4.2の晩ご飯とマリノス戦
仕事で柏方面へ。マリノス戦は相方のみ参戦。
帰りに、営業の運転する車の中で携帯で速報をリロードしていると、かえってイライラしてしまったので、途中で見るのをやめてしまった。
10時半頃帰宅し、パンとチーズ、スーパーで買ったお惣菜など食べていると相方が帰宅。横浜駅で買ったシウマイ弁当を三ツ沢で喰ったはずの相方もパンとチーズを所望するので、二人でもそもそとパンを喰い、牛乳を飲みながら、録画してあったマリノス戦を見る。
実況音を絞り、相方が録音して来た現場音声をバックに見ていると、結構なんというか臨場感。
あー、まあ、今の強いマリノス、しかも鹿島との大勝負を前節落としてしまい、勝ちたい気持ちの高いマリノス相手では、今の中途半端な東京のサッカーでは、こんなものなんだろうな、という印象である。しかしこんなにスタメンを変えてしまっては、コンビネーションも何もないな。
梶山は、怪我明けはいつもこんなものなんだけどね、相手が悪かった。しかし、梶山が悪いと負け、とかいつまでもいってられないわけで、悪い時には悪い時なりのプレー、シンプルな、リスクを負わないプレーができるようにならないと、10番の責任てものに欠けると思うなあ。ワンマン社長が、周囲を信用できずに自分で全部やろうとして自滅してるような、そんな感じか。
あと、大竹が、短期間に急激にいろいろ勉強してる様子が、心配でもあり楽しみでもある。そういう(どういう?)意味では、城福監督もな。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント