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2008/08/09

日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs.柏レイソルU-18

時間が経ってしまっているけど、あの日三ツ沢にいたので書いておきます。

下馬評では、東京は突出した個人がいなくて組織で戦うサッカーだとか、準決勝の柏対ガンバが事実上の決勝戦だったとか、いろいろ聞こえてきましたよ。こういうシチュエーションは東京らしいし、燃えるよね。絶対勝つよ。見てろよ。

今年の4月頃、プリンス関東の浦和戦を見た時は、まあ相手も悪かった(つまりよかった。トップに帯同してる山田くんとか、噂の原口元気くんとかね)けど、正直まだまだな印象でした。ユースヲタの人と「ボランチがあれでは軽くないですか」「うーん、タマは元々サイドの選手だしなあ」みたいな会話をしたよ。それがどうです。この日三ツ沢で見たタマちゃんは、いつの間にか(いつボランチになったかに関しては複数説がある)立派なボランチになってたのだった。この年代を見る楽しみというのはそういう、目が離せないほどの選手の成長や変化をきめ細か楽しむことでもあって、男子、三日会わざれば刮目しないといけません。キープやサイドのカバーもボランチらしく、そしてアイディアのあるショートコーナーからのゴール。タマちゃんすごいよタマちゃん。
この日は全員がよかった。組織だったプレス、最後までボールを追い、カウンターの切れ味、サイドをワイドに使って、アタッキングサードでは積極的に勝負する、爽快感のあるサッカー。
なんというか、これが東京のDNAだなあと。アマラオラストの時のOBたちを見て思ったことと似てるね。

柏は、去年インパクトを受けたので今年はそうでもなかった。でも綺麗に、何度でもビルドアップをやり直す、要所で織り交ぜられるロングボールも効果的な、いいチームでした。8番仙石くんがすばらしい。柏でどれか一人くれるというなら(だれもそんなことはいいませんが)、あたしは仙石くんがいいです。工藤くんとどっちがいいかちょっと迷って、やっぱり仙石くん。

最後、選手たちがセンターサークルで輪になってバモバモしているのを見たら涙が出た。なんだろう、うちの子感満載ってやつですかね。中学の頃、まだ声変わりしたかしないかの頃からこれやってるの見てたからね。
いや本当、優勝って本当にいいですね。あたしは7年前は知らないし、去年サハラの長居には行けなかったので、青赤が優勝するのを目の前で見たのは2004年のナビスコ以来2回目だ。何度でもしたいよ優勝。

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