2008 J1 第33節 FC東京 vs. アルビレックス新潟
ようやく勝ったという試合。試合後、こんなに内容がよくないのだから、せめて勝たないとね、といい合うような、そんな試合。考えてみたら贅沢なことだ。
新潟は松下がよかった。こんないい選手だっけ、と相方といい合ったことである。セットプレーは全て怖かったし、バーに当たったあれがもし入っていたらわからなかった。東京は、梶山がいないことは、見てる我々よりももちろん、監督も選手もわかってるはずで、そういうサッカーをして、それをやり切ったという感じだったけど、正直赤嶺の決定力がなかったら、どうなったことか。
ホーム最終戦とて、試合後、城福監督の挨拶があった。ものすごい熱いアジテーションである。まいっちゃうなあ。かっこよすぎだろう。
リンク: F.C.TOKYO 【城福監督】お礼の挨拶 .
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