読売ウイークリーで後藤健生さんが
7日発売の読売ウイークリーで、後藤健生さんが、「Jリーグで鍛えてこそ若手は大きく成長する」という文脈のコラムを書いてらっしゃいましたが、成長した例として梶山について言及しています。29節のガンバ戦を見てくれたようです。ヒロミも辛抱してボランチの位置で梶山を使って本当によかったなと思いますね。
見ていたあたしたちも(笑)、たいがい辛抱したような気がしますが、後藤さんに褒めてもらうと、なにやらちょっと報われたような。こういうのも愛するクラブを持つ楽しみのひとつなのでしょう。
しかし梶山、本当に一皮向けたのだといいけれど。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント