2009 J1 第3節 FC東京 vs. モンテディオ山形
佐原と平山が入ると、いいサッカーかどうかはともかくとして、何となく落ち着くね、このチーム。なんだろうね。
ナオが素晴らしかったねえ。ナオのスピードが守備に生きるとはね。
山形の方が正直、よく訓練されていたし、パスの回し方もボールの受け方も、サッカーらしい、いい形を持っていたように思うけれど、選手交代するたびに怖さが薄れて行くのは、これは小林監督の手腕がまずいというより層が薄いということなんだろう。
権ちゃんが落ち着いたプレーをしていて、これはいいなと思った。勝ったこと、何よりゼロ封で勝ったことが価値がある。これで権ちゃんも自信を持ってプレーできることだろう。
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