11.28の晩ご飯とアマラオ映画
仕事を何とかやっつけ、下高井戸シネマに『KING OF TOKYO O FILME』を見に行った。相方と下高井戸で待ち合わせ、二人とも腹が減っていたので、吉野家で牛丼。何年ぶりだろうな吉野家。その後、マクドで一服。
アマラオ映画、面白かったね。懐かしい顔やブラジルの風景。サポーター眼鏡で見てるので、一般の人が見たらどうだろうというのはよくわからないけど。
印象深かったのは、イトゥアーノには、FC東京を自分たちの息子のように思ってくれてる人がいるんだ、ってことだ。サッカーつながりってそういうものかも知れない。
映画の後、アマラオ本人が出てきて挨拶。あいかわらずグダグダ。でも楽しかった。まあ、味スタでいつも会ってるわけだが。
あたしらは2002年からのファンなのに、なんでこんなにアマラオが好きなんだろうかと思う。それもアマラオのお人柄と、昔からのサポーターが作る雰囲気のおかげなんだろう。
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