2.28の晩ご飯と「たまたま」

宮崎の金柑のブランドなんですが、完熟金柑で、糖度が１８度以上、直径が３．３センチ以上のものを「たまたま」というのだそうです。おいしそうだけど、高いなあ、とずっとあこがれていたら、今日、近所のスーパーで１パック１９８０円で見かけてしまいました。そりゃ買いだよ。

つわけで、晩ご飯は、キャベツとソーセージの蒸し焼き。砂糖ザヤの味噌汁。納豆。ごはん。おーいお茶。そして「たまたま」。
すごいよこれ。皮ごと食べれて全然えぐみはなくて、甘くておいしい。ちょっと種あるけど。口の中がむわーっと香りでいっぱいになります。

ところで、遅く帰った上に相方が録画し忘れてたので、U-22香港戦、見てません。帰り道、友人から「平山の投げキッス見ちゃった」というメールが来たので、ああ、平山は点を決めたのだな、と思い、携帯から結果だけ知りましたよ。反町監督が「勝ったのだけが収穫で内容に乏しい」といったことをコメントしていたので、やっぱまだ組織としてはできてないんだろうなあ。

2.27の晩ご飯

晩ご飯は、プチトマトと牛挽肉とホウレンソウのエスニックスープ。ごはん。ホウレンソウの卵とじ。納豆。六甲のおいしい水。

2.26の晩ご飯

天然物のひらめの刺身をスーパーで見つけてしまい、晩ご飯はひらめの刺身、豆腐、納豆（相方は主に豆腐、あたしは主に納豆を喰う）、青梗菜と豚肉の中華風炒め。また炒め物かい。ごはん。味噌汁。おーいお茶。

2.25の晩ご飯

寒い中、わざわざ服部を見に来たジュビロサポーターと飛田給駅前の養老乃瀧へ。急に青赤がどっと繰り出したため、二階もいっぱいに。
ゴーヤチャンプルー、焼き鳥盛り合わせ、ほっけ、えび塩焼き、シーザーサラダ、豚ミルカツ、塩焼きそば。相方はウーロン茶、ジュビサポはレモンチューハイ、あたしは黒白波お湯割り。
今季の展望などしていたが、そのうちモバイル方面に話題が移り、なかなか食い物が来なかったためすきっ腹に焼酎を呑むことになったので結構酔いが回っていたあたしは半分寝ていた。

2007開幕カウントダウンマッチ：FC東京 vs 東京ヴェルディ1969

いや寒かったね。出がけに予報見て着るもの変えたよ。
試合の方だけど、福西のワンマンショーでしたね。すごいトラップ、すごい身体能力、すごい存在感、全然走らない、そして失点。あんなゴール初めて見た。福西は全然気にしてないっぽかったけどね。あ、ごめん、やっちゃった。土肥ちゃんの方が動揺してそうで心配しましたよ。
エバちゃんも点取ってよかったね。あの「ブーン」のゴールパフォーマンス、アマちゃんを思い出した。走る姿もちょっと似たタイプかも。怖い顔だけどフレンドリー。ツカミはばっちりだ。
徳のセンターバック、あたしは今回初めて見たんだけど、いいじゃんいいじゃん、身体の使い方、ヘディングクリアの力強さとコントロール、すごいね。動きに迷いもなかった。今年はやってくれそうじゃん。
金沢が元気なのはたいそう嬉しい。何のかんのいって安定してるよ。
しかしもう、何より嬉しかったのは、あれだよ。森村と吉本、この二人のユース出身者が、しかも吉本はスタメン予想してたけど、森村は突然だったし、今ちゃんが風邪引いて急遽呼ばれたんだって？びっくりだし嬉しいし、心配だし。だって２人とも、ついこないだまでユースの試合出てて、勝って笑ったり負けて泣いたりしてて、年末の神戸では広島に負けて吉本なんか退場して大泣きに泣いちゃってたのに。それが見てよ、あの堂どうとした落ち着いたプレーっぷり。偉うならはって。いやもう、これが嬉しかったね。
吉本は声も出てたし積極的に上がって攻撃参加、スピードも十分、危なげがなかった。モニやばいよモニ、そう相方と言い交わしたことでした。嬉しい驚きは森村だ。前線で優雅にボールをさばいてチャンスメイク、隙を見てミドル。ユースの試合ではもちろん異次元だったけど、あれがトップチームでできるようになるまでどのくらいかかるだろう、そう思っていたのに、もうあのくらいできたよ。
２人とも、これからプロとしての壁にぶち当たるんだと思うけど、元気にどんどん乗り越えていって欲しいなあ。
福西がいるとラインがすごく高くなる。前の方でボールが持てる。第一次ヒロミ政権時よりさらに高いライン。なるほど、これか。しかし後半福西が引っ込んだら押し込まれてしまった。これもなるほど。
チョペさんがまだまだっぽいけど、あたし的には５月目標と勝手に決めちゃってますよ。ルーちゃんが爆発したのって何月だっけ？６月？まあ、そんな感じ。
オリンピック代表が不在、今ちゃん不在でも、試合を見れて楽しかったよ。やっぱ味スタに向かう気持ちはいいね。

2.24の晩ご飯

歯医者。一旦仮歯を取って、虫歯部分を除去、土台の型を取り、仮歯を戻す。次回は土台を入れて冠の型を取ることになる。

晩ご飯は、サヤインゲンと豚肉の味噌炒め。ジャガイモの味噌汁。ごはん。おーいお茶。また炒めものかい。

2.23の晩ご飯

晩ご飯は、ホウレンソウと牛肉の炒めたの。ジャガイモ、ニンジン、キャベツの具沢山の味噌汁。ごはん。おーいお茶。すぐに炒め物に走る癖は問題かも。

U-20日本代表候補 トレーニングキャンプメンバー

［ J's GOAL ］日本代表：ニュース：U-20日本代表候補 トレーニングキャンプ(2/27～3/7)メンバー
F.C.TOKYO：Ｕ－２０日本代表候補　トレーニングキャンプ（２/２７～３/７）メンバーに吉本一謙選手、森村昂太選手、小澤竜己選手、権田修一選手選出のお知らせ
大勢連れて行かれるなあ。まあ、そういう選手たちを擁しているんだからしょうがないけど。吉本選手は３日から参加とのことだけど、開幕戦スタメン狙ってたんではないのか？出てから行くのか？どうなんだ。
いや、たぶん、開幕戦も考慮した日程なんだよね？

2.22の晩ご飯

今日は『猫の日』なんだそうです。にゃー。

今日も遅くなったので、晩ご飯は、ホウレンソウとソーセージ炒め。キャベツの味噌汁。トマト納豆。ごはん。おーいお茶。手抜き。

U-22日本代表 vs U-22アメリカ代表

やー、アメリカって身体能力とフィジカルはあるし、守備は堅いのに、何でああフィニッシュが雑というか大味というか、攻撃のイマジネーションに欠けるんでしょうかね。おかげで助かったけど、結構大変そうだね。人のことはどうでもいいが。
今年は小平もキャンプ見学も行ってないので、まだうちの子たちを全然見ていないのに、平山と伊野波と梶山をオリンピック代表で先に見ることになった。平山は、シュートまで行けるようになってたので、やっぱ昨年の帰国したての頃は、身体ができてなかったんだなあと思う。もうちょいだね。伊野波はよくやってた。あのゴルァ感と声を出して味方を鼓舞する様子はやっぱ伊野波だ。去年より判断も早くなっていたのではないか。梶山は、気持ち悪いプレーもあったし、ミドルも枠に行ってたから、まあまあかな。でも、アメリカが日本の寄せの速さに慣れてきた前半の後半くらいは、中盤が作れなくてボールを散らす役割ができなかった。ひとつには３トップに水野と本田のサイドが張り出し、真ん中が薄くて、ボランチがカバーするエリアが広過ぎるのだ。家永と苔口が入った後半の方がうまくリズムを作れたように思う。梶山のドリブルから苔口にパスが通ったあのシーンとか。３トップのうちにゴールが決められたらまた違う印象だったんだろうけどねえ。忠成も、１点欲しかっただろう。残念だね。

2.21の晩ご飯

スーパーでゴーヤを見かけたので、晩ご飯は、ゴーヤ、豚肉、豆腐、卵のゴーヤチャンプルー。相方はトマトサラダ、あたしはトマト納豆。ごはん。味噌汁。おーいお茶。

2.20の晩ご飯

遅くなったので、晩ご飯は納豆ご飯と味噌汁。相方は卵かけご飯と味噌汁。おーいお茶。

2.19の晩ご飯

晩ご飯は、ジャガイモ、ホウレンソウ、挽肉炒め、ちょいカレー風味。ネギとホウレンソウの味噌汁。ごはん。お茶。

2.18の晩ご飯

沖縄に行って来た友人がおみやげをくれるというので、のこのこ川崎まで。
ラゾーナ川崎『波照間』で、島らっきょう、ゴーヤチャンプルー、スーチキー（豚ばら肉の塩漬け）、イラブチャーのマース煮（青いお魚を塩で煮たの）、フライドターンム（田芋）など。オリオンビール。泡盛。
請福という泡盛が、すっきりして飲み易く、ロックで、シークワーサージュースをちょっと入れて飲んだらいくらでも飲める感じ、島らっきょう、泡盛、島らっきょう、泡盛…。あやうくエンドレスでやばかったです。
友人が飲んだ「白百合」という泡盛が、何か伽羅とかの香木のような香りがついていて、これは結構珍しい味だった。
こーれぐーすとかあんだんすーとか、おみやげたくさんもらったよ。よかったよかった。

東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝 FC東京vs.三菱養和

一晩バンテリンを貼っておいたら左足首の捻挫はまあまあ良好。
夢の島までU-17を見に行く。10分ほど遅刻。
雨のせいでピッチはゲテゲテ、あちこちが湿地帯になり水溜りができ、最悪の状態である。細かいパス回しとか中盤を作るとかそういうのは全然無理。イングランド流の中盤省略、キックアンドラッシュだね。
そんな中で、東京の7番大竹洋平くんが本当によかった。悪コンディションでも実効力のあるテクニックを繰り出し、くるんくるんである。あと、22番岡田くんのあきらめない強さ、そして11番井澤くんのうまさも光った。
ただ、コンディションが有利な前半に決定的なシーンを２度ほど逸してしまい、それが最後まで響いたというか。後半は風下だったし水溜りの多い方に攻める形となり、そんな中で大竹洋平くんが不可解なカードで退場。数的不利のまま延長に突入した。延長後半に先制され、養和がまるで試合が決まったかのように喜んでくれちゃって。しかしそこで東京はパワープレーを敢行、みごとに１点返したのにはしびれた。劇的だった。あとはPK戦だったんでどうでもいいです。
今日は洋平くんのすごいプレーが随所に見れたんで、割と満足しちゃいました。
まあ、これからプリンスリーグ頑張ればいいですよ。むさしと深川から上がってくる新一年生が今から楽しみ。

歯医者と休日出勤と捻挫と2.17の晩ご飯

年末の出張中に、はちみつ100%のキャンディを食べていて歯のかぶせものが取れてしまったのだが、それを持参してようやく歯医者に行く。ブリッジを掛けている片方の歯が虫歯化しているとのことで、とれたものを一旦仮歯としてかぶせ、次回は虫歯の部分を取って、型を取り直し、新たにかぶせものを作ることになった。ああ面倒。
数年ぶりに歯医者に行ったのだが、すげーハイテクで、シャープのディスプレーが患者の正面に据えてあり、口の中をスキャンした画像を表示してくれたりするのだ。あまり見たくないのだが。

歯医者の後、仕事で都内某所へ。アサインされていた後輩が別件ではまってしまい、ピンチヒッターである。
重いノートパソコンを持ってバスに乗ったら、急に発車するのでおっとっとっとタタラを踏み、ふんばった時何となく左足首に違和感を感じつつシートにこしかけ、目的地に着いてバスを降りて驚いた。左足首が完全に捻挫していて歩くと痛い。ものすごく痛い。困った。ピンチヒッターで来たのに、即誰かに電話して「ごめん、後よろしく」といいそうになったくらいであった。数十秒待って、びっこをひきながらそろそろと歩き出し、ようやく、足首をまっすぐに固定して歩けば何とか歩けることに気がついた。ちょっとでもひねりが加わったり、路肩の斜面になってるところに足をついてしまったり、急に止まろうとしたりすると×である。
ひょこたんひょこたん歩いてユーザ先に入り、セッティングをし、足首の運動をしてみるが、体重さえ掛けなければ足首を回したりひねったりしても大丈夫らしい。幸い１４時から１９時まで座りっぱなしの仕事である。立ち仕事だったらちょっと相当まずいことになったであろう。

無事仕事を終え、相方に電話して家の近所のファミレスで待ち合わせして晩ご飯。
ごぼうのポタージュ、コブサラダ、パン、野菜のチーズフォンデュ、チャイ。
事の顛末を相方に話し、もう痛くて誰かにヘルプしようかと思ったよ、といったところ「そんな途中出場してレッドカード退場みたいな」だそうだ。何でもサッカーの話にするのはやめなさい。

2.16の晩ご飯

負傷している茂庭選手のために鶴を折るプロジェクトがあり、うちも２人で１００羽と少ないが折らせて頂いた。新宿某所の居酒屋で受け渡し。女子部分科会みたいな感じ。
つわけで、晩ご飯はカリフォルニアロール、アボカド湯葉春巻き、氷下魚（こまい）の一夜干し、チーズオムレツ、茄子漬物、焼き鳥盛り合わせなど。生ビール、吉兆宝山のお湯割り。
気がついたけど、女の子（子というと失礼だが、あたしよりうんと若いしな）って、ビール飲まないのね。取り合えずビールというのはおっさんくさい習慣なのかも知れない。

2.15の晩ご飯と代表と東京

晩ご飯は、鶏とキャベツ、プチトマトのスープ煮。炊いてから刻んだシソを混ぜ、胡椒をきかせたごはん。なぜかちくわ。そしてなぜか納豆。おーいお茶。

代表合宿メンバーが発表されたが、特にサプライズはなく、いかにもオシムが好きそうな選手ばかりだし、試合が前提の合宿ではないから気軽に呼んで試すんだろうし、正直代表よりも東京、今年は東京はいったいどうなんだろうとか、ヒロミは今度はどんなサッカーを見せてくれるんだろうとか、福西と今野のダブルボランチって実は結構今ちゃんがストレス溜まるんじゃないかとか、梶山はトップ下と左サイドのどっちがいいだろうとか、チョぺさんがんばれとか、チョぺさんに合うのは実は憂太なんじゃないかとか、スズケンがんばれとか、池上くんはいい男だなあとか、ほらやっぱり右サイドバックは伊野波だよねうんうんとか、エバちゃんは楽しみとか、小平にも行ってない、キャンプにも行ってないのでまだ新しい東京が見れてないためになおさら、新聞やブログや２ちゃんで情報の片鱗をかき集めつつ、妄想と期待で頭がはちきれそうだよ。そういうわけで、とてもじゃないけど代表のことを考える余裕なんかないのだった。

サカダイ・チャンくんからの手紙

サカダイは、平山、梶山、伊野波の鼎談めあてに買ったのだが、チャンくん（呉章銀）からの手紙がよかった。まだ子供の顔してた頃から見ていた選手が、五輪代表やＡ代表まで呼ばれるようになった上に、未だにFC東京のことを気にかけてくれているらしいのは本当に嬉しい。大邱から蔚山現代に移籍するらしいが、大邱や代表での活躍が認められたということなんだろう。めでたい。
原監督の復帰も自分のことのように喜んでいるとのことである。いつかまた、青赤のユニフォームを着てくれると嬉しいんだけどね。
まっすぅがんばれ。チャンくんが一緒に北京行こうっていってるよ。

話がずれるが、柏の李忠成くんが日本国籍を取って五輪代表にも追加で呼ばれるらしい。チャンくんといい李くんといい、FC東京の下部組織からトップに上がった選手が元気で活躍してくれるのは、今はもう他のチームの選手であっても嬉しいものだね。

2.14の晩ご飯

遅くなったので、相方にごはん炊いておいてもらって、おかずはコンビニの出来合いの麻婆豆腐とゴーやチャンプルーです。あと、おーいお茶。

2.13の晩ご飯

晩ご飯は、ジャガイモ、ホウレンソウ、挽肉のオムレツ。ネギの味噌汁。ごはん。おーいお茶。

2.12の晩ご飯

晩ご飯は、ホウレンソウ、ニンジン、牛肉、春雨のチャプチェ。シシャモの焼いたの。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

2.11の晩ご飯

晩ご飯は、コンビニの塩ネギ焼きそば。お茶。

JFA PREMIER CUP JAPAN 2007東京予選兼第12回東京都クラブユースサッカー（U-13）選手権大会決勝 FC東京U-15深川 vs. ヴェルディJrユース

駒沢までU-13の試合を見に。
ヴェルディに1-4で完敗。ヴェルディに負けることがこんなにイヤだってのを久々に思い出した。ヴェルディの10番、ちびっ子ドリブラーくんが傑出していて、目覚しかった。また、やはりヴェルディの6番、右サイドバックの子もすごいプレーを随所に見せてくれていた。11番もよかった。チームとしても最後までよく走っていたしね。
東京は小学校年代のチームを持っていないので、U-13では明らかにヴェルディと実力差がある。それはわかっていても、ちょっと物足りない試合となった。もっと、個の力で劣る代わりに、チームとして徹底したものがあっていいように思う。いいところを出せずに終わった感じ。東京の29番”ササ”くんが、南米の香りのするプレーで１点返してくれたのが、心の慰めである。ああ、あとキーパーの子もよかった。彼のビッグセーブがなければもう２、３点入っていただろう。
U-15を深川とむさしに分けたことが、今後どういう結果をもたらすかはまだわかりませんね。まだ３年だし。

帰宅後、U-17が第8回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会決勝リーグ第2戦でヴェルディに4-0で勝ってくれたことを知り、何となく気が晴れたりしてね。

FIFA女子ワールドカップ中国2007予選 プレーオフ（第1戦）（3/10＠東京・国立競技場）

女子サッカー - JFA：【FIFA女子ワールドカップ中国2007予選 プレーオフ（第1戦）（3/10＠東京・国立競技場）】大会実施概要およびチケット販売情報（07.02.06）
うかつにも、チケットを買おうとして気がついたのだが、Jリーグ第二節と日程がかぶるのだ。困ったな。ちょっとハシゴできるような時間じゃない。
なんだろうなあ、これじゃあプレーオフに観客がどれくらい入るのか心配になってきた。ホーム試合が先だから、難しい試合になる。メキシコでは、彼女たちは、おそらく４年前と同様、９万人が相手の圧倒的なアウェー環境にさらされるのだ。

※追記：４年前も、国立の女子のメキシコ戦と埼スタ浦和戦をハシゴしたのでした。暑い日だったなあ。

2.10の晩ご飯

晩ご飯は、ジャガイモとニンジンと豚肉の蒸し煮。オクラとトマトのエスニックスープ。ごはん。おーいお茶。

2.9の晩ご飯

帰りに郵便物を取りに本局まで行ったりしてちょっと遅くなった。雨にも降られたし。
帰宅してごろごろしていたら、相方がごはんを炊き、レトルトカレーを温めてくれたよ。つわけで、晩ご飯は中村屋のレトルトチキンカレー。相方はカレーマルシェ。六甲のおいしい水。

2.8の晩ご飯

晩ご飯は、鮭の粕漬け。ちぢみホウレンソウの胡麻よごし。ごはん。豆腐とネギの味噌汁。あたしだけ納豆。おーいお茶。

2.7の晩ご飯

晩ご飯は、前日のおでんの残り。あと、ごはんにはおでんの豆腐を載せて、ネギをちらしておでんの汁をかけてお茶漬け風。おーいお茶。

怪我人出すな

KAWASAKI FRONTALE :: Home - お知らせ：フランシスマール選手のケガについて
東京の新外国人ＤＦエバウドが離脱 - サッカーニュース : nikkansports.com
s-pulse：■戸田光洋選手のケガについて
フロンターレにやってきたばかりの”超高速左サイド”フランシスマールが練習試合で靭帯をやってしまい、全治５～６ヶ月と聞き、よそのチームのことながら、来たばかりで何て気の毒な、と思っていたら、うちのエバちゃんが左足に違和感とかで練習を離脱、明日の練習試合にも出ないそうで、大事をとったと思いたいが、心配である。
といっていたところに、なんと清水に移籍した戸田が骨折で全治三ヶ月とのニュースが。（余談ですが、この清水の公式の「相手選手の後方からのタックルによって」という表現、中の人の怒りを感じましたが気のせいですか）
この時期の怪我のニュースは本当につらい。移籍して、チャレンジする気持ちも高く、意欲的に練習に取り組んでいただろうに。
戸田は右サイドバックに入ってたそうで、その辺も楽しみだったのだが。一日も早い回復を祈らずにはおれない。

いやいや、どちらのチームも、これ以上怪我なくシーズンインしたいものですね。うちは幸い重傷者はいなくて、って、茂庭くんがいたな。ごめんモニ。忘れてたわけではないんだよ。

2.6の晩ご飯

ひとがおでんを食べているのを見聞きしたらどうしてもおでんが食べたくなった。とはいえ、ていねいにだしを取っている時間がないので、大根と卵はできあいの煮たやつ、あと練り物や豆腐などぶち込んでヒガシマルのうどんだしで適当に作ったいんちきおでん。でも、まあまあいけるよ。
つわけで、晩ご飯は、おでん。ししゃもの焼いたの、マヨネーズ醤油。ごはん。おーいお茶。

2.5の晩ご飯

晩ご飯は、ホウレンソウと挽肉のトマト味の炒め煮、ヨーグルトソース。新ジャガサラダ。ごはん。おーいお茶。

2.4の晩ご飯と冲方丁の新刊

冲方丁『スプライトシュピーゲル(1)』（富士見書房）、『オイレンシュビーゲル(1)』（角川書店）、『黒い季節』（角川書店）を購入。マルドゥック・スクランブル、マルドゥック・ヴェロシティとハマッたので、ついライトノベルにまで手を出してしまった。ええ、もう、無茶くちゃに暴れちゃって下さい。

晩ご飯は、ホウレンソウ入りオムレツ。ジャガイモとネギの味噌汁。湯豆腐野郎をチンしてポン酢醤油で。納豆。ごはん。おーいお茶。

2.3の晩ご飯と『耳をすませば』

運動不足が痛感されたので、隣の駅まで歩いて買い物に行く。距離はそうでもないけどアップダウンがあって汗をかく。３０分くらい。しかし足が痛くなったので、帰りは電車。ダメじゃん。

アニメ『耳をすませば』のDVDを買っていて長いこと見ていなかったのを見た。井上直久の美しい絵がアニメにいい感じに溶け合っているところ、すばらしい。多摩丘陵や京王線沿線の生活風景、女の子の日常がやけにリアルに描かれている割に、男の子がかっこよすぎるあたりが少女マンガだなあ。って、もう何年も前のアニメに、あたしは何をいっているのか。

晩ご飯は、ジャガイモ、芽キャベツ、ペコロス、ニンジン、鶏肉のワイン煮込み。フランスパン。白ワイン。

2.2の晩ご飯

終日、会議。
帰りはスカイマークだったのだけど、スカイマークったら７６７を買ったのはいいけど、神戸－羽田便の１８時台がなくなってしまって、１７時３５分の次は２０時１０分なのだ。ひどい。幸い会議が早く終わったので１７時３５分の便に乗ることができたけど、１７時過ぎまで会議って普通のことだと思うので、社用族にとっては改悪といえよう。せめて１９時台が欲しいところ。

晩ご飯は、牛肉とタマネギのガーリック風味。ごはん。ネギの味噌汁。おーいお茶。

2.1の晩ご飯

朝５時に起きて春日井出張、その後神戸に移動。
春日井での打ち合わせが順調だったため、早い時間に神戸に着いてしまった。三宮のジュンク堂に寄り、西炯子『放課後の国』（小学館フラワーズコミックス）など。

生田神社の近くの野菜とパスタの店に入ったところ、小じゃれた店構えの割に、店内に入ると日本酒や焼酎の瓶が並んでたりするのだった。パスタコースを頼んだら、３品盛り合わせの前菜、野菜スープとフランスパンのトースト、オリジナルりんごバター添え、トマトと茄子のスパゲチ、３品盛り合わせのデザート、コーヒーで１５８０円。その上、白ワインをグラスで注文したら、持って来るのを忘れて催促したりしたのだけど、お詫びにワインはサービスさせて頂きますというので、つまり１５８０円ぽっきりだったんだよ。コストパフォーマンスいいわ。スパゲチのトマトソースのハーブが乾燥っぽかったけど。
来月また来るから、今度はアラカルトで頼んで酒を飲もう。

ホテルは、久々にモントレ神戸。ここのインテリアは中世ヨーロッパの、ちょっと暗い感じにインテリア、つまり、地下に地下牢と拷問道具か何かが隠してあるんじゃないかと思わせるようなインテリアなんである。まあパチモンだけどね。ネットで予約したら朝ごはん付きで７７００円、しかもホテル側の都合でツインのシングルユーズだったので、これもちょっとお得な気持ち。

1.31の晩ご飯

前日の豚汁にホウレンソウ、舞茸を加え、なんだかよくわからない具沢山の味噌汁となった。あと、芽キャベツとタマネギ、黄ピーマン、プチトマトのサラダ。ごはん。あたしだけ納豆。おーいお茶。
最近相方が納豆に寛容になったかなーと思ったのだが、食器を片す時、納豆鉢は自分で片付けろと別扱いにされたのだった。