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2006/07/13

ジョナサン・キャロル『沈黙のあと』

このところジョナサン・キャロルをむさぼり読んでいる。実は今まで読んだことがなかったので、新刊の『パニックの手』『蜂の巣にキス』から、どんどんさかのぼっていって、その奇妙な味わい、キャラクターの素晴らしさと、子供時代の思い出や幸福な恋愛の描写の美しさに忽然とし、それらがなすすべもなく崩壊していく残酷なストーリーにやられたりしておりました。
しかしこの『沈黙のあと』は、これはあんまりだ。なんだこのラストのぶった切り方は。これじゃああんまりじゃないかー。
ちょっと相当涙出たな。
といいつつ、今日は文庫新刊の『黒いカクテル』を買ってきてしまったわけなのですが。完全にやられておるな。

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