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2006/11/29

11.29の晩ご飯

会社の部署の忘年会。11月にもう年を忘れちゃっていいんですかあ?などといいつつ。銀座の懐石っぽい店で、八寸やお造り、焼き物などが並び、最後稲庭うどんとデザートというコース料理。ビール。芋焼酎お湯割り。
幹事には悪いが、こういうオードブルばっかりのコースは食べた気がしなくて嫌いである。こんなのだったら納豆ご飯3杯喰う方がマシである。

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2006/11/28

11.28の晩ご飯

昨夜の京王線の踏切事故の影響で、今朝はダイヤが乱れており、早めに家を出たんだけど大変な混みよう。明大前で一回降りて、次の電車に乗り換えたんだけど、カバンがドアの外に残っちゃって、手がドアの端っこにぎゅうぎゅうおしつけられるかっこうになり、手の甲をちょっとすりむいちゃいましたよっ。痛い痛いゆっててもみんなどんどん乗って来るし。というか、もちろん止めようがないんだろうなあ。
京王線は最近事故が増えたね。それ以前に沿線の人口が相当増えている印象がある。

晩ご飯は、豚挽肉とパプリカ、ジャガイモをニンニクとオリーブオイルで炒め合せ、卵を落として巣ごもり風にしたの。ごはん。味噌汁。お茶。

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2006/11/27

11.27の晩ご飯

デパ地下でキユーピーのコブサラダドレッシングを見つけたので、晩ご飯はコブサラダ。パストラミチキンとジャガイモ、パプリカ、アボカド、トマト、ベビーリーフオリーブなど盛り合わせてドレッシングかけるだけ。パン。ミルクティー。

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2006/11/26

11.26の晩ご飯

晩ご飯は、飛田給某所で青赤な宴会。蟹鍋などがあり、盛り上がる。遠方より来た人もいたしね。
ビール、ビール、ビール、芋焼酎お湯割り×2.

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2006 J1 第33節 FC東京 vs. 浦和レッドダイヤモンズ

締まった、いい試合だったと思う。
浦和は、勝てば決まる状況だったけど、前半は優勝を意識しすぎたかガチガチであった。こういうのはおれたちの未体験ゾーンである。ああ、優勝争いしてみてえ。後半、点が取れないと見るや手堅く勝ち点1を取りに来た。優勝を争うチームというのは偉いものだね。最後、5バックになって守ってたよ。
まずは、啓太の出来がよかった。ルーズボールを拾い、ヘディングもきちんと競って自チームの選手に渡していた。啓太にありがちなミスパスがほとんどなかった。いや本当、啓太はよかった。
対するFC東京も、最近の勝ち試合にありがちなバカ試合の雰囲気はなくて。塩田がリーグ戦初スタメンだったのだが、この塩田の出来の良さ。まず、塩田が10番のアウェーユニをキーパーユニの下に着込んでいたのがサポーターの心にぐっときたね。後半、飛び出しが危ない場面もあったけど、ポジショニングも良かった。対する山岸もビッグセーブを連発してた。あの、前半、憂太と交錯して包帯巻いてたのが肝だったんじゃないかと。ほら、包帯って鉢巻と似ていて気合が入るじゃーん。他にも、東京は中盤の出来がよかったので、失点しそうになかったよね。
もう東京は憂太と梶山がよくって、憂太は最後までくるんくるんだったし、梶山が気持ち悪いプレーを連発していた。梶山が3人くらいするする(ぬるぬる?)抜いて持ち上がったシーン、わくわくしたね。あと、長谷部と梶山のマッチアップは見ごたえがあった。長谷部と憂太は仲良しだけど、長谷部と梶山って仲悪いんでしょうかね。相当長い間言い合いしてたね。長谷部も、去年は光ってたけど今年は何だか精彩を欠いているイメージだけど。あと、うちの伊野波も、ジャーンとのペアはよくできていたと思う。ジャーンもワシントンを抑えてすばらしかったね。
最後、浦和は小野を入れて山田さんアウトだった。山田さん好きの相方もあたしも、山田さんの表情を追った。山田さんは交代を告げられて呆然としていた。確かに前半、浦和はガチガチに緊張していたけど、山田さんはよく効いていたので、交代するのはどうよと思いました。小野は、あんまりチームメイトに歓迎されてない感じで(よく知りませんが)、ボールも大して来ませんでしたし。

浦和サポータは試合後、最後まで結構残っていて、倉又さんの挨拶にはブーイングしてたけど(あれは倉又さんが挑発したんでしょうがないか。それでも倉又さんは武南出身)、文丈の挨拶に拍手をしていた。文丈も、最後は浦和サポーターにまで挨拶しに行っていた。14年間、Jで選手やっていたら、選手個々人がいろんな歴史を背負っていて、それはクラブサポーターには伺い知れないものだし(ヤマスタに行くと土肥ちゃんがブーイングされるようなものである)、浦和のみなさんも、文丈に拍手を呉れていた。それが嬉しい。本当はね、フミさんやめるなよー、と叫んだりするんだけども、もう決めたことだし、それは適わぬことである。フミさんの嫁さんがフミさんに抱きついて泣いてたのがね、結構効いたね。ずっと支えて、見続けて来たんだよねえ。こうやって、FC東京サポーターも、選手を引退させる経験を積むのであるなあ。
終了後、ガンバが勝ち越したのを知ったメインの一部の東京サポーターが、場違いに喜んだ声を上げてたのがちょっと引いたなあ。あのー、うちは勝てなかったし、それどころか勝ち点1献上してしまったんだよねえ?目の前で優勝阻止したのがそんなに嬉しいですかね?嬉しいだろうなあ。
フミさんは去るが健児は帰って来た。人生は出会いと別れである。
何度も繰り返すが、締まったいい試合だったと思うよ。浦和が、あの時点で勝ち点1を拾う試合ができたのが、あたし的には驚愕である。

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11.25の晩ご飯

相方もあたしも、風邪の症状が悪化し、寝たり起きたり。
晩ご飯は、スパゲチのたらこソース。六甲のおいしい水。

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2006/11/25

11.24の晩ご飯

新宿某所で青赤な宴会。急だったが十数人が集まった。焼き鳥や唐揚げなど居酒屋メニュー。プルコギ味の焼きうどんみたいのがうまかったです。ビール、ビール、ビール、富乃宝山をロックで。

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三浦文丈が引退

フミさんが現役引退を発表した。
トーチュウ紙上で背番号10番の後継者について語っていた記事の頃から、うすうす予感しないでもなかったのだけど、前日、マリノス戦で90分間気持ちのこもったプレーを見せてくれたフミさんが引退だなんて、何だかうまく受け止められない。
J1J2のみならずJFL、地域リーグが活性化しつつある昨今、現役にこだわるのであれば、プレーの場の選択肢は広がっている。トップアスリーツが引退を選択する気持ちは余人からはうかがい知れないが、フミさんが東京を最後のチームに選んでくれたこと、東京を愛してくれたことに感謝したい。そしてフミさんがいつの頃からか試合後に、(アマラオがやっていたように)ユニフォームの胸を叩いて見せてくれることによって、東京のエンブレムに誇りをもたらしてくれたことにも。
フミさんの今後が、明るく、実りあるものでありますよう。

それはともかく、ここに至って、日曜の試合は、フミさんの味スタ最終戦ということになった。こうなったら、相手がどこだろうが何色だろうが何人来ようが関係ない。優勝争いも、どこかの他力本願なチームも関係ない。フミさんの花道を作るために全力で戦うまでである。
そしてもちろん、残りのリーグ戦と天皇杯も、全力でサポートしていこうと思っている。

F.C.TOKYO:三浦文丈選手 現役引退のお知らせ
365日 FC東京:三浦文丈引退

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2006/11/24

11.23の晩ご飯

二人とも風邪が悪化しそうな気配だったのでとっとと帰宅。晩ご飯は、近所の台湾料理屋で、青梗菜と腸詰炒め、一口餃子、小籠包、シュウマイ、焼きビーフン、胡麻鶏の唐揚げ、上海蟹。相方はウーロン茶、あたしは青島ビール。

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2006 J1 第32節 FC東京 vs. 横浜F・マリノス

試合終了後、相方が「なにも負けなくともいいだろう」とぼそっといい、あたしは思わず笑ってしまいました。いや本当に、なにも負けなくとも。
まあちょっと、気候も内容も寒い試合で、あたしはラム酒入りのコーヒーを水筒に詰めて持ち込んで、まったりと構えてたんですけどね。ほら梶山もいないしさ(をい)。
宮沢がスタメンで石川と戸田が両翼ときたら、これは東京の伝統の「取って来い」ですよ。対するマリノスもロングボール主体で、中盤を作る気がないみたい。ハユマは久しぶりに見たら胸板が厚くなってて、それはいいんだけどサッカーじゃないことを一生懸命やってるっぽかったし。那須くんは何だかやさぐれてるしさ。あーあ、マリノスもつまんないサッカーしてるよね。弱いよねえ。まあ他人のことはいえないけどね、みたいな。
ペナルティーキックをもらったのはいいけど、何かボールを支配してる割には得点の匂いがしないし、後半も押し迫って、あ、宮沢が電池切れだな、フミさんもちょっとやばいな、でもちょっともう、切れるカードがないなあ、いやな感じだなあ、なんて思っていたら、マリノスが出して来たのは奥ちゃんですよ。なにそれ。ずるいじゃん。ああもうやだやだ。貧乏はいやだね。おかげで宮沢が交代後に平山が入るなんていう、ちょっとちぐはぐなことになっちゃって。でも火曜日に試合があった平山をスタメンで使うわけにもいかなかったんだろうなあ。
内容的には、引き分けならフェアだったんだけどなあ(笑)。いやもうやられました。
こっちも頭が日曜日の試合に飛んでいて、マリノスのことはさっぱり意識してなかったので、バチが当たったんでしょう、きっと。

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2006/11/23

11.22の晩ご飯

仕事で久しぶりに大船に行ったら、駅の構内が綺麗になっていて、それはいいんだけど、無印良品とかRF+とか、SOUP STOCK TOKYOとかPAOPAOとか、小じゃれた、新宿や品川と同じような店ばっかりなのが気持ち悪かった。SOUP STOCK TOKYOなんて大しておいしいわけじゃない割に高いのに。地元の店入れろよ。大船の人はこういうの嬉しいですか。いや、よくわからんけど。余計なお世話ですねすいません。

帰宅後、ちょいと元気がなかったので、カルビーの新製品のアンチョビ&ガーリックポテトチップス喰いながらだらだらとビール飲んだり。
その後、相方にごはんを炊いてもらい、ソーセージを温め目玉焼きを焼いて、インスタント味噌汁で、朝ご飯のような晩ご飯。伊右衛門茶。

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2006/11/22

11.21の晩ご飯

今日も鍋です。ちゃんこ鍋っぽい鶏ガラスープベースに鶏つくね、油揚げ、水菜、ネギ、白菜。鎌田醤油のポン酢醤油に、あたしはこーれぐーすをアドオン。あと、伊右衛門茶。

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日中韓サッカーU-21代表交流戦・U-21日本代表 vs. U-21韓国代表

仕事のきりがついたので時間的に行けなくもなかったけど、風邪がまだ抜けてないので自重。自宅でテレビ観戦です。チャンくん来てないしね(をい)
リーグ戦から中二日のせいか、あ、日曜日に試合があったチームもあるよね、誰がどうというのでもなく、あまりみんなコンディションがよくない感じがした。家長も苔口も疲れてるっぽかったし精彩を欠いていた。ディフェンスは水本がいないせいかキーパーが西川くんでないからか、非常に不安定で、まるで東京のザル守備を見ているかのようだった。最終ラインがあんなに低く、ボールが前に繋がらないのでは、ゴールは遠いね。
あと、増田と梶山の役割分担がいまいちで、増田は、ゴールはよかったけど、それ以外はちょっと物足りなかったしね。平山の面倒を梶山が見ろということなのかな。難しいな。梶山は今、ボランチにするには守備が軽く、トップ下で使うには決定的な仕事ができない人になってるような。まあ、それはいつもの梶山か。悪くはないけど疲れてる梶山。鬼キープはさすがだけど、そういうのはもっと高い位置でやりたまえよ。それでも、攻撃の起点にはなってたな。青山敏も中国戦の時はよかったけど、今日はちょっとカバーするエリアが広すぎて大変だったかも。
平山は徐々にコンディションが上がって来てるようだけど、今季は厳しいかなあ。
ひとり水野だけが切れ切れで、走りまくりクロスを上げまくり、でも他とは全然連動しない、みたいな。
まあ、でも、結果は割とどうでもよくて、梶山、伊野波、怪我するなよ。平山はもうちょっとがんばれ、という感じでした。中村北斗の怪我が心配な今日この頃。

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2006/11/20

11.20の晩ご飯

天候がよくなかったので、晩ご飯は今シーズン初鍋。
白菜、下仁田ネギ、豚肉、ハマグリの豆乳鍋です。豆乳スープはマイルドなので、鎌田醤油のポン酢醤油、お好みにより島ラー油をプラス。ごはん。伊右衛門茶。

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2006/11/19

11.19の晩ご飯

雨で冷えたのでとにかく風呂に入り、洗濯もして、落ち着いたら晩ご飯作るのが面倒になっちゃって。つわけで、晩ご飯は、ごはんだけ炊いてレトルトカレーを温めて喰った。相方はカレーマルシェの中辛、あたしはMMCの挽肉とジャガイモカレー。六甲のおいしい水。

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Jユースサハラカップ2006 第14回Jリーグユース選手権大会予選リーグ第6節 FC東京 vs. 東京ヴェルディ1969

寒い雨だったんであれ(どれ?)ですが、深川グラウンドまで行ってきましたよ。ヴェルディ側はサポーターが結構きていて声を揃えて応援してましたね。
試合の方は、よく繋ぐ東京にフィジカルのヴェルディという感じかなあ。ヴェルディの方は、一人ひとりの個人技はあるはずなのに、結構簡単に前に蹴っちゃうのが、ヴェルディのサッカーとしては物足りない気がしました。春頃は強かったそうだけどねえ。チームというのは生き物ですね。
あまり双方点が入る感じがなく前半0-0で折り返し、後半セットプレーからのこぼれ球で東京が先制、その後、右サイドからのクロスで2点目、最後は左からドリブルで3点目だったかな。3-0の完勝です。これでグループリーグトップで決勝トーナメント進出。まずはよかった。
決勝トーナメントのドローがよくわからんな。ジュビロと愛知FCの勝者って、普通に考えてジュビロが来そうだけど。
雨でずぶ濡れになったけど行ってよかった。勝っても負けても、ユースの子が一生懸命走ってるのを見るのは一服の清涼剤だ。サッカーだから負けもあれば勝ちもある。そんな今日この頃です。

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11.18の晩ご飯

なんかあれ(どれ?)だったんで、ヤマハスタジアムから磐田駅まで歩きました。まあバスも来なかったんで。40分くらいかかったかな。途中、歩道が工事中だったので閉口した。タクシー組に抜かれたり信号待ちで抜き返したりまた抜かれたりしてね。
そんで、とっとと電車に乗って新幹線に乗って弁当を喰って寝た。相方はうなぎめし弁当、あたしは鯛めし弁当。

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2006 J1 第31節 ジュビロ磐田 vs. FC東京

なんか4年前に戻ったような気がしました。ジュビロも、この春頃は凡百のチームのひとつになったかという体たらくでしたが、なんの、美しいパス回しを取り戻していたのはさすがである。4年前とは選手も監督も(もちろん東京もだけど)変わってるのにね。これで得点王争いしている高原とかいたらもう2点入れられてた。ほら、ちょっきり6-1。
前田と太田がたいそうよくって、前田は一皮剥けたんでしょうか。足元は前から気持ち悪いくらいうまかったけど、ゴール前での動きとかが、かなりいやらしくなってましたね。最初の失点は、その前田がいったんディフェンダーの後ろに回り込んでもう一回抜け出したもの。太田も、サイドに張り付くのではなく、流動的にポジションチェンジしながら動いていて、これは伊野波とまっすぅの急造の最終ラインでは捕まえ切れない。
まあ、そんなことはあらかじめわかっていて、3失点4失点はデフォルトなんだから、それ以上の得点ができるような打ち合いに持って行くしかなかったんだけどねえ。この日はルーちゃんも戸田も吹かしまくってて(戸田はいつもか)、憂太も何だかちょっとずつズレてるような感じだったので、ちょっと逆転する腕力(かいなぢから)がなかった。中盤でも負けてたしね。梶山も最近決定的な仕事ができてないね。もっと早く栗澤、いや、もっと早く3バックにして中盤厚くした方が。いや、それでもどうかなあ。
これで相手が、優勝を狙ってるチームだったり、アウェーだったり、凡百の日本人監督だったりしたら、点差が付いた時点で守備的な、後ろ向きな采配をしてくれて、かえって東京的にはつけ込み易かったかも知れないけど、ここは磐田のホームで、磐田は優勝争いしているチームではないのだった。
残念だったのは、後ろから見ててもまっすぅの肩がひるんでいたこと。怯えてた。腰が引けた。今季は落ち着いてて顔つきもよくなった、ポジショニングも向上したと擁護していた(誰にだよ)あたしも、こりゃダメだなと。いや困ったね。どうしようかね。
平山は、よかったね。入るとチャンスを作ってくれる。90分やったらどうかわからないけど、ちょっと見てみたい気もする。
これJSPORTSの解説ヒロミなんだよねえ。あああ。

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2006/11/17

11.17の晩ご飯

風邪を引くとクリームシチューというのは、幼い頃からの定番だったような気がする。
というわけで、晩ご飯は、鶏胸肉とニンジン、ジャガイモ、小タマネギ、ブロッコリのクリームシチュー。パン。六甲のおいしい水。ミモレット。あたしは赤ワイン少々。

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2006/11/16

ワシントン帰国

F.C.TOKYO:ワシントン選手の帰国について
ワシントンが帰国。ガーロに呼ばれて来たらガーロは解任、本人も日本のサッカーに準備ができていないまま2試合やってカード貰ったり怪我したり、間が悪いというかさんざんでした。日本の印象が悪くなってないといいが。良くはないだろうなあ。申し訳ない気持ち。
京都戦でワシントンコールできたことが、せめてもの思い出のよすがである。

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11.16の晩ご飯

朝起きると相方の熱が高いので、医者に行くように強く申し述べてから出社。
帰宅したら、おおかたの予想に反して(笑)、相方がちゃんと医者に行き、帰りに食料なども買い込んで来たようだ。サンマを買ってあったので、相方が自主的に魚を食べたがるなんてと驚く。
つわけで晩ご飯は、サンマ塩焼き。ネギ入りだし巻き卵。豆腐(ジョニー)。ごはん。味噌汁。伊右衛門茶。

サウジ戦、再放送あるみたいです。
11月18日(土) 00:10~02:00 BS1

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11.15の晩ご飯

風邪をおして出社して帰宅したら相方が風邪を引いて寝ていた。自分が伝染したとはいえ、ちょとむかつく。
晩ご飯は、レトルトの茄子ミートソースをかけたスパゲチ。六甲のおいしい水。
代表のサウジアラビア戦をすっかり失念しており、慌ててつけたが、すぐ津波警報に。せっかくヒロミ解説だったのに。再放送あるよね?

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2006/11/14

日中韓サッカーU-21代表交流戦・U-21韓国代表 vs. U-21日本代表

うちの子は出てなかったので(矢野フィジコを除く)、なんとなくチャンくんを見ながらの観戦でした。チャンくんとは、17番をつけてキャプテンマークを巻いていた呉章銀(大邱FC)のことですよ。うちにいた頃はまだ子供の顔だったけど、A代表候補にもなったりしてる今は大人の顔になって、真ん中でバランスとって落ち着いてボールを散らし、機を見て攻め上がるということをしていたよ。なかなか貫禄だった。一緒にプレーをした梶山なんかがいたら懐かしく同級生交歓だったんだろうけど。この次は日本で見れるよね。
さて、試合の方は、最初韓国がガシガシ来るから日本が腰が引けていたけど、後半はうまくパスが回るようになって攻撃の形もできた。韓国はこれはこの年代のベストメンバーなのかな?日本の方は、普段呼ばれてない、国際経験の少ない選手が多かったので、いい経験になってよかったんじゃないか。いつも思うけど、お隣にライバル国があることは、いいことなんだろうね。
ホン・ミョンボさんが監督代行をやっていたけど、相変わらず人格者といった雰囲気に風格まで出てきて偉そうでした。

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11.14の晩ご飯

先週からずっと鼻水ずるずるだったのだが、今朝起きたら喉も痛くなって熱っぽかったので、ひさびさに会社を休んで医者に行って来た。風邪薬と血液検査。午後は寝まくりましたよ。
晩ご飯は、昨日のスープに野菜と豚肉を足してけんちん汁風。トマトとネギのオムレツ、にんにくマヨネーズ添え。ごはん。伊右衛門茶。
やばい、風邪なのに、新米がうまくてごはん3杯喰っちゃったよ。

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2006/11/13

11.13の晩ご飯

例によってジャガイモとニンジンとブロッコリ、ソーセージのスープ煮。寒くなってきていろいろ作るのが億劫なんでしょうか。それはオールシーズンか。トマトサラダ。ごはん。おーいお茶。

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11.12の晩ご飯

江戸陸の帰り、青赤なお友だちと、西葛西のメキシコ料理屋で、ガカモーレやケサディーヤ、サラダなどを分け合って食べたので、夜あまりお腹が空かなかった。

でも、今日は、予約していたあきたこまちの新米、天日干が届いていたですよ。なので、さっそく土鍋で炊いて、たまごかけごはんです。あと、万能ネギの味噌汁。おーいお茶。
新米うまいです。ごはんが進んじゃって困るなあ。

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2006/11/12

Jユースサハラカップ2006 第14回Jリーグユース選手権大会予選リーグ第5節 FC東京 vs. 横浜F.マリノス

お天気もいいので江戸陸までU-18の試合を見に行ってきました。しかし風が寒い。日なたはじりじり照って暑いくらいなのに日陰はぞくぞくするほど冷える、そういう天候でしたよ。
前半は向かい風のせいか、ミスが多く、繋がらなくてハラハラしました。早い時間帯に先制され、それでも1点返してリズムを作れたか。うちもマリノスも、いいキーパーなので、締まった好ゲームが期待されました。
後半は、トップ昇格が決まっている森村くんのビューティフルゴールも見れたし、なかなかよかった。マリノスは、ビハインドを背負ったあたりで、もっとがんがん来るかと思ったのに、ちょっと足が止まってしまいましたね。最後はカウンターがうまくはまって、78分、79分、84分に立て続けにゴール。って、7分間で3点かよきみたち(笑)。結局5-1の大勝。マリノスユースにこんな点差で勝てるとは思ってませんでした。
ピッチ状態がよくなく、センターサークル付近はでこぼこ、全体的に軸足がずるっと滑るような、そういう状態だったので、両チームとも相当疲れる試合だったようです。

U-15の深川もむさしも、高円宮杯予選に勝って全国大会に行けることが決定したし、今日はいい日でした。

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2006/11/11

11.11の晩ご飯

飛田給某所で呑み。ツナサラダ、キムチ雑炊、大根とイカの煮物、牡蠣フライ、刺身盛り合わせなど。ビール、ビール、ビール、焼酎お湯割り。
なぜか話題は来年の監督から不動産相続の問題へ。

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2006 J1 第30節 FC東京 vs. 川崎フロンターレ

奥谷劇場です。ええ、もう、終わったなと思いましたね。奥谷主審だという発表があった時点でね。やっぱりあの、いつぞやのマリノス戦の「ハゲ」コール以来ですかねえ。妙に勝率がよくないんですよ、奥谷主審の時は。だいたい、今ちゃんの華麗なボール奪取が大半ファウルと判定されたりしてますから。あれは今年の京都戦か。まあ、主審が奥谷でなくても、伊野波・まっすぅという急増のセンターバックで、ジュニーニョ止められると思いませんでしたし。
それが、始まってみたら結構互角ですよ。失点したけどチャンスも作ってたし。ハーフタイムに、「点差ほど差はないね」「何で負けてるかわかんないね」「いやそりゃ、決定力ってやつじゃないですか」という話をしたよ。そのくらい、中盤の出来はうちは負けてなかった。
後半、1-4になった時点で、川崎が時間を使い始めた。そりゃそうかな、とは思うけど、でも、いくら何でも早い時間に引き過ぎだと思う。全員自陣内に戻ってゴール前固めて。あたしはこれは関塚監督の作戦ミスだと思います。舐めてたんでしょうね、うちの攻撃陣を。大変申し訳ないけど、今、うちに問題があるとしたら最終ラインだ。憂太が切れ切れの今、攻撃はオッケーなのよ。そりゃジュニーニョほどの決定力はないけどね。
これで、川崎が、3点のプライオリティーを頭からなくして、前に行く気持ちを見せ続けたら、結果は違っていたでしょうし、それでこそ川崎フロンターレだと思う。ジュニーニョが退場になったけど、10人でも、川崎ならそれくらいできるでしょう。難しいことをしなくてもいい、足の速いやつ走らせて、簡単に、前に蹴ればいいんですよ。そうしたら、結果は全然違ったかも知れない。うちのディフェンダー放り込みに弱いからね。
それが、全員べた引きにした。自陣内で好き放題やらせた。こんなことしたら、早晩やられるのは自明だった。怪我明けで今期初ゴールの戸田が1点返しても、まだ川崎はベタベタに引いていた。時間を使い、転がって痛がってみせて。昔の鹿島みたいだった。
あのー、大変申し訳ないけど、今ちゃんこういうの本当に大っ嫌いなんですよ。見え見えの時間稼ぎされるのがね。今ちゃんのモチベーションに火をつけてしまったみたいだね。去年の最終戦のセレッソの時もそう、こないだのガンバ戦の時もそう。今ちゃんが鬼の形相をしていた。これはもう、時間の問題だなと思った。
そりゃ奥谷は相変わらずヘボ審判だったよ。そんなことみんな知ってるよ。野原のみつばちだって知ってる。飛田給の飛行場を吹くそよ風ですら知ってる。でも、奥谷は、イーブンにウンコだったよ。石川が転がったけどファウルを取ってもらえなくてぶち切れていた。あれはオブストラクションを取るべきシーンだったと思います。羽交い絞めにされ、エリア内でがっちり捕まれてルーちゃんもイライラしてた。戸田が肘を側頭部に当てられて転がった。憂太なんか、ペナルティーエリア内で、後ろから首根っこをつかまれて引き倒されてた。それでも笛は鳴らなかった。でも憂太は今日は腐らなかったね。成長したものだね。
そうして、フロンターレ陣内で好き放題やらせて頂いた結果、逆転してしまいました。関塚監督は、判定に不満があったらしく、抗議の意味か、挨拶の前に選手を引き揚げさせてました。無礼な人だね。センターサークル付近に残って挨拶をしてくれた川崎の選手は、箕輪、寺田、伊藤宏樹のディフェンダー勢だけでした。森選手に至っては、おそらく奥谷主審にだと思うけど、殴りかかりに行こうとしてスタッフに止められてました。行かなくてよかったね。最低でも一年間の出場停止だっただろうからね。
平山ですが、今日はよかったですね。空中戦でも、あのでかい川崎ディフェンダーに競り勝っていたし、相手の嫌がることを進んでやっていた。相手ゴールキックになったらボールをセットしに行き、プレスもかけてたし。
ヒーローインタビューで、今ちゃんが川崎サポーターからブーイングもらってました。なるほど、こうやってまた、意趣が生まれるのだな。

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11.10の晩ご飯

トラブルにより急に岡崎出張、日帰り。ユーザ様というのは思いもよらないことをするものだ。

晩ご飯は、デパ地下の餃子としゅうまい、中華ちまき。あたしはビール、相方は六甲のおいしい水。

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2006/11/09

11.9の晩ご飯

帰宅が遅くなったので、相方にごはんを炊いておいてもらい、コンビニでお惣菜をいくつか。チーズチキンカツ、肉豆腐、サラダなど。ごはん。相方がインスタント味噌汁をこさせてくれた。おーいお茶。

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2006/11/08

11.8の晩ご飯

晩ご飯は、ニンジン、ジャガイモ、鶏肉、バジル、小さいパスタのトマトスープ、ミネストローネ風。ホウレンソウの卵炒め。ごはん。おーいお茶。

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2006/11/07

11.7の晩ご飯

静岡方面に出張、日帰り。
結構早く帰れたけど、疲れたから直帰しちゃおう、とか思ったら、京王線の人身事故で足止めですよ。
そういえば、昨日の朝も総武線の各駅停車が秋葉原で人身事故で、地下鉄を使ったり大回りをしたのだった。
最近多いですね。

晩ご飯は、キャベツ、ジャガイモ、ニンジン、豚肉、万能ネギの豚汁風。冷やしトマト。たまごかけごはん。おーいお茶。

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2006/11/06

11.6の晩ご飯

名古屋出張、日帰り。
高速道路の工事とかで一般道がえらい混んでて、帰りに名古屋駅出るのにすごい時間かかった。
晩ご飯は、トマトと豚肉の卵炒め。栃尾の油揚げを焼いたの。キャベツの味噌汁。ごはん。おーいお茶。
風邪の症状は、今のところは鼻水と寒け少々。しかし明日も日帰り出張だから休めないのだ。

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11.5の晩ご飯

朝から風邪ぎみだったんだけど、試合が終わったら本格的に寒気がして、早々に帰宅して寝込む。相方が、昨夜の残りごはんとレンコンを温め、インスタント味噌汁をこさえてくれたので、それを喰い、アミノバイタルプロを飲んで、おーいお茶で流し込んで、沈没。

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第86回天皇杯4回戦 FC東京 vs. バンディオンセ神戸

伊野波とまっすぅ、そして塩田。急造の最終ラインを心配しつつも、終わってみれば圧勝である。いやそりゃ、いくら何でも地域リーグとじゃ力の差があり過ぎか。試合の最初、向こうががんがんくるのをいなして、前半10分過ぎからはプレスもよくかかってたし、相手のミスを誘発してた。ほぼカウンターからとはいえ点がいっぱい取れたのも、まあよかった。でもやっぱり、このメンツで、アマチュア相手とはいえ無失点だったのが一番よかったな。まっすぅも空中戦で和多田に競り勝ってたしね。口開けがまっすぅの得点というのもよかった。そういえば、この人も天皇杯男なのだった。6点入ったらちょっと緩んで、自陣深く攻め込まれた時は、あちゃー、と思ったけど、何とか凌いで7点目も入ったし。
和多田のロングスローが凄かった。あんなの見たことない。加地くんも徳も、水野だって、ファーまでは投げられないよ、あんなするどいボール。最後は東京側からも拍手が沸いてましたね。
ノブオさんと阿部ちゃんが点取れない合戦をしてたのが、おかしいやら切ないやら。
何といっても今ちゃんが凄かった。アマチュア相手にもの凄い迫力でボール取りに行ってた。池上も落ち着いてやってて、まあまあ及第点。伊野波はちょっと、不用意なバックパスが多いような気がするなあ。いや、バックパスはいいんだけど、テンパって(るように見えた)思いっきり強くバックパスしたり、そういうのはどうかと。
梶山はどうしたんだろう。よく走ってたけど、いまいち攻撃に精彩を欠いていたなあ。早い時間に引っ込んだのは怪我?

バンディオンセは、意図としては素敵なサッカーをしていた。引いて守ったりしないで、高めのラインで、簡単に蹴らない、しっかり繋いで、ディフェンスラインから組み立てるサッカーをしようとしていた。このサッカーであんなにミスがあってはね。だから東京としては、かえってやり易かった。フィジカルもスピードもボール扱いも差のある相手に、この素敵なサッカーでは勝てない、それが、バンディオンセの監督のいう「現実を見せつけられた」ということなのかな、とも思う。チャレンジし続けて欲しいけどね。
バンディオンセのサポーターは、少なかったけど、最後まで声を出してた。アウェーで、失点しても失点しても声を出し続けるのはしんどいことです。こういうサポーターがいるチームはいいな。1点でいいから、意地見せて欲しかっただろうなあ。また天皇杯で、そしていつかJリーグで逢えるといいですね。
あたしなんか、こないだの広島戦、4点目あたりで呆れてしまって声出すのやめちゃいました。ごめんなさい。

さて、大勝した後は気が抜けたりするので、次のリーグ戦が気がかりであることよ。

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2006/11/05

11.4の晩ご飯

朝から防災器具の点検があったり、洗濯をしたり、買い物に行ったら雨に降られて、帰ってまた洗濯をしたりしていたら夕方むちゃくちゃ眠くなって、夜まで爆睡。起きたら9時過ぎですよ。
晩ご飯は、メカジキのソテー。レンコン、鶏ひき肉、シソのきんぴら風、仕上げに島ラー油。ホウレンソウの胡麻よごし。ごはん。おーいお茶。

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2006/11/04

11.3の晩ご飯

国立に行く時、水筒にラム酒をつめて持っていったんだけど、家に帰ってその残りを、ナビスコチップスターうすしお味をぽりぽり喰いながらちびちび飲む。
その後、相方がちょっと腹が減ったといって昨日のスープの残りを温めてくれたので、それを喰って晩ご飯終了。

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2006 ヤマザキナビスコカップ決勝・鹿島アントラーズ vs. ジェフユナイテッド千葉

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ナビスコ決勝行って来ましたよ。やー、ジェフのサポーター増えてるねえ。鹿島と互角か、それ以上いたような気がするな。
試合の方は、ジェフがどんどん走ってチャンスを作り、あとは決めるだけ、みたいな展開。後半に入ってちょっとジェフの足が停滞した時に、鹿島が決め切れればよかったんだけど、できず。逆に、この日切れ切れの水野が決めて、ジェフが元気になっちゃって。セットプレーからもう1点だめ押し。完勝。
鹿島、ファビオ・サントスの左サイドバックは、この日の水野には楽勝過ぎましたね。鹿島は総じてあまり元気がなかった。パスもジェフに寸断され、サイド攻撃もあまり奏功しなかった。
こないだエル・ゴラッソでヒロミが、アウトゥオリ監督のことを、「リーグ戦がダメと見るやカップ戦狙いに切り替えた、あの割り切りが凄い。リーグ戦何戦かをカップ戦のテストに使った」と感心していたけど、あたしは、それは監督としては凄いかも知れないけど、選手はどうだろう、と思ったりした。リーグ戦だろうがナビスコだろうが天皇杯だろうが、負けは確実に心に悪いイメージを残す。日本の選手はそんなに割り切れて戦えるものじゃないんじゃないかなと。まあ、今となっては後づけですが。

増田誓志が、試合後、挨拶に行かずにゴール前に立ち尽くし、悔し泣きしていたのが印象的。
この試合、あたし的には、水本とか水野とか、増田とか、両チームのU-21代表候補中心に見てたのですが、ジェフ側バックスタンドにいたにも関らず、増田誓志がペナルティーエリア近くでボールを持った時、「自分で打っちゃえ!」とか叫んでしまって、ジェフサポの皆さんすいません。いや、自分の応援するチームじゃないと気楽なことだ。
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ただ、連覇に喜ぶジェフ選手が監督を胴上げ(去年はイビチャが固辞したのでできなかったが、今年はアマルで若いからね)しているのを見たら、やっぱ悔しいよね。ナビスコカップ予選最下位で敗退したチームのサポーターがいうのもかっこ悪いが。

この日、ヴェルディグラウンドでは、サハラカップの東京ダービーが行われていて、ちょっと相当、そっちにも行きたかったなあ。

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11.2の晩ご飯

晩ご飯は、冷蔵庫の残り野菜、ニンジンやキャベツ、ネギなどに、豆やワイルドライスでボリュームを出した具だくさんのスープ、それにパン。六甲のおいしい水。

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2006/11/01

11.1の晩ご飯

終日、会議。
実はDS Liteを買ったのだが、いや、話せば長いけど、通勤電車の暇つぶしに、携帯でFF1と2をやったら、当然というか何というか3がやりたくなって、これはDSしかないかなあと思ってネットで調べたけど品薄なんで困っていたら、東海地方の友人が買って送ってくれたのだ。色はアイスブルーで、neonと兄弟みたいな感じです。自分のゲーム機なんて初めてだ。初めてのゲーム機がDS Liteって、結構ありがちなのかもね。
それで、初めて出張にDS Liteを持参したら、これがもういい感じで、これで出張先で本を買って重い思いをして帰らなくてもよくなったのだ。

晩ご飯は、キャベツとシソとソーセージ炒め。味噌汁。ごはん。おーいお茶。手抜きです。

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