8.28の晩ご飯と柏戦テレビ観戦

今月は期末だし今日は月末なんで、行くのは無理でした、日立台。

情報を遮断して帰宅。晩ご飯を作り、帰宅した相方と喰いながら録画を見る。晩ご飯は、冷や汁とごはん、それにししとうと牛肉炒め。お茶。

集中豪雨で日立柏サッカー場のピッチが水溜りだ。蹴るとボールが止まる。止まるかと思って蹴るとそこは水が溜まっていなくてボールが走ったり。
これは凄い。つーかひどい。選手も疲れそうだ。でも、こういうのもサッカーだよね。非常に根源的に、サッカーだ。ゲテゲテだったり水溜りだったり滑ったりするサーフェスの上で、どうボールを前に運んでどうゴールを攻略するかという。

こういうピッチコンディションの時の、浮き球の処理のテクニックなんか見てると、フランサも凄かったけど、梶山も凄いね。股間にボールキープしながらちょっとづつ置き直しながら浮かせてアウトでパス出したり。
いい形ができてるうちに点が入らないとイヤだな、今日は結果も欲しいな、と思っていたら、赤嶺のすごいゴールが。相手ディフェンダーにちょっとチップした形で、柏ゴールキーパー菅野にはちょっとアンラッキーであった。
それにしてもいいゴールだった。録画なのに、飯を食い終わってでれっとして見ていたのに、思わずバンザイしてしまったよ。

こうして見ると、チームとしてはやっぱりモニの復調が大きいな。二点目が遠くても、辛抱して守備しているとこういう風に勝ち点１でなく３が拾える。
交代で入った選手もいい仕事をして、うまくクローズしてくれた。
終わって、赤嶺のヒーローインタビューに後ろからわざとらしくモニが映り込んで来たので笑った。ああいうおちょくりができるようになったってのは、やっぱモニが調子を戻して来たということなんだろう。わかりやすいやつだ。
ああ、日立台行きたかったなあ。客席がピッチに近いこととて、知り合いの誰かれが映ったのを指差しながらうらやましく見る。
現地に行かれた方は、雨の中、本当にお疲れさまでした。

8.27の晩ご飯

急に涼しくなったせいか頭痛がおき、しんどくて相方にごはんを炊いてもらった。晩ご飯は、ごはん、インスタントのフリーズドライの冷や汁。さんしょの実の炊いたの。お茶。

8.26の晩ご飯

晩ご飯は。そうめん。キュウリ、薄焼き卵、蒸し鶏柚子風味、プチトマト、シソ、ミョウガを載せて。六甲のおいしい水。

8.25の晩ご飯

晩ご飯は、冷や汁。ごはん。頂き物の函館のハムとタマネギとオクラの塩ポン酢マリネ風。伊右衛門茶。

8.24の晩ご飯

晩ご飯は、近所の居酒屋。黒豚料理の店で、いっぺん行って見たかったとこ。
サムギョプサル、茹で豚、アサリと野菜のチャプチェ、生野菜かご盛、角煮チャーハン。ビール。
どれもおいしく、店員は気が利いていて親切で、特筆すべきは生ビールの注ぎ方が上手かった。クリーミーないい泡なんだ。初めて行った店が当たりでよかった。

8.23の晩ご飯

晩ご飯は、近所のインド・ネパール料理屋で、サラダを相方とシェアし、チキンカレー。ガーリックナン。ビール。

2008 J1 第22節 FC東京 vs. 東京ヴェルディ

久しぶりに生観戦できて嬉しかった。
カボレのゴールはすばらしく、それにモニの復調も見てとれ、梶山はオリンピックで自分に足りないものを十分自覚してプレーしているかのようだった。
だからこそ、逆転という幕切れには唖然としてしまったね。
でもまあ、気落ちしてない。ただ、自分が、思ったほどショックを受けていないことに結構びっくり。内容が悪くなかったからかなあ。
そうして、サポーターがブーイングするのもしょうがない。ホームで、雨の国立で、東京ダービーで負けたのだ。内容が良くても関係ないってこった（でもちょっと、応援もヴェルディに押されてたような（うーん））。
ただ、城福さんがこんなことでブレないで欲しいよね。迷わないで欲しい。

それよりも、緑サポーターの皆さんが、嬉しそうで嬉しそうで。緑の選手の皆さんが嬉しそうで嬉しそうで。
おいら、なんとなくにやにやしてしまったな。
ほーら、嬉しいでしょう。FC東京に勝ったら嬉しいでしょう。４タテ喰らわなくてほっとしたでしょう。復讐が、こんなに嬉しいとは思わなかったでしょう。
それが、ダービーの始まりだよ。

8.22の晩ご飯

ここを見てたらレンコンが喰いたくなった。晩ご飯は、レンコンはさみ焼き。鶏ひき肉におろしショウガと酒をちょっと混ぜて、レンコンの薄切りではさんで、シソを貼り付け、片栗粉をちょっとはたいて、油をひいたフライパンで揚げ焼きにするのだ。あと、ししとうとソーセージ炒め。トマト、キュウリ、タマネギの塩ポン酢。ごはん。六甲のおいしい水。

8.21の晩ご飯

晩ご飯は、冷や汁。ごはん。豚肉とピーマンの卵炒め。トマトとタマネギの塩ポン酢。伊右衛門茶。

8.20の晩ご飯

晩ご飯は、タマネギ、鶏肉、トマト、シソのスパゲチ。六甲のおいしい水。
つーか、いい加減そうめんと冷や汁のローテーションから抜け出さないとね。ほら、ダービーウィークだし。

8.19の晩ご飯

晩ご飯は、冷や汁。ごはん。六甲のおいしい水。

8.18の晩ご飯

休み明けいきなり朝起きして千葉の某所へ。
暑さも一段落というか、朝夕が少ししのぎやすくなったか。

晩ご飯は、そうめん。トマト、キュウリ、タマネギ、シソの塩ポン酢。ししとうと牛肉のつけ焼き。お茶。

8.17の晩ご飯

慌しく帰京。

晩ご飯は、相方の買って来てくれた山椒の実の炊いたのなどでごはん。味噌汁。お茶。

8.16は同窓会

いやまあ、ホーム浦和戦をぶっちぎって帰省したのは、高校卒業ン十年の同窓会に出席するためだったわけだが。もはや高校の近くに実家がなくなったため、同窓会の幹事を煩わせてホテルを取ったりとか、大荷物で移動したりとか、結構めんどうであった。
でもまあ、もう二度と会えない人もいるかも知れないしね。

つわけで、意外な人に会ったりとか、会いたい人には会えなかったりとか、美少年だったのがメタボやゲーハになってたりとか、美少女だったのがおばさんになってたりとか。当たり前ですが。子供にあたしの名前を付けた人がいて、いい子に育ったか聞いたら、今ちょっと荒れてて…だそうです。それは困ったね。あたしが困ってどうするだが。
一番びっくりしたのは、あれだな、ぼーっとした男の子だったのが、マジシャンになっていて、華麗な妙技を披露してくれたことだな。ン十年も経つといろんなことがあります。

つわけで、晩ご飯は、ホテルの中華バイキング。その後二次会は温泉宿で温泉にも入らず飲み、三次会はカラオケスナックで深夜まで歌いまくり。

8.15の晩ご飯

晩ご飯は、弟夫婦も来て、刺身盛り合わせ、海老の天ぷらのオーロラソースなど。ビール。日本酒。

弟の持参した山廃純米酒を、最初常温で飲んでいたのだが、ちょっとあまりに引っかかりがないね、ということで、ぬる燗にしたらちょうどよかった。

父母も自分もあまり体調がはかばかしくなく、それはもちろんみんな歳とってあちこちガタが来たということではあるが、まあ、あれ（どれ？）です。

8.14の晩ご飯

風邪ぎみでへろへろになりながら帰省。

晩ご飯は、ニンジンの炒り煮、ぜんまいの煮もの、鮎塩焼きなど。ビール。親父が酒を飲まなくなったので独りで手酌である。

8.13の晩ご飯

例によって朝早く起きて千葉の某所へ。へろへろ。

晩ご飯は、そうめん。キュウリもみ。トマトをバルサミコ＆ポン酢で。ハムとタマネギを塩ポン酢でマリネ風に。泡盛（白百合）。

8.12の晩ご飯

晩ご飯は、冷や汁。やぶかみ茄子（新潟産の小茄子）を蒸してしょうが醤油で。トマト。やぶかみ茄子うまいです。小さくて甘くて、実がみっちりしてて、アクがないの。

8.11の晩ご飯

例によって5時半起きで千葉の某所へ。暑い現場とクーラーの効き過ぎた事務所を行ったり来たりしていたらどんどん気持ち悪くなってきた。

晩ご飯は、そうめん。キュウリと柚子風味の蒸し鶏と薄焼き玉子、シソ、ミョウガを載せてぶっかけで。六甲のおいしい水。

8.10の晩ご飯

晩ご飯は、冷や汁とごはん。とうもろこし。伊右衛門茶。

8.9の晩ご飯とJ1第20節名古屋戦

休日出勤。朝5時半起きで、千葉県某所の倉庫に一日カンヅメ。暑い。
修羅場になると思うのだが（そんなに頻繁にあることではないし、あっては困るが）、修羅場でも他人に対する態度が普段と変わらない人が一番偉いと思う。ほとんどいないけど。

ちょうど名古屋戦が終わる頃に帰宅し、晩ご飯を作って喰いながら録画を見る。
晩ご飯は、そうめん。トマトの塩ポン酢。キュウリの塩もみタモリ風。シシトウとソーセージ炒め。ビール（プレミアムモルツ）。

やー、名古屋戦、平山よかったね。コンパクトに振ったあの足がストライカーの足だ。それにしても今シーズン初めてだとは思ってなかった。これをきっかけにゴールの感覚を取り戻して欲しい。
石川もよかったし羽生さんもよかったし。守備もみんながんばった。スコアは0-1だけど、楢崎が当たっていたので実質3-0くらいの気持ち。
名古屋に行った方々おめでとう。久々に歌う「眠らない街」は気分がよかったでしょう。やっぱりアウェーは行ってなんぼである。
スカパーの解説の川本治さんが、平山愛に溢れた解説をしていたので微笑ましかった。

8.8の晩ご飯

久々に早く帰れたので百貨店のセールを覗いたり、宮崎県のアンテナショップに寄って冷や汁の素を買ったり、本屋に寄ったりしていたら、結構遅くなってしまった。
晩ご飯は、冷や汁（シソ、キュウリ、豆腐、ミョウガ）。ごはん。ハムとたまねぎの塩ポン酢マリネ。キュウリの塩もみタモリ風（先週のタモリ倶楽部で見た、塩、砂糖、白ゴマ油で合えてたやつ）。できあいの白菜の漬物。伊右衛門茶。

8.7の晩ご飯

晩ご飯は、そうめん。牛肉付け焼き、サヤインゲンとミディトマト添え。できあいの糠漬。

男子サッカーアメリカ戦、録画しただけで見てません。

8.5の晩ご飯

晩ご飯は、冷や汁（フリーズドライのやつを水で溶いたの。具入りなんで、買い物できない時便利）。ごはん。豚肉しょうが焼きタモリ風（先週のタモリ倶楽部で見た、粉をはたいてから焼いて、たれを絡めるやつ）、サラダ菜とプチトマト添え。

8.4の晩ご飯

ごはん。炒り卵。韓国海苔。味噌汁。できあいの糠漬け。

8.3の晩ご飯

三ツ沢でおにぎりとパンを喰ったのだけど、帰宅後おなかが空き、昼飯のカレーの残りを、パンを添えて食べた。六甲のおいしい水。

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs.柏レイソルU-18

時間が経ってしまっているけど、あの日三ツ沢にいたので書いておきます。

下馬評では、東京は突出した個人がいなくて組織で戦うサッカーだとか、準決勝の柏対ガンバが事実上の決勝戦だったとか、いろいろ聞こえてきましたよ。こういうシチュエーションは東京らしいし、燃えるよね。絶対勝つよ。見てろよ。

今年の４月頃、プリンス関東の浦和戦を見た時は、まあ相手も悪かった（つまりよかった。トップに帯同してる山田くんとか、噂の原口元気くんとかね）けど、正直まだまだな印象でした。ユースヲタの人と「ボランチがあれでは軽くないですか」「うーん、タマは元々サイドの選手だしなあ」みたいな会話をしたよ。それがどうです。この日三ツ沢で見たタマちゃんは、いつの間にか（いつボランチになったかに関しては複数説がある）立派なボランチになってたのだった。この年代を見る楽しみというのはそういう、目が離せないほどの選手の成長や変化をきめ細か楽しむことでもあって、男子、三日会わざれば刮目しないといけません。キープやサイドのカバーもボランチらしく、そしてアイディアのあるショートコーナーからのゴール。タマちゃんすごいよタマちゃん。
この日は全員がよかった。組織だったプレス、最後までボールを追い、カウンターの切れ味、サイドをワイドに使って、アタッキングサードでは積極的に勝負する、爽快感のあるサッカー。
なんというか、これが東京のDNAだなあと。アマラオラストの時のOBたちを見て思ったことと似てるね。

柏は、去年インパクトを受けたので今年はそうでもなかった。でも綺麗に、何度でもビルドアップをやり直す、要所で織り交ぜられるロングボールも効果的な、いいチームでした。８番仙石くんがすばらしい。柏でどれか一人くれるというなら（だれもそんなことはいいませんが）、あたしは仙石くんがいいです。工藤くんとどっちがいいかちょっと迷って、やっぱり仙石くん。

最後、選手たちがセンターサークルで輪になってバモバモしているのを見たら涙が出た。なんだろう、うちの子感満載ってやつですかね。中学の頃、まだ声変わりしたかしないかの頃からこれやってるの見てたからね。
いや本当、優勝って本当にいいですね。あたしは７年前は知らないし、去年サハラの長居には行けなかったので、青赤が優勝するのを目の前で見たのは2004年のナビスコ以来２回目だ。何度でもしたいよ優勝。

8.2の晩ご飯

休日だが、仕事で赤城山麓へ。
15時くらいに終わって下界に下りたらむちゃくちゃ暑くて、山麓との温度差に驚く。
足利市は花火大会とのことで人出が多かった。

明るいうちに帰宅することができ、総菜屋でコロッケと手羽先塩焼き、スーパーで餃子の材料を買って帰宅。
晩ご飯は、豚肉とニラ、白菜の餃子と、ビール、手羽先、コロッケ。つーか、ビールを飲みたいがためのセレクトである。

8.1の晩ご飯

神戸から最終便で帰宅。
晩ご飯は、冷凍してあった天然酵母の田舎パンなどを温め、オリーブオイルとバルサミコ酢をつけて。市販のタンドリーチキン。ゆで卵。タンドリーチキンの匂いをかいだらビールが飲みたくなったのでビール（プレミアムモルツ）。

7.31の晩ご飯

オリンピア戦も観ずに神戸出張。
神戸蒸し暑いです。飛行機降りたら眼鏡が曇った。
晩ご飯は、ホテルのカジュアルディナー。オードブル３種に冷製スープ、黒鯛のポアレ、アイスクリーム、コーヒー。

7.30の晩ご飯

晩ご飯は、そうめん。惣菜屋の肉じゃが、唐揚げなど。伊右衛門茶。

7.29の晩ご飯

トラブルで深夜帰宅。晩ご飯は、茄子を電子レンジでチンして、胡麻油とナンプラーとポン酢醤油と香菜をかけたの。ごはん。味噌汁。伊右衛門茶。

7.28の晩ご飯

晩ご飯は、そうめん。キュウリと蒸し鶏の胡麻ドレッシング。伊右衛門茶。