2006 プレシーズンマッチ FCソウル vs.FC東京
んもう、暑かった。むちゃくちゃ暑かった。気温も高いけど蒸し暑くてね。

あたしはこのソウルワールドカップスタジアム、初めてなんですけど、でかい。さすがに。日産スタジアムよりでかい印象があるのは、アプローチがなだらかでスタジアムの外縁が広いのと、あと、スタジアムだけじゃなく、映画館とかスーパーとか併設されてて、娯楽のコングロマリットみたいになってるからのようでした。
ソウル側は、予想以上にこのプレシーズンマッチ、クラブを挙げて盛り上げようとしてるみたいで、垂れ幕とかでかでかとかかってて凄いよ。え?こんなおおごとになってるの?どうしよう、あたふた、みたいな。東京はユーべやローマとやった時も、何もしてないよね、これに比べたら。写真は、南側の外ゲートからのアプローチ。
中は、何というかカシマスタジアムがいきなりキャパが3倍になったような(?)感じでしたな。


FCソウル側ゴール裏。左右に漢字のでかい弾幕、真ん中にハングルの弾幕。赤黒です。



試合前、スプリンクラーでうんとこさ水を撒いていた。滑るぞ今日は。

向こうから、でかくて偉そうな人が悠然と歩いてくる。と思ったら、今日の主役のチェヨンス。ピッチをひと回りして、審判団と挨拶などしてました。東京サポーターが声をかけたら、手を振ってくれましたよ。

ユニフォームのフラッグです。かわいいね。今日のためだけにこれ作ったんだろうね。

FCソウル対FC東京と書いてある。らしい。

主催者側発表で6万入ったそうだけど、特にそんなに威圧感はなく、最上層には空席も目立ってました。無料ご招待の家族連れが多かったせいか、雰囲気は基本まったり。全然殺伐としてない。東京ゴール裏は、ゴール裏席の最前列何列かだけが「FC東京応援シート」ということで区切られ、後ろにはソウル市民の方たちがいたわけだけど、子供を連れて東京サポーターと写真を撮りにくる人もいました。友好的。
えー、前半終了し(もうかよ!)、チェヨンス引退セレモニーがありました。思い出映像、花束や記念の盾(イーグルの形)の贈呈、チェヨンスからの挨拶という、シンプルでさっぱりしたもの。FC東京からは、ジュビロで同僚でもあったノブオさんから花束が贈られていました。思い出映像のラストは、これジェフ時代のですよね。

試合中については、うーんうーん。
気がついたことを箇条書きで。
- 試合前に、国対抗の試合でもないのに両国国歌吹奏と国旗掲揚(ビジョンにね)があった。ちょっと緊張したが、特に何事もなく。(帰宅後、相方に「中国の田舎の人たちと一緒にすなよと笑われた)。
- FCソウルサポーターの声は黄色い。
- ソウル側のゴール裏から、得点すると打ち上げ花火。怖いよ。
- ヨンス兄さんは前半だけ出てたけど、アウトにかけたすごいシュートがあった。残念ながらポスト。あれは強烈だった。本当に引退するのだろうか。いや、目の前でしたのを見たんだけどね。
- 発煙筒はスタジアムの華だ。萌える。
- モニ、ジャーン、藤山の3バック。徳が左、石川が右のウィングバック。これ、なぜ徳が右、藤山が左の普通の4バックだとダメなんだろう。とはいえ、徳は普通によかった。藤山もがんばってた。ジャーンとモニの方が怖かった。
- ピム監督が来ていた。場内カメラで抜かれていた。
- ソウルのゴールキーパーの身体能力すごい。ロングキック一発で左サイド走らせてゴール前まで。
- 塩田は身体が柔らかい。
- 審判はすばらしかった。何のストレスもなかった。
- ワシントンを見た。公称185cmだっけ?そんなに大きく感じなかったのは頭がでかくて足が短いからか(をい)。
- とにかく蒸し風呂のように暑かった。試合中、ずっと声を出し続けたので、喉が枯れて水を1リットル以上飲んだんだけど、いっぺんもトイレに行かなかった。全部汗になって出てしまったのだ。後で気がついたが、Tシャツも帽子も塩で白くなってた。
そんな感じかなー。
試合後、ノブオさんと石川ナオが、東京ゴール裏にチェヨンスを連れてきてくれた。素直に連行されてきて、シャーまでさせられたヨンス兄さんが可愛い。今後はFCソウルで後進の育成をするそうだけど、日本での日々がよい思い出になってくれてるといいと思うな。
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コメント
信男はジュビロで一緒にやっていった仲ですからね~!俺もみにいきたかったなどんな試合か分からなかったのでレポートありがとうございます!
投稿 祥平 | 2006/08/08 12:21