7.27の晩ご飯
今年は8耐観るのを忘れていたよ。優勝は#11清成・チェカ組。HONDAが意地を見せたということか。
晩ご飯は、ゴーヤチャンプルーを焼きそば仕立てに。伊右衛門茶。
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今年は8耐観るのを忘れていたよ。優勝は#11清成・チェカ組。HONDAが意地を見せたということか。
晩ご飯は、ゴーヤチャンプルーを焼きそば仕立てに。伊右衛門茶。
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晩ご飯は、飛田給某所で、海鮮サラダ、そうめん、焼き鳥、エイヒレなど。ビール、ビール、富乃宝山をロックで。なぜか走り屋ネタなど。
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今季初ブーイング試合。
梶山抜きとはいえ、ホームで、あんな状態のマリノス相手にあの内容では、負けに等しいわけなんで、こりゃしょうがない。
そのー、いつも思うんだけどね。今ちゃんはいい選手だし大好きだけど、今ちゃんが戦術理解してチームにフィットするのにシーズンの半分を費やすのを見るのは、もう何というかこう、いい加減むきーって感じなんだよね。
あと、浄くんと今ちゃんのボランチだけど、サポーターは、宮沢と今ちゃんが合わなかった2004年を見ているので、ああ、今ちゃんがまた左利きと組まされてやりにくそうにやってるわ、と思うわけなんだけど。
これならば、今ちゃんは左サイドバックの方がマシざんす。
追い越す動きや飛び出し以前に、セカンドボールは拾えないし、バイタル空けちゃっていいように使われるし、ボールが全然回らないし。中盤が全くといっていいほど機能してない。
結局、スペース埋めたりバランスとったり球をさばいたりタメを作ったりしてたのは、全部梶山だったんだね。梶山がいなくなるのは織り込み済みのはずだ。おかしいだろう。
むっくんが、小宮山にちんちんにされてテンパっていたなあ。ああいうのはいい経験だろうから、許す。若い子には甘いぞ。小宮山はいい選手だねー。攻撃に上がるだけじゃなく、戻って松田のところのカバーをしていた。こちらとしては松田の裏を狙いたいところだったが、小宮山が元気なうちは奏功しなかっただろう。
マリノスサポーターちょっと少なかったね。花火まで付けたんだからもうちょっと来てよ。
マリノスサポーターはいつも、石川ナオに一番大きいブーイングをくれる。忘れてないよ、ということだよね。ありがたいことだといつも思う。その石川ナオも今日はちょっと微妙。ガンバ戦は、ナオからエメの交代が「???」だったけど、今日はエメからナオが「???」だった。
久々の味スタは芝もひどかった。こういうのも、観てる側のイライラをつのらせるもののひとつ。もちろん選手が一番の被害者なんだけど。
城福監督の表情にも焦りが見え、試合後のコメントにも余裕がなくなってきた。この人も、クラブチームの監督としては1年目なので、いろいろ成長していってもらわないといけない人。過剰な期待は禁物であろう。
選手との間の信頼関係さえ壊れてなければオッケーなんだが。最近小平に行ってないので雰囲気がよくわからん。
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晩ご飯は、冷奴にだし(山形風の、茄子やしし唐を刻んで醤油味にしたやつ)をかけたの。ネギ入り玉子焼き。ごはん。味噌汁。伊右衛門茶。
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晩ご飯は、そうめん。キュウリ、トマト、薄焼き卵、ハム、シソ、ミョウガ。全部載せて、ぶっかけで。蒸し鶏だとよかったが、ハムにしてしまうと明らかに冷やし中華風になるな。あと、六甲のおいしい水。
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今シーズン、仕事でスタジアムに駆けつけられないことは何度かあったが、今回のように最初っから生中継のテレビにかじりついたのは初めてだ。緊張したし、行けなかったのが悔しかった。なぜあたしを抜きに試合が始まってしまうのか。始まるよなあ。
中断明けからこっち、あんまりMovingしてない。はにゅーさんひとりがナイスランな今日この頃。これは、中断期間に省エネモードの練習をしたのが効き過ぎているのか、何なんだろう。なんて思いながら、今回の試合もそんな感じ。でもまあ、京都は暑そうだった。
京都は補強もしてるし、狙いははっきりしてるし、いいチームだった。春にも書いたような気がするが、渡邉大剛っていい選手だね。真面目で、最後までしっかりとしたプレーをするという印象。
梶山が疲労の蓄積か精度を欠いており、真ん中で散らすのが梶山だけなので、全体としてプレー精度を欠いてしまう。どちらのチームも足が止まり、京都はどんどんどんどん下がっていって、東京は中盤でボールを回してもゴールまで行けない。久々に「シュート打て!」コールが響いてたね。最後、正直もうダメかと思っていたので、ロスタイムに赤嶺がうまく決めてくれたときは、「入っちゃった」「うそっ」と相方と言い合ったことでした。涙出たわ。
負けなくて本当によかった。
内容はよくなかったけど、救いだったのは、この数試合、城福監督の交代策がうまくハマっていなかったのが、今回は、交代で入った選手がきちんと結果を出したこと。大竹は随所で精度の高いプレーで起点となり、エメと赤嶺で結果を出した。そのことが本当に嬉しかった。
カボレは何か問題を抱えているのかなあ。今の心配ごとはそれだ。
さあ、久々の味スタでマリノスを迎撃だ。あれ?えーと、梶山長友抜き?
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夕方、おやつにケンタのボンレスチキンとか、ずんだ大福とか食べちゃったので、晩ご飯は、冷や汁とごはんだけ。伊右衛門茶。
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前日のチキンカレーが残っていたので、二日目カレー。それに自家製ナンを焼いた。強力粉と薄力粉二対一くらいでドライイーストで醗酵させて普通にパン生地を作って、平べったく作って、フライパンで焼くだけです。本物のナンはどうやって作るかよく知らん。
平日の夜に粉ものを作ってると、相方が「どうしたの?会社で何かあったの?」とかいうのでちょっとイヤ(笑)。いや、単に仕事の都合で月曜の京都戦に行けなくなっただけさ。仕事が入ったというならまだいいが(よくもないが)、何かあったときの「待機」だというのがちょっとむかつく。やだやだ。
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晩ご飯は、手抜きチキンカレー。六甲のおいしい水。
dancyuのカレー特集号を見ていたらカレーが作りたくなったのだが、仕事で遅くなり時間がない。こんな時はこの手抜きカレーである。炒めタマネギはレトルトで。無塩の野菜ジュースと炒めタマネギをちょっと煮詰めて、コスモの直火焼カレールーと、刻んだ香菜、砂糖、ナンプラーをぶち込み、市販のタンドリーチキンを手で適当に手でちぎって入れて、とろみがついたらヨーグルトもぶち込んでできあがりである。手抜きすぎだろう。でも結構いけます。ほんとう。そんなの、コスモのカレールーの手柄じゃないか。そうです。コスモが偉いのです。私たちは何もしないのです。
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うーん、勝てた試合を、と思うか、負けなくてよかったとするか。
開始6分でルーちゃんにやられた時は、あちゃー、今日は虐殺か、と思ったんですけどね。徳永のゴールは美しかった。前半のいい時間帯で追加点が入らなかったことが悔やまれる。
それにしても、石川ナオは切れ切れだった。コンディションがいいだけでなく、プレーの幅も広がっていて、ガンバに対して脅威になっていた。長友とのコンビネーションもいい感じで、まるでかつてのイシ加地二段ロケットを彷彿とさせる瞬間もあった。スペクタクルだった。それなのに、はい時間ですからとばかりに交代させられた時は、それ何て人間力、とか思ったし、代って入ったエメが足にボールがついてない状況だったので、よけい腹が立ってしまったのだった。あれでカウンターの応酬になって、後半出入りの多い疲れるゲームになってしまった。まあ消耗はガンバもそうだったようだけど。
こっちは中二日、ガンバは中三日、どちらのチームも、もう少し、いい状態で試合させてあげたかった。後半のへろへろ具合は涙が出そうなくらいだった。そういう意味では浅利ってすごいね。最後まで足が止まってなかった。
思うに城福監督は、この三連戦、勝ち点を度外視(ある程度ね)して、自分の理想のサッカーの現時点での表現形でもって、上位3チームと真っ向勝負してみたかったのではないかと思うし、石川というサイドのスペシャリストは、決して彼のサッカーの理想的なパーツではないのだろう(いや全くの憶測ですが)。
もちろん、監督というのは、観客にはうかがい知れないいろんな思惑で采配をふるうものだし、どの時点でどれほど勝ち点を伸ばすべきか計算すると同時に、1シーズン通してどのようなサッカーをしていくかにも配慮しなくてはならないのだろうとは思う。各選手に求めるものもいろいろあるだろう。
しかしサポーターというのは蛮族だ。あいや、乱暴だという意味ではなくて、目先の欲求に忠実、という程度の意味ですが、まあ野蛮な生き物なので、どうしても、取りこぼした目先の勝ち点を惜しむ気持ちが強い。それはもうそういうものなんで、しょうがない。だぁってよお、あのガンバになら勝てたよなあ?むきー。
ガンバというチームも何というか付き合いのいいチームで、相手の悪いところを消しにかかったりしない、グダグダならグダグダになってくれる。そういう意味では、人が善いというんですかね。鹿島なんかとは、まあ全然違うわね。
ストッパーの加地くんというのも結構笑えるというか、腰高な守備をして裏を取られて慌てて相手選手のユニをひっぱってイエローもらってた加地くんが、いつの間に守備の人に。
さて、いつまでもうだうだしててもしょうがない。リーグは折り返し、もう目の前には京都戦である。鹿島に勝った京都である。この三連戦で学んだことがどう生かせるか。正念場だね。
それにしてもひどい日程だ。
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ニュース | U-23日本代表 | 日本代表 | JFA
五輪落選者メモ - 中坊コラムの日記
F.C.TOKYO:国際親善試合(7/24@神戸)、キリンチャレンジカップALL FOR 2010!(7/29@東京)、第29回オリンピック競技大会(2008/北京)サッカー男子メンバーに 長友佑都選手、梶山陽平選手選出のお知らせ
青山直がいない、カレンがいない、平山もまっすぅも前俊もいない。こんなセレクトになろうとは。
東京からは長友と梶山。頑張って欲しい。
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晩ご飯は、牛肉のにんにく醤油つけ焼き、ししとう添え。冷や汁(キュウリ、オクラ、豆腐、シソ、ミョウガ)。デパ地下で買った海ぶどう。ごはん。伊右衛門茶。
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カシマでビール飲みつつ牛串、もつ煮、焼きそばなど喰ったのだけど、深夜帰宅したら腹が減り、相方にそうめんを茹でてもらった。夜中に素そうめん。眠い。
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やー、現地に行ってたわけなんですが。あの霧にやられてしまって。寒いし。湿るし。いやまいった。
以前でテレビで見て、カシマってこんなことがあるんだー、と思ったことはあるけど、まさか自分が体験するとは。幻想的な、この世のものとはおもえない風景でしたよ。さすが鹿島である。まあ、味スタも、ポプラの綿毛なんていう、妖精さんが出てきそうな生物兵器を繰り出したりするので、ひとんちのことはいえないが。
霧ってほら白いじゃない?ボールも白いし、うちの選手アウェーユニで白いし。向こう側に行っちゃったら全然見えない。だいたいこの辺に誰がいるはずだから、これは長友だろう、とか、ボールがこっちに来てるはずだ、とか。それでも何とか霧を透かし見て、「はにゅー、ナイスラン!」なんて叫んでる人がいるから驚きだ。
そういうわけで、やられたのは全部向こうのゴール側なんで、何が起きたかさっぱりわからないうちに、4点もやられていた、という恐ろしいことに。
鹿サポさんの方で黄色い悲鳴が起きて、鹿サポさんの旗が一斉に上がるとゴール。黄色い悲鳴だけで旗が上がらなければ、ゴールは何とかまぬがれてコーナーキック、というのはわかった。「あー、なんか、やられたっぽいね」なんてね。
3点目あたりで気持ちが切れたか、体力が切れたか。あれは残念だったね。4点はやり過ぎである。
まあ、そういうわけなんで、いまいちやられた実感がわかないのだが、鹿島のカウンターは美しかったねえ。あの切れ味は伝家の宝刀、まるでユベントスである。
それでまあ、いろいろ考えてしまったんだよねえ。東京の伝家の宝刀って何だろう、とかね。
いやしかし、また中二日でガンバ戦である。ふんばりどころだ。
頑張って仕事片付けよう。
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猛然と粉ものが作りたくなり、フォカッチャを焼いた。
参考書は、北村光世『粉から作るパスタとイタリアパン―楽しく作っておいしく食べる』(文化出版局)で、パスタもパンもこれ一冊でOK、もう相当ぼろぼろになっている。ローズマリーを、生地に挿すのではなく、刻んで粉に混ぜ込むのが北村さん流。香りがいい。
ちなみに、中国の粉もの料理は『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』(高橋書店)、イギリスの粉ものは長尾 智子『英国アフタヌーンティーのお菓子』(PARCO出版)を参考にしてます。
どうも、仕事でクリエイティブなことができないと料理に凝り、仕事でストレスが溜まると粉を練るという癖があるな。
お昼に焼いて、温かいうちに1枚食べた。もう1枚は晩ご飯に、オリーブオイルつけながら。あと、トマト、キュウリ、タマネギ、ハム、ゆで卵のサラダ。なぜか冷奴(豆腐の賞味期限の関係で)。白ワイン。
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晩ご飯は、冷や汁。ごはん。やよいの海老じゃこ豆。伊右衛門茶。食前にスイカ、今シーズン初スイカである。食後にとうもろこし。
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客先で深夜の現場仕事がある都合で、晩ご飯は柏某所のスパゲチ屋にひとりで入り、シーフードパジルソースの冷製スパゲチ、サラダ、コーヒー。スパゲチは失敗であった。冷製はごまかしがきかないということだろう。
帰宅は深夜2時過ぎ。腹が減ったので相方に焼きそばUFOを作ってもらった。
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夏物バーゲンへ。結構な散財。
晩ご飯は、その辺の喫茶店で和風スパゲチ。サラダとスープとデザートがついて、あとグラスワイン、赤。
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2点目入れられたあたりでは憤死しそうになったが、今はだいぶ落ち着いた(本当か?)。
先制され、引かれて崩せなかった。終盤にウンコみたいなカウンターでとどめをさされジ・エンド。何かデジャブだなあ。
相手は公式戦5連敗しており、休養は十分で、ホームで負けられない状況、こちらは中二日とはいえ、勝機がなかったわけではないと思ったんだが。Movingしてなかったね。
梶山が疲労のだめか微妙、平山も微妙、今ちゃんは超微妙。怪我で佐原も精彩を欠く。しかしそれ以上に、アイディアが乏しかった。
何か、やりたいことがあって、やりきれないもどかしさは感じるんだけどね。産みの苦しみみたいなものか。
城福監督また声枯れたかな。
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楽しみにし過ぎたかも知れないのだが、がっかりである。
よしながふみの原作風にしようとして失敗している(としか思えない)キャラクターの作画と、背景の3D映像の甚だしい乖離も去ることながら、演出がね。
たとえば、エイジが試合後、大好きなケーキを食う。ミルフィーユである。パタンと倒してサクッサクッと切り、クワっと大口を開けて食べ進む、手馴れた食べ方である。原作でここは、エイジがサクサクパクパクとあっという間にケーキを食い終わり、口をぬぐって「そんで?」とジムの会長に水をむけると、おもむろに会長がエイジの検査結果(網膜はく離)を告げる、という段取りになっている。ところがアニメでは、喰おうとしたらいきなり会長が検査結果を告げるのである。
そりゃないだろうと。
エイジにとっては大好きなケーキ、唯一の楽しみみたいなケーキである(それが後にエイジがアンティークに就職する動機にもなっている)。過酷なボクシングの試合の後である。ましてや言い出しにくい検査結果である。孤児のエイジにとっては親代わりみたいな人情家の会長は、言い出すタイミングを計りかねていたに違いないのである。違和感ありまくりである。
そもそもよしながふみという人は、絵がうまいかといえばそうでもない。ストーリーテラーかといえばそんなにあれ(どれ?)でもない。何がいいかというと、ひとの心の機微を描くのが、こりゃもう抜群にうまいのである。絵なんか背景ほとんどないも同然、コマの大半はおおむね人物のアップで占められているのである。
何が描きたくてアニメ化したのかと。こんな演出で満足なのかと。尺が足りないからしょうがないというようなシーンではないわけで。
とりあえずまだ第一回なんだけど、激しく萎えたな。まあでもきっと、全部見るんだろうな。
あと、ドラマが気に入って見た人は、え、あんなガチホモの話だったの、と引いた人が多かったようである。それはそれでお気の毒である。
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晩ご飯は、近所の惣菜屋のスペシャルコロッケ、トマト添え。近所の八百屋の糠漬、かぶときゅうり。やよいの海老じゃこ豆。ごはん。味噌汁。お茶。
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晩ご飯は、飛田給某所で、豚肉しょうが焼き、刺身盛り合わせ、さつま揚げ、うなぎ蒲焼、イサキ塩焼き、焼き鳥、海鮮サラダ。ビール、ビール。TOTO BIGで三等当てた人がいて、豪勢なことになった。まあ、負け試合の後はこういう慰めもいいさ。
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仕事の都合でハーフタイムにスタジアムに着く。喫煙所で「前俊にやられたよ」ときき、思わず「俺の前俊が」と口走って顰蹙を買う。だって前俊いいじゃないですか。あの魔法の膝下。
後半しか生で観てないのであれ(どれ?)ですが、7人も替えてはちょっと難しかったかな、という印象。大分はモチベーション高かったね。それと、下がり目の平山がよかったのに、平山に替えてカボレというのも外したかな。
あと、怪我人が気になるね。モニはまたやってしまったの?石川はどっか傷んだの?栗澤はどうしたの?カボレはお腹でも痛かったの?赤嶺は後半何かぼーっとしてなかった?
録画で前半を見たけど、縦横無尽の梶山とか、積極的にクロスを上げる椋原とか、こぼれだまにしっかり詰め、平山のパスできっちり飛び出す、ストライカーに生まれ変わった石川とか、ウェズレイとやり合う浅利とか、萌えじゃないや、燃えポイントも随所にあったんですけどねえ。
そういや、試合後、ホベルトと梶山がサシで話をしてたんだけど、あれ、何語で何をしゃべってたんだろう。謎だ。
アウェーゴールを2点も与えてしまったので、第2戦が難しくなってしまったけど、頑張って欲しいね。うーん、休み取れるかなあ。うーん。
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晩ご飯は、飛田給某所で、ツナサラダ、カレー南蛮(うどん)、イカのカルパッチョ、あさりバター、かきあげ、焼き鳥、エイヒレ、さつまあげ、金目煮付け、明太子玉子焼き、ビール、ビール、ビール、ウーロン茶。
なぜかあまりサッカーの話が出ず、吉田美奈子とかはっぴいえんどの話とか。
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