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2006/06/30

6.30の晩ご飯

晩ご飯は、ミュンヒナー・ヴァイス・ヴルストとウィンナーソーセージ、レバーペースト。黒パンとビール。さあ、ドイツを喰ったぞ。アルヘンがんばれー。

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前田和也が山形へ

F.C.TOKYO: 前田和也選手 モンテディオ山形へ完全移籍決定のお知らせ

前田ぁあ。いきなり完全移籍ってんで、今日はカナジョーの怪我と共にダブルショック。
前田は明るくてまじめで、優しい素直ないい子なんで、きっと山形でも愛されて活躍するといいと思う。
山形サポーターのみなさん、くれぐれもよろしくお願いします。フィジカルはあるし、キック力もあるし。いいサイドチェンジを決めたりもしますよ。

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金沢浄がアキレス腱断裂

F.C.TOKYO:金沢 浄選手の検査結果について
365日 FC東京:金沢アキレス腱断裂
朝からトーチュウ見て大ショックでしたよー。今年は怪我で出遅れて、ようやく復帰したところだったのに。やっぱり怪我でどこかに無理がかかってたんでしょうかねー。
ゆっくり治して欲しいな。
つわけで、ノリオは鬼のようにがんばれ。

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2006/06/29

U-19日本代表 vs U-19オーストラリア代表

[ J's GOAL ]日本代表:ニュース(ユース代表):U-19日本代表 vs U-19オーストラリア代表
U-19もオーストラリアに負けかよ、とがっかりしてたら(2-3)、うちの小澤くんが得点してるじゃないですか。やったね。よしよし。えー、試合見れてないわけですが、負けている時間帯の84分の得点というのはよかったね。次に繋がるいい戦いだったことを望みます。

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ワールドカップつれづれ・スイスvs.ウクライナ

あまりこの試合に関係のない話ですいませんが、ウクライナの試合をいくつか見ていて、何かこのキーパー見覚えあるなあ、何でだろうなあ、どこで見たんだろうなあ、と思っていたのよ。何となく足さばきが優雅でね。
ぐぐってみて思い出した。このショフコフスキーという人は、ディナモ・キエフのキーパーで、2003年12月に行われた、チャンピオンズリーグのディナモ・キエフ対インテルに出場していたのをテレビで見たのだった。まあ、エムレ目当てで観てたんだけどね。
寒い中で行われた試合らしく、観客は、寒くてじっとしていられないためにひっきりなしに歌い、ウェーブをしていた。ショフコフスキーは長ズボンで、しゅっとしててかっこよかった。足でのビッグセーブもあったと思う。パントキックの優雅な足どりに、この人は、ひょっとしてキエフのバレエ学校出身じゃあるまいな、とか思ったのだ。すいません、適当です。まあ、記憶に残るプレイヤーと、そういうことなんでしょう。
ショフコフスキーはこの1月に鎖骨を骨折して、一時はワールドカップ出場が危ぶまれていたらしい。間に合ってよかったざんす。
uefa.com - UEFAチャンピオンズリーグ - プレーヤー - Shovkovskiy

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6.29の晩ご飯

晩ご飯は、茄子とジャガイモと鶏肉の具沢山の味噌汁。ルッコラとフルーツトマト添えのスクランブルエッグ。ごはん。おーいお茶。

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ワールドカップつれづれ・スペインvs.フランス

4年前の6月、オーデコロンは『フィオルッチ・フィオルッチ』、聴いていた音楽は、Queenのトリビュートアルバム『We will rock you』だった。隆行のつま先ゴールで始まったサッカー漬けの日々。浴びるほど観た試合。山ほど買ったサッカー雑誌。ジダンが禿頭に汗をにじませて倒れ、フィーゴの目が泳いでいた。あたしは今でも『フィオルッチ・フィオルッチ』の香りと"Tie your mother down"で、あの時の気分を思い出すことができる。
そして今年、ワールドカップは、ヨーロッパに帰って来たのだなとつくづく思う。スペイン対フランスを見た。若くてフレッシュなスペインに対し、ベテランが多く、試合巧者のフランス。ジダンが上機嫌で審判に指を振り、ボールをさばき、こね、ゴールを決めた。できる限り長いこと、ジダンを見ていたいものだと思う。
それでも、どんなレベルの高い試合も、どんな素晴らしい試合であっても、FC東京の試合ほどにはあたしを熱くさせはしないのだな、ということを痛切に思い知らされた。愛するクラブチームがあること。これが幸せか不幸かはわからんけどね。見る試合見る試合全てに、これがサッカー、これもサッカー、すげえや、なんて無邪気に感動していた4年前と違い、もはや、そうなってしまっている、ということ。まあ、ドイツ行って生で観たらまた違うんだろうけど。
それにしても、ああ、早く東京の試合が見てえ。

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6.28の晩ご飯

蒸し暑い日が続きますね。晩ご飯は、高野豆腐と絹さやの卵とじ。そうめん。おーいお茶。

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2006/06/26

6.26の晩ご飯

晩ご飯は、せとうち旬彩館で買ってあった半生のさぬきうどんを釜揚げで。茄子、オクラ、鶏肉の具沢山の味噌汁。アボカドのオリーブオイルかけ。厚揚げのおろしショウガ醤油。おーいお茶。

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2006/06/25

6.25のお昼ご飯とM:i:IIIと晩ご飯

お昼は相方のおごりでフレンチを喰いました。前菜にウニのムースと夏野菜のゼリー寄せ。スープはカボチャの冷製。イサキのポワレ、サラダ仕立て。メインは、あたしは鴨で、相方はオージービーフのハラミのソテー。デザートはワゴンで出た数種類のケーキから3種類を選ぶもの。あたしはチョコレートムース、チェリーのクラフィティー、マンゴーゼリーとココナッツムースの二層になったケーキを。相方は何だか白っぽいのを3種類選んでた。あとコーヒー。ワインは、ブルゴーニュの辛口の白で全部通してしまいましたよ。うまかった。

毎年一枚づつ買っているマドモワゼルノンノンの麻のプリントシャツ、相方に買ってもらった。これがお誕生日プレゼントということだね。

夕方、トーホーシネマズ府中で、『M:i:III』の先行ロードショーを観た。まあストーリーはあれ(どれ?)だけど、アクションシーンは全然オッケーでした。トム・クルーズも年取ったね、と相方といいつつ帰宅。そういえば、ベッカムも年取ったよね。

晩ご飯は、プチトマトと豚肉を細かく切ったものをタマネギと炒め、ショートパスタにからめたもの。パスタは今日は市販のコンキリエ・リガーテです。あと、なぜか大分産青大豆で作った緑色の豆腐というのが買ってあり、今日が賞味期限なんで、青豆腐の冷奴、九条ネギとおろしショウガとだし醤油で。おーいお茶。
青大豆の豆腐、どっしりしてて、舌触りがごそごそして、ちょっと不思議な食感でした。

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6.24の昼ご飯と晩ご飯

ご近所さん再発見の続き。まだ行ったことがなかったピザ屋でランチ。あたしはマルゲリータ、相方はクアトロ・フォルマッジ。飲み物は二人ともウィルキンソン・ジンジャエール。石窯で焼いたピザ、うまかったよ。生地がうまかった。生地の色が濃い感じがしたな。

家具屋で食器棚を見るが、気に入ったものがみつからず、しょんぼり。サイズ的にも、90cmの幅のものが欲しいのに120cmが主流なので厳しい。引っ越すかなあ。嘘です。

晩ご飯は、オレキエッテを作った。セモリナ粉をこねるだけ、卵を入れない、パスタマシーンも使わない(持ってないけど)、ざらっとした味わいの南イタリアっぽいパスタが好きである。
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パンやうどんやパスタを作るのが好きだ。小麦粉をこね、叩き、伸ばしている時間は完全に放心した、ぽっかりと何も考えていない時間。
しかしセモリナ粉をこねるのは疲れた。
つわけで、晩ご飯は、オリーブオイルとニンニク、アンチョビ、ブロッコリのオレキエッテ。パン。六甲のおいしい水。

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2006/06/24

6.23の晩ご飯

結局、へろへろのまま出社。
8時まで仕事してたら、一瞬意識が遠のいたので、片付けて帰宅。
バナナ、苺、キウイなど、フルーツの入ったロールケーキを買って帰り、相方と分け合って食べた。
つわけで晩ご飯はロールケーキとコーヒー。
フランスが気になったが、眠過ぎて轟沈。

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2006/06/23

2006 FIFA ワールドカップ(TM) 日本vs.ブラジル雑感

玉田の先制は嬉しかったね。フォワードが点取るのはいいな。
加地くんは前半いい攻め上がりがあったけど、倒された後、右足を抑えていたので、痛いのかな、と思った。表情も硬かったし。残念だ。100%の状態でプレーさせてあげたかった。でもまあ、誰がいったい100%の力をワールドカップで出せるだろう。直前に怪我をして出れなかった選手もいる。本大会中に大怪我をした選手もいる。
かえすがえすも、前半終了間際の同点弾が痛かった。最後まで、切り替えられない感じだった。
ブラジルはもうキーパーまで代えて調整モード。うーん。
いつも思うんだけど、ブラジルってただ上手いだけじゃなくてさ。ボールを簡単に失わない。取られたら取り返しに行く。パスを出したら走る。相手のペースをかき乱し、相手のいやがることを、相手のいやがるところでたくさんやる。そういう基本的なことを、誰もが、自然に、何も考えなくとも、細かいところまで徹底してやる。ああいうところはつくづく凄いと思う。
後半、日本はもう守り疲れたのか、足が止まってしまってたなー。
ブラジルに勝つところが見たかったわけではない、最後まであきらめずに一生懸命やるところが見たかったんだよ。

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6.22の晩ご飯

早く帰って一回寝ようと思ってたのに、トラブルで遅くなった。その上、明日は有休取ったのに、出なくちゃいけなくなったよ。
晩ご飯は、近所のファミレスで、麻婆豆腐と炒飯。相方は天津飯とシュウマイ。中国茶。

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6.21の晩ご飯

晩ご飯は、ソーセージとジャガイモとタマネギのジャーマンポテト風。ごはん。オクラの味噌汁。カリカリ梅。おーいお茶。

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2006/06/20

6.20の晩ご飯

帰りに相方と新宿で落ち合い、ルミネの地下でさぼてんのお弁当を買って帰る。
相方の買った森川ジョージ『はじめの一歩』76巻(講談社)を読んで展開に唖然。なんてこった。

つわけで、晩ご飯はさぼてんのとんかつ弁当。おーいお茶。
今、ドイツvs.エクアドル見てます。

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『エロイカより愛をこめて』とHARIBOのグミ(実はドイツネタ)

グミキャンディー、特にHARIBO社のものが好きで、ピーチだコーラだと、あれこれ買ってしまうんですが、こないだはワールドカップだからということか、FOOTBALLミックスというのが近所のスーパーに入荷していたので買った。ユニフォームとかスパイクとかボールとか優勝カップとかの形のグミなんですよ。さすがにワールドカップの形じゃないけど。スパイクの味ってちょっとどうよ。いや、味は普通のフルーツグミです。

で、それはそうと、青池保子『エロイカより愛をこめて』33巻(秋田書店)を購入し、結構凝ったストーリーの途中からだったので、32巻を引っ張り出して読んでいて気がついた。32巻の表紙、部長がHARIBOと書かれた瓶をかかえてグミを食べてるー。気がついてなかったなー。
HARIBOのグミを日本で扱っている株式会社リョーカジャパンによると、HARIBOとは「Hans Riegel, Bonn」の略だそうです。

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6.19の晩ご飯

晩ご飯は、牛肉のつけ焼き、サラダ菜とジャガイモ添え。とうもろこし。そうめん。おーいお茶。

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2006/06/19

2006 FIFA ワールドカップ(TM) 日本vs.クロアチア雑感

予約録画が始まらなくて、ぼーっとしてたら10分過ぎてた。迂闊。加地くんが怪我明けなのに攻守に活躍していた。最後まで運動量落ちなかったしね。でもトップスピードには程遠くて、縦の突破があまりなかった。右足首が十全であったらミドルを打っていただろう。ヨシカツが鬼のようにペナルティキックを止めた時は、これが勝負の綾だと思ったんだけどなー。後半はみんなバテバテだった。クロアチアも同じようなもんだったんだけど。
それにしても、一試合でもナイトゲームがあったら体力的にどんなに楽だっただろう。この試合時間がテレビ局の都合か何かだったとしたら、アホのような話だ。
宮本くんが出場停止で、ブラジル戦は坪井?茂庭?3バック?4バック?

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6.18の晩ご飯

晩ご飯は、プチトマト、ブロッコリ、鶏肉の卵炒め。茄子、シソ、ミョウガの味噌汁。カリカリ梅。ごはん。おーいお茶。

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2006/06/17

6.17の晩ご飯

梅雨の晴れ間、久々に新宿に出て、相方はヨドバシカメラ方面へ、あたしは百貨店でお洋服や傘など。こないだ折り畳み傘壊れちゃったもんで。

その後、ルミネのブックファーストで、米原万里の文庫本を集めたのだが、石川雅之『もやしもん』(講談社)、これ最近あたしの周辺で結構読んでる人が多くて気になってたんだけど、つい1~3巻まとめ買いしてしまいましたよ。あと、カトリーヌあやこ『サッカーおばかさん ROAD TO ドイツ』(新書館)をつい買ってしまう。どうもカトリーヌは茂庭の魅力が理解できていないようで残念である。

晩ご飯は、こないだ通販で買ったハモン・イベリコ。それに天然酵母パン。相方はバターで、あたしはオリーブオイルで。あと、これも通販で買ったフランス産の白いんげん豆を茹でて塩とオリーブオイルで味付けしたの。あたしはリアス・バイシャスの白ワイン、相方は六甲のおいしい水。

これからポルトガルvs.イラン見ますよ。やっぱイランはがんばってくれないと。アジアであれほど強敵だったわけだし。

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6.16の晩ご飯

晩ご飯は、なぜか焼肉が食いたくなったので近所の焼肉屋へ。塩カルビ、ピートロなど、あと温玉キムチ、シーザーサラダ。生ビール。相方はウーロン茶。塩カルビはまあまあかな。

帰ったらもうアルゼンチンが3点入れてた。ひょえー、とかいってたらもう3点入った。ちょっと、あんまりじゃない?

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2006/06/15

ルパンふたたび

ルパンをね、読みましたよ。ザ・サードではなくて、元祖モーリス・ルブランの。ハヤカワ文庫から『怪盗紳士ルパン』『カリオストロ伯爵夫人』『奇岩城』が出てます。映画化のおかげかな。ありがたいことです。
いやー。何年ぶりだろう。あたしが読んだのって、もう何十年も前の、あのポプラ社かどっかの、少年少女向けのシリーズです。
以前、岩波文庫で『モンテ・クリスト伯』を読み直しした時も思ったけど、どうもあたしのように、小さい頃から活字中毒患者で、小学校低学年で少年少女世界名作全集とかそういうものを読み倒してしまうと、それでもう、その作品に、「読んだ」にチェックが入ってしまって、読んだ気になっている。こういうのはいかんですよ。ああいう版は、子供向けに結構いろいろ省いてあったりするし、それに何より、複雑な心理や、生活実感や、物語の歴史的文化的背景みたいなものを理解しないまま読み流してしまってるのにね。
ルパンは子供心にも何かいかがわしい雰囲気が感じとれて好きであった。それは、ホームズの、謹厳実直そうな顔の下にどろどろしたものを隠した、ヴィクトリア朝のいかがわしさともまた違う、何気ない会話にもエロいものが揺曳している、フレンチポップないかがわしさなのだ。
で、久々のルパンなんですがこれが。あー、やっぱりね、こういう話だったのね、みたいな。うすうす想像はしてたんだけど。やっぱ子供向けで満足しててはいけなかったんだなあ。

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プレシーズンマッチ『FC東京 vs FCソウル』

F.C.TOKYO:2006プレシーズンマッチ『FC東京 vs FCソウル』開催のお知らせ
をを、久々の東京ネタ。
首都シリーズ、今回は『アジア』で『アウェー』ですね。いいよいいよ。
どうやって行こうかなあ。オフィシャルツアーはどんな感じなんだろう。
これって結構楽しみだね。みなさん、パスポートのご用意を。

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6.15の晩ご飯

晩ご飯は、鶏肉入りのオムレツ。茄子の甘辛炒め。プチトマトとオクラのポン酢醤油。ミョウガの味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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ワールドカップつれづれ・スペインvs.ウクライナ

ウクライナ。そうかいな。
じゃなくて。
ウクライナの純朴そうなディフェンス陣が、スペインのサイド攻撃に対応できずにぼこぼこ。いや、セットプレーは運もあったなあ。入り方が悪かったか、浮き足立っていたのか。
スペインは若いのがきゅんきゅんでした。フェルナンド・トーレス。セルヒオ・ラモスいいなあ。うちに来ないかなあ。きません。
しかしこう点差がつくとね。ウクライナはとうとう中盤が作れませんでしたね。攻撃が単調というか芸が無いというか。前線で孤立し、後ろで何が起こっているのかうまく飲み込めてない表情のシェフチェンコがかわいそうで、次第にいたたまれない気持ちに。こんなシェフチェンコは見たくなかった。じゃあ見るなよ。4点目のあたりはもう半分寝てましたよ。
今年はスペインは結構いいのかなあ。いや、この試合は参考にならないかも知れない。

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6.14の晩ご飯

晩ご飯は、牛肉のガーリック焼き、アボカド添え。じゃがいもとシソの味噌汁、バター風味。ごはん。やよいのおじゃことおこぶ。おーいお茶。

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2006/06/14

6.13の晩ご飯

晩ご飯は、小松菜とソーセージ炒め。プチトマトとアボカドのサラダ。茄子とミョウガの味噌汁。そうめん。今シーズン初そうめん。

何か最近夜更かしとかダメでさ、録画を見るのも追いつかないよ。取り合えずトーゴvs.韓国が始まったので見た。何かヘボ試合だけど、逆転するところは偉いな。

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各チームスレッド定点観測

中坊コラムの日記 - 各チームスレッド定点観測
中坊さんのこれ、面白かった。
昨日のオーストラリア戦、Jリーグサポーターはおおむね、「悪い時のウチみたい」と感じたようだ。海外組が主力の代表チームではあるけれど、ドメスチックな何というか、メンタルというべきか、やっぱぼくたちあたしたちの代表なんだな、というかね。
つわけで、格下の(はずの)チームに対して、暑いし省エネで受けて立っちゃったら、ガシガシこられて腰が引けて、それでもラッキーで先制しちゃったもんだから全てが後手にまわり、追加点がとれないので守りに入っていたら守り切れずにミスから同点にされちゃって、しょうがないから攻めて前がかりになったところを返り討ちに遭ってジ・エンド、なんていう経験は、ぼくたちあたしたちは何度もしてるよね。何度もしたくはないけどさ。
それでも、「何でこんなバタバタしたみっともない負け試合をするんだよー」という、その同じチームが、次の試合では、もう会心のね、「これだよこれ。これが見たかったんだよ。やればできるじゃーん」という、すかっと気持ちのいい試合をしてくれたりする、そういう経験も、何度もある。
まあ、だから、応援するしかないんだよね。

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2006/06/13

2006 FIFA ワールドカップ(TM) 日本vs.オーストラリア雑感

何か、観てるのがしんどい試合だった。主審下手くそだったし。暑そうでまぶしそうでやりにくそうだったし。ヨシカツはセーブは神入ってたけど、ゴールキックはライン割りまくてったし。オーストラリアは前半バックチャージがしがし来ててサッカーとはとても思えなかったし。日本の最終ラインがやたら低くて間延びしてたし。日本の一点目は悪いけど何だかしょぼかったし。オーストラリアの足止まった時間帯に裏取る系のフォワード入れないのはなぜ、とか。高原や俊輔が後半へろへろになって走れなくなってたのに、あんなに献身的で効いてた柳沢out、小野inってなによ、とか。ロスタイムに大黒ってどうよ、とか。ジーコ、試合前に余裕の笑顔だったので、やっぱ大選手は違うなあ、なんていってたら、試合後のコメントは明らかに冷静さを欠いていたというか常軌を逸していなかったか。モニ、ワールドカップデビューはほろ苦だったね。最終ラインとヨシカツは頑張ってたけど、やっぱモニではまだ連携が足りなかったし、中盤があんなにすかすかでは2バックで守り切れるわけもなく、何より攻撃がいかにも迫力がなかった。シュートも少なかったし。とかいってると、FC東京の負け試合みたいだなや。オーストラリアは蹴ってくるばっかりじゃなく、高い位置でパスもしっかり回してたよね。日本を研究し尽くしていたという以前に、普通に強かった。
試合後の大黒インタビュー、前向きで偉いなあ。
とりあえず、あたし的には、あとは加地くん待ちかなー。

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6.12の晩ご飯

初戦にそなえ、ビールとソーセージを(ビールとソーセージさえあればドイツというお手軽な発想)買って帰宅。
ソーセージととうもろこしを食べながらビールを飲んでいたらごはんが炊けたので、卵をかけて喰った。あと、オクラ、ミョウガ、シソ、九条ネギの味噌汁。ロースハム。やよいのおじゃことおこぶ。おーいお茶。

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2006/06/12

6.11の晩ご飯とワールドカップ・サッカー

ようやく、始まった感が高まってくる。ハイレベルな試合がテレビで垂れ流され、録画は回りっぱなし、昼夜の別なく、サッカー観っぱなし。湯水のごとく、蕩尽する。ワールドカップだねえ。
さすがに4年前と違って、深夜に生放送なんで、ついていけてないです。寝て、起きたら観る、という感じか。
頭の中にはいろんな瑣末な事柄ばかりがごちゃごちゃに折り重なって残っている。トリニダード・トバゴのキーパー、土肥ちゃんに似てませんでした?
知人も何人も現地に行って、それぞれインターネットで報告を上げてくれている。いい時代になったものだ。

晩ご飯は、小松菜と豚肉のニンニク醤油炒め。茄子とミョウガ、シソ、九条ネギの味噌汁。ごはん。やよいのおじゃことおこぶ。六甲のおいしい水。全然ドイツモードじゃないな。

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2006/06/11

上川主審ナイスジャッジ、英BBCも絶賛

上川主審ナイスジャッジ、英BBCも絶賛 - 2006年ドイツW杯 紙面からニュース : nikkansports.com
上川主審の吹いたポーランドvs.エクアドル戦を見た。なかなかいい感じのジャッジであった。主審もメンタルなんだろうなあ、大舞台で高い気持ちで吹いてるんだろうなあ、と思わされた。今回、副審の廣嶋さんがいることでも、落ち着いて吹けたのだろう。
上川主審は、Jリーグでは「出来不出来の波が激しい」という評判(サポーターからはね)の審判である。今回のポーランドvs.エクアドル戦、普段リーグ戦で上川主審のジャッジにブーイングしたり文句をいったりしているJリーグサポーターも、日本を代表する審判として上川さん廣嶋さんが大舞台でジャッジを行っているのを、心配したりハラハラしたりしながらも温かく見守ったことであろうと思う。
ワールドカップのいい感じを、これからのJリーグのジャッジでも続けてくれたらいいと思うな。

ところでこの日刊の記事、「Jリーグやナビスコ杯で予行練習をこなしてきた」って失礼ねえ。上川審判はSRだ。つまり、Jリーグやナビスコを吹くのは、彼の生活の糧である。そうでなくとも、国内のリーグ戦やカップ戦をワールドカップの練習呼ばわりするのは、いい加減やめて欲しいものである。

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6.10の晩ご飯と柏vs.東京V

2006 FIFA ワールドカップ(TM)・ドイツ大会モード継続中。
ドイツビール、なんとかシンケンを焼いて、卵を落として半熟にしたの。ハムエッグともいうか。あと、フォションのひまわりの種を練りこんだパン。相方は5枚切り食パン。ドイツビール。

柏vs.東京Vを録画で。柏は今負ける気がしないんじゃないか。狙いが統一され、戦術が隅々まで横溢していて、ブレがない。補強した選手をそのまま使ってきたヴェルディは、守備の決まりごとすらまだできてないような感じだった。全然関係ないけど、「カモン!ヴェルディ!」コールって、あれハモってるのね。初めて気がついたわ。

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6.10の昼ご飯

柏vs.東京Vは録画予約をして、近所のイタ飯屋、つーかパスタ&ピザの店にランチをしに行く。ここも前から行ってみたかった店。最近、新宿など繁華街に出るのがどんどん面倒になっていて、地元で済むことは済ませたいという傾向があるな。
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相方は空豆と海老のスープ、あたしはパンツァネッラを前菜にとり、相方はニョッキ、あたしはゴルゴンゾーラとハムのピザ。飲み物は、相方はジンジャエール、あたしは赤ワイン、トラミネール・アロマティコをグラスで。写真は、石窯で焼いたピザ(食いかけ)。うまかったよ。

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2006/06/09

6.9の晩ご飯

ワールドカップモードに突入。とりあえずは食い物から。
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ドイツビール三種、それからフランクフルターと、ミュンヒナーヴァイスヴルスト、あとでかいシンケンも買って、ドイツパンが入手できなかったのでそこはフォションのパン・ド・カンパーニュで代用。それでは、さまざまな気持ちを込めて、乾杯。

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6.8の晩ご飯

なぜか気分はスペイン。いっぺん行ってみたいと思っていた地元のスペイン料理屋へ。お店の人はスペイン代表ユニ(アウェーユニ)で万全の備えだ。
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スペイン風オムレツ、小イワシの酢漬け、ハモン・セラーノ、タコのガリシア風、ガスパチョ、子羊のソテー、パエリャを喰いつつ、ワインはトーレス・サングレ・デ・トロ・ブランコ 。相方はガス入りミネラルウォーター。写真は小イワシの酢漬け。
どれも普通にうまかったです。歩いて帰れるところにスペイン料理屋があるっていいね。また来よう。

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2006/06/07

英マン島TTレース出場のライダー、前田淳さんが死去

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 英マン島TTレース出場のライダー、前田淳さんが死去
マン島TTでまたライダーが亡くなったということ、それが前田さんだったということ。本当にショックです。
公道レースの楽しさも怖さも、彼ほどわかっている人はいなかったでしょう。
言葉もありません。

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6.7の晩ご飯

買い物に行けなくて、今日は卵ごはんかと思ったら、豚バラが冷凍してあるのだった。昨日も豚だったけどまあいいか。つわけで、晩ご飯は、豚バラとキュウリと卵の中華風炒め。ごはん。味噌汁。カリカリ梅。しょうゆ豆。

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2006/06/06

6.6の晩ご飯

晩ご飯は、豚ロースしょうが焼き、焼き茄子とサラダ菜添え。きゅうりとトマトのポン酢醤油。茄子とシソの味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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「ママ鼻水トッテ」

赤ちゃんの鼻水・鼻づまりに、鼻吸い器「ママ鼻水トッテ」

えー、ビロウな話ですいません。
先週末、体調が悪かったんですが、熱はそうでもないのに鼻水が出て大変でした。金曜日くらいはまだ粘度が低かったんですが、土曜日は粘度が高くて苦しくてね。保湿ティッシュを山ほど使ってしまいました。鼻の下がガビガビになるだけでなく、地球にも優しくないね。
今日、その話をしたら友人が教えてくれたのが、この、丹平製薬の「ママ鼻水トッテ」という(まあネーミングが政治的に正しいかどうかはともかくとして)器具ですよ。
友人は実際に使ってみたそうだけど、自分で自分の鼻汁がとれるらしいです。
あの、風邪引いて鼻づまりで苦しい時に耳鼻科で吸引してもらうと、ものすごくすっきりして気持ちいいわけですが、あれが自宅で可能になるわけなのね。しかも、980円。ケンコーコムで買うと800円だ。これはひとつ買って自宅に備えておいてもいい値段ではないか。
ああ、これもっと早く知ってたらなあ。

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2006/06/05

6.5の晩ご飯

買い物してなくて、残り物をさらえる日。冷凍してあったキャベツと鶏肉の煮込み、やはり冷凍してあったニンジンのスープ煮を解凍して合わせて、味噌汁のベースにする。あと、冷蔵庫に転がっていたピータン。それにカリカリ梅。海苔の佃煮。ごはん。お茶。
「かまどさん」で炊いたごはんがおいしいので、ごはん以外は割とどうでもよくなってるなー。いかんなー。

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6.4の晩ご飯とマルタ戦

久々に美容院へ。アイザワくんと車や自転車の話など。

晩ご飯は、MCCのレトルトカレー。あたしは『100年前のビーフカレー』、相方は『100時間かけたカレー』。結構、面白い味。

食後に、代表のマルタ戦を見る。練習疲れか、それとも、「週刊 世界の新聞から」でえのきどさんが言ってたみたいに、ドイツ戦で変なピークができちゃったのかしら。ちょっとだらけた試合になった。
入り方はよかったんだけど、マルタが日本のスピードに慣れて、よくプレスをかけ、寄せてくるようになったら、間のびしてパスも繋がらなくなり、狙いのわからないばらけた試合に。ヒデさんがいらついて空回りしてたな。
4バックの時ラインが低いのがすごく気になる。
つーか、モニ使ってよー。試合勘なくしてるよきっと。

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6.3の晩ご飯

風邪が悪化、一日中寝たり起きたり。熱はあまり上がらず、鼻水が出まくり、節々がだるい。
晩ご飯は、相方がうどんを茹でてくれた。あと、プチトマトとしそのサラダ、茹で卵、茹でソーセージなど。おーいお茶。

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2006/06/02

6.2の晩ご飯

終日会議のはずが、昨日発生した不幸なできごとのために午後の会議は中止。
新大阪の本屋でほしよりこ『きょうの猫村さん 2』(マガジンハウス)を買って読みながら帰る。

猫村さんの愛らしさというのは、タッチ、しぐさ、健気な様子など、随所にあるわけだけど、あの言葉遣い、小津映画で原節子が使ってるような、ちょっと古風な山の手言葉の、優しげでのどかな感じが、かなりポイント高いんじゃないかと思う。

晩ご飯は、長芋、茄子、オクラ、鶏胸肉、ベーコンのミネストローネ風スープ。ブロッコリとアンチョビのオレキエッテ。六甲のおいしい水。

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2006/06/01

6.1の晩ご飯

午前中移動、午後は大阪のユーザ先で障害対応。大はまり。結局暫定対策でお茶を濁す。
しかしもう一つ別のユーザのトラブルの方は、ユーザの運用ミスということがわかり、胸をなでおろす。
トラブルはなぜ同時多発的に起るのだろう。

晩ご飯は、大阪の元上司と、淀屋橋の居酒屋で、水なす、カツオたたき、厚揚げ焼き、イワシフライ、鮎塩焼き、野菜の天ぷら。生ビール、芋焼酎をロックで。
しかし、会社関係で、大変不幸な(としかいいようがないな)できごとの連絡があり、盛り上がらず。
明日は西宮で会議の予定なのだが、どうなるか不明。

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5.31の晩ご飯

明日は大阪出張、そのまま西宮泊まりなので、早く帰って体調を整えたかったのだが、準備で結局遅くなる。
相方がごはんを炊いていてくれた。
晩ご飯は、豚肉とホウレンソウ炒め。茄子とミョウガとジャガイモと九条ネギの味噌汁。ごはん。おーいお茶。

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