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2006/08/13

2006 J1 第17節 浦和レッドダイヤモンズ vs. FC東京

今日の唯一の見どころは、永井(だと思ったんだけど。トゥーリオ?すいません、録画見直す気になれなくて)にファウルされた梶山に、変なスイッチ入っちゃったところ。ボールぶつけちゃったもんなあ。報復だよなあれ。梶山は普段ポーカーフェイスなんで、突然切れるからびっくりするんだよ。その後執拗にボールをゴールじゃないところにぶつけたりショルダーチャージかましてぶっとばしたり鬼のようにチェイスしてたような。結構執念深い。以前にも、梶山が切れてびっくりしたのは二年前の埼スタ浦和戦で、審判は穴沢でした。ああ、何か切れる要因がわかってきましたね。あの時もファウルされて切れて、報復のようにショルダーチャージしたのでびっくりしたのだった。ヒロミは梶山に「ジダンになれ」といったけど、あたしは、重要な国際試合で切れて頭突きをかます梶山を想像してしまってガクガクブルブルです。

さて、そういったこととは関係なく、試合の方ですが。広島戦で今季最低の試合を見たと思ったのに、事態はもっと酷くなっていったのだった。結果のことじゃないですよ。内容のことですよ。走らない選手、一人一人がばらばらな方向を向いて、意思統一も連動も何もないチーム。これはチームとはいえませんよ。サッカーはチームスポーツだよね。これはサッカーじゃありませんてばよ。10人で浦和相手に守り切った、二年前の美しい守備を思い出して、おいら試合中に声出して泣いたよ一瞬。だってあんまり酷いじゃありませんか。

この状態がガーロのせいなのか霜田ヘッドコーチのせいなのか、はたまたフロントか、選手が悪いのか何なのかわかりませんが、チームマネジメントがうまくいっていないことは火中の栗を前歯で噛み割るよりも明らかだし、あたしらから見えるのはピッチの上でのことがアルファにしてオメガなので、ピッチ上のことの責任を取るのは監督であるというシンプルな考え方によって、端的に「ガーロやめろ」といってもいいと思う。それで問題が解決するかどうかわからんけど、いう権利はあると思う。ワールドカップによる中断期間も過ぎ、時間は十分にあったでしょう。

そして、もちろん選手たちにもいいたい。例えもしも、監督やコーチや他の要因が選手の意欲を削いでいるのだとしても(いや、知りませんけどね)、あなたがたはプロだし、プロはピッチ上のプレーだけで評価されるのだし、そこに「やる気がなさそうだけど、監督があれ(どれ?)だからしょうがないね」なんて情状酌量が通じる思ってるとしたら、それはすごく甘いんじゃないかな。砂糖水のように甘いんじゃないかな。戦術以前に、最後までボールを追わない、声を出さない、スローインを誰も取りに行かない、誰かがキープしても誰もフォローしない。そういう選手は監督とは無関係にダメ選手だと思う。監督がどうあれ、審判がどうあれ、最後まで自分たちが出来ることをやって欲しかったな。みんなでさ。声出してさ。
モニはがんばったよ。でももう、モニは他の選手もがんばらせる立場にあると思う。だから、泣いてる場合じゃないよ。6-1で負けたジュビロ戦の時も、モニは泣いて、ゴール裏はユルネバと拍手でした。あの時とはもう違うからね。
辛いね。辛いけど、乗り越えて欲しいよね。

アマラオがいってた。去年の辛い時期にね。サッカーはみんなでやるものだって。そうすれば簡単だって。
去年は、意思統一も狙いもはっきりしてても、それでも勝てなかった。選手も危機意識があった。今年はどうなんだろう。選手たちは危機意識があるんだろうか。

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