2007 J1 第20節 ジュビロ磐田 vs. FC東京
朝、実家を出て、新幹線を乗り継いで遠路はるばる磐田へ。東京駅で荷物をコインロッカーに入れようと思ったが全然空いてなかった。見通し甘すぎ。実家から宅急便にするべきであった。
大荷物を抱えたままヤマハスタジアムに到着し、相方と合流。
試合の方は、前半から、普段試合に出れていない磐田の若手などが積極的であり、どんどん走ってパスコースを作って来て、東京は中盤でマークがズレまくっていたので、こりゃダメだ状態であった。大分戦とメンバーが変わっていなかったのであまり期待していなかったのが正直なところ。
ハーフタイム、喫煙所で「モニ今野って今ちゃんやりづらそうだね」「藤山今野の方が固いという意味では固かったね」「今ちゃん前に出して伊野波を下げた方がマシじゃね?」「ジョーくんダメダメだね」「ジョーくん過労死しちゃうよ」「伊野波はどこにいるのだ」「あと3点は入れられそうだな」など話す。
しかし3点どころではなかった。途中、気持ちが切れたようで、ゴール前の守備で誰も責任を取ろうとしない瞬間があり、サポは怒る。途中交代で出てがんばった赤嶺と平山はよくやってくれたと思うが、しかし5点入った後では磐田が緩むのもアタリマエだしな。困ったものだ。
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