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2008/12/30

2008観戦試合まとめ

今年はもう観戦予定がないので、恒例の総括。
公式非公式かかわらず、生観戦した試合のみ。
今年は公私共にいろいろあって、生観戦が減ってますね。毎年、もっとユース観たいといいつつ全然観れてないし。
来年はどういう年になるかなあ。

  1. 第86回高校サッカー準決勝
  2. 筑波大との練習試合
  3. 2008 J1 開幕戦 FC東京 vs. ヴィッセル神戸
  4. 2008 J1 第2節 アルビレックス新潟 vs. FC東京
  5. 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ 清水エスパルス vs. FC東京
  6. 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ ジュビロ磐田 vs. FC東京
  7. 2008 J1 第3節 FC東京 vs. 京都サンガFC
  8. 2008 J1 第5節 FC東京 vs. コンサドーレ札幌
  9. 2008 J1 第6節 東京ヴェルディ vs. FC東京
  10. JFAプリンスリーグ関東2008 1部リーグ第2節 浦和レッズユース vs. FC東京U-18
  11. 2008 J1 第7節 FC東京 vs. 川崎フロンターレ
  12. 2008 J1 第8節 清水エスパルス vs. FC東京
  13. 2008 J1 第9節 FC東京 vs. 大分トリニータ
  14. 2008 J1 第10節 大宮アルディージャ vs. FC東京
  15. 2008 J1 第11節 FC東京 vs. 名古屋グランパス
  16. 2008 J1 第12節 FC東京 vs. 柏レイソル
  17. アマラオファイナルマッチ
  18. 2008 J1 第13節 ジュビロ磐田 vs. FC東京
  19. 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第4節 FC東京 vs. 東京ヴェルディ(写真を追加)
  20. 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選第5節 FC東京 vs. 清水エスパルス
  21. 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ予選リーグ 第6節 東京ヴェルディ vs. FC東京
  22. 2008 J1 第14節 FC東京 vs. ジェフユナイテッド千葉
  23. 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 準々決勝第1戦 FC東京 vs. 大分トリニータ
  24. 2008 J1 第15節 浦和レッドダイヤモンズ vs. FC東京
  25. 2008 J1 第16節 鹿島アントラーズ vs. FC東京
  26. 2008 J1 第17節 FC東京 vs. ガンバ大阪
  27. 2008 J1 第19節 FC東京 vs. 横浜F・マリノス
  28. 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs.柏レイソルU-18
  29. 2008 J1 第22節 FC東京 vs. 東京ヴェルディ
  30. 2008 J1 第26節 FC東京 vs. ジュビロ磐田
  31. 2008 J1 第28節 FC東京 vs. 清水エスパルス
  32. 高円宮杯 第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会決勝トーナメント 準決勝 名古屋グランパスU18 vs. FC東京U-18
  33. 2008 J1 第30節 FC東京 vs. 鹿島アントラーズ
  34. 第88回天皇杯4回戦 FC東京 vs. ベガルタ仙台
  35. 2008 J1 第31節 ガンバ大阪 vs. FC東京
  36. 2008 J1 第32節 ヴィッセル神戸 vs. FC東京
  37. 2008 J1 第33節 FC東京 vs. アルビレックス新潟
  38. 2008 J1 第34節 ジェフユナイテッド市原・千葉 vs. FC東京
  39. 第88回天皇杯準々決勝 清水エスパルス vs. FC東京
  40. 第88回天皇杯準決勝 FC東京 vs. 柏レイソル

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2008/12/29

12.29の晩ご飯

特に静岡グルメも追及せず、とっとと帰宅。相方の発案で東京駅でシウマイ弁当を買って帰った。晩ご飯作る気力がなかったのでこれはいいアイディアであった。
駅弁の中で、崎陽軒のシウマイ弁当が一番好きである。バランスがいい。コストパフォーマンスもいい。
つわけで、晩ご飯は、崎陽軒のシウマイ弁当。お茶。

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第88回天皇杯準決勝 FC東京 vs. 柏レイソル

試合が終わった瞬間の静けさ。悔しさよりも悲しみ。悲しみよりも痛み。
このメンバーのこのチームのプレーを見続けることが唐突に切断されたことの。

毎年いってるような気がするけど、天皇杯っていやなものだね。ファイナリストの2チーム以外は負けて一年を終えるシステムである。だからこそ、ファイナリストになりたかった。カップ戦はファイナリストになってこそ華。こんな山奥(をい)で終わりたくなかったなあ。
いや本当に、ここで終わるって思ってなかったんだよね。
まいった。
悔しさはきっと、後からじわじわとやってくるのであろう。

U-15深川が高円宮杯で優勝したことを知り、ちょっと慰められる。

掛川駅でうだうだしてアイスクリームなんか食っていたら、柏の選手たちがやってきた。間近に見ると菅沼がすごく小さくて華奢なのでびっくりする。こんな小さいやつ(失礼)にいつもやられてるのか。いや、うちの羽生さんも小さかったですけどね。
あと一試合で柏を離れる石崎ノブリンが丁寧にファンサをしているのを見るともなく見た。

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12.28の晩ご飯

起きたら筋肉痛。しかし無理やりスポーツジムへ行く。汗だく。

晩ご飯は、できあいの春巻き、カキフライなど。ごはん。みそ汁。伊右衛門茶。

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12.27の晩ご飯

午前中、久々にスポーツジムへ。手術後初。腕のつけ根近辺の筋肉が落ちているのがわかる。バックプルダウンでへろへろに。

午後から、恒例の某所の忘年会。例によって新宿のお多幸でおでんを貪り食う。お子さんたちは順調に成長し順調にオタクに育っている。親の因果が子に報いとはこのことである。
おでん後、あたしがヨドバシカメラでUSBハードディスクを買うのに数人付き合ってくれ、その後ルノワールでお茶など。

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12.26の晩ご飯

仕事納め。会社で、デリバリーピザ、寿司、サンドイッチなどつまむ。缶ビール。

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12.25の晩ご飯

晩ご飯は、小松菜と鶏のゼリー寄せ。ミニオムレツ。オイルサーディンのオニオンスライスのせ。みそ汁。ごはん。

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12.24の晩ご飯

クリスマス?イブ?何それ、みたいな。
晩ご飯は、ほっともっとの豚野菜炒め弁当。みそ汁。

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12.23の晩ご飯

ここ数日、仕事で夜遅くなることが多く、へろへろで一日寝たり起きたり。FC東京U-18は今年は長居第二で力尽きたと知り、残念な気持ちでいっぱい。もっとたくさん試合を見てあげたかった。今年は公私共にいろいろあって、あまり生観戦できなかったなあ。

晩ご飯は、しょうが焼きタモリ風。小松菜と鶏のゼリー寄せ。みそ汁。ごはん。伊右衛門茶。

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戸田が引退

戸田、引退も視野…清水:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知
戸田光洋選手が引退とのニュースに動揺する。
あたしがFC東京を初めて見たのは、日韓ワールドカップ直後の2002年7月14日広島戦、戸田のハットトリックのあの試合であった。あれでハマった。詐欺だよな。をい。
常にスピードと運動量で前線をかき回し、献身的な無駄走りは得点力以上にチームの力になっていたと思う。最後はたいてい足が攣ってた。加地くんのクロスに左から飛び込む戸田のヘディングのフォームを憶えている。ゴール後のパフォーマンスがイケてないのも、これがまた東京らしい選手であった。
清水に移籍したのは悲しかったけど、新天地で頑張れと思っていた矢先の怪我が、結局最後まで祟った形であり、残念でならない。
清水での最初にして最後の得点が、味スタでのあのファインゴールというのも、戸田らしいというか何というか。
今後、戸田がどういう道に進むかわからないけど、一層の活躍を祈らずにはおれません。

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12.22の晩ご飯

晩ご飯は、合い挽肉のエスニック風炒めをごはんにのせ、さらに目玉焼きのっけ。みそ汁。

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12.21の晩ご飯

晩ご飯は、相方がオム焼きそばを作ってくれたよ。

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12.20の晩ご飯

せっかくの仙台遠征だったが、あまり腹が減らず、駅の寿司屋で軽く寿司をつまんで帰宅。

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第88回天皇杯準々決勝 清水エスパルス vs. FC東京

カップ戦らしい殴り合いだったね。
現地で見ていた時は高山主審に対して不満がいっぱいだったけど、今録画で見ると、このくらいで済んだのは高山主審が努めて笑顔で選手とコミュニケーションを取ろうとしていたからであって、カードに頼る審判だったらもっと荒れてカードが飛び交ってもおかしくない試合だったのかも知れない。

しかし佐原は怖ろしいディフェンダーだ。何かうっすら狂気のようなものすら感じさせるな。一枚貰ってるのに。いや面白い。つーか、何であれ退場にならなかったんだろう。
ゴール裏で見ていたので、いまいち全体がわからなかったけど、前半はどんどん縦に蹴って来る清水に対して後手だったし、間延びさせられて、セカンドボールが拾えなかった。
後半、どこ修正したんだろうなあ。ラインを上げたんだろうか。それとも清水が下がってしまったんだろうか。こちらがボールを持てるようになったよね。
今日の梶山、ちょっとミスはあったけど、素敵なスルーパスが2つもあり、やっぱ梶山かっこいいな、と思わずにはおれません。藤山が右サイドで一人かわして持ち上がったシーン、燃えたわー。

今日は、FC東京U-15深川は名古屋市港サッカー場ででヴェルディとダービーだったが、延長戦の末5-3で勝利、U-18はNACK5スタジアムでマリノスユースとやって3-1で勝利。トップチームもそろって次に進めることになり、本当によかった。

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CWC ガンバ大阪 vs. マンチェスター・ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッドとガンバ大阪の試合を録画で見た。
全国のJヲタは、ファンデルサールが動かないと見るや即座に切り替えて速いボールを蹴った遠藤、3失点を喫して悔しそうにゴールポストを蹴るファンデルサール、いらついて安田を蹴るルーニィ、そしてなにより、橋本選手の3点目、完全に崩したあのゴールの美しさに、萌えたんじゃないかなと思う。ニヤニヤしちゃいました。
二川がいない佐々木もいない、まるでBチーム状態でも、勝ちに行く采配をし、最後までやり切った西野監督は何のかんのいって偉いなと思った。日本で今一番結果を出している監督だなと。もちろん、引いて堅く守って、という試合にならなかったのは、それはガンバだからだ。ガンバには守備の文化ないし。これが鹿島とかだったらまた違う展開になっただろうなあ。。

同緯度同縮尺のマンU、と相方がいっていたけど、つまり、テレビでプレミア観てても、どこがどのくらいFC東京より凄いのかわかりづらいけど、普段やってるガンバとやってくれると、差が明確になって面白い。やっぱそりゃ、あの一瞬のスピードと、パスの正確さ、その上で、常に頭を使って動き続け、さぼらないプレーには感心する。
彼我の差に絶望していてもしょうがない。ぼくたちあたしたちは、自分の愛するチームを応援して、ちょっとづつでも成長していくのを見守るだけである。

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12.18の晩ご飯

晩ご飯は、ほっともっとのとり南蛮弁当。伊右衛門茶。

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12.17の晩ご飯

晩ご飯は、レトルトカレー。六甲のおいしい水。

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12.16の晩ご飯

晩ご飯は、豆腐ステーキ。キムチ。小松菜と鶏のゼリー寄せ。みそ汁。ごはん。伊右衛門茶。

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12.15の晩ご飯

晩ご飯は、豚丼ブロッコリのせ。ホウレンソウのみそ汁。伊右衛門茶。

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2008/12/14

テレビと12.13の晩ご飯

テレビがやってきた。
日立P37-HR20である。
午前中は部屋のお片づけ、午後はテレビをお迎えしてセッティング。
それまで大変しょぼい30年もののヴィンテージなテレビを見ていたので、その落差は甚だしい。あんな小さな画面でサッカーやアニメや映画を見てああだこうだいっていたのがばかばかしいような気さえする。

といいつつ、夜の現場仕事に行くため、夕方、テレビとお別れ。
晩ご飯を喰いそびれたので、現場に入る前にコンビニでランチパックのカレー&タマゴ、紅茶花伝のホットを買い、営業車の中でもきゅもきゅと。
仕事は深夜2:30に終了し、営業車で送ってもらった。
帰宅したら、相方が半分寝ながらおニューのテレビでアニメを見ていたよ。

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12.12の晩ご飯

晩ご飯は、相方と、近所の居酒屋で、生ハムの生春巻き。六白黒豚のおろしトンカツ。ナムル盛り合わせ。挽肉のレタス包み。塩焼きそば。ビール。ビール。

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12.11の晩ご飯

晩ご飯は、合い挽肉と厚揚げのエスニック炒めをかけたカッペリーニ。コーヒー。ひやむぎに挽肉味噌をかけたりすると、麺原理主義の相方が文句をいうのに、カッペリーニだとOKってのは、ちょっと不思議。

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12.10の晩ご飯

晩ご飯は、相方が買ってきた海ぶどう。タマネギ、トマトのサラダ。シソ、キュウリ、豆腐を入れた冷や汁。いやほら、暖房つけたから冷や汁でもいいかなって。

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12.9の晩ご飯

晩ご飯は、冷凍していたPaulのパンを温め、あと、カマンベールチーズ、小松菜とハムのゼリー寄せ、インスタントのコーンスープ。

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12.8の晩ご飯

晩ご飯は、弁当屋のお惣菜と、あとトマト、タマネギ、シソのポン酢醤油。ごはん。みそ汁。伊右衛門茶。

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反省はしていない

むしゃくしゃしてテレビを買った。
いやその、朝起きてテレビをつけたら、30年もののテレビ(をい)が寒さで冷えたところから起動するのに時間がかかってて、いつまでもチラチラチラチラしていて、これはもうダメだ、限界だと思ったんだよね。
つわけで、テレビは13日に着荷します。
日立P37-HR02。

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12.6の晩ご飯

晩ご飯は、さぼてんのコロッケとメンチカツとカキフライ。あと、小松菜おひたし。みそ汁。ごはん。伊右衛門茶。

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2008 J1 第34節 ジェフユナイテッド市原・千葉 vs. FC東京

スタジアムに入ってくる選手バスに向かい、コンコースに鈴なりになって「ウィン・バイ・オール!」を叫ぶ大勢のジェフサポーター。それを尻目に、ソーセージ盛りの店にタッパ持って並ぶガスサポ多数。
しかしまあ、たとえこの試合が東京の残留、もしくは東京の優勝がかかっている試合だとしても、ガスサポは取り合えずタッパ持ってソーセージ盛りに列をなすだろうねと相方がいい、それはそういうものなんで、多少のことで(をい)それがぶれてもらっては困る。

さて、試合の方は、唖然呆然である。
こんな無理やりでベタなシナリオ誰も書かないよ。サッカーって恐ろしいね。
それでなくとも、千葉の残留争いに巻き込まれたくなんかなかった。千葉は前節清水に勝っておくべきだった(べき?)。無関係でいたかった。望まない展開で最終節までなだれ込み、あげくドラマチックな残留劇。当て馬にされたこちらとしては、困惑するし、むかつきました。
試合後、ヴェルディの降格に拍手する人、千葉の残留に拍手する人、東京のサポーターにもいろんな人がいたけど、まあマリノスと浦和の1-6に笑うくらいかなあ、あたし的には。
ああ、悔しい。
もちろん、千葉は残留に値するチームだと思うし、心からお祝いを申し上げます。

新潟戦と同様、梶山の不在は痛かったけど、せめて平山で始めていれば、あんな出入りの多い試合にならなかったんじゃないかとか、最後は走り負けじゃないかとか、大竹はどういう役割で投入されたのか、周囲の受け止め方と齟齬はなかったのかとか、まあ、後からいろいろ思うわけなんだけどね。
つわけで、来季は梶山の不在をどうするかがカギなんじゃないかと思う。

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12.5の晩ご飯

神戸から最終便で帰宅。

晩ご飯は、ソーセージとミニオムレツ。ごはん。みそ汁。伊右衛門茶。朝ごはんのような晩ご飯。

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12.4の晩ご飯

神戸出張。
着いたのが遅い時間だったので、ホテルの近くのサンクスでトマトクリームスパゲチと、あとデザートにレアチーズケーキを買って、ホテルでもそもそと晩ご飯。

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12.3の晩ご飯

晩ご飯は、相方が買っておいてくれた総菜屋のコロッケとメンチカツ。小松菜のおひたし。みそ汁。ごはん。伊右衛門茶。

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12.2の晩ご飯

名古屋出張、日帰り。
名古屋出張の楽しみのひとつはコメダ珈琲。最近東京にも進出しているけど。お昼はコメダでチキンサンドとコーヒー。サンドイッチがボリュームがあったため、シロノワールには手を出せなかった。

晩ご飯は、スナップエンドウと鶏のマヨネーズ和え。トマト、タマネギ、シソのポン酢醤油。ごはん。みそ汁。伊右衛門茶。

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12.1の晩ご飯

晩ご飯は、一昨日作ったベトナム風豚角煮の残りを炊き込みごはんにした。トマトとブロッコリのサラダ。伊右衛門茶。

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11.30の晩ご飯

試合後、飛田給某所で、てっちり、てっさ、焼き鳥、ホッケ、ツナサラダ、ナンコツからあげなど。ビール、ビール、ビール、日本酒。てっちりは、ホーム最終戦だからというお店の方の心遣りである。温まった。

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2008 J1 第33節 FC東京 vs. アルビレックス新潟

ようやく勝ったという試合。試合後、こんなに内容がよくないのだから、せめて勝たないとね、といい合うような、そんな試合。考えてみたら贅沢なことだ。
新潟は松下がよかった。こんないい選手だっけ、と相方といい合ったことである。セットプレーは全て怖かったし、バーに当たったあれがもし入っていたらわからなかった。東京は、梶山がいないことは、見てる我々よりももちろん、監督も選手もわかってるはずで、そういうサッカーをして、それをやり切ったという感じだったけど、正直赤嶺の決定力がなかったら、どうなったことか。
ホーム最終戦とて、試合後、城福監督の挨拶があった。ものすごい熱いアジテーションである。まいっちゃうなあ。かっこよすぎだろう。

リンク: F.C.TOKYO 【城福監督】お礼の挨拶 .

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