JFAプリンスリーグU-18関東 2007第4節 FC東京U-18 vs. 佐野日本大学高校
ちょっと遅刻。前半のちょうど押されている時間帯で、佐野日大の鬼のようなプレスに苦労していたように見えたのでハラハラしたけど、うまくいなし、30分頃に先制。前半2-0で終え、後半も緩まずに追撃。相手の足が止まり、スペースができた後はやりたい放題だった。完勝である。佐野は、中盤の7番と5番など、いい選手がいたけど、サイドの守備に難があったように思ったし、2点取られた後は気落ちしてしまったようでした。
しかしユースは本当に気持ちのいい試合をしてくれるのでいいね。後半の岡田くんのゴールは豪快だった。それに、みんな点差が付いても緩みませんでしたよ。
今年はユースは初観戦で、新1年生に注目していたんだけど、深川から上がった阿部巧くんが左からいいクロスを上げていました。
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