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2007/06/19

2007 J1 第15節 FC東京 vs.浦和レッドダイヤモンズ

いやはや。何といっていいか。悔しいとちょっと違う。怒りでも、悲しいでもない。落胆が一番近いかな。
こっちはホームで、浦和は疲れてるはずで、勝つなら今日だ、という感じだった。ああそれなのに。
もちろん、開始3分の失点がゲームプランを狂わせたのは確かだ。浦和は終始効率的に試合を進め、それでも、こちらにつけいる隙を与えてくれなかった。こっちのシュートは数は多かったけど、惜しいシュートなんかほとんどなかったと思う。
ワシントンに勝つ藤山とか、達也に勝つ今ちゃんとか、胸の熱くなるシーンもいっぱいあったんだけどね。山田さん対ノリオとか。でも、最後まで、中盤を作ることができなかったね。
そういや、阿部勇樹ヲタのうちの相方は、「勇樹をあんな狭いところに押し込めやがって」と泣いてました。現実的な、あまりに現実的な浦和のサッカー。
この日のマッチデープログラムに、小宮良之さんが寄稿しており、現在のFC東京は若く才能溢れる選手が多く、可能性を感じさせるけども、「プロの世界において可能性というのは極めて危険な言葉だ。それは時にゼロに等しい」とのコメントをよせている。可能性と、それを現実にすることとの間には、気が遠くなるようなディテールの積み重ねがあるんだろう。まだまだ、全然足りない。試合後、つくづく思い知ったことだ。
ここで勝っていれば、二位集団に喰らいつけたかも知れない。ここで勝たなくては、ホームで勝ちを見ていないサポーターがどんなにがっかりすることか。ああそれなのに。この敗戦は、この後長きに渡って、じわじわと後悔するような敗戦だと思う。
しかし、下を向いている暇はない。中二日で次の甲府戦がやって来るのだ。

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