2007/09/21

森田浩之『スポーツニュースは恐い 刷り込まれる<日本人>』

森田浩之『スポーツニュースは恐い 刷り込まれる<日本人>』(NHK出版)読了。
面白いというか、あたしなんかが普段スポーツニュースを読んでひっかかること(セクハラやステレオタイプ、浪花節的ストーリーの押し付けなど)がそのまま書いてあり、激しく同意、といった本。記事の詳細を取り上げ、読み込み、その上でそれを大きく総括してくれている。ステレオタイプの物言いの背後にある、集合的無意識みたいなものが恐ろしい。
しかし、どの国でも、スポーツニュースというのは、非常にドメスチックに、その国の国民の、身もフタもない本音というか「気分」のようなものが、そのまま反映されているものなんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/30

スコールと8耐と7.29の晩ご飯

朝、選挙に行って、クリーニング屋に寄って、スポーツジムに行って、スーパーで買い物をして、さて帰ろうと思ったら滝のような雨。土砂降りである。ありゃりゃりゃ。いきなり気分は亜熱帯。

午後は鈴鹿8耐を流し見しながら、家の中のことをあれこれ。しかしもちろん、豪雨で衛星放送の受信が切れ切れの状態だ。
レースは、暑さのせいか転倒の相次ぐ中、スタートからフィニッシュまでトップを明け渡さなかったヨシムラの堂々の優勝。30年振りという劇的な結果である。ホンダの牙城に食い込む、これはもう執念だねえ。
ところで、あたしのお目当ては清成・トスランド組であったが、清成がスタートライダー、その後乗り継いだトスランドの一回目の走行で転倒、リタイアとのことで、午後から見始めたあたしは、結局清成のライディングを全然見ないで終わってしまったのだった。栄光のゼッケン11が、なんたることだ。しかし、それも8耐。
個人的には、タディ岡田とイトシン、ベテラン2人のバトルが熱かった。

デイリーポータルZで、スイカの白い部分を喰うという記事があって、やってみたかったので、晩ご飯はスイカの白いところと豚肉のエスニック煮物。ココナッツミルクとナンプラーでちょい甘めに煮てみた。あと、スナップエンドウ、オクラ、プチトマト、チクワのポン酢醤油。ごはん。味噌汁。スイカの煮物だが、相方は、あまり釈然としない顔で喰っていた。冬瓜と大して変わらない感じだが、相方にいわせると、これ大根の方がもっとおいしくできるんじゃないの?だそうである。いやいや、普段捨てているところを有効利用するのがいいんじゃないか。でも、これをやりたいがためにわざわざスイカを買って来たという側面があるのは否めないな。あ、赤いところはもちろんお三時においしく頂きましたよ。
@nifty:デイリーポータルZ:スイカの白い部分を積極的に食べる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/07

2007 フレンチオープンテニス

フレンチオープンが開幕すると、ああ、夏だなあ、と思う。特にテニスファンというわけではないのだけど、深夜、WOWOWでボーっと流し見るのが好きだ。
昨夜はモヤとナダルの準々決勝を見た。スペイン対決、お互いクレーが得意、その上子供の頃から一緒にやっていて手の内がわかっている同士というわけで、どちらもやりにくそうにやっていた。フレンチオープン三連覇を狙うナダルがものすごくよかったというわけでもない、どちらかというとモヤの自滅のような試合。
今日はエナンとヤンコビッチ、女子の準決勝を見ている。テニスが面白いのは、試合が長く、淡々とポイントを積み重ねていく大きなうねりの中にも、時おり、ゲームによって全く違う選手がやってるみたいなプレーがきらめくところで、この試合も、数字だけ見るとエナンが押しているように見えても、ヤンコビッチが圧倒的にゲームを支配するシーンもあり、エナンも決して楽にテニスをさせてもらえない、この辺が面白い。ゲームを重ねて行くにつれ、エナンがヤンコビッチにじわじわとアジャストしてくる、ヤンコビッチが焦る、しかし、セットの間の少々の時間に気を取り直す。でもそれも長くは続かない。心の弾みや焦り、冷静さと開き直り、そういったものが手に取るように味わえる、その辺が好きかも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/07/30

コカコーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース 2006

自宅でテレビ観戦。
ホンダの勝利とはいえない、ホンダワークスの敗北というべきだろう。何年ぶりだ、10年ぶりくらい?必勝体制のホンダワークスの牙城が崩れた。何事もなく、奇跡のようにレースを首位で終えたのはTSRのイトシンと辻村。長いこと打倒ホンダワークスが悲願だった藤井監督の顔が喜びにほころぶ。
あたし的には、#7をつけ、緊急ピットインによるランクダウン後、むちゃくちゃにプッシュし続けた清成が興味深かった。2003年にMotoGPに大抜擢された時も、淡々と完走目指している印象で、もうちょっと無理してもいいんじゃないかと歯がゆかったし、2005年の8耐優勝の際も、ハードプッシュは宇川にまかせ、無難にまとめたという感じがしたけど(いや、速かったけどね)、今回は転倒するまで自分を追い込み、転倒後も臆せず鬼神のようにハードプッシュして、タイヤがずりずりなのをあっち向きながらコーナー立ち上ってたよ。バトルも厭わぬガッツにもびっくり。ブリティッシュスーパーバイクで相当鍛えられてるんだなあ。これは今後が楽しみだ。
タディ岡田と青木宣篤のバトルも、何か懐かしいものを見た感じがしてよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/06/07

英マン島TTレース出場のライダー、前田淳さんが死去

Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 英マン島TTレース出場のライダー、前田淳さんが死去
マン島TTでまたライダーが亡くなったということ、それが前田さんだったということ。本当にショックです。
公道レースの楽しさも怖さも、彼ほどわかっている人はいなかったでしょう。
言葉もありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/21

カーリングの面白さ

カーリング、盛り上がってますね。うちも、冬季オリンピックにあまり興味はなかったんだけど、カーリングは結構見ちゃいました(あと、スノーボードクロスね(笑))。戦術とかけ引き、それを成り立たせる緻密な技術。ことに、負けたけれど強豪スウェーデンに一歩もひかず渡り合った試合、あれは感動したなあ。メダル云々に関係なく、あの試合はすばらしかった、ああいう試合が見れたので結構満足。

今のこの盛り上がりはいろんな要素があってのことだと思うんですよ。例えば、敦賀くんの涙から8年、カーリングが日本でも徐々に認知されてきたとか、今回の日本の女子カーリングチームが、みんな若くて可愛くてけなげで、ベテランぞろいの強豪国に知恵とチカラと勇気で立ち向かっている、その姿が(なでしこジャパンみたいに)日本人の心に訴えるものがあるとか、あと、もう他にあまりメダルが取れる可能性が残ってる競技がないとか。
で、NHKで解説をしてくれている小林さん、この人の力も、今回のカーリングの魅力に大きく寄与してくれてるんではないかなあ、と思います。
生島さんという人がスポナビで小林さんのことを書いてくれてたのでリンク。
Yahoo!スポーツףスポーツナビ Voice of Torino ボイスオブトリノ - from Master's 連載コラム 生島淳:躍進カーリングの隠れた「傑作」

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/02/17

2.16の晩ご飯とスノーボードクロス

今日も遅くなったので弁当屋の弁当。
今、会社は期末で鬼忙しなのに、社内のレイアウト変更があり、今日はその準備。奇遇だが相方の会社もレイアウト変更があり、二人でぼやく。

冬季オリンピック、うちはカーリングしか見てなかったんだけど、今日はスノーボードクロスを見た。
恥ずかしながらこの競技を見るのは初めて。いや、これ、面白いねえ。予選はタイムレースみたいだけど、やっぱあの4人いっぺんにスタートする迫力がすごい。インから刺して、その後コースをふさいだりという駆け引き、この辺がレースの醍醐味であろう。これは技術的にハイレベルな人たちでやってるからできるので、でなかったら接触転倒が相次いだりして危ないよねー。
スーパークロスでナック・ナックをするみたいに、でかいコブでジャンプしてボードをつかむワザ(ワザの名前を知らん)をやってくれたりしないかなあ、と思ってみてたら、やってる選手いましたね。いや面白い。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/05/28

フレンチオープンが始まると、もう夏

や、ただ、毎年フレンチオープンのレッドクレーを見るたびに季節を感じる、といいたいがためのエントリーなんですが。
気が付くと、もう三回戦だ。WOWOWのアナログは録画だし、もう結果は出てる試合だけど、ハンチコワ対クライシュテルズ。ハンチコワは、今回は結構絞って来たようで引き締まった顔をしてるけど、あいかわらず芸が粗いです。この立ち上がりの不安定さ、このムラがあるうちは優勝はなかなか難しいんだろうなあ。オレンジのウェアが、レッドクレーに溶け込んで一体化しそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/01/05

1.5の晩ご飯と『スポーツマンNO1決定戦』

久々の出勤。疲れた。
帰りに新宿で相方と待ち合わせし、ルミネの地下でお弁当を買って帰宅。
飯を喰いながら、、録画していた『スポーツマンNO1決定戦』を見る。帰省してるとTBSが見れないんだよ。
これやっぱ樽投げが一番見応えがあったな。事実上の樽投げワールドカップである。世界のトップアスリーツたちが、お互いを祝福し合っているのを見るのも気持ちがいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/01/03

帰京しましたと1.3の晩ご飯

帰宅しましたよ。録り溜めていた年末のFoot!とか、MXのスペシャルとか、ブラジル選手権のダニーロとか、『スポーツマンNO1決定戦』とか、今日のトーチュウとか、全部これからです、これから。まとめて全部見て追いつくから、もうちょっと待ってね(笑)。をを、全部ちゃんと録れているようだわ。
晩ご飯は、さっき京王の地下で買ったまい泉のひれかつサンドとコーヒー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/09/17

月刊「バーサス」創刊号

雑誌好きとしては一応創刊号なんで買いました。ご祝儀ご祝儀。
いやあ、大げさな表紙や厚さの割に、中身が薄いので、どうしよう、どこを褒めようか悩む。特に画期的な記事も、秀逸な写真もなかったですね。中田さんかっこいい、と思ったけどこれは広告写真だしな。これではNumberの方がマシかも知れない。おまけに、タイアップ記事が多すぎて、安く作ってんなあ、という雰囲気が満載。インタビューも、本人に取材すればいいのに友人に話を聞いてそれで誤魔化すという妥協ぶりである。売り物になりそうな面白いコラムもなければ、なぜかスポーツ小説が何本もあって、えー、人は何を求めて定価680円の月刊スポーツ雑誌を買うんでしょうか。
取りあえず、スポーツというフィルターを通してそこに人間ドラマを云々という謳い文句の雑誌にろくなもんはない。スポーツが持つそれ自体の魅力を伝えるのでなければ嘘だと思う。ドラマは見る人の目の中にあるのだ。

この雑誌で唯一あたしが「へぇー」と思ったのは、野球とサッカーの比較で、プロサッカー選手は834人に対し、プロ野球選手は818人しかいない、というところで(無知ですいません)、これだけ競技人口も多く国民的人気の高いスポーツである野球、その野球のプロ選手が818人しかいない、あまつさえ、今まさに合併だの1リーグ制だので、さらに人数を減らすようなことをしようとしている、ということが、いかに異常な事態であるか、というのは、シロウトのあたしでも薄々わかりますね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004/09/06

田臥サンズ入り決定!日本人初NBA選手

nikkansports.com > スポーツTOP > NBA > NBAニュース:田臥サンズ入り決定!日本人初NBA選手

おめでとう。本当によかった。もちろん勝負はこれからだろうけども。
以前、テレビのドキュメンタリーで、能代工業高校の加藤三彦先生が「正直、NBAに入れるかどうかなんてわからない。でも、日本に一人ぐらい、そういう夢を持ってがんばるやつがいてもいいと思うし、今の日本ではそれは田臥だと思う」というようなことを(うろ覚え。加藤先生すみません)おっしゃっていたことを思い出す。
ぜひ、活躍して欲しい。楽しみですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/08/25

『悔しいですけど、悔いはありません。』

Yahoo!スポーツ×スポーツナビ アテネオリンピック特集 - 会見・コメント:【陸上】為末大 「突風で崩れてしまった。北京で必ず」
シドニー五輪の時、為末大が予選落ちしてしまったレースをテレビで見ていました。(2000年9月24日の日記)
9台目、超えられないハードル。
あれ以来、応援するというほどではなく、何となく動向が気になる選手でした。何だろうな、身長168cmでハイハードルを跳んで世界に伍していく姿が、小兵好き(相撲は舞の海、テノールはホセ・カレーラス)の琴線に触れてしまったのかも知れない。決してジュビロの西に似てるからではないです。
シドニーは予選落ち、アテネでは準決落ち。北京ではリベンジを果たして欲しいけどなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/07/25

Lリーグと8耐と

相方は日テレベレーザvs.TASAKIペルーレを観に稲城方面へ。にわかペルーレファンである。あたしは勘違いしていたのだが、女子代表はリーグに戻って来ているのだな。みんな(みんな?)いたそうだよ。結果は残念ながら1-0で日テレベレーザの勝ち。暑い日なかに走り回った選手たちも、不便なところにお出かけの応援の皆さんも、お疲れさまでした。

あたしは洗濯しながら8耐を途中まで観た後、旅行の準備のあれこれをしに新宿へ。SDメモリカードとか電池とか。いやもうきりがないね。いっそもうパスポートとお金さえ持てば、と思いながら気がつくと、まだ現金をユーロに替えてなかったのだった。困ったものだ。
帰って来たら、8耐は表彰式だ。今年はセーフティカーの入る大荒れのレースを制して宇川・井筒組が優勝。宇川は8耐キングだけれど、井筒さんは考えてみると優勝は初めてなのだった。カワサキのプリンスがホンダで初優勝というのも、メーカーの総合力というべきだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/07/05

GetSports見てたら

やべっちFCの後(ああ、今野MVPおめでとう)GetSports見てたら、陸上競技の丹野麻美選手(福島大)という人が増嶋くんにそっくり(特に口元)だったんで思わず受けてしまったんだけど、WEB上に適当な写真が見つかりません。女子の200mと400mの人なんだけどね。そんだけ。すまん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/02/06

東レ・パンパシフィックオープン

シャラポワに勝ったハンチコワもダベンポートに破れ、杉山愛ちゃんもマレーヴァ(マレーヴァ姉妹の三女)に破れ、応援する対象がいなくなった相方は、辛うじてダブルスのプラクシャ・タナスガルン組に救いを見出したようだった。
新大阪で買ってきた御座候(大判焼きみたいなやつだよ。白あんが好きだ)を喰いながら、ダブルスのクォーターファイナルの録画を見る。
この2人、負けてても明るい明るい。最初は緊張もあったのか動きが悪く、リホフツェワ・マレーヴァ組に翻弄されてペースがつかめなかったけれど、次第に調子を上げた。第1セットは落としたけど、第2セットは互角に渡り合い、第7ゲームで先にブレイクしたもんね。失敗しても、きゃーっなんて悲鳴を上げて地団太を踏みながら笑顔で悔しがり、照れてくすくす笑い合う姿が可愛い。思い切った攻撃がうまくいくと、本当に嬉しそうにはしゃいで祝福し合う。箸が転がっても可笑しい女学生ですかきみらは。会場もすっかりプラクシャ・タナスガルン組に共感し、笑いが漏れていた。惜しいショットでは会場全体がため息をつく。
残念ながら、最後の最後の精度でマレーヴァ組の方が上をいっていた。6-2、7-5でマレーヴァ組。んでもプラクシャ・タナスガルン組は爽やかな印象で非常に好感度大であった。

相方はさっそくプラクシャ萌えと化し、オフィシャルサイトも見つけてきたよ。
WYNNE PRAKUSYA ::: OFFICIAL SITE

こちらはファンサイトのようです。
Wynne Prakusya information site

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2004/01/23

オーストラリアオープンで波乱

日本代表の茂庭さんを見ようと『激スポ!』見てたら、オーストラリアオープンのリザルト、杉山愛が小畑沙織に負けたという結果だけ見ちゃってびっくり。愛ちゃん調子よかったのに。つわけで、これから録画を見ます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)