9.10の晩ご飯と五輪予選・サウジ戦
晩ご飯は、アスパラとポークソテー。前日の残りのレンコンとオクラのエスニック風スープ。ごはん。六甲のおいしい水。
何だかなあ。高温多湿、アウェーの難しい戦いであるということを差し引いても、がちがちに守備的であった。せめてもっと早く、相手が一人減った時点で平山を入れていれば、一点入ったかも知れないのにいや、あたしがサウジの高温多湿や、選手の疲労度合いをナメてるのかも知れないし、カウンター喰らって負けなくてよかったのかも知れないけどね。サウジもあまり精度が高くなかったので。
あのー、何度も書くけど、平山って本当に楽なんだよ?適当に放り込めば空中戦で競り勝ち、前線でボールを収めてくれるし、いいところに落としてくれる。足元も悪くない。意地悪もできる。相手は疲れるしイライラするしラインも下がる。もうちょっとやらせてあげたかった。
梶山は、いつも思うのだがこのチームではカバーしなくてはいけないエリアが広すぎ、仕事が多過ぎるんである。梶山の相方は今ちゃんじゃないしね。
まあ、アウェーで勝ち点1は予定通りなんだろう。ただ、反町監督の、相手が一人減ろうが減るまいが、自分のプランだけで自己完結してるあの感じ。ちょっと、イヤだったな。おいら反町が新潟の監督の時は好きだったのになー。五輪代表監督になったら嫌いになっちゃったな。
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