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2006/10/19

10.18の昼ご飯と晩ご飯

私事で恐縮ですが、ってここは私事ばっかりだが、あたしは食べることがたいへん好きで、といってもことさら美食をしたいわけではなく、卵かけごはんでも漬物と味噌汁でも、コンビニ弁当でも駅の立ち喰いでも全然かまわなくて、ただ、ある程度ゆったりした気持ちで、リラックスして、気の合った人と喰うか、でなければひとりで、お行儀悪ではあるが本を読みながらとか、そういうのが好きなのだ。気の張る人や、悪い人ではないんだが口を鳴らして喰う人と喰わなくてはいけなかったり、仕事の話をしながら喰うとか、午前中の会議が延びて昼飯を喰う時間が15分しかなくなったとか、そういうのが苦手で苦手で、本当に苦手で、人生の喜びの半分が火が消えてしまったように不幸な気持ちになるほど苦手で、これはもう自分の弱点なんじゃないかと思うくらいイヤである。営業の人とかは、昼は5分で会社の近くの回転寿司を喰って来たり、菓子パンを3個、書類を作りながら喰ったりしているし、ものの本によるとアメリカのエグゼクティブは、パワーランチとかパワーブレックファストとか称して、仕事の会合をしながら飯を喰うという習慣を合理的で効率のいいやり方だと思っているフシがあるらしいだが、そういうのはあたしにはとっても無理だなと思う。
なのに、今日、パワーランチをしてしまいました。相手がお客さんというならまだいいが、こちらが仕事を出している先の会社の人を相手に、自分の上司が、遠まわしにいろいろ迂遠な雑談をしながらであるが、実もフタもなくいうと、めんどくさい部分をそっちでやってよ、と暗に(暗に?)相手の会社さんに要求しているのをききながら、適度なタイミングでもっともらしくうなずきながら飯を喰うという、実にあれ(どれ?)なシーンであった。そういう話を場合によってはしなくてはいけないとは理解しているのだが、なぜ飯時にしなくてはいけないのだろうか。30分でも15分でも別に時間をとって、会議室や応接室でやってはいけないのだろうか。ざっくばらんな雰囲気を演出しようとしているのだろうけど。いやその、あたしが単に、仕事の話と飯を混ぜるのが苦痛なだけなんですけどね。なにより、消化に悪い。

晩ご飯は、また温かいものシリーズで、今日はトマト味にしようかな、なんて思いながら帰ろうとしたら、別の用事で家の近所にいた相方とばったり遭遇し、そのまま駅前のパスタ屋で喰うことになった。
つわけで、前菜三種盛り合わせ、サラダ、あたしがペスカトーレに白ワイン、相方はミートソースにジンジャーエール。

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コメント

 私も仕事相手と食事するのがニガテでした。幸い、接待する事は少なかった(ソレは営業の仕事(^_^;))んですけど、自社に導入する機器の選定に関わる仕事もしてたんで、メーカーの営業さんと昼食をとったりするコトはありました・・・何喰ったんだか判らなくなるんだよね(^_^;)。

 今は会社も辞めたんでお気楽極楽~(ダメ人間(^_^;))。

投稿: こばりん | 2006/10/19 09:33

喰うって・・・おがんさんって男性だったんですね。全然しらなかったです。

投稿: あのぉ | 2006/10/19 11:49

あたしの性別云々はともかくとして、「喰う」で男性認定は早計ではないでしょうか。
森茉莉は「喰う」で統一していたはずです。「食べる」は幼児語なんだそうです。明治時代はそうだったんでしょうね。

投稿: おがん | 2006/10/19 12:37

おがんさんって,男性だったんですね。私も知らなかったよ(笑)

で,いつから男に?

投稿: 竜明 | 2006/10/19 12:45

竜ちゃんもあたしも、昔からオンラインでは男性認定されがちでしたよね(笑)

投稿: おがん | 2006/10/19 22:58

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