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2009/05/31

JFAプリンスリーグU-18関東 2009第9節 東京ヴェルディユース vs. FC東京

東京ダービーですよ。ヴェルディグラウンドまで行って来ましたよ。
ユースを見るのは今年これが初めてだ。ちょっと見ないと劇的に変わっているこの世代である。こんなに間が開いたことが悔やまれる。
重松健太郎が怪我明けで、どの程度回復しているだろうというのが興味の中心だったのだが、あまりボールが収まらなかったというか、収まるには収まっても、シンプルにはたけばいいところを難しくしてしまったり、あと、ディフェンダーを出し抜く動き、ゴール前での動き直しが少ないように思った。1年の時も怪我、今シーズンも怪我で出遅れ、結構怪我に泣かされるなあ。そういや、むさしの10番背負ったこの人のプレーを初めて見て熱い気持ちになったのはこのヴェルディグラウンドであった。あれからもう3年もたつんだなあ。
今日は年森くんのボール奪取とオーバーラップがすごく素敵だった。あと、佐々木陽次くんを初めて長い時間見たけど、面白いね。倉又さんがヨージヨージ叫んでたのはこの子のことか。
今年のFC東京U-18は、去年のチームよりボールを持って後ろからしっかり繋いでいくように思った。これはトップチーム方針との兼ね合いなのかな。
ヴェルディは個人技というか何と言うか、やっぱり高木くん(次男)である。小柄ながらよく走り、ボールにからみ、口も達者で元気なお子さんでした。お父さん似。この人のお父さんが大洋ホエールズで活躍していた80年代前半、おいら横浜スタジアムまでよく通ったものである。小さいながらよく打ちよく走りよく守る、気も強いという、あ、関係ないですね。ヴェルディは高木くんがアルファにしてオメガであって、得点も高木くんが突っかけたのを高木くんがフリーキック決めたやつ。この人がボールを持って前を向くとなかなか止められない。圧巻のプレーでした。
最後、東京が三田くんと代表帰りの阿部巧くんを前線に入れて、これがよく効いていた。あの時間帯に前できちんとボールを持って仕掛けられたら、相手はイヤだろう。
最後のペナルティーキックの判定は、ちょっと厳しいというかヴェルディにはアンラッキーだったけど、まあ、あの時間帯にこっちが積極的にゴールに迫ってたおかげってことで。
いやもう、東京ダービーですから。雨だけど観戦者も多かったね。
メンバー表、旗を配って下さった方たち、いつもありがとうございます。

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5.30の晩ご飯

遠方アウェー参戦自粛継続中。
ナビスコ京都戦は結果のみWEBで。
ディフェンダーが出場停止と怪我人多く、代表も不在な中で、負けなかったのはよかったんじゃないでしょうか。
それにしても石川すばらしいね。

晩ご飯は、ビーフカレー。

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5.29の晩ご飯とIH調理器

仕事で遅くなったけど焼肉が喰いたかった。会社を出るところで相方に電話したところ、まだかかる、遅くなるという。
しょうがないので、待ち合わせて焼肉屋という構想をあきらめたが、あきらめきれない。
思いついてヨドバシカメラで卓上型のIH調理器を買い、スーパーで肉を買って帰宅。
そこからが大変だった。キッチンのテーブルがDVDなどの物置と化していたのを全部片付けて復活させたのである。
あたしはいったい夜更けに何をしているのか。

キッチンのテーブルにIH調理器を置き、クリステル社のノンスティックフライパンを置き、牛肉、豚肉、ソーセージ、野菜などを並べていたら相方が帰宅し、「きみの食に対する情熱を舐めてたわ」
ちなみに買ったのはPanasonicのKZ-PS1Pです。ガラストップと、スライドバーだけのシンプルなインターフェースに惚れたのさ。

つわけで、晩ご飯は焼肉とごはん、卵スープ。艱難辛苦の大団円。

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5.28の晩ご飯

仕事で遅くなったら相方がスーパーの惣菜を買い、ごはんを炊き、味噌汁をこさえてくれた。コロッケ、サラダ数種などで晩ご飯。

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5.27の晩ご飯

晩ご飯は、牛肉とホウレンソウのスパゲチ。伊右衛門茶。

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5.26の晩ご飯

晩ご飯は、レトルトカレー。

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5.25の晩ご飯

晩ご飯は、弁当屋の弁当。伊右衛門茶。

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5.24の晩ご飯

試合後、飛田給某所で、山菜の天ぷら、いくらごはん。刺身盛り。ツナサラダなど。ビール、ビール、ビール。

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2009 J1 第13節 FC東京 vs. 川崎フロンターレ

うーん。
前半はよかったし、それよりなお逆転されてからの最後の追い上げ、10人でしっかりと繋いで意図のあるサッカーをしてゴールに迫ったところも本当によかったので、あたしってば終わってから結構満足しちゃって、面白かったね、10人でもああいうのができるし、やりたいんだね、あれはよかったね、と相方にいいもしたので、終わってからごはん食べに行くみんなががっくりしてるのが、なんだか申し訳ないというかあたしは間違った観方をしているのかしらと思ってしまいましたが、負けは負けだな、まあ。
レッドカードや何かはそれは精一杯やってても取られることがあるんだからしょうがない、返す返すもあの2失点目、素早いリスタートでやられたあの失点は、あれは情けなかったな。文句いいたければいえばいいけど、ボールに誰か行っておけよ、声出せよ、みたいな。やることやってなくて失点というのはかなわん。
あれ、結局愚痴か。

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結婚式と5.23の晩ご飯

青赤なお友だちの結婚式があり、都内某所のホテルへ。人前式の立会いなのだけど、小ぢんまりした心温まるお式でした。新郎新婦が、緊張しながらも参加者への思いやりを忘れない態度に感服しました。最後にオチまでつけてくれたんだから偉いものだ。

あたしはこうイベントごととか儀式とかが苦手で、本当に面倒で、自分の式の時も、めんどくさいと思いながら準備をして、式や披露宴に駆けつけてくれた人たちに対しても感謝というものが足りなかったなあ、そういう気持ちがなかったら結婚なんかする資格なかったなあ、だから別れちゃったんだろうなあ(いやこれは関係ないけど)、なんてことをぼんやりと考えた。いや、昔ね、昔。

式の後会社に行き、いろいろと仕事の段取りをして帰宅。

晩ご飯は、結婚式の引き出物に、簡単に炊ける赤飯キットがあったので、赤飯炊きました。なんていうんだろう、半加工品のパックみたいなやつ、袋を開けて炊飯器に水と一緒に入れて炊くと普通に赤飯ができる。とっても便利。
というわけで、相方と二人で赤飯で、友人の幸福を寿ぐ。ご結婚おめでとう。

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5.22の晩ご飯

晩ご飯は、弁当屋の弁当。伊右衛門茶。

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阿修羅展と5.21の晩ご飯

野暮用で会社を休み、その野暮用が存外早く終わったので、上野に回り阿修羅展へ。

これがあなた。平日の午後の早い時間だと思ってナメていたら70分待ちですよ。その上炎天下ですよ。日傘の貸し出しやウォータークーラーなどもあり、主催者側も相当気を使ってくれていたけど、並び始めでもう後悔。いや入ったけどさ。

阿修羅像を見るというのは何か昔の恋人に逢うような気持ちである。興福寺で出逢った頃から、あなたってばちっとも変わってないわね。あたしはほら、こんなにおばちゃんになっちゃって。恥ずかしいわ。云々。みたいな。何をいってるのかあたしは。すいません。

で、まあ、さすがに国立博物館だから照明とか綺麗だったですけど、やっぱ人が多過ぎて、阿修羅像の周囲をみんなぐるぐる黒魔術でも行うように(動物のお医者さんネタだな)経廻っているので気持ち悪くなった。途中はすっ飛ばして阿修羅だけ見てとっとと帰って来ました。

つわけで、晩ご飯は、播磨屋本店の朝日あげ、お茶。

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ナビスコ千葉戦と5.20の晩ご飯

フクアリには行けなかった。
試合が終わった頃帰宅し、お惣菜屋のお惣菜やおにぎりをお茶で流し込みながら録画を観戦。

なんか、Young and Prettyな東京ですよ。そーたんはまだまだフィットしてないけど、ゴールへの意識が高く、こぼれだまも全部つめてた。むっくんとそーたんの2ショットなんかもう垂涎。なにがだ。ヨネちゃんはぜんぜん危なげがないし。いやミスもあったけど、総じて、落ち着いてできてたし。
何か、こう、この面子だと、千葉が泥臭くがつがつ来てもテクニックでうまくあしらうシーンなどもあり、こういうのがずっとできれば、なんちゃってポゼッションじゃないちゃんとしたポゼッションもできるのかもな、なんて思ったりした。城福監督も終始機嫌がよかったようにお見受けしました。
平山がよくって、ボールは収まるしパスは気が利いているし、ここ数戦でもすごくよくなってる。フォワードがあれを90分やってくれたら他はずいぶん楽だろうな。

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5.19の晩ご飯

晩ご飯は、そうめん。鶏、オクラ、トマトのサラダ。伊右衛門茶。今年初そうめんだ。

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5.18の晩ご飯

晩ご飯は、鶏肉とトマトのスパゲチ。

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5.17の晩ご飯

晩ご飯は、もやしのおひたし。メカジキのソテー。タマネギごはん。ホタルイカのオリーブオイルかけ。ビール。

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5.16の晩ご飯

晩ご飯は、ポールウィンナーでビール。あと、惣菜屋で買った唐揚げや肉じゃがなどと、梅じゃこおにぎり。

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2009/05/17

2009 J1 第12節 横浜F・マリノス vs. FC東京

久々のアウェーざます。
国見の同窓会。東京には徳永、平山、そしてベンチに北斗。横浜には兵藤と千真。
そして最後は北斗祭り。
いや嬉しいね。
ゴール裏に挨拶に来た北斗の顔が、ぴかぴかに輝いてた。久しぶりに試合に出れて、結果も出すことができて、本当によかった。まだ試合勘が戻ってないとこもあったようだけど、何せあの前に出る推進力が凄い。今後が楽しみです。

この試合、うちの選手みんなよくできていたし集中してたと思う。
平山もよくやってたし(あいかわらず笑いもとっていたが)、赤嶺も惜しいシュートがあった。スタメン抜擢された鈴達も献身的だった。ヨネちゃんのいい守備も随所に。うーん、平山そろそろ点取れそうだけどね。
徳永が、やっぱ国見の後輩たちの前で悪いプレーができないということか、すごくよかった。いつもそのくらいやってよ。いつも相手に国見の後輩がいればいいのか。いや結構いそうだけどね。
梶山が、がっちりスライディングタックルなんかしてるのを見るとなんだか最近涙出る。あたしだけか。2004年くらいには、印象的なゴールは多かったけど、守備が淡白で、中盤であっさりしたマークをしては危機を招いたりもしてたものだ。中盤でふわふわと漂って全然試合に入れない時もあった。ヒロミが辛抱して使ってから波が減ったし、10番付けた去年から今年にかけて、もう一段上がったというか、相当責任感持ってプレーするようになった。ボールの獲り方もうまくなった。それだけに、怪我が心配である。兵藤に足を掛けられてて変な風に捻ったようで、試合後はスタッフにおんぶされていた。それに、怪我のすぐ後、こっちのコーナーキックになって副審もコーナーを指していたので東京の選手が上がっていたのに主審がゴールキックの判定をしてマリノスのキーパーがすぐ蹴ったのでカウンターになってしまったやつ、梶山ってば傷んだ足で全力で走って戻ってたんだよー。
悪くなってなければいいが。このチームは梶山のチームだから。
ただまあ、怪我というのは、ちょっと休めというサインという場合も多いからね。
梶山、ウォーミングアップから眉間に縦ジワ寄ったりしてたから、ちょっと頭を休めてチームを外から見てみるのもいいかもしんない。

コーナーキックをゴールキックにされた時、東京ゴール裏から「くそレフェリー」コールが出てしまったが、しょうがないね。ゴールにならなかったからいいようなものの、マリノスのカウンターのお膳立てしちゃったような、アンフェアな笛だったから。このシーン以外でも、村上主審は副審とのコミュニケーションが悪かったり、笛が遅かったりしてものすごく不満である。副審もあまり見えてない副審だったけど。

えー、うちのチーム、パスが徐々にだけどうまくなってるし、3人目の動きとかできるようになってきてるように思う。ちょっと、プロのサッカー選手にいうことじゃないか。こういう意図でやってるんだな、というのが少し伝わるというか。もうちょっと、あともうちょっとなんですけどねえ。まあ、そう思いはじめてからだいぶ経つわけだが。
ともあれ、マリノスの急造4バックには通用していたようだよ。

マリノスで一番印象に残ったプレーヤーは、ゴールキーパーの飯倉大樹だったんだなこれが。
たぶん初めて見たけど、セーブもいい、キックもいい、ボール扱いもうまい。なにより落ち着いていた。バックパスにも揺るがない。マリノスユース出で、熊本にレンタルされていたらしいけど、いい感じで経験値を積めたんだろう。こんないい選手いたんだー。落ち着いてて危なげがなかった。
うちのゴンちゃんもこの試合、いいセーブもあったけど、バックパスで慌てるシーンもあったし、もっともっと精進して欲しいと思う。
マリノスは山瀬の位置が低過ぎてあまり効いてないようだったし、千真はちょっと消えてた。あと、小宮山や狩野も調子がよくなさそうで、助かったよ。齋藤学くんをもうちょっと長く見たかったけど、最後に背が高いフォワードを入れて放り込みになってしまったせいもあって、いいところはあまりれなかったかな。

それにしても、1点守るのに最後バタバタしちゃって、見ていて疲れたよ。ばててるからってみんなして下がり過ぎ。もっと大人なクローズが見たいなあ。梶山がいないとどうしてもボールが落ち着かないんだよなあ。
梶山の怪我が軽傷でありますように。多摩シコに間に合いますように。

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5.15の晩ご飯はポールウィンナー

こないだ、『ケンミンSHOW』を見ていたら、相方が「えーっ。ポールウィンナーって関西ローカルやったんかー」と叫ぶので、何となくポールウィンナーって食べてみたかったんですよ。
で、会社の隣の部の部長、関西から単身赴任している人に聞いてみたら「おれ、あれ好きやねん。ビールのアテにちょうどええねん。関西から東京に戻る時は買うて来るから、今度分けたげよ」なんていってくれたんですけど、気になってぐぐってみたら、何だ、京王百貨店で買えるんじゃん。
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つわけで、買ってまいりました。
とりあえず相方と1本ずつそのまま食べて。へー。ふーん。みたいな。ええ、安ソーセージの味がしました。まずくはない。食べやすい形状。ランチョンミートの味に似てるかなあ。相方はえらい懐かしがってましたが。まあ、ソウルフードってそんなものよね。
晩ご飯は、ポールウィンナーとピーマンの卵炒め。新タマネギごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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5.14の晩ご飯

晩ご飯は、豚肉とピーマンの卵炒め。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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5.13の晩ご飯

晩ご飯は、2日目カレー。六甲のおいしい水。

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5.12の晩ご飯

晩ご飯は、新ジャガ、トマト、タンドリチキンのカレー。六甲のおいしい水。

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5.11の晩ご飯

晩ご飯は、牛肉、タマネギ、トマトの炒め煮、ヨーグルトソース。ご飯。新ジャガの味噌汁。六甲のおいしい水。

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5.10の晩ご飯

ゾーヴァ展の帰り、銀座でビールとつまみをちょっとやったり、ソフトクリームを食べたりしたので、晩ご飯は抜きです。

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2009/05/11

ミヒャエル・ゾーヴァ展

ゾーヴァ展に行ってきました。ほぼ日のこちらの記事を読んで楽しみにしていたのだけど、11日までだというのを忘れていて、こちらの方にトラックバックを頂いて慌てて行ってきた。案の定、混んでたけどしょうがないね。
2006年に見た時にはなかった新作も見れて、楽しかったです。何か、昔の絵に比べて、色はどんどん明るく、タッチはどんどんシンプルになってるような、そんな感じでした。
グッズも充実していてですね、思わずエスターハージーのTシャツとか買い漁ってしまって。やられておる。まあフェルメールよりはゾーヴァの方が、グッズ向きだと思ったな。

松屋創業140周年記念 描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展 | MATSUYA 松屋 |
ほぼ日刊イトイ新聞 -ゾーヴァさんの絵を観にいこう。
ミヒャエル・ゾーヴァ展@MATYUYA GINZA-オヤサイ日記

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5.9の晩ご飯

試合後、飛田給某所で、タケノコ、蕗、がんもの炊き合わせ、有頭エビフライ、刺身、ちらし寿司、焼き鳥、エイヒレなど。生ビール。
珍しく、サッカーの話というか、反省会というか。勝ちでも負けでもない、今シーズン初のドローゲーム、しかもスコアレス。言いたいことがいっぱいあった試合と、そういうことなんでしょうかね。

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2009 J1 第11節 FC東京 vs. 京都サンガF.C.

久々にスタジアム観戦。
天気もいいし。
久々にいろんな人に会えて嬉しかったし。
ナオのハットトリックが見れなかくて残念だったねと言われて悔しかったりもしたけれど。
機嫌よく観戦モードに入ったのだ。

京都が全然動かないし、寄せも甘いし、攻撃は前の3人頼みで単調だし。これは東京の攻撃練習か、という時間が続く。ところが、点が入らない。ゴールが遠い。
あ、やだな、うちの子、まぁた綺麗にやろうとし過ぎてるな。ああ、これってまた、自分たちの時間帯に点が取れなくて攻め疲れしたあげくに終わり頃にセットプレーで一発やられて終わるパターンかな、なんてネガティブな思考に陥ったあたしを、誰が責められよう。
いや、ごめん。
声出して応援してるんだよ。勝って欲しいと思ってるんだよ。それでも、どっかに、あらかじめネガティブな予想をして予防線を張る自分がいるの。
つわけで、負けなかったんだから御の字です。ああ、やだなこういうの。
平山は、ヒロミに教えてもらったヘディングの極意をすっかり忘れてしまったらしい。もういっぺん思い出せ。

今、得点の匂いのする選手は石川しかいないのに、石川下げてどうするんだよ、と思ったら、どうも怪我で自分から申し出たらしいです。重傷じゃないといいね。

0-0のドロー。こういう試合はきつい。勝てそうな時間が続いてただけにきつい。
うーん、もうそろそろ、シーズンの1/3が過ぎようとしてるんだよねー。

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2009/05/09

5.8の晩ご飯

神戸で終日会議。
久々に新幹線で帰京。
移動と大荷物でへろへろなのに、つい三宮のダイエーの上のジュンク堂に寄ってコミックの新刊あさりをしてしまう自分が悲しい。
晩ご飯は、トンカツ屋のイワシメンチカツとアスパラ巻き。ごはん。味噌汁。トマトとアスパラのサラダ。六甲のおいしい水。

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5.7の晩ご飯

午前中は赤城山麓で現地立会い。
午後から大移動して神戸泊。
晩ご飯は、コンビニでスパゲチ買ってホテルの部屋でもそもそと。

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5.6の晩ご飯

仕事で伊勢崎方面に移動。
晩ご飯は、移動前にドトールで、ミラノCサンドとアイスカフェオレ。

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広島戦と5.5の晩ご飯

反動が来たか、低気圧の影響か、一日ごろごろして終わる。

広島戦は生中継で見た。
中盤は悪くないな、と思ったが、点が入らなくてはそれも無駄というものでる。
広島の得点が美しくて思わず「おー」とか感嘆の声を上げてしまったのは、忸怩たるものがあるな。
現地応援組はお疲れさまでした。

晩ご飯は、近所の肉屋のコロッケとメンチカツ。アスパラガスのソテー。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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5.4の晩ご飯

ようやくちょっとお休みなので、買い物とか美容院とか野暮用でこまごまと歩き回る。
晩ご飯は、美容院で読んだオレンジページに載っていた、新じゃがと豚肉の炒め煮。そら豆のサラダ。ごはん。味噌汁。六甲のおいしい水。

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あらためて、石川ナオのハットトリックを喜ぶ

あらためて、石川ナオのハットトリックを喜ぶ。たとえあの日の大宮のディフェンスラインが壊滅的だったとしても、ナオのあのスピード、あの思い切りのいいプレーがこの結果を呼んだのだ。
2002年7月14日、初めてFC東京に出会った時、あたしの目をひときわ惹いたのが石川ナオだった。彼のスピード、小鹿が飛び跳ねるようなドリブル。華があった。ヒロミに呼ばれて出場機会を求めてレンタル移籍してきた東京で、彼は思いっきり自分の持ち味を発揮していた。そうするより他のことは何も考えてなかったんだろう。

その石川ナオの21歳から27歳までを見て来た。ヒロミの「使っちゃうよ」で始まったFC東京でのサッカー人生。イシカジ二段ロケット、アテネの失望、チームに戻り、キレキレなのにチームと連動せず、空回りして、スランプに陥って、抜け出したと思ったら怪我をして、グレードアップして帰って来て、次のステップに進もうとして、空回りして、スランプに陥って、抜け出して、そうかと思うとまた怪我だ、というような数年間を見てきた。以前も書いたことがあるはずだが、これはこういう選手なのだと、この不安定な心と身体、この空回りも含めて愛するしかないのだと、この数年を見守ってきた者たちはみなそれぞれある種の諦念にも似た感情を抱いたものだ。
それでもぼくたちあたしたちが彼を愛していて、決して失望しないのは、彼がある意味東京のバンディエラというか、マリノスユースの頃から石川ナオを愛していたマリノスサポーターには申し訳ないけれど)、東京というチームの顔みたいな存在になっているからだと思う。
彼はアマラオやケリーと、小林成光や宮沢、加地くんや戸田とプレーした。ヒロミやガーロの元でプレーした。チームのいろんな時期を見て来た。藤山や浅利という生え抜きを除けば、そういう選手は今ほどんどいない。チームの中である種ベテランになった、そういうことでもある。

これは知り合いが言っていたことなんだけど、チームの状態が良くなく、選手の誰かれの移籍が囁かれたりする時でも、ナオのことは心配しない、ナオは何があってもうちの子なの、100%そう思えるの。だそうである。
たぶん、それは、石川ナオが、ものすごくファンやサポーターの声を聞く子だからじゃないかと思う。
ナオはブーイングはすごく辛そうに聞くし、声援にはすごく喜ぶし、試合後に投げかけられた声にも耳を傾ける。
相手選手が倒れて、時間使ってんじゃねえよ、と、ぼくたちあたしたちがブーイングしたりする時、こちらを向いて、頭打ってるから今動かせないんだよ、とジェスチャーで教えてくれるのもナオだ。たぶん、ナオは、東京のサポーターが理不尽なブーイングをすることがイヤなんだろう。
メンタルに影響するから、あんまり聞き過ぎないほうがいいんじゃないかと心配なくらい聞いてる。こういう選手は稀有なんじゃないかと思う。

その石川ナオのハットトリック、サッカー選手の人生で、そうそう何度も起こる出来事じゃない、そのハットトリックを、生で見ることができなかった、その場に立ち合い、その瞬間の味スタの雰囲気を感じることができなかった。
これは辛い。痛恨である。

ナオももう27歳だって。びっくりだ。ようやく、心と身体のバランスがとれ、充実してきたようにも見える。
ニワカなあたしも、ひとりのサッカー選手が、若くてピッチピチの頃からベテランさんになっていく経過を、ひと通り見るくらいにはサッカーを見続けた、と、そういうことなんだろうなあ。
それでいて、ハットトリックのシーンを見逃した、と。
うーん。
たぶん一生後悔するんだろう。
願わくは石川よ、もっとずっと長く東京に居続けて、もう何回かハット決めて下さい。

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ナオのハットトリックと清志郎の訃報と5.3の晩ご飯

前日に引き続き、赤城山麓で現地仕事。午前中で撤収することができた。
会社に寄って仕事をちょっとしてから夕方帰宅。

石川ナオのハットトリックは友人からメールで知らされていたが、大変嬉しく、反面、ライブでその試合に立ち会うことができなかったことが残念でならない。喜んだり悔しかったり。
感情の整理がつかないうちに忌野清志郎の訃報。言葉もない。

晩ご飯は、牛肉とタマネギの卵炒め。キュウリの塩もみ。ごはん。味噌汁。

相方が録画してくれた大宮戦を見る。ナオすごい。3ゴールともすごい。シュートを打つタイミングがストライカーだ。いつの間にこんな選手に。

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5.2の晩ご飯

一日、赤城山麓で現地仕事。
晩ご飯は、ホテルの近くの居酒屋で、枝豆、ゴボウフライ、納豆オムレツ、ナンピザなど。ビール。吉兆宝山をロックで。

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5.1の晩ご飯

通常業務後、営業の運転する社用車で伊勢崎方面に移動。
晩ご飯は、コンビニのおにぎりとからあげくん。お茶。

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4.30の晩ご飯

晩ご飯は、オージービーフのステーキ。小松菜胡麻和え。味噌汁。ごはん。六甲のおいしい水。

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ガンバ戦と4.29の晩ご飯

ガンバ戦は生中継をテレビで。ヒロシあいかわらず頑固だな、とか、中盤で負けてたらサイド攻撃も無理だよな、とか、石川ナオは今キレキレだけど、あいかわらずチームの調子と連動しないな、とか、むっくんいいよいいよ、とか。
後半も後半に入ってからの追い上げが凄くて、これはもちろんガンバが点差で緩んだってこともあるだろうけど、うまく連動した攻撃もできてるわけで、何というか、これは現地で見ていたら負けた感じかしなかったのではないか。
二点目が入ったからいいじゃないか、と相方が言って、それはそうだ。めでたい。

晩ご飯は、トンカツ屋の弁当。六甲のおいしい水。

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4.28の晩ご飯

晩ご飯は、豚丼。こないだ出張で行った赤城の焼肉屋で食べた豚丼がおいしかったので、そのマネです。豚ロースのスライスを焼いて、焼肉のタレをからめてごはんにのっけるだけ。あと、サラダ、味噌汁。

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4.27の晩ご飯

晩ご飯は、近所の中華料理屋で、青菜と豚バラ炒飯。鉄鍋餃子。生ビール。

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4.26の晩ご飯

晩ご飯は、インスタントの味噌ラーメン。卵入り。六甲のおいしい水。

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4.25の晩ご飯

晩ご飯は、目玉焼き。ソーセージとサヤインゲン。ごはん。味噌汁。朝ご飯のような晩ご飯。

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