2007 J1 第17節 ガンバ大阪 vs. FC東京
2点取った時点で、すげーやな予感がした。2-0は鬼門。
後半、ガンバの3点目が入ったとき、もはやうちの子たちが冷静でなくなり、パニックを起こしているのをなすすべもなく見守ることになった。落ち着け。真ん中空いたぞ。走れ。そこじゃない。何にも。何もしてあげられなかったなあ。
情けないけどね。ユルネバは選手たちのためではなく、自分を慰撫するためのものだったかも知れない。それは弱いあたしだけだろうか。
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