2008/05/06

2008 J1 第11節 FC東京 vs. 名古屋グランパス

名古屋は普通に強かったつか、中二日でもガシガシ来てたね。後半になって多少は緩んでたけど、期待したほど運動量が落ちなかった。勝ちたい気持ちが横溢していた。うちはちょっと、受けて立ってしまった。もう少し、ホームなんだからね、疲れてるだろうけど、もう少し走って欲しかったな。名古屋は最後みんな足攣りながら走ってたね。小川はいい選手だよね。
前半、東京はパスが足元、足元に行っていて、名古屋は狙い易かったと思う。
一番最後まで根性見せて走ってくれそうな長友が傷んでしまって、治療して出てたけど、たぶん腕の靭帯をやっちゃってるんじゃないか。テーピングがしがしで、後半走り切れなかった。運がなかった。
羽生さんが怪我明けで、ちょっとまだ試合勘が戻ってない感じ、ボールが足に付いていなかった。だから、後半から大竹というのは間違いではなかったと思う。その大竹も、最近は研究されていて、すぐ3人くらい来るから大変だと思うけど、それでもシュートまで行けていたのは立派である。大竹は今、何やっても勉強だと思うし、すぐ乗り越えてくれると期待してます。
不満だったのは試合の進め方で、ひとつは、失点シーンは長友がピッチを出ていた間のもの。これはちょっと、もっとセーフティにやるべきだったと思う。もうひとつは、やっぱセットプレーかなあ。ペナルティキックはカボレが立ち上がるのを待ってもよかったし、大竹が蹴ってもよかった。でもまあ、あそこで祐介が俺が蹴るといってボールを持ったんなら、それはフォワードとして当然だろうし、しょうがないのかなあ。あともうひとつは石川のフリーキックだけど、あれもまあ、怪我明けで石川の気持ちが行っていたんなら、それはそれでしょうがないのかなあ。結局しょうがないのかよ。すいません。
でも何か、せっかく後半チャンスを掴んだのだから、丁寧に、チーム内で意思統一して、考えてやってもよかったんじゃないか。なんかこう、今季当たった中で、名古屋が一番強くて、スペースがなかった、全部が、後手に回った。思うように繋げなくて、焦っていた。浮き足立った。それが、ああいうセットプレーのチャンスロスに繋がったんじゃないかと思って、それを惜しむね。
結果そのものは順当だと思うよ。1失点したけど、押されてる時間が長かった割には大崩れしなかった。藤山も佐原も頑張ってたと思うし。だからこそ、こういうダメな試合も何とか拾うという進め方が見たかったね。もちろん、中盤で負けてたのは梶山がいなかったせいというのもあるけど、今年はオリンピックイヤーで、梶山がいないのは織り込み済みのはずなんだし。
柏戦は、このゴールデンウィーク5連戦の締めくくりだ。今日の試合を教訓に、連敗しないよう願いたいものだ。

城福監督、怒ってましたね。あたしは見そびれたけど、相方が目撃したところでは、試合終了直後、ピッチサイドのペットボトルを猛烈な勢いでパッカーンと蹴り上げてたらしい。熱いな。

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2008/05/05

2008 J1 第10節 大宮アルディージャ vs. FC東京

NACK5は、こないだプリンスの浦和戦見に来ただけだけど、見やすい、いいスタジアムですね。ゴール裏2階なんか完全にタクティカル映像つか。大宮駅から、商店街を抜けて参道を歩いて緑深くなってスタジアムという、道中の雰囲気もいい。うらやましいわ正直。
咳止めの薬でハイになりつつ、大声は出せないので拍手多めで観戦。
パパになったばかりの梶山の、裏を狙った動き、ご覧になりましたか。あんなの初めて見たよ。完全に抜け出した。
なんつーか、1点目も2点目も、大宮的にはミスを悔やんだろうけれど、東京的には、相手のミスにつけ込む、狙ってミスを起こさせてそこに乗じる、まんまと、という、珍しい光景であり、それだけで、ああ、今季の東京はひと味違いますね、という、何か不思議なものを見る気持ち。繋ぐだけでなく縦にも行く、縦にばっかりじゃなくしっかり繋ぐ、なるほどそういうことかと。
あと、藤山の前に出る守備が非常によく効いていたね。
大宮に吉原宏太がいたら、後半の後半結構やばかったかも知れないけど、大宮は吉原を欠いており、東京は大竹、平山、あと怪我明けの祐介を擁し、最後まで攻め続け、やり切るることができた。祐介はパワーが30%増量という感じだった。西村主審ならファイル取られまくったかも知れないけど、吉田主審は流し気味だったのでまあ何とか。一点取らせてあげたかった。平山のぐだぐだ感には眩暈もしたが、頑張って欲しいなあ。頑張って欲しい。

さて、名古屋戦は10番を欠くわけだけど、五輪代表がいない時の対策なんかもう城福監督の頭では予習はばっちり、なんだろうなあ。どっちかというと芝の心配の方が大きいかな。

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2008/05/01

2008 J1 第9節 FC東京 vs. 大分トリニータ

今季なかなか持ち味を出し切れてなかった栗澤だったけど、この日は大変よかった。運動量も十分で、随所に気の利く顔出し、栗澤らしいプレーがあっただけでなく、セットプレーも精度があってよかった。だから、後半、規定路線のように大竹に替えられてしまったのは、ちょっと残念なくらいだった。
前半14分の赤嶺のゴールは、その栗澤のいいコーナーキックから。佐原の折り返し、赤嶺がきちんとミートして、大分キーパー西川くんが一歩も動けない、立派なゴールでしたね。赤嶺はカボレとの位置関係もよく、決定機はもう2、3回作れていた。今、身体も切れていて、調子がよさそうだね。
比較的早い時間にゴールが生まれてしまったわけだけど、前半は総じて慎重にやっていたという印象。
梶山が、いい梶山だったことは幸い。大きな展開や、裏を狙うパスなどもあり、見ごたえがあった。浄くんのボランチも、渋くて手堅くて、飄々とした味わいである。
カボレも、どんどんフィットしていて頼もしい存在になってきてる。
まあちょっと、後半の試合展開があれ(どれ?)だったので、つまらん試合になってしまったけども、それにしても、ホームで負けない、連敗をしないということが、狙い通りできていることは驚きである。

大宮戦、しんどい戦いになりそうだけど、それでも、楽しみに思ってしまうのは、やっぱ城福監督の手腕なんだろうなあ。

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2008/04/28

2008 J1 第8節 清水エスパルス vs. FC東京

試合開始直前に雨が降ってきて、試合が終わったら止むんだもん、まいったよね。
前半ほとんどいいところがなく、パスコース全部消されていて、中盤が機能していなかった。特に梶山の動きがよくなく、五輪代表合宿の疲れか、それともひょっとして、急な雨でスパイクの選択を間違えたんじゃないかという走らなさである。ポジショニングもよくなく、梶山と浅利、梶山と今ちゃんがかぶりまくり。
清水は簡単にさばいて、激しい雨の中でもパスをよく繋いでいたし、中盤の運動量があって、マークをずらされまくった。
それでも、前半を0-0でしのげば何とか、と思ったが、折悪しく失点。つーか、あれほどコーナーキックを相手に与えたら、数打ってるうちにいつか入りますよ、という感じでした。
後半は梶山の動きが復活。ねえ、やっぱりスパイク履き替えたからなんじゃ?しかし時既に遅しである。清水の強力な守備ブロックの前に、なすすべなし。
大竹スタメンということで、みんな何をするべきか、本当にちゃんとわかっていたのかなあ。しかしまあ、前半耐えて後半大竹でスイッチ入れてどんどん、というワンパターンばっかりで1シーズン通せるわけもなく。まだ、いろいろ試行錯誤は続くんだろう。
後半、カボレが、すごい広範囲に動き回って、何とかしようともがいているのを、奇妙に嬉しい気持ちで見た。

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2008/04/20

2008 J1 第7節 FC東京 vs. 川崎フロンターレ

朝の便で神戸から帰京。
一旦帰宅し、荷物を置き、着替えてスタジアムへ。咳止めの薬飲みながら。

先制された時は昨年の悪夢が脳裏をちらりとよぎったりもしましたが。ああ、やっぱりエメか羽生さんのどっちか欲しいよなあ、なんて思ったりもしましたが。
終わってみれば4-2。フォワードがきっちり1点づつ取り、その上大竹洋平のJ初ゴール&1アシストですよ。どうよ。大竹洋平ってば、初ゴールがループシュートってのは、あまりにらし過ぎるのでニヤリという感じである。ユースでは何度もやっているプレーだろうけど、トップの試合で、入ってすぐのこの時間帯に。恐ろしい子!そして4点目、1タッチのボール回しが、あまりに綺麗に繋がって、何が何やらわからないうちに点が入ってた。以前は、高い位置でパスが5、6本繋がってシュートまで行くと「SEXYトーキョー!」コールだったけど、そんなの1試合に1回あるかないかだったもんねえ。
つわけで城福東京面白過ぎる。

長友くんと森くんのマッチアップ、カボレと寺田、カボレと伊藤宏樹、カボレと井川のマッチアップ、ジュニーニョと藤山のマッチアップ、鄭大世(チョン・テセ)と佐原のマッチアップなど、見所もたくさん。
佐原は恐かったねえ。古巣相手に気合が入りまくり、1枚イエローもらってても意に介さないプレーぶり、すぐ手が出るのも、これは癖のものだからどうしようもないけど、あらためて恐ろしい選手だなと。今回は岡田主審が流してくれたからよかったけども。
声援を送りながら、悲鳴を上げながら見て、終わったら声が枯れてました。あたしは城福監督か。

今季の梶山は、低い位置からの組み立てに専念してて、攻撃の起点という点ではちょっと物足りないけどね。実は今回は梶山の役割はアンカーで、前に出るのは社員・浅利の役なのだな。浅利の社員スルーパス、浅利の社員キープ、浅利の社員股抜き、浅利の素早い社員リスタートですよ。どうだ、驚いたか。
というか、今季、梶山がよくないと思っていたのは実は守備面であって、実効力のある守備ができていなかった。この試合は梶山がいいインターセプトを何度もしていたので、ああ、これができるのは調子が上がってきた証拠だわ、と思っていたところ。まあ見ててよ。

塩田の怪我が心配だ。終わってから挨拶に回らず、スタッフに抱えられて出て行ったからね。この試合、塩田の飛び出しのミスで失点もしたけど、ビッグセーブもあり、頭を打っても起き上がってゴールマウスを守り続けた。一番意地になっていたのが塩田だろうと思った。勝って本当によかったな。

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2008/04/19

4.16の晩ご飯とナビスコ磐田戦

仕事で柏の葉方面へ。7時くらいまで現地、その後会社に戻り、9時くらいまで仕事の後始末。帰宅10時過ぎ。
柏で試合ならよかったんだが。ああ、味スタ行きたかった。ヨシカツコールしたかったよ。

晩ご飯は、フランスパン。ゴルゴンゾーラチーズ。ルッコラ、スナップエンドウ、プチトマトのサラダ。
味スタから帰宅した相方と、パンを喰いつつ録画していた磐田戦を見る。
この(どの?)磐田に勝ち切れなかったことはいかにももったいないが、今の茂庭で1失点なら御の字である(をい)。2点目が取れなかったことを反省すべきだろう。
赤嶺のゴールはすばらしかったね。打つタイミング、振り抜きの速さ。ストライカーだ。
心配なのは塩田だ。センターバックが日替わり状態で、一番負担が大きいのは塩田だと思う。土肥ちゃんだって、最終ラインが金沢、茂庭、ジャーン、加地で固定してた頃が一番安定してたんじゃないかな。

茂庭のことを考える。2002年から茂庭の成長を見守って来たつもりであるが、2006年以降の停滞感は、正直うーんという感じ。ワールドカップで精神的に打ちのめされ、2007年に結婚して新規まき直しをしようとした矢先に大怪我というのは不運ではあったけど。でもなあ。石川も梶山も憂太だって、大怪我に泣いたけど、リハビリで肉体をグレードアップして帰って来たよ。華奢になって帰って来たのはモニだけだよ。とりあえず肉体改造からはじめてみてはどうか。

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2008/04/13

JFAプリンスリーグ関東2008 1部リーグ第2節 浦和レッズユース vs. FC東京U-18

寒い雨だったけど、NACK5スタジアムに行って来ましたよ。
今年はこのチームを見るのが初めてだ。ついでにいうとNACK5も初めてだ。新しくて綺麗で、ピッチが近くて、素敵なスタジアムでした。メインスタンドのねー、お手洗いにねー、ウォッシュレット付いてるのよ。

重松健太郎くんがスタメンだった。去年は怪我であんまり出られなかったけど、こないだの湘南戦がよかったので抜擢されたのかな?中三の時二試合見ただけだけど(ヴェルディグラウンドでの深川対むさしと、高円宮杯決勝のガンバ戦)、強くて賢い子だな、という、印象的な選手であった。しかし今日は、2トップの下がり目でプレーしていたけど、下がり過ぎてボランチの位置まで行っていたり、後半消えている時間も多く、あまり攻撃にうまく絡めなかったような。帰りにユースに詳しい方と帰路をご一緒したけど、その人も、もっとサイドで起点になったり、裏を狙う動きがあってもよかったなあ、とのことだった。
前半終了間際にセットプレーから先制され、これって昨日の東京ダービーじゃん、と思ったけど、残念ながらU-18には大竹がいなかったのだった。
浦和は球際も強く、狙いもはっきりしていて、強かったです。
後半、湘南戦と同様須藤くんを入れ、その須藤くんが狙い通り頭で決めて同点、ここで試合を一旦落ち着ければよかったんだけど、直後のセットプレーで、集中力を欠いたか、アンラッキーな失点をしてジ・エンドとなった。
後半ロングボールが多かったけど、空中戦では競れてなかったし、セカンドボールも拾えてなかったので、あまり効果がなかったかなあ。まあ、このチームは、攻撃の形も含め、これからという感じか。でもリーグ戦の試合数もそんなに多くないし、同点で終われなかったのはいかにももったいなかった。
気になるのは、ボランチのところが弱いというか、運動量も球際も、もっともっと強くないと、厚みのある攻撃ができないんじゃないのかな、というところ。
しかしU-18は、夏を越えると個々人が成長して、また全然違うチームになったりするので、そういうのをじっくり見れたらいいなと思います。去年よりはトップチームと日程かぶらないはずだし。

最後に、メンバー表を作って配って下さった方々、お手製の旗を貸して下さった方々、ありがとうございます。名前や愛称、特徴がわかって見ると、いいものですね。相手選手まで網羅してあって、感謝感謝。

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2008 J1 第6節 東京ヴェルディ vs. FC東京

お帰り、ヴェルディ。寂しかったよ。帰って来てくれて嬉しいよ。

三年振りの東京ダービーである。よそのダービーはよく知らないが、東京ダービーはJで唯一、同じホームスタジアムを分け合うチームのダービーである。いつもの道を通っていつものスタジアムに行くのに、様子が違う。普段青赤いところが緑色である。味スタなのにアウェー側である。自分の指定席に他人が座ってるわけである(ちょっと嘘。ヴェルディはメインの二階使ってないらしくて空席だった)。
誰が何といおうと、これは特別な試合。ダービーは勝ってこそ華、負けて落ちれば泥である。サポーターもテンション高い。どんなにいい内容でも、どんなに選手が頑張ってくれても、負けたら糞である。逆に、オウンゴールだろうがペナルティキックだろうが、点取って勝ってくれたら大喜びである。
うーん、勝ったからいうのも何だけど、いい試合だった。というか、全然いいサッカーじゃない、ヴェルディもFC東京も、すっぴんの、なりふりかまわないどつき合い、非常にプリミティブなフットボールだったように思う。いつもいつもこうだったら何だけど、ダービーだから許す。
ゴール裏も、アウェーだからか、妙に一体感があったね。

土肥ちゃんはピンクじゃなかった。みんななんとなくがっかりして、でもちょっとほっとしていた。土肥ちゃんがダービー前にいろんなメディアでこっちを煽ってくれたおかげか、それともやはりダービーであることの方が優先されたか、みんな普通に土肥ちゃんにブーイングしてたなあ。
福西は気合い入ってたな。ちょっと気合い入り過ぎだったんじゃないかと思う。昨年一年で福西の楽しみ方を知った東京サポーターたちではあるが、敵に回すとやっぱひどい選手だと思うな(笑)。肘だけじゃない、今ちゃんの顔に完全にパンチ入れた。そういや梶山がダービーモードであった。ダービーと浦和戦は梶山は変なスイッチ入るからね。福西と相当やり合ってたと思う。
前半は引き気味で、ボランチがカバーするエリア広すぎるでしょう、なんていってたけどね。みんな大竹が入るのを待ってた。見事に流れが変わっちゃいました。思うにあれは、大竹を入れるところが、反撃ののろしなんだね。スイッチ入った東京。大竹が前線を活性化し、走り回るよ。凄いよ。アイディアの豊富さ。それを支える安定したテクニックね。
チーム全体も後半はコンパクトにして、高い位置でボールを動かし、厚みのある攻撃ができてた。

あたしは応援で勝たせるとかそんな不遜なことを信じてはいない。ただ、この試合のように、数年に一度くらい、選手の熱いプレーがサポーターに火をつけ、サポーターの声援が選手を加速させ、そしてひとつになってぶち飛ぶ瞬間が、確かにある(ような気がする(妄想だが))。こういうことがあるから、ね。
そして長友の気迫が誘発したオウンゴールである。ゴール裏は長友のゴールだとみんな信じて疑ってなかったけど、録画で見るとヴェルディのディフェンダーの足が先に触ってたんだね。

試合後、ゴール裏に近づきながら煽ってくる塩田、嬉しそうな塩田を見ていたら涙が出た。これは塩田の戦い、土肥ちゃんとの戦いでもあり、自分との戦いでもあったのだなあ。
そして、ああ、羽生さんシャーかわいいよ羽生さん。
ちなみに、福西が試合終了直後の整列でストレッチをしていたのは、ほらあの、猫が高いところからの着地に失敗したりしたあと、何かを誤魔化すように毛づくろいするじゃない?あんな感じだね、と相方と話したことでした。

さて、今年はまだもう3回、東京ダービーがあるのだ。へろへろー。

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2008/04/09

エメルソン復帰遅れも

東京MFエメルソン復帰遅れも - サッカーニュース : nikkansports.com
うーん…。ダービー出たがっていたんですけどねえ。
今度は本当にじっくり治して欲しい。がっくり来てないといいけど。

つわけで、週末は東京ダービーですよ、奥さん。

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2008/04/05

2008 J1 第5節 FC東京 vs. コンサドーレ札幌

連戦の疲れか、低調な出来。こんな試合は勝たなければどうしようもないわけだが、そういう意味では勝ててよかった。
ブルーノ、佐原だが、佐原は前節から、ブルーノは今節初登場の選手であり、ガクガクブルブルだった。その上佐原が試合開始直後いきなり空振りしていたのには、見ている方が頭抱えたりもしたけど、この二人、スピードはないにせよ、空中戦はほぼ勝ち、前線へのフィードも正確であった(当社比)。役割分担がもっと整理されてはっきりすれば、安心して見ていられるようになると思う。2人ともいい男だしね。見栄えのするセンターバックである。札幌の放り込みには問題なかった。スピード系フォワードに対してはどうするんだろうな。
大竹とカボレがたいそうよく、浅利は素晴らしかった。浅利を入れ、羽生を前に出したこの布陣は、マリノス戦の失点に対する城福監督のアンサーということになる、んだろうなあ。札幌はクライトンが前から後ろから一人で全部やってるかのようなチームだったが、うまく浅利がついて、決定的なことをさせなかったと思う。浅利は凄く積極的で、前に出てボールに絡み、おまけに1アシストしてしまった。ニュー浅利素晴らしい。こういう人が、プロよりもプロらしく、いつ出てもできるよう準備をし、実際に出場すると結果を出してくれる、嬉しいことだ。
梶山は、前半は悪くなかったけど、後半消えてたし、こんな出来では物足りなかったなあ。
金を払うに値するプレーを見せてくれたのは、18歳の大竹洋平である。カボレとの連携もどんどん良くなっているし、セットプレーの精度も上々。ゴールに向かう意識も高い。初ゴールも時間の問題であろう。大竹のかわいいシャーと、アマラオの年季の入ったシャーを見たなあ。
羽生さんも最後まで走り、スペースを作ってくれたし、交代で出た赤嶺も、ゴールこそなかったが、ボールを落とし、キープし、充実したできであった。
札幌は、後半、8番砂川と9番が入ったらいい形ができるようになり、11番が入ったら怖かった。追加点が入らないままずるずるいってロスタイムに同点弾とかやめてよ、といいつつ緊張しながら見てたよ。いや本当、今季はスタメンは読めないわ試合は見ていて緊張して疲れるわ、いやいや、楽しみが多くて結構なことだ。

それにしても松尾主審、下手くそだったなあ。つまらないことで止め、ボールの位置をうるさくいい、アドバンテージを全然取らない。その割に、引っ張ったり引っ掛けたりという危ないプレーは流す。札幌、東京いずれのサポーターもストレスだったことでしょう。今年からSRなんだけどね、この人。だからといって、クライトンはちょっと文句いい過ぎ。

さあ、次節は久々の東京ダービーですよみなさん。梶山、大竹、森村、吉本…。ヴェルディだけには負けられないことを、身体の奥底からわかっている選手が増えて来たよね。楽しみ楽しみ。

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2008/04/03

4.2の晩ご飯とマリノス戦

仕事で柏方面へ。マリノス戦は相方のみ参戦。
帰りに、営業の運転する車の中で携帯で速報をリロードしていると、かえってイライラしてしまったので、途中で見るのをやめてしまった。

10時半頃帰宅し、パンとチーズ、スーパーで買ったお惣菜など食べていると相方が帰宅。横浜駅で買ったシウマイ弁当を三ツ沢で喰ったはずの相方もパンとチーズを所望するので、二人でもそもそとパンを喰い、牛乳を飲みながら、録画してあったマリノス戦を見る。
実況音を絞り、相方が録音して来た現場音声をバックに見ていると、結構なんというか臨場感。
あー、まあ、今の強いマリノス、しかも鹿島との大勝負を前節落としてしまい、勝ちたい気持ちの高いマリノス相手では、今の中途半端な東京のサッカーでは、こんなものなんだろうな、という印象である。しかしこんなにスタメンを変えてしまっては、コンビネーションも何もないな。
梶山は、怪我明けはいつもこんなものなんだけどね、相手が悪かった。しかし、梶山が悪いと負け、とかいつまでもいってられないわけで、悪い時には悪い時なりのプレー、シンプルな、リスクを負わないプレーができるようにならないと、10番の責任てものに欠けると思うなあ。ワンマン社長が、周囲を信用できずに自分で全部やろうとして自滅してるような、そんな感じか。
あと、大竹が、短期間に急激にいろいろ勉強してる様子が、心配でもあり楽しみでもある。そういう(どういう?)意味では、城福監督もな。

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2008/04/01

3.30の晩ご飯

飛田給某所で、カキや白身魚、お揚げ、キノコの鍋、竹の子ご飯、さつま揚げ、エイヒレなど。すっかり冷えてしまったので、ビールは抜きで、いきなり鉄幹お湯割り。
みんな満足して幸福で、大竹を愛してしまっています。

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2008 J1 第3節 FC東京 vs. 京都サンガFC

面白かったねえ。こればっかりゆってるな。でも面白かった。
京都は、シジクレイ、角田という強い選手がボランチにどーんと。それに徳重おるし、柳沢も佐藤勇人も。まっすぅもがんばっているよ。なかなか豪華な面子である。球際も強いしさ。普通に強かったですよ。
東京は怪我人続出、近藤祐介は前からだけど、エメルソン、梶山、石川、今日スタメン獲ると思われていた小山も怪我。トーチュウで怪我と報じられた徳永はなんとか無事。いやこの状況で、負けなくてよかったんじゃないでしょうか。
大竹がよい。さすがに対策されつつあるのか、京都に対しては結構手こずった、抑えられている時間も多かったと思う。それでも、抑えられながらもぎりぎりの実効力のあるプレー。この人はユースの時から、マークがきつくても、ピッチがゲテゲテでも、可能な限りゴールに結びつくプレーをしてくれる。そういう強さがある。それにセットプレーの精度が格段に高く、こんなにセットプレーが得点の匂いがしたことは、トップチームではここ数年なかったんじゃないかな。ユースではそんなにセットプレー決めてたわけじゃないって聞いたけどね。他にキッカーがいたのかな?
先制点はコーナーから吉本。「秒殺!トーキョー」コール。吉本がホームで得点したのは本当によかった。ヘッドかと思ったら足で。羽生さんに向けたゆりかごパフォーマンス。吉本、そんなにぶんぶんしたら赤ちゃん壊れちゃいますよ。ああ、ぼくたちあたしたちは、今後何年にもわたり、何度、吉本の嬉しそうな顔を見て、何度、泣き顔を見ることになるんだろうね。ユースの時も大泣きしたのを見たなあ。

まっすぅの噂のロングスローを生で見た。結構真ん中へんまで投げたね。いろいろ、頑張ってる。来年どうなるだろう。
シジクレイは相変わらず、「残念、そこはシジクレイだ」状態であり、非常に効いていた。真ん中にあんなでかいのがいて、うざいったら(褒めてます)。この人も日本長いよね。元気そうで嬉しいよ。
モニは吉本と長友が最終ラインにいると、カバーとか指示とか大変だと思うけど、セットプレーの守備はもうちょっと何とかならないですかね。ファウル主張してる暇に身体を鍛えなさい。吉本がボール持つと結構観客もみんな怖がって悲鳴上げたりして、何だか2002年頃の茂庭を思い出す。今ちゃんがまだ、うまく城福サッカーにフィットしてない気がして、じれじれしました。金沢のボランチという珍しいものを見た。何とか、そつなくこなしている印象である。
京都は田原を入れて猛攻。田原も恐い選手になったものだ。6年前は、妙に石川ナオに懐いている、でかい犬みたいな選手だったのに、今では凶暴な熊のようですよ。そういや、あのゴラッソなミドルシュートの渡邉大剛、この人は渡邉千真のお兄さんなんだね。寡聞にして知りませんでした。

シーソーゲームが同点に終わり、試合後、羽生さんと佐藤勇人がユニフォームを交換していた。Jリーグでこういうの、たぶん初めて見たな。不思議に静かな、いいシーンでした。

さあて、水曜のマリノス戦は行けそうにないですが、ここで勝ち点を取れるかどうか。ここまで、理想を掲げつつも、相手チームへの現実的な対策も忘れない城福東京でしたけれども。梶山はもうOKなのかな?

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2008/03/23

2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ ジュビロ磐田 vs. FC東京

ヤマスタ初勝利ですよみなさん。こんなめでたい試合なのに映像がないとはね。ああ、もったいない。

磐田に行くモチベーションは低かった。こないだ清水に行ったばかりだし。磐田ってさあ、中途半端に遠いじゃなあい?いつも負けてしょんぼり帰る道がまた遠いしさあ。パルちゃんショーもないし。その上あたしは何の勘違いか、今日は五輪代表はいないのかと思っていたのだ。梶山抜きじゃあ勝ち目ないじゃん(をい)。
でも大竹初先発だっていうしね、これは面倒でも行かなくちゃと。
いや行ってよかった。大竹凄いよやっぱり。技術もある、小さいのにキープできる、競り勝つ、それは前から知っていたけど。何より凄いのは、選択したプレーをやり切る気持ちの強さだよね。
序盤は、ボールに触る機会が少なかったし、守備に奔走する時間帯もあったので心配した。それでも、ボールを預けると何かをやってくれる気配があった。ハーフタイムに、「大竹もっと前でプレーさせたいよねえ」なんて話していたのだ。
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後半、中盤にスペースができて梶山もうまくボールをさばき、大竹も前の方でボールに絡めるようになったので、わくわくしてみてたらあれです。どれだよ。シュートが止められた後、落ち着いてクロスを出した。赤嶺もよかったね。泥臭い、赤嶺らしいゴール。2点目も、ノブオさんのクロスを大竹がいい場所にいて折り返し、カボレが頑張って粘ってボールを出してくれた。大竹は90分持つかどうかも心配したけど、最後までよく走ってくれました。(写真は相方の撮影です。偉そうだな大竹。)

城福東京になって初めて、こちら側でのゴール。ヤマスタだからまた近いんだよねゴール裏から。最高です。

0-0で折り返し、後半2点取ってきっちり(かどうかはともかくとして、なんとか)守り切った、試合の進め方としてもよかったと思う。2点目が取れていて本当によかった。ジュビロも名波が入ったら息を吹き返したというか、長短のパスが名波を経由して回るようになったし、セットプレーも名波だと得点の匂いがしたので、結構びびった。あと、ゴン中山の人間魚雷怖かったー。
塩田は後半キックが悪く、タッチライン割りまくっていたけど、前半ジウなんとかにやられて右足を痛そうにしていたので、そのせいだと思うことにします。セーブはよかったし決定的なのを2、3回止めてたからね。
藤山は萬代に何度か競り勝っていた。あと浄くんが左SBだと落ち着く。守備的に慎重にやってくれたと思う。ゼロ封はやっぱいいですね。エメルソンは献身的で素晴らしい。怪我で交代になったのでちょっと心配。軽症だといいけど。
余談だが、萬代という選手をあたしは生で初めて見たけど、結構よかったと思う。しっかりポストもやってたし、ディフェンダー背負って反転してシュートも打ってた。もう少し打つのが早かったらやばかったな、というシーンも。身長184cm。藤山もよく競ったな。

そういえば、今日はハーフタイムにジュビロくんとジュビィちゃんが、東京のゴール裏まで来て愛想をしてくれたよ。今までアウェー側まで来てくれたことなかったんじゃないかなあ。よく見るとまあまあ可愛い。

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2008/03/20

2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選Bグループ 清水エスパルス vs. FC東京

城福東京初敗戦。
とはいえ、現地組はみんな終盤の大竹洋平にどきどきわくわくさせられて、負けたの忘れてるでしょ。ね、そうでしょ。あたしもそうだもん。
大竹よかったねえ。あの時間帯に入ったとはいえ、きちんと勝負して、やり切って、清水の堅いディフェンダー翻弄して、チャンス作って。プレースキックもよかった。得点の匂いがした。惚れた。みんなもう大竹に夢中さ。
あの時間帯に、1点でもいい、ゴールが欲しかったなあ。個人技が通用するのはわかった。あとは結果が欲しい。大竹も、フォワードに点を獲らせることを逆算したプレーをもっとするべきと思う。
あたしの隣にいたお子さんが、「お兄ちゃんのヨーヘー(梶山のことだと思われる)より、こっちのヨーヘーの方が全然いいや!」と叫んでました。ちょと笑った。ほんとだよね。

そういうわけで、よくも悪くも、このチームは梶山陽平のチームである。梶山がよければ勝ち、負けて落ちれば泥である。出だしは悪くなかったんだけどねえ。前半の途中で腰投げされて(ノーファールだった)転がって、痛そうに起き上がってから精彩を欠いたので、どこか傷んだのではないかと心配したくらいですよ。
局所的にはヌラヌラしたり、どうやってかわからないけどボール奪取したり、気持ち悪いことをしてくれたりもしたけど、全体としてはミスが多く、とっ散らかってしまった印象だなあ。
清水も決してよくはなかった、ミスも多かったしフィニッシュの精度も悪かったと思うけど、まず西澤さんがよくって。体調もよさそうだったし、ポストプレーは職人技だった。それから、藤本淳吾がよかった。センターバックの青山と高木和道も堅実であった。これだけ要所を押さえられればこれはもう、結果は順当である。

やっぱり今ちゃんとか羽生さんとかさあ、長い距離を走る、前に飛び出していく選手がいなかったら、マークなんてずれないしゴールは遠いよ。誰がそれをやるんだよ。まあ、ナビスコのグループリーグは、いろんなテストしながら様子見て行くことになるんだろうなあ。
それでも、城福さんは勝負を度外視してテストをしていたとは思わない。きちんと勝ちに行く計算をしていたと思うよ。いろいろアテが外れたっぽいけどね。
久々に先発した栗澤にはちょっとがっかりさせられた。プレーエリアが低過ぎ、プレーの選択も消極的なものに終始してしまった。城福東京で自分に何ができ、何をするべきか、もう少し咀嚼し直す必要があるのではないか。学生バイトの頃は、栗澤がチームで一番止める蹴るがうまく、チームで一番気の利いた選手であったのだけど、今では周囲のレベルが上がってしまってるんだよねえ。

あたし的には、たいそう寒かったけど、富士宮焼きそばも喰えたし、大竹に萌えじゃないや燃えた、なかないい遠征でしたよ。もちろんパルちゃんショーもね。

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2008/03/18

2008 J1 第2節 アルビレックス新潟 vs. FC東京

試合前のピッチ内練習から、石川ナオがキレキレだった。特に、シュートがよく決まっていて、相方が、これは今日はナオかな、といっていた。ナオは表情も明るくて、いい感じに力抜いてシュートを打てているみたいだった。
試合が始まったら、果たして、ナオがきゅんきゅんでした。
昨年、ナオ自身は調子が悪くないのに、チームと噛み合っていなくて、タッチライン際からボールを呼んでも来なくて、ヒロミとの関係もぎくしゃくしていたような感じだったのが、今年は本当にいい顔をしてて、ポジショニングも縦横無尽に、中に入ったり左に抜けたり、ゴールへの積極性も増したし、チームと連動できてるし、すごくいいと思う。それと同時に、「今なら使っちゃうよ」から5年、ヒロミとの蜜月も既に終わっちゃってたのだなあと、去年を思い起こすと感慨が深い。

電光石火の5分で3点は圧巻であったよ。
ゴールが全部(新潟のも)向こう側だったので、細かいところは見えてなかったりもしたけど、1点目は梶山からナオに通ったあのパス、あれだけでもう、きたきた、これはいけるとゾクゾクしたよ。あまりに美しくもあっという間の。ゴールってこんなに簡単に奪えるもんなんだ、とあっけない気すらした。エメはむちゃくちゃ落ち着いていたね。後で録画を見たけど、ゴール前に4人つめてたんだね。すばらしい。
2点目は、あれはほとんどナオのゴールだった。でもカボレ、初ゴールおめでとう。これで調子が出てくれればいいね。
3点目は今ちゃんらしい、あの可愛い生真面目な人が、なんであんなえぐいことができるんだろうという泥臭いゴール。

そうして、これは多くのサポーターが思ったことだと思うけど、3-0はやばいっす。3-0で前半終わって欲しくなかったっす。もう1点、お願いもう1点とって。3点は東京じゃセーフティーリードじゃないんだよー。願いもむなしく3-0で折り返してしまった時、確信する。これは打ち合いだと。
後半、足が止まり、後手にまわる東京。1分で2点。特に矢野貴章の強さと貫禄は圧巻であったよ。
いや本当、よく持ち直したね。よく耐えた。
最後まで走ってくれた羽生。判断ミスもあったけど、後半の後半持ち直して守備に奔走した梶山。そして交代策は全部納得のいくものであった。60分過ぎから存在感のなくなっていたエメに代えて浅利。前半から飛ばしていたナオに代えてノブオさんを入れて前からボールを追い、疲れの見えたワントップを赤嶺に。

しかし、こういっちゃ何だけど、オシムの頃の千葉みたいだったよね。前半どんどん行くけど、後半足が止まりゴール前でバタバタわーわーと。
危ないボールがゴール前に入り、はね返すたびにゴール裏から悲鳴が起きる。ぎゃー。やめてー。うわー。
でもそれすらも、楽しかったねえ。こんなにどきどきわくわくするものが他にあるか。ありません。

試合後、ゴール裏から「よく耐えた」「勝ち点3」コール。いや本当。1年振りのリベンジに燃えていた吉本にとっても、この勝ちは大きかったんじゃないか。ゴール裏に挨拶に来るとき、吉本、泣いてるっぽかったよ。
よかったなあ吉本。次はゼロ封でお願い。

もちろん、課題は山積みだ。ペース配分とか、リードしている時の試合の進め方など。後半、最終ラインが下がってしまって、中盤が間延びさせられてるのもよくない。
でも、美しいゴールも見せてもらったしね。その上ビッグスワン初勝利だよ。(※ビッグスワン初勝利じゃなかったー。ご指摘感謝です。2005年のササゴールがありました。ソリマチが悔しそうに今ちゃんと梶山を褒めていたのが思い出されますね。それでもやはり、ビッグスワンはいいイメージがない…。)
幸せでした。ありがとう。

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2008/03/09

川崎フロンターレ vs. 東京ヴェルディ(テレビ観戦)

なんとなく流し見。
昨日味スタで多摩川クラシコの宣伝ビデオを見せられた時は、まるでフロンターレの強力3トップがイルカならぬサメと化して東京をずたずたにするよ、みたいな内容だったので、ガクガクブルブルだったのだが、この3トップが不発。
まだジュニーニョもフッキも本調子ではないみたいなので、これでこの3トップを否定する理由にはならないと思うが、でも中盤でヴェルディに圧敗してて、前線にいいボールが入らなかったからなあ。
ヴェルディは、土肥ちゃんもいいできだったし、福西もよく効いてたし、何よりJ1に復帰して、みんな期するところがあったんだろうと思う。開幕戦にしては驚くくらい球際も強かったし当たりも強かった。
注目したのはヴェルディの河野広貴選手。まだ17歳。165cm、58kgというから、ちょうどうちの大竹洋平サイズである。これが勝負するし、いいパス出すし。こういう選手がユースから出てくる、自信を持って開幕戦に使うところが、ヴェルディの偉いところではあるなあ。まあ彼は去年J2でデビュー済みなんだけどね。清水に入った大前元紀とか、うちの大竹とか、今年の注目の新人はちびっ子である。
それにしても川崎は、引き過ぎて1点差を守れないところ、全然変わってないね。こういうのってなかなか変わらないものなのかもね。
西村主審は、ところどころ福西に騙されたり、ヴェルディ寄り?みたいな感じだったけど、最後のPKは至当と思った。

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2008 J1 開幕戦 FC東京 vs. ヴィッセル神戸

面白かったねー。面白かった。
メンバーが相当変わり、サッカーも変わり、2月にはまだ形のカケラくらいしか見えなかった。正直、開幕戦でここまで持ってきてくれると思ってなかったので、これは嬉しい引き分けだ。みんな、自信持って走って繋いでた。城福サッカーの片鱗以上のものを見せてくれたと思う。
出だしは神戸のプレスがきつく、ボールが繋がらなくてやきもきしたけど、前半中ごろからいい感じに繋がりだし、これが今年の東京のリズムか、という雰囲気が堪能できた。面白い。得点はセットプレーからだったけど、なるほどのサインプレー、しかもそれがちゃんと精度よく実現して決まるんだからびっくりだよ。
石川がのびのびやってる、ポジションも流動的で、中に入ったり左に出たりしてるのもよかった。ゴールへの意識も増してたね。徳永のドリブルに緩急がついた。これもびっくりだ。エメルソンは球離れもよく、シンプルにプレーしていて、この人や羽生さんがいると栗澤は出番がなくて辛いかなあ。
後半は神戸が修正して来た。どこがどうってんじゃないけど、ボッティがよかったのかな。今野と梶山がボールが触れなくなり、対応が後手になって失点。梶山がまだちょっとあれ(どれ?)なのかな。ボールが収まらなかった。大竹洋平はすごくよかった。卒業式欠席した価値あったね大竹。全然通用してる。堂々たるデビューですよ。そして羽生さん、よくぞ東京に来てくれましたという感じ。長友くんの身体能力も脅威だったね。徳、モニ、適当に前に蹴るなよ。藤山のロングフィードの方がチャンス作ってたよ。
でもカボレだカボレ。後半はカボレ。ディフェンダー4人ぶっちぎってあの突破ですよ。ロングフィードをあのやわらかいタッチで受けたあの衝撃のシーン、ごらんになりましたかみなさん。鳥肌立ったね。うわー。これはもう、カボレがもっと調子が上がってきてだね、みんながカボレの得意な形をよく心得てだね、そこで羽生さんからのスルーパスをうひゃひゃひゃひゃひゃ。
今年は本当、楽しめそうだよねー。でへでへ。

まあひとつには、負けなかったのがよかったという感じはあるなあ。今年は時間がかかるから気長に見守ろうと覚悟はしていても、ホーム開幕戦いきなり負けではあまり気分よくないからね。セットプレーであっても点が取れたのはよかったよかった。

梶山の歌が披露されたが、まだ覚えてもらえなさそう。元歌は「ルール・ブリタニア」だそうですよ皆さん。

神戸もいいチームでした。金南一が、今年からなのにもう中盤の底に君臨しているという印象です。松橋とかもフィットしてた。

穴沢主審は、東京側のも神戸側のもPK一個づつ流した気がしたなあ。家本さんがあんなことになったのでびびってるとか、そういうことはないですかね。

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2008/03/07

2008シーズン開幕

ああどうしましょう。もう開幕してしまいますよ。
個人的な話で恐縮なんだけど、といってもこのブログは個人的で局所的な話ばっかりなわけだが、会社が2月決算という都合上、2月は赤目を吊り上げる時期であり、その上、3月上旬に某所で開催される、業界では結構重要なショーに出展する都合もあり、毎年2月下旬から3月上旬は怱忙の間に過ぎていくことになっており、おかげでJリーグ開幕のわくわくどきどきや、他チームの研究はいざしらず、自分が応援するチームのスタメン予想もさっぱり不明、何というか、準備が足りない感じがして焦るのだよなあ。毎年毎年。
まあ、あたしがプレーするわけじゃないからさ、あたしが何を準備するというわけでもないのだが。
でも本当、雑誌や新聞、ネットを経巡って戦力比較したりさあ、開幕戦には何を着ていこうとか(はあ?)、開幕イベントや観戦仲間とのキックオフ飲み会に参加するとか、そういう開幕ならではの楽しみが皆無なんだよなあ。
Uniとりあえず今年は久々にレプリカを買ったぞ。まあとにかくそんな感じ。
それじゃあ、明日、味スタで会いましょう。

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2008/02/24

PSMセレッソ戦と2.24の晩ご飯

12時から情報遮断し、MXでセレッソ戦をテレビ観戦。
今野・梶山がいる時といない時のギャップがどうしても埋まらなそうだな、というのと、城福サッカーはまだまだ時間がかかりそうだな、というのと。
それはともかくとして、嬉しかったことが3つ。
大竹洋平がよかったのがすごく嬉しかった。大竹よかったねえ。精力的な顔出し、豊富な攻撃のアイディア、守備も頑張ってた。小さいのに身体の使い方がいいから不利を感じさせない。90分間動けてたのもよかった。これはひょっとして、開幕スタメンあるかもね。
それと、藤山、浅利のベテランが元気だ。毎年毎年、この人たちには驚かされる。監督が代わっても、サッカーが変わっても、喰らいついてくる。常にきちんと準備して、最大限のことをしようとしてくれる。足元も、ちょっとづつだけど、毎年上手くなってる気がするよ。凄いねえ。
あと、後半42分くらいの、4人くらいパス交換してシュートまで行ったシーン、あれはラブリーだった。ゴール決まってたらもっとよかったけど、あれが見れたんで結構満足してしまった。ああいうのを、もっといっぱいやろうよ。うちの相方は、「うちのユースみたいじゃん」と喜んでた。褒めてるんだよな?

久々のオマちゃん。湘南からセレッソに完全移籍した時はびっくりしたけど、悪魔の左足は健在。心なしか、身体も一回り大きくなったような。この人も、いつか東京でまたプレーしてくれないかなあ、な選手ではあります。

以前、雑誌か何かで読んだけど、ひげウッチー(磐田の内山監督のことだよ)がいうには、ジュビロのパスサッカー、スペースを作りながらパスを流麗に繋ぐサッカーができるようになるのに3年掛かったそうですよ。そうか、3年か、と思うじゃないですか。だからまあ、時間はかかるんだろうね。

晩ご飯は、焼きレンコンと水菜の和風サラダ。豚しょうが焼きとサヤインゲン胡麻和え。香菜胡椒ごはん。味噌汁。伊右衛門茶。

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2.23の晩ご飯と韓国戦

韓国戦は流し見。うーん。どう考えても、加地くんの左サイドバックなんて見たくないし、今ちゃんのセンターバックも見たくない。
チャンくんがよかった。確実な散らし、ポジショニングもよく、運動量がある。身体も強くなってたね。代表よりクラブチームなあたしですが、こうして、東京のユース出身の選手が、リーグで活躍して代表に呼ばれ、国際試合で日本と戦う、東京の日本代表選手と戦うのを目の当たりにするというシチュエーションには、ある種の感動を覚える。いつの日か、また東京でプレーするのが見れるといいなあ。

晩ご飯は、トマトとホウレンソウとベーコンのオレキエッテ。六甲のおいしい水。

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2008/02/10

筑波大との練習試合

F.C.TOKYO:練習試合結果 VS 筑波大学

小平行って来ましたよ。何とこれが今年初小平だ。U-18の試合は延期になっちゃったけど、トップチームを45分×3本、たっぷり見れてお得な感じでした。3本目には日が陰ってえらい寒かったけど、行ってよかった。

高い位置でパスを回して、よくポジションを変えて楽しそうにやってましたよ。
藤山が、なんと半袖で頑張ってた。何のかんのいって、このチームは藤山のチームなんじゃないかと思った。守備も、よく読んでボールカットしてそのまま持ち上がって、みたいなのが何本もあった。両ボランチよりもゴール前まで行ってたんじゃないか。毎年進化してる。すごすぎ。
エメルソンさんは足元とかうまかったです。でもボールこねくるってんじゃないのよ。周囲とよく連動して、守備もよくするし、ドリブルもいいし、一瞬で加速するスピードもあった。コーナーキック蹴って徳のゴールもアシスト。いいかんじ。何というか、違和感がない。
梶山は君臨してた。前から貫禄があったけど、何か凄みが増していた。
あと、徳が結構張り切ってて、いけない守備もあったけど、角度のないところからゴール決めたり、よく走ってたよ。
塩田も声出しっぱなし、怒鳴りまくりで、1番をもらうというのはこういうことか、みたいな感じでしたよ。下がるな下がるなゆってた。いや、いいよいいよ塩田。
戦術的な特徴というか、石川の位置ね。あれはウインガーの位置じゃなくサイドハーフの位置でしたね。中に絞ったり、左のエメルソンや、はにゅーさんとポジションを換えたり、流動的でした。前みたいに右に張り付きっぱなしってんじゃなくてね。
でも今日はやっぱはにゅーさんだよね。なぜか39番を付けたはにゅーさん。まだチームとの連携はいまいちだったけど、運動量やスペースに走りこむ動きの質はさすが。1得点もして、2本目の途中で上がってから、クールダウンのランニング中、観覧席前で拍手を浴び、びっくりして照れてこっちに小さく手を振った、そのしぐさが、まるで森の中で発見された希少な小動物のようで、ファンにえらく受けていた。はにゅーさんかわいー、みたいな。

みんな繋ぐ意識が高いけど、ガーロの時みたいな止めて考えて各駅停車みたいなんじゃなく、パスコース作って1タッチ2タッチで回している。ただ、もっと大きい展開も欲しいな。これからだろうな。
今ちゃんが、いまいちまだなじんでいない。ボール持った後迷いがある。代表は時間が足りないのでがんばってフィットして欲しい。
長友くんの上がりは爽快感がある。
セカンドキーパーは今日は権田くんだったけど、3番目に出て来た荻くんもよかったですよ。Jでの経験もあるわけだし。
佐原はボールを追う時も髪がさらさらだった。
小山くんはサイドバックもいいけどセンターバックでもうまく粘り強く守備していた。
椋原はやっぱ守備がうまいな。
下田くん判断がまだまだだ。でもでかくて強いボランチ。楽しみですよ。
吉本、クリアミスは勘弁な。
2本目よりも、3本目のヤングな東京の方が、個人技はうまかった。パススピードとか、止める蹴るが。連携はまだまだ。

いや、ゴールが多彩で、攻撃に厚みがあって楽しかったですよ。これ、筑波大のメンバーがどういうメンバーなのかわかんないけど、もっと強い相手の時にどうなるか見たいものだと思った。パス回せない時とかね。
一番心配なのは、梶山、今野という強力なドイスボランチと、それ以外のボランチのレベルの差かなあ。中盤で負けると相当きついからね。そういう意味では、徳永のボランチとか、今日は見れなかったけど金沢とか、あと、ブルーノさんのボランチをもっと見たい気がしました。

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2008/02/09

ねどべどさん

FC TOKYO(BETA): ネドヴェド騒動まとめ
ドログバじゃねえや(すいません、ライカールトがドログバに興味、という記事を見た直後なもんで)、ネドベド騒動についてまとめられてるサイト。
日刊スポーツの記事から始まって、世界中に配信されてちょっとした騒ぎのようじゃないですか。
別に、今のところ踊る気持ちはないなあ、高いし。
なんて思いつつ家に帰ったら、うちの相方ってば「わーい。ネドベドさんくるといいねー。楽しみー」状態ですよ。
いやそりゃ、来たら楽しいと思うけどね。カボレにやきもきしている状態では、その上ネドヴェドさんじゃあお腹いっぱいというか。入りませんよ。
2005年にユーベとやった時、素晴らしかったのはネドベドさんだった。花試合のちゃらい雰囲気の中、ひとりこの方だけが、パスを出した後全力で(いや80%くらいかも知れないけど)走っていた。どんな時でも手が抜けないんだなあ、と思ったな。こういう人が来てくれたら、そりゃあ素敵だけどさあ。

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2008/01/30

ボスヘル戦

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦は後半からテレビで流し見。ボスヘルが、あんまりプレッシャーかけてこなかったし、寄せも甘かったので、スペースが結構あって、攻撃の形がいろいろできていてよかったんじゃないでしょうか。いや、前半見てないのでわからんけど。山瀬もよかったけど、今ちゃんがチャレンジングに前にパスを通してたので頼もしかったね。
しかし今日一番よかったのは、オシム翁のご無事な姿を見れた(や、テレビですが)ことかなあ。多少、やつれたようにも見えたけど、あのショッキングなできごと、脳梗塞で倒れ、一時は生命の危機すら報じられた、あれがたった二ヶ月前であったことを考えたら、すごい回復力だ。嬉しかったなあ。

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2008/01/16

高校サッカー決勝と1.14の晩ご飯

新年会から朝帰り。
昼寝した後、高校サッカー決勝をテレビで流し見。
流経柏もすごいけど、藤枝東もレベルが高いし、と思っていたのだが、妙にハマったというか、流経柏のシステマチックなプレッシャーの前に、藤枝東はあまり手がなかった。大前くんの爆発もあり、4-0の大差で流経柏。あの角度のないところからの大前