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2008/01/06

のだめカンタービレinヨーロッパ

録画していた『のだめカンタービレinヨーロッパ』を見る。
いやこれよくできてるね。ヨーロッパロケの映像がたいへん綺麗で、これはお金掛けてるなあ、というのもあるけど、それだけじゃない、原作のエピソードのシーケンスをつなぎ変えたり、削ったりしながらも、うまいこと原作のエッセンスを限られた時間に詰め込んでいる。のだめと千秋先輩の成長を示す重要なモノローグはほぼ原作通りに入ってると思うし。
整理され、何より音と映像が説得力があったことで、原作の意図がよりくっきりした部分もあると思う。例えば、指揮者コンクールで、失敗した『ティル』を、最終日に再演したことが、千秋先輩とオーケストラの関係を深め、それがその後のコンチェルトにもいい影響を与えたのだなあ、というところね。
新キャラ、ベッキーのターニャは雰囲気がそれっぽくってよかったと思う。
バックに随所に使われてる音楽のセレクトもいい。ヴィエラ先生のシーンで、アリア『私のお父さん』が使われてた時、「おおっ(ぽんっ)」という感じでした。
樹里ちゃんの怪演は相変わらず素晴らしいけど、玉木くん棒振りうまくなったよねえ。左手の表現力が増し、タクトの持ち方も無駄な力が抜けたというか。素人目には、コンクールのシーンなんか本当に振ってるっぽくてびっくりした。役者ってすごいね。

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コメント

あけましておめでとうございます。
今年もこっそりじっくり拝見する所存です。
よろしくお願いします。

のだめカンタービレ良かったですね。
ここ最近で一番はまったドラマでした。
玉木くんの顔付きがドラマ放映時と比べて
変わってきたのが興味深かったです。
ぼくは漫画見てないんでアレなんですけど
ドラマの最終回見てて「終わんないといいのになぁ」と
思ったのは他にちょっと記憶にないくらい好きでした。

それはそれはそれとして
やっぱりルーカス西の彼方へ行ってしまいますね。
寂しい限りですが、なんとなくウチにいるより
本来のストライカーの力を発揮できそうで
めでたいような悲しいような。
ルーにはブーイングできそうにないなあ

投稿: 33 | 2008/01/08 02:33

あけおめです>33さん
のだめは、またこういうスペシャルみたいな感じでドラマ化してくれそうな予感がします。
最近やっぱフジテレビいいですね。
ハチクロも期待していんだろうか。

ルーカスねえ…。
ブーイングするかどうか、その時になってみないとわかりませんね。可愛さ余ってってこともありますし。
でも拍手するにしろブーイングにしろ、愛してたからだよね。

とかゆってたらノリオのニュースが。
もう今年はいつ嘆いたらいいかわかりません。
後でまとめて。

投稿: おがん | 2008/01/08 20:58

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