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2006/12/24

Jユースサハラカップ2006 第14回Jリーグユース選手権大会決勝  サンフレッチェ広島ユース vs. FC東京U-18

神戸ユニバーまで行って来ましたよ。
広島強かった。この大会、あたしら予選リーグのマリノス戦とヴェルディ戦、決勝トーナメントは先週の名古屋戦しか見てないでいうけど、こんなに中盤で負けてる試合はありませんでしたよ。広島だけ異次元だ。フィジカル、判断の早さ、予測の的確さ、動きの質、パスの正確さ、どれをとっても凄い。東京は寄せの速さだけは今大会屈指だと思ってたんですけどねえ、なかなかボールに行けない、パスが繋がらない、森村くんのところにボールが入れさせてもらえませんでした。
それでも、根気強く守り、流れを手繰り寄せ、形を作り、惜しいシュートもあったけど、バーやポストに嫌われた、あの辺の取りこぼしが最後まで響いた形。失点は、一失点目がキーパー権田くんと広島の選手が交錯して傷んで倒れているうちに蹴り込まれたもので、みんな、リプレイをヴィジョンで見ながら、ほらみろ、ファウルじゃねえか、当たりに来てるじゃねえかよー、と大人げなくブーイング。でも、後で冷静に考えると、権田くんがもう少しはっきりボールに相手より早く行っていればファウルをとってもらえたかも、と思えなくもないです。いや、言葉選んで書いてます。主審は松尾。二失点目は、失点の直後に前がかりになったところをやられたもので、点を取りに行ってたんだからしょうがない、という言い方もできるけど、冷静さを欠いていた、やってはいけない点という言い方もでき、これはもう選手それぞれがどう受け止めるかなんだろうなあ。何にせよ、得点できなかったのだから完敗です。権田くんの肩は大丈夫だろうか。
吉本、泣くな。一昨年は福田建が退場になって大泣きしているのを見たんだったなあ、と思い出す。あれは予選リーグだった。今回は決勝まで来ることができたんだよ。だから、顔を上げろ。しかし吉本がイエロー二枚だったら広島の11番はいったい何枚なんだよ、とまた大人げなくぶつぶつ。
でも悔しいね。決勝で負けるというのは本当に悔しい。この悔しさを、うちの子たちはみんな糧にしてくれると信じてます。トップに昇格する子も、進学する子も、元気でサッカー続けて欲しい。

余談ですが、普段あまりユースを見てない人たちも結構な人数が見に来ていて、口々に、「これは面白い」「トップチームよりもトラップうまいじゃん」「すげー。ユースにハマっちゃう人がいるのわかるよ」といってたのが印象的でした。ちっちっち、きみたち、U-15も見たら「すげー」だよ。
そのU-15、FC東京は深川、むさし共に、高円宮杯の決勝トーナメント初戦に勝って明日準々決勝を戦うわけです。平日で場所が名古屋と熊谷なんでちょっと見に行けないけど、勝って西が丘に帰って来てくれるといいですね。
そして来年はむさしの一期生がU-18に上がって来る。こうやって、FC東京のユースにもまた新しい歴史が刻まれていくんだろうと思う。

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